0001逢いみての… ★
2020/07/10(金) 00:12:58.82ID:CAP_USER6日に突如としてプラチナムプロダクションが木下の引退を発表したため、芸能マスコミは騒然。タピオカ恫喝騒動によって昨年11月に芸能活動を自粛し、今月1日に復帰したばかりだったからだ。
「問題なのは『なぜ、今突然引退しなければならなくなったか?』です。この5日間の間に事務所と木下の間で何らかの齟齬、あるいは対立があったとみられています。それは事務所が発表した文言の中から紐解くことができるのです」(ワイドショーデスク)
そこには「当社として今後同人との信頼関係を維持することが著しく困難であると判断し」とある。同デスクによると「これは、別に入れなくてもいい文言です。むしろ世間に公表する声明文の中に、このようなあえて対立をにおわすようなものを入れるべきではない。それでも、今回入れたのは、入れざるをえない事情があると読み取れます」と言う。
では、何が対立の原因となったのか。事情を知る関係者が絶対匿名を条件にこう明かす。
「実は、事務所としては復帰に向けてつゆ払いをすべく木下情報を収集していました。その中に『男関係』と『タピオカ恫喝とは別のトラブル』をめぐる看過できないスキャンダルが出てきた。それを本人に問いただしたところ、当初はのらりくらりとかわしていた木下が、だんだん事実だとほのめかすようになってきた。事務所幹部が『これじゃあ、守れないじゃん!』と怒ると、木下が『だったら、辞めてやるよ!』と逆ギレしたんですよ」
木下は中学時代、札付きのワルだっただけに、追い詰められると反撃に出る癖がある。タピオカ騒動でさんざん怒られてきて、さらにあれこれ言われて「ナメてんじゃねーよ!!」となったというわけだ。そもそものタピオカ騒動も事務所が守ってくれなかったという不満もあった。
「ただ、問題なのは本音では引退したくないということ。売り言葉に買い言葉に近い。いったんこぶしを振り上げたため、引っ込みがつかなかった」(同関係者)
事務所サイドが「本人からの(引退の)申し出を受けた」というのは、こういう経緯があった。ある芸能関係者は次のように指摘する。
「木下はほとぼりが冷めたら復帰するつもりのようです。ただ、プラチナムプロダクションの後ろ盾はケイダッシュとバーニングという大手芸能事務所。こんな辞め方をすれば、芸能界に戻る可能性はゼロでしょう」
ということは、スキャンダル芸能人の受け皿になっているユーチューブなどSNSを主戦場にするしかない。だが、それも「良くも悪くも木下はテレビタレント。ネットでどこまで受け入れられるかは微妙です」と同関係者は否定的だ。逆ギレした代償は大きい。
以下ソース
https://tocana.jp/2020/07/post_162423_entry.html
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/