【医療】新型コロナでわかった不都合な真実 同期比5600人減… 「高齢者の循環器疾患死」はなぜ減ったのか[09/18]
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0001逢いみての… ★2020/09/18(金) 23:25:37.16ID:CAP_USER
 コロナ禍で死亡が減ったのは、呼吸器系だけではない。実は循環器系でも、大幅に減っている。2020年1〜4月期の死者は、2019年同期と比べて、約5600人減った。主な内訳は、次のようになっている。

■急性心筋梗塞 マイナス1409人
■心不全 マイナス1516人
■脳卒中 マイナス1718人

 コロナと直接関係しないと思われる死亡が、なぜこれほど減ったのだろうか。

 たとえば在宅勤務が増えたことにより、肉体的・精神的ストレスが減ったからかもしれない。満員電車に長時間揺られることも、職場の人間関係に悩まされることも減ったのが大きかったのかもしれない。

 ところが年齢別の統計を確認すると、そうではない。現役世代の循環器系の死亡数には、ほとんど変化が見られないのである。大きく減ったのは、高齢者の死亡だった。65歳以上に限定すると、次のようになった。

■急性心筋梗塞(65歳以上) マイナス1425人
■心不全(65歳以上) マイナス1407人
■脳卒中(65歳以上) マイナス1686人

 急性心筋梗塞については、現役世代の死亡が、むしろ若干増えていた。

 新型コロナによって、慢性疾患を抱えた高齢者の多くが受診を控えるようになった。そのため持病を悪化させ、亡くなる人が増えると考えられていたのだが、数字はまったく逆を示している。

 そこで思い当たるのが「医原病」だ。不適切な治療や投薬によって患者の健康が害されることを言う。アメリカのジョンズ・ホプキンス大学が行った研究によると、アメリカでは年間に25万人以上が、医原病で亡くなっているという。もっと多いと主張する研究者もいる。

 日本でもかなりの人数が亡くなっているのではないかといわれているが、実態は解明されていない。ただ、多種類のクスリを同時に服用するのは危険だという専門家は多い。それぞれのクスリに副作用があるうえ、相互作用によって何が起こるか予測が難しい。3種類以上の併用は避けるべきだという医師や薬剤師もいるほどだ。だが現実には、それ以上のクスリを処方され、毎日飲み続けている高齢者が大勢いる。

 しかしコロナ禍の影響で通院できなくなったため、途中でクスリが切れてしまった人が、少なからずいたに違いない。

 半ば強制的に、クスリの中断を余儀なくされたわけだが、それによって逆に健康が回復し、このような予期せぬ結果になったのかもしれない。

 もちろん単なる推測に過ぎない。しかしそうでないとしたら、なぜこれほど循環器系の死者が減ったのだろうか。詳しい研究を待つことにしたい。

以下ソース
https://hc.nikkan-gendai.com/articles/275400

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0002夜更かしなピンクさん2020/09/18(金) 23:31:41.68ID:9+Nw5jS+
薬を飲むのはバカ
医者にかかるのもバカ
自分で治るもんなんだよwww
0004夜更かしなピンクさん2020/09/18(金) 23:41:39.63ID:SnlJLrN0
通院投薬減った可能性よりも外食減った可能性の方が高くないか?
減った死亡要因からすぐに想像できるのは塩分とコレステロールの取得量の減少だから外食臭いんだけど…
0005夜更かしなピンクさん2020/09/18(金) 23:43:03.34ID:Wc8/Q8HD
薬なしで家にいた方がいい、というのは何となく分かる気がする。

高齢者は運動とかしない方が血管にいいのかもな。
0006夜更かしなピンクさん2020/09/19(土) 00:01:21.17ID:69pL25vA
ソースが日韓現代だろ
お仲間の週刊現代はこの医療は間違ってる的記事を売りにしてるから、
>>1も割り引いて読まんと
0008夜更かしなピンクさん2020/09/19(土) 00:19:23.18ID:2J2NV9Cw
高齢者が
健康に注意するようになったからだよ
0009夜更かしなピンクさん2020/09/19(土) 01:51:53.72ID:mgQwV1+U
コロナはいろいろ気づかせてくれたなー
0010夜更かしなピンクさん2020/09/19(土) 03:39:03.13ID://qVhcQp
そもそも、自然環境にはフィトンチッドという植物から出る成分が空気中に
多く存在し、これ自体が癒しや健康維持の効果を身体にもたらしている。

ところが、近代は多くの人が都市社会で暮らすようになった。
人間が都市社会で暮らすようになって、まだ歴史は浅いわけだ。

都市社会では、人口比に対する犯罪率や病気の罹患率は高く、
要するに、自然から離れた都市社会では、通勤、通学、買い物、遊び等、
外出や移動すること自体が実はストレスになってしまうのだ。

つまり、人間は、まだ生物学的には都市社会に順応できてない。
都市部での「移動」が減れば、ストレスから来る持病の急変が少なくなるのは、
自明の事だろう。
0011夜更かしなピンクさん2020/09/19(土) 04:12:57.21ID:w5Vbf2vR
多少のことで病院に行くなが基本だろうね ただ検査遅れが致命傷とかもあるんで
検査専門機関と治療機関は分離したほうがいいのかもしれない
0012夜更かしなピンクさん2020/09/19(土) 04:31:22.80ID:LsqcZ5D3
循環器系ですね
医療が金儲けに走ってただけです
たとえば、高血圧と疾患の相関関係のグラフがあります
では、「血圧をさげたらリスクが減るのか?」
高血圧は原因じゃなくて結果です だからリスクなんて下がりませんw
高血圧じゃない人が発作おこして倒れています
基本に戻ればいいのです
血管がつまらないで脳梗塞だの心筋梗塞だのは(高血圧であろうが)ありえません
血管が詰まり気味だから高血圧なんです だから原因じゃなくて結果です
0013夜更かしなピンクさん2020/09/19(土) 08:38:36.27ID:LwV68gvb
薬、急性期は劇的な効果があっても慢性症状に良いとは限らない。
あちらを立てればこちらが立たず。投薬のせいで体の基本機能が損なわれたり、
次いで補完しようと変な臓器が頑張り過ぎたりするかも。

人間には恒常性維持機能があって外的に機能を保持されると本来の部署が怠ったりするのだ。
筋肉増強にホルモン撃ったらキンタマが昨日不戦になってまうみたいな
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