0001逢いみての… ★
2020/12/11(金) 00:05:59.49ID:CAP_USER英ロンドンを本拠地に活動するUFO研究家リチャード・ローレンス氏は、すでに11冊の著作を出版している英国UFO研究界隈の第一人者とされる人物だ。そんな彼が先日地元メディア「My London」(12月6日付)のインタビューに応じ、イエス・キリストとエイリアンの関係について自説を述べた。
ローレンス氏によると、イエス・キリストは「金星から来たエイリアン」なのだという。もっと正確に言えば「偉大なる宇宙の知性」であり、「人類を救うためにやってきた宇宙的存在」であるというのが彼の主張だ。
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リチャード・ローレンス氏。画像は「My London」より引用
その証拠となるのがイエス・キリストが誕生したときに東方の国に現れたという「ベツレヘムの星」である。この星は西の空に突然現れて輝き出し、不思議に思って旅に出た東方の三博士を幼子イエスとその母マリアの元に導いたとされる。ローレンス氏はベツレヘムの星は文字通りの星ではなくエイリアンのUFO、つまり「クリスマスのUFO」と呼ぶべき物だったと述べる。
「隕石はホバリングしません。ベツレヘムの星はパターンを持って動く、エイリアンの乗り物でした」(ローレンス氏)
このようなローレンス氏の主張は、彼が事務局長を務める「エーテリウス協会」の教えに沿ったものだ。エーテリウス協会は1950年代にコンタクティ、ジョージ・キングによって設立された団体で、キングが受け取ったエイリアンのメッセージを教義の中心としている。なお、“メッセージ”によれば、イエス・キリストが生まれたのは12月のクリスマスではなく3月だったという。
ローレンス氏によると、人類救済のために地球にやって来たのはイエス・キリストだけでなく、ブッダやガンジー、ソポクレスなどもやはり同じ使命を持ったエイリアンだったという。つまり、エイリアンは人類を救うべく長年にわたり偉人たちを送り込み続けているということになるのだが、それでもなお救われていない人類というのは、やはり相当に罪深い存在なのかもしれない。
以下ソース
https://tocana.jp/2020/12/post_189115_entry.html
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