0001逢いみての… ★
2020/11/10(火) 00:06:28.61ID:CAP_USER反中国共産党の中華系ニュース「GNEWS」(11月9日付)が、「なぜバイデン家はアメリカを売ったのか?」と題する衝撃的な記事を公開した。同メディアは、バイデン氏の息子ハンター・バイデン氏のノートパソコンから見つかった中国企業との取引に関するメール、ドラッグ使用画像やセックス画像を公開し続けているが、ハンター氏が中国の「BGY計画」により完全に骨抜きにされていたことが明らかになったという。
BGY計画とは、Blue(諜報活動)、Gold(賄賂)、Yellow(ハニートラップ)によって米国を弱体化させる中国共産党のプランだとされる。そして、ハンター氏は賄賂とハニトラにまんまと引っかかっていたというのである。
ハンター氏が薬物中毒であり、未成年との性行為に強い関心を持っていることを知っていた中国共産党は、映画『ムーラン』の主演で有名になった女優のリウ・イーフェイ(劉亦菲)を派遣し、ハンター氏にドラッグを服用させ、8歳の少女をレイプする様子を映像に収めたという。リウ・イーフェイは9歳〜14歳まで米国で暮らし、米スタンフォード大学で学んだバイリンガルだ。
この映像は元ニューヨーク市警察委員長のレイモンド・ケリー氏が実際に見ており、ハンター氏自慢の9.5インチ(24.13cm)のペニスにより少女は出血していたと「GNEWS」は報じている。
トカナでも報じたように、ハンター氏の背中にはエリートペドフィリアの世界で知らぬ者はいないとされる米ニューヨーク州北部フィンガーレイク地区のタトゥーが彫られている上、14歳の姪ナタリー・バイデンを性的に虐待していた疑惑もある。ただでさえ、ナタリーの母親であるハリー・バイデンやその妹のリズ、オバマ元大統領の娘マリア・オバマとの乱れた性関係が疑われているハンター氏だ。薬物中毒ということもあり、その倫理観は完全に崩壊していると考えられるだろう。
また、ジョー・バイデン氏は副大統領に就任する以前に数十億円の借金を抱えていたが、その後10年余りで一財産を築いたという。2013年、当時副大統領だったバイデン氏と息子のハンター氏は北京に10日間滞在した際に、ハンター氏の投資会社「ローズモント・セネカ・パートナーズ」は元国有銀行の中国銀行との共同出資で民間投資会社「BHR Partners(渤海華美)」を設立、巨額の富を築いたとされる。昨年10月にハンター氏は同社の取締役を辞任したが、数百万ドルの資産を引き続き保有していると見られている。
こうしたハニトラと買収によってバイデン家は中共に脅され、完全に掌握されているというのが「GNEWS」の見解だ。思えば2013年、中国の定めた防空識別圏に尖閣諸島上空も含まれていたことに日本政府が抗議した時も、バイデン氏は中国に対し撤回を求めず、懸念を表明するだけにとどまった。中国に甘いバイデン氏が大統領に就くことに強い危機感を持っているのが台湾である。中国の脅威を身近に感じている台湾では、自国の利益からトランプ氏再選を望む声が多かったと「Newsweek」(10月16日付)は報じている。
今後トランプ大統領は敗北を認めず、法廷闘争に突き進む構えだが、バイデン氏の“勝利”は覆るのだろうか? 東アジア情勢に強い影響力を持つ米大統領の座にどちらが着くのか、最後の最後まで目が離せない。
以下ソース
https://tocana.jp/2020/11/post_182598_entry.html
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