「ヤツの頭の中は常にセックスのことしかなかった。芸能界では屈指の美食家として知られ、社交ダンス(ラテン1級)、夜景鑑定士3級、日本さかな検定3級、ダイエット検定2級、高校野球検定などの資格保持者としても知られている。すべて好みの女性を口説き、セックスするための必須アイテムなんです。幸か不幸かそれが偶然、仕事とリンクしただけです」(キー局プロデューサー)

“不倫大魔王”“性獣”“セックスハンター”など散々な言われようなのが、佐々木希(32)という美人妻がいながら、複数女性との不倫で芸能活動の自粛を余儀なくされたお笑いコンビ『アンジャッシュ』の渡部建(47)だ。

 週刊文春(6月18日号)で変態セックスの一部が明かされた渡部だが、まだまだ序の口。それは単なる氷山の一角にすぎない。渡部と旧知の間柄である某芸人が文春砲の記事をなぞりながら、さらなるショッキングな実情を明かす。

「記事を読んで笑ったのは、まだあの六本木ヒルズの多目的トイレを使っていたことです。あのビルには渡部がレギュラーを務めるラジオ局がある。似たようなことをお台場や赤坂、汐留でもやっていた。相手は番組スタッフですよ。女子アナもいたと思いますね。彼は先にトイレで待っている。LINEなどで呼び出すと、鍵を閉めた瞬間、すぐ生フェラを要求するところも変わっていない。面白いのが自分のナニを出して、シゴいて待っているんです。時間がないから早くコトを済ますためです。今回も多目的トイレから出るまで3〜5分の超早漏ぶりが明かされているが、恐らく会う寸前まで自分でシゴいていたと思いますよ。売れない頃はファンの女性を、やはりトイレに連れ込んでは同じことをさせていた」

 渡部の変態セックスに欠かせないのがLINE。

「文春では“地方ロケに行くと必ずLINE電話がきて、ビデオ通話にすると渡部の息子局部がアップで映りそのまま相互干渉オナニーを強要される”とありましたが、これも渡部のいつものプレイです。事前に女性の局部やオナニーをしている動画や写メを送信させていた。あと、携帯で自分がやっているところを動画で撮影するのが趣味で、2000タイトルくらいあるそうです。大体のパターンがフェラチオをさせたあと、バックでひたすら突く。当然、生ですよ。イキそうになると、自分のナニを相手に咥えさせて飲ませるんです。そんな話をブレークする前は飲み会で自慢げに話していました。やっていることは今も昔も変わらないんですね…。とにかく、文春を読んで吹き出してしまった。進歩してないな〜と(笑)」(芸能プロ関係者)

 他にも、渡部と昔から知り合いの放送作家がさらなる裏の顔を暴露する。

「ブレークしてからの渡部の女性調達法は“パパ活”などのアプリに身分を隠して登録するんです。以前はキャバクラなどで調達していたが、顔バレしてしまう。だから別人を装い、アプリで“これは”という女性と接触するんです」

 渡部がとことんこだわったのが、地方の女性だ。

「地方の女性は出会いが少ないことから、会えば簡単に口説けたそうです。渡部が忙しい合間も高校野球取材や飲食店取材などと称し地方に足繁く行っていたのは、女性と会うため。アプリで当たりを付けておくわけです。しかも、自ら『俺はよく渡部に似ている』を売りにしていた。恐らく、現時点でも肉体関係を持った男が本物の渡部だと分かっていない女性もいるかもしれませんね。テレビの渡部はドーランべったりですから」(制作関係者)

 さらに、文春砲でも一部触れられていたが、渡部は乱交パーティーの常連としても有名だったという。

「飲食店のコンサルタントをしている関係で、多くの実業家と顔見知りなんです。売れない頃は渋谷の有名なハプニングバーに出入りしていた。3Pマニアとしても有名だったようですね。他人に見られたり、自分と交際している女性が他の男に抱かれているのに無性に興奮したというんです。1日に5人の女性を相手にしていたほど精力絶倫だった」(前出・放送作家)

続く

以下ソース
https://wjn.jp/article/detail/7720060/

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