0001逢いみての… ★
2020/09/14(月) 00:32:29.59ID:CAP_USERフランスのマーケットリサーチ企業Institut francais d'opinion publique(IFOP)は「ジェンダー・セクシュアリティ・セクシャルヘルス」に関する社会調査を実施。18歳以上のフランス人女性3018人を対象に、ブラジャーの着用習慣などを含むさまざまな「女性の生活習慣」についてアンケート調査を行いました。
直近の生活について「ブラジャーを全く着用していない」「ほとんど着用していない」と回答した女性はロックダウンが実施される以前の2020年3月の調査においては全体の3%でしたが、ロックダウンまっただ中の2020年4月では8%、ロックダウン後の2020年6月では7%でした。この結果から、IFOPは「ノーブラという生活習慣がロックダウンによって定着した」と主張しています。
IFOPの調査によって、ロックダウンによってノーブラを実践するようになったという傾向は、特に若い女性の間で顕著だということも明らかになっています。2020年3月にノーブラで過ごしていると回答した25歳未満の女性は4%でしたが、2020年4月には20%に急増し、2020年6月にはやや落ち着いて18%でした。以下のグラフは、ロックダウン中の2020年4月における、各年齢ごとの「ノーブラで過ごしている」と回答した女性の割合。18〜25歳の女性は他の年齢の女性に比べて、ノーブラの割合が飛び抜けて高いことがわかります。
https://i.gzn.jp/img/2020/09/13/lockdown-triggers-women-braless/snap3004.png
「ノーブラで過ごす動機」について、25歳未満の女性の53%が「快適であるため」と回答しています。フェミニズム関連で、25歳未満の32%が「ノーブラを実践するということは、女性の胸に関する性的認識に反したいという欲望に関連している」と回答しました。
IFOPのディレクターであるJean-Philippe Dubrulle氏は「ロックダウンという特殊な状況が終焉したときこそが、ノーブラを実践するというブームの真の好機だったと考えられます」とコメントしています。
以下ソース
https://gigazine.net/news/20200913-lockdown-triggers-women-braless/
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