【衝撃】子供たちはどこから…? 欧米エリートの本性 米国防総省で5000人が極秘参加する“児童ポルノサークル”の深すぎる闇[06/25] [無断転載禁止]©bbspink.com
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児童の性的虐待、児童ポルノの流通は世界中で大きな問題となっているが、実はそうした“闇取引”が横行している場所の1つが、米国防総省(ペンタゴン)なのである。
2008年、合衆国移民・関税執行局の調査「プロジェクト・フリッカー(Project Flicker)」により、国防総省に関連する人物ら5000人が児童ポルノを含むウェブサイトに登録していたことが分かった。このことは2010年に、米「ボストン・グローブ紙」がスクープしたことで知られるようになったが、この5000人の中にはハイレベルのセキュリティ資格を持つ人物も含まれており、数人は実刑判決を受けた。ある国家安全保障局の職員は、8,400枚の児童ポルノ写真と200枚の児童ポルノ映像を所持しており、5年の懲役刑に処されたという。だが、多くは起訴されず、世界中の通信を盗聴している国家安全保障局のセキュリティクリアランスを持っていた請負業者は、米国からリビアへ逃亡したとされている。
だが、プロジェクト・フリッカー後も、国防総省内での児童ポルノ流通は止まらなかった。むしろ、その状況は悪化し、2018年には国防総省のネットワークが、児童ポルノのピア・ツー・ピア取引を行なっているインターネットサービスプロバイダ2891社のうち19位にランクされるまでになった。2019年には、これを問題視した米議員らにより、国防総省のコンピュータ上での児童ポルノの共有を取り締まるための超党派の法案が検討されている。
一体なぜ、国防総省で児童ポルノが流通しているのか? 子供たちはどこから来ているのか? 誰が子供たちに「パフォーマンス」させているのか? 誰が撮影しているのか? 国防総省の高官らはどこからそれを手に入れているのか? オルタナティブニュース「Collective Evolution」(6月18日付)は、権力と児童ポルノの関係を指摘している。
“ロリコン島”で世界中の権力者に未成年をあてがっていた大富豪ジェフリー・エプスタインの事件で明らかになったように、エリートらの世界的なペドフィリアネットワークが存在し、大富豪、政治家、大企業の経営者から、ヨーロッパ中の王室やバチカンにまで浸透している。しかも、こうしたネットワークはかなり以前から存在することが知られている。たとえば、1988年に米・ネブラスカ州で発覚した「フランクリン・スキャンダル(フランクリン児童買春組織疑惑)」では、全米から集められた少女が米政府高官を含むエリートたちに性的に虐待され、悪魔崇拝の儀式として、子供たちが生贄に捧げられていたとされている。
ところで、なぜこうしたエリートたちのペドフィリアネットワークが存在するのだろうか? この謎の解明には、某国情報機関関係者でトカナ寄稿者のジェームズ斉藤氏の話が参考になりそうだ。斉藤氏によると、かつてワシントンには国防総省職員から議員、軍人に至るまで国家の中枢を担う人物らが参加するスワッピングパーティーが存在したという。というのも、アメリカの議会関係者、軍関係者、政治家たちはストレスまみれで、その解消のために、こうした乱行パーティーに参加していたそうだ。そこで、文字通りの裸の付き合いを通して、同じ女性を抱いた男たちが腹を割って国家機密を赤裸々に語り合っていたという。
つまり、性的な秘密やタブーの共有を通して絆を深めるという風習が、米国のエリートらにはあるのだ。さらに、ここに中東から流れてきた処女信仰とロリコン趣味が混じり合い、世界の金融や石油、戦争ビジネスの利権と直結したグローバルエリートらによるペドフィリアネットワークが形成されているという。だが、やはりその目的は性的なタブーを通して絆を深めるということだろう。この“通過儀礼”を通して、人々はエリートの世界に受け入れられるというわけだ。
続く
以下ソース
https://tocana.jp/2020/06/post_160639_entry.html
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
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http://mercury.bbspink.com/avplus/ 冷戦期にスワッピングパーティーに参加して国防総省職員が、今はペドフィリアネットワークに所属していると考えれば、国防総省内で児童ポルノが流通しているのも理解できるだろう。
いずれにしろ、こんな病的な趣味は許されるものではない。一刻も早く、彼らが世界中から駆逐されることを願いたい。 これで、ペンタゴンの中枢がディープステートに支配されて
いることが分かった。
ペンタゴンは富山化学と提携していたメジベクターという米国
でアビガンを製造していた会社に、開発資金として140億ドルか
1400億ドルかの支援をしていて、アビガンを備蓄していた。つまり、
RNAウィルスの特効薬として備蓄していたんだよ。
それが、レムデシベルだのヒドロキノンだのと一向にアビガン
の名前が挙がってこなかったので、なんでかなと思っていた。
つまり、ペンタゴンがディープステートに支配されてると
すれば、トランプ落選とかアメリカの貧困、米中戦争とか
を考えてるわけで、アビガンとか米国民に知られてはまずかった。 NSA(国家安全保障局)に勤務していて、現在
ロシアに亡命している男がエドワード・スノーデン
だよ。 この記事は嘘
やっているのは政財界の連中
子供の脳を食う
「アビガン アドレノクロム」で検索 あながち、ウソとも言えない。911,311に
アメリカ、イスラエルが関係しているのは
明白だからだ。空母ロナルドレーガンを動かして
いたのはペンタゴンだろ。 ファイル交換が盛んだった頃なら、その程度の数は簡単に集められたな。
写真集ですら50枚以上あったし、それほど驚く数ではない。
削除したつもりでも、まだHDDに残ってる可能性がある奴多いんじゃないかな・・・ 昔、新宿でエロDVD探してたら怪しい人に誘われて防犯カメラ付きまくりの怪しいマンションに連れて行かれたことがあるけど、
そこでもロリ物はなかったな。裏ビデオ売ってるんだから、ロリ物があってもいいと思うんだが・・・
ネットで買った方が安いし、品ぞろえもよいですw あいかわらず財務省の警察機構>国防省のそれ
なんかいな。禁酒法以前と変わらないんだな ポルノかどうかはともかく、人の性癖を握って、それをネタにゆする事で、造反者を黙らせるのは常套手段だね。
「不倫は巨悪」
「児童売春は巨悪」
「体罰は巨悪」
「パワハラは巨悪」
「収賄・贈賄は巨悪」
普段から国民に向けて、こういう些末な刷り込みを続けておくことにも、それなりの意味がある。
あとは、造反しそうな者を何らかの不祥事トラップに嵌め込んでやれば良い。
「お前、これやってるだろ。バレたらどうなる?でも俺もやってるんだ。お互い秘密にしておこうぜ。」
管理者からすると、こういう状況になれば、管理がしやすいからね。 ペンタゴンの職員はデリヘル嬢が気に入らなかった時は「クロノス・チェンジ」と言うらしいな >>1
ビットコインと児童ポルノとダークネット
昨今のビットコイン、市場操作による投機的な暴騰によるでさらに利用者増加か?
【ニューズウィーク】ダークネットでビットコインが花盛り 取引量は過去3年間で4倍以上に
<法的条件を満たさない取引所の利用は減っているが、
資金の出所を曖昧にできるミキシングサービスの利用が
増加傾向に>
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/07/post-94056.php ビットコインと児童ポルノとダークネット!
匿名性が高いダークネットやビットコインの利用は、犯罪者が身を隠すための常套手段。
米司法省によると、摘発された闇サイト「Welcome To Video」は2015年6月ごろから
ダークネットで運営され、会員向けに児童虐待動画をダウンロード販売していた。
South Korean National and Hundreds of Others Charged Worldwide in the Takedown of
the Largest Darknet Child Pornography Website, Which was Funded by Bitcoin
https://www.justice.gov/opa/pr/south-korean-national-and-hundreds-others-charged-worldwide-takedown-largest-darknet-child 児童ヌード写真集という本という形態でのみ児童ヌードを合法にしたらどうだろうか。ネットのような画像に規制が入らない状態で
流通するから駄目なんだと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています