0001逢いみての… ★
2021/01/15(金) 23:08:10.38ID:CAP_USER「クラブやキャバクラは午後8時までの時短では仕事にならない。緊急事態宣言による時短要請は水商売関係者に『死ねッ』と言っているようなもの。銀座の大半のクラブやバーは通常営業せざるを得ないんです」(銀座社交料飲協会会員)
ほとんどの銀座のクラブが、3連休明けの12日から新年の営業をスタートさせている。
「水商売関連は午後8時以降からお客さんが入り始めます。にもかかわらず、アルコール類は午後7時までしか提供できない。これでは商売になりませんよ。時短にすれば、ホステス、従業員の給料はとても払えない。クラブのママやオーナーたちがLINEで連絡を取り合って、約500店舗が通常営業することに決めた。銀座一揆≠ナす。店が入るビルの貸主や、おしぼり業者、おつまみ業者も協力してくれています」(銀座8丁目の大箱クラブ店長)
昨年4月の緊急事態宣言では、店が臨時休業になったため、確定申告していたホステスらは持続化給付金を申請すれば、100万円の給付金を受け取れた。しかし、今回はあくまで時短要請。店への協力金は1日6万円と決定したが、ホステスへの保障の話は持ち上がっていない。
「パチンコ店やゲームセンターは協力金なしの時短要請に激怒しています。ホステスらも同じですよ」(前出・銀座社交料飲協会会員)
クラブ側は通常営業の期間を「特別措置法改正案が成立する日をメドにしている」(銀座クラブ『S』のママ)という。なぜか。
「特措法改正案では、要請に応じない店に対し罰則が盛り込まれる予定です。施行は2月初旬と報道されていますから、それまでは通常営業を続けます」(前出・大箱クラブ店長)
夜の蝶の生活を守るためにも、ガースー政権の保障対策は急務だ。
以下ソース
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/8537
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/