0001逢いみての… ★
2020/10/17(土) 00:06:41.98ID:CAP_USER画像は、「kaotic.com」より
今年2月、ケニアの首都ナイロビにあるレストランで、中国人の男性料理長がケニア人の従業員を鞭打つ動画が撮影され、ネット上に拡散・炎上した。サイモン・オセコさんは、他の従業員に遅くまで働かされていることの不満を漏らしたため、料理長から暴行を受けたという。
しかしサイモンさんは、日常的に虐待されていた。彼は残忍な扱いに約6カ月苦しめられた挙句、契約よりも早く解雇されたという。従業員の一人は「彼(料理長)は鞭を持って歩き回っています。そして、私たちを訓練するためにその鞭を使用します。家に帰るときは、鞭を店の中に置いていきます」と明かす。
警察の捜査によって、従業員を鞭打った料理長は違法な経済移民であることが判明した。彼は、期限切れのビザを保持していた他の2人のシェフとともに逮捕された。
アフリカ諸国において、外国人が従業員を虐待する問題は珍しくない。多くのアフリカ人が劣悪な環境にいるが、失業を恐れて、加害者に不平を言ったり、関係当局に報告したりすることはできないのが現状である。
近年、経済大国として扱われるようになった中国だが、一部の中国人が世界中で横暴な振る舞いを見せている。ガーナでは、中国人が違法採掘を運営し、森林保護区を枯渇させ、多くの人々に飲料水を提供する水域を汚染し、さらに従業員を虐待していた。それにもかかわらず、同国で罪に問われないケースが多いのだ。
そんな中国人の野蛮な行為を撮影したとされる動画が海外の過激動画共有サイト「kaotic.com」で公開された。「中国の上司がアフリカ人労働者を泥の中で辱める」というタイトルの通り、中国人の男がぬかるんだ地面を転がる男性労働者に鞭打っている。労働者は手を縛られ、自由に身動きを取ることが難しいようだ。ぬかるみの中で泥まみれにされるだけでも屈辱的であるうえ、上司によって容赦なく鞭打たれるなど苦痛の極みであろう。労働者の体を打ち据えるビシッという音が響き渡る。現場にはもう一人の男性がやって来るが、目の前で行われている虐待を止める気配はない。
もちろん全ての中国人がこのような横暴をはたらくわけではないが、人権意識に乏しい一部の輩が金の力に物を言わせて世界中に進出すると、同様の事件が今後も続く可能性がある。どんなに金を持っていても、他者を蹂躙する行為が許されるわけではない。そしてこれは、中国の国家体制とも無縁な話ではないだろう。
(文=標葉実則)
閲覧注意
https://www.kaotic.com/video/3bbe8824_20201008075918_t
以下ソース
https://tocana.jp/2020/10/post_177708_entry.html
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/