0001逢いみての… ★
2020/06/18(木) 00:28:35.73ID:CAP_USERそうした中、にわかにバンクシーに宇宙人説が浮上した。なんと、火星にバンクシーの作品そっくりの彫像があったというのだ!
世界的UFO研究家スコット・ウェアリング氏は、NASA探査機が撮影した火星画像の中に、見覚えのある“ネズミ”を発見したという。それがこれだ。
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横になってはいるが、確かにネズミのような姿が確認できる。前脚、後脚、尻尾、耳も備えている。ここでウェアリング氏が、その類似性を主張しているのが、バンクシーの2004年の作品である「Radar Rat」である。ヘッドフォンらしきものも確認できると指摘している。
ウェアリング氏は、火星人がバンクシーを模倣した可能性もあるとしつつ、実はバンクシーが火星にまで足を運んでいたとも示唆。
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もちろん火星に到達した人類は一人もいない。すると、バンクシーが宇宙からやって来たと考える方が自然だろう。世界各地で作品を描いているにもかかわらず、その正体が今も不明なのは、彼に超人的な能力が備わっているかもしれない。一説によると、宇宙人の一部は自身の姿を自由自在に変えるシェイプシフト能力を持つと言われている。バンクシーもそうした宇宙人の1人なのかもしれない。
いずれにしろ、バンクシーの謎がより深まったことは確かだろう。一体、彼は何者なのか? そして、人類に何を伝えようとしているのか? 今後もますます目が離せない。
以下ソース
https://tocana.jp/2020/06/post_159957_entry.html
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