【衝撃】村外れでこっそり繰り返された濃厚SEX…! 地域の“慢性的な嫁不足”が招いた風習を古老が激白―東北[09/06] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2020/09/06(日) 00:01:37.02ID:CAP_USER
戸叶和男【日本奇習紀行 東北地方】

 とかく、男女の情愛というのは不思議なもので、そうした相互の想いが得てして奇妙な行為を生み、やがてはそれが習慣や行事という形で地域に根ざしたものとなることは、これまでも再三にわたってご紹介してきた通りであるが、今回ご紹介する事例はまさにその典型ともいうべき代物だ。

「このへんじゃね、昔から男女の色恋には敏感でね。いや、敏感というよりは警戒していたという感じかな」

 かつて東北地方のとある地域で行われていたという男女の“秘せる営み”についてそう語りはじめたのは、当地で生まれ育ち、現在も米作が中心の農業を営んでいる江田一路さん(仮名・84)。江田さんの話によれば、その昔、お互いに惹かれあう当地の男女は、大っぴらに恋愛を謳歌することができず、ほかの村人たちの目を盗んで、コッソリと逢瀬を重ねていたのだという。

「もともとここいらは人があまりいないもんだから、次男坊や三男坊なんかだと結婚できなくてね。だもんだから、誰かと恋仲になったのがバレると横槍が入るのよ。だからね、お互いに好き合うようになったら誰にもバレずに“したいこと”をするというわけ」

 慢性的な嫁不足という状態であるがゆえに、跡取りである長男でさえもなかなか結婚することができなかったという当地。しかもその長男でさえも、家の存続のために親同士が決めた相手と結婚することが当たり前とされていたことから、そもそも自由な恋愛時代が御法度とされていた。そのため、人知れず恋愛関係になった男女は、周囲の嫉妬や怨嗟から自らの恋路を邪魔されぬように、深夜や早朝などにコッソリと家を抜け出して、恋人同士の逢瀬を重ねていたのだという。

「と言っても狭い村だからね(笑)。大抵は村はずれの林だとか河原だとかで落ち合ってナニするの。けど、私なんかの場合はね、別によその人間の足を引っ張るなんて悪趣味なことはせずにね、物陰からナニするのを見物するだけだったよ」

 他人の逢瀬を覗き見することも充分に悪趣味ではあると言えるが、当の恋人たちからすれば、恋愛自体を邪魔されるよりはマシ。そのため、自らの情事を覗かれても気づかないフリをしていたのだという。

「むしろ、見られるほうが盛り上がるってのもあるんじゃないかな(笑)。実際、私なんかも見られる側のときは妙に盛り上がったりしたもんだよ」

 とかく、自由気ままなほうが良いと思われがちな男女の色恋。しかし時と場合によっては、多少不自由なくらいのほうが盛り上がるものかもしれない。

文・取材=戸叶和男

以下ソース
https://tocana.jp/2020/09/post_168635_entry.html

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0002夜更かしなピンクさん2020/09/06(日) 04:44:36.88ID:6t7kbIVS
この手の話は本当なのだろうか
0003夜更かしなピンクさん2020/09/06(日) 06:14:45.67ID:l4/kBvou
>>2
全部戸叶和男の創作です。時代背景やら実態やら調べずに想像で書いてるだけだから面白みがない。
東京のガキが田舎の聞きかじった情報元にして騒いでるだけと同じ。
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