【社会】「娘をレイプする父親は年々増えている…」 コロナ禍で家庭内性暴力が増加 少女を性的虐待から守るには[06/16] [無断転載禁止]©bbspink.com
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コロナ禍によって甚大な被害を受けたのは、感染者や経済だけではない。”家族”という共同体の中で追いやられ、絶望的な日々を送る少女がいる。その実態に迫る。
中高生の望まぬ妊娠が増えている。親が育てられない子どもを匿名で預かる「こうのとりのゆりかご」(赤ちゃんポスト)を運営する慈恵病院(熊本市西区)では、今年4月に妊娠相談窓口へ寄せられた中高生からの相談件数は、過去最多の75件だった。
ここに、見過ごせない問題がある。若年層の望まぬ妊娠の裏には、ステイホーム禍における家庭内での性暴力による被害者も含まれているのだ。
4月下旬、大阪府在住の伊藤美咲さん(仮名・10歳)は、母親に付き添われ産婦人科を訪れた。新型コロナの影響で看護師の母親は2月下旬から激務に追われ、休校中の美咲さんは、休職中の母親の恋人と二人きり。母親不在の自宅で美咲さんは男に犯され、妊娠してしまった。
「ずっとママに言いたかったけど言えなかった。でも気持ち悪くなって思い切って相談しました」
美咲さんは現在、妊娠12週目。つわりの症状もある。しかし幼い彼女にとって堕胎は母体へのリスクが大きすぎるという考えから、出産する方向だという。事態を知った母親は警察に通報、男は逮捕されている。
後藤恵那さん(仮名・12歳)は父親とその再婚相手と暮らしている。昨年、初潮を迎えた彼女は、経血で布団や洋服を汚してしまうこともある。そんな彼女に苛立った義母から無理やりタンポンを挿入された。あろうことか、実父からは口腔性交を強要されている。
「家庭内の性暴力はマスコミで報じられる機会はほとんどありません。けれど、現実には起きています。体感ですが、娘をレイプする父親は年々増えていると思う」
セックスカウンセラーの傍ら、NPO法人「若者メンタルサポート協会」で相談員として活動する竹田淳子氏はそう語る。
「性被害に限らず、コロナ禍で子どもたちからの相談件数が激増しています。私も今まさに、22人の相談者と同時並行でやり取りしている状態です。中にはどんなに劣悪な環境でも『お父さんと離れたくない』『今の生活を壊したくない。自分がガマンすればいいんだ』と思い込んでいる場合もある。レイプされるのは自分が悪い子だからと思い込んでしまっているんです。当然、内容によっては児童相談所につなげることもありますが、自治体によって対応にバラつきがあったり、一度補導された際に嫌な思いをした子どもが行きたがらないケースもある。一筋縄ではいかないんです」
コロナ禍で学校にも行けず、家にもいられず、保護施設にも相談できない。そんな少女たちのSOSが竹田氏の元に届くこともあるが、それさえ氷山の一角。
「ネット環境がない、スマホも持っていない子は手立てがなく、絶望的な日々を送っていると思う。せめてこうした現実があることを大人たちが少しでも認識し、気にかけてほしいと切に願います」
以下ソース
https://nikkan-spa.jp/1671755
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10歳で出産させるほうが母体リスクは大きいだろ
どうせ記者の妄想記事だろうが 義理の父親は危険だぞ
女の子はいつレイプされるか分からん
一緒に住むの止めるのが一番いいけど
すぐ110番できるように寝るときも携帯は手放すな そんな奴おらんだろw
証拠画像の一つでも見せてみろよw 世も末だなー
しかしコロナと関係あんのか!?
昭和30年代にもそこそこ多かったようだし
元々そう言う連中ばかり一定数居ると思うが チョウセン人の近親相姦・試し腹
乞食のDNA異常が原因 コロナが無くても遅かれ早かれ起こった事例だな
原因を元から絶たなきゃ駄目
母親はそういう人間と付き合うべきではなかった 年々増えて、んでコロナか
話がブレすぎw
ちなみに女の100人に1人は父親と性交している 「体感ですが」とことわっておきながら、「増えていると思う」と一事業所の事をさも
世間一般も増えていると思わせる書きぶり。 すばらしい世界旅行だったと思うが
土人の村の奇習で嫁入り前に父親が処女破いて
すぐに使える状態にして嫁がせる。ってのがあった。
チンコで破るか道具使って破るかは忘れた。 >>2
売れないんだろうね出版業界。
見出しだけかかれネットニュースで読まれるだけだし辛いね。 ◇参考◇
米国 サイコパスに関連する1年間のコストは4600億ドル (約50兆円)
英国 「職場のサイコパス」のハラスメント行為による社会的損失:年間35億ポンド (5200億円)
◎原田隆之『サイコパスの真実』 ちくま新書 P.104, P.237
「サイコパスは社会の捕食者であり、生涯を通じて他人を魅惑し、操り、情け容赦なく我が道だけをいき、
心を引き裂かれた人や、期待を打ち砕かれた人や、カラになった財布をあとにのこしていく」
「良心とか他人に対する思いやりにまったく欠けている彼らは、罪悪感も後悔の念もなく社会の規範を犯し、
人の期待を裏切り、自分勝手にほしいものを取り、好きなようにふるまう。彼らから被害を受けた人たちは、
驚きとまどい絶望的な思いで自問する。『どうしてあんなことができるのだろうか?』」
「友人も敵も同じように欺くことは、サイコパスにとって簡単なことだ。詐欺、横領、他人になりすますこと、
インチキな株や値打ちのない土地を売りつけることなど朝飯前で、大なり小なりあらゆる詐欺行為を働く」
「サイコパスは家庭環境によるものではない。彼らの家庭環境がほかの犯罪者の家庭環境と違うという証拠は
全くない。サイコパスでない犯罪者は、家庭環境の質によって犯罪行為に手を染める年齢が異なっていた。
もめごとを抱えた恵まれない家庭環境出身の者は15歳くらい、比較的安定した家庭環境に育った者は
24歳くらいだった。非常に対照的なことに、サイコパスの場合には家庭環境の質は初めて犯罪を犯す年齢に
全く影響を与えておらず、どちらの場合も14歳くらいだった」
「ほとんどのサイコパスは、幼い頃に嘘をつく、人を騙す、盗み、火遊び、学校をさぼる、暴力、いじめ、家出、
性的早熟、動物虐待など由々しい問題行動を見せ始める」
「嘘をつくことや人を騙すことが習慣になっているような人々は、いずれそれを見破られる。すると彼らの力は
おおいに減退し、彼らはそそくさと他の人間、他のグループ、他の隣人、他の町へと移っていく」★★★
◎ ロバート・D. ヘア 『診断名サイコパス 身近にひそむ異常人格者たち』 ハヤカワ文庫NF
◆『良心をもたない人たち』草思社文庫 マーサ スタウト著も定番の良書
◆杉浦義典『他人を傷つけても平気な人たち』も★★★ 俺の家はそれだな
親父曰く可愛い子にしか飯はやらない
五歳の男の子がいるが、可愛くないから叩かれて昨日の夜も気絶してた。
不思議なもので飯食わないと体力がないデブになるのな
もう俺は長くないと思うから別にどうでもいい 実際 面倒を見る義務はない
なんで同じ家にいるのかもわからない
親父が、俺の子だから俺の孫だからで、なんで俺が可愛がらないといけないのかって言ってだけどその通りだと思う。
可愛い人の子なら多少愛情があっても良いが
不細工な人の子にまで愛情注ぐ余裕がない けど我が子に手を出す様な馬鹿は聞いた事ないな
娘を犯すとか人として、おかしい話だろ
生理的に男として立たないと思うけど。
娘だぞ、厳しさがあっても性の対象に絶対にならない。
厳しさで虐待する事こそあれど、性の対象には絶対ならない。
そういう事に関しては保護の対象にしかならない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています