0001逢いみての… ★
2021/01/16(土) 23:44:52.92ID:CAP_USER昨年末、同社が運営する『UUUM GOLF』に出演していたプロゴルファー・中井学が同社を退社。すると、中井は年明け5日に開設した新チャンネルにて、再生回数や登録者数が伸びているにもかかわらず固定給だったことや、スポンサー契約金の一部を要求されるなど、「UUUM」との契約内容が不当であったことを訴えた。
また、近年の同社は退社ラッシュが続いており、19年9月にはTVでも活躍する『ヴァンゆん』が退所。昨年2月には大食いタレントとしても活動していた木下ゆうか、ラファエル、6月には年始の『逃走中』(フジテレビ系)出演も果たした国民的ユーチューバー・エミリンが抜けるなど、最大手としての影響力に陰りが見えている。
頼みの綱のHIKAKINも、最近では全盛期からの再生数低下や、プロモーションとしての企業案件の多さからオワコン≠ニ指摘する声がチラホラ。一連のお家騒動にも、
《最近のヒカキン見てるとUUUMの経営が厳しそうなことしか伝わらんけどな 企業案件とか必死にやっとるし》
《ここに入りたがる人は、ヒカキンらのトップとコラボ目的なんだよ 実際はコラボなんて無理だしサポート一切ないから、勘の鋭い人はすぐ抜ける》
《ヴァンゆんはテレビに出たいと言う理由でUUUMを辞めて太田プロに移籍した UUUMでテレビに優先的に出演出来るのはヒカキン》
など、厳しい声が大量に上がっている。さらには
《ふざけた事務所だなあ。ヒカキンも幹部だから、そういうのを推進してた一味なのか?》
《このままだとヒカキンやはじめしゃちょーもどんどん胡散臭く感じる》
など、事務所の騒動で看板タレントのHIKAKINのイメージまで下がっている。
「かつてのYouTubeは、テレビと違ってスポンサーや業界との兼ね合いがなく、好きなことを発信し、事務所の中抜きもなく稼げる夢のツールかのように言われてきました。しかし実際はというと、収入源であるGoogleの規約や広告スポンサーには絶対服従ですし、高いクオリティーの動画を上げるには、ブレインとなるスタッフを雇わなければならない。そのためには、優秀な人材や、コラボすれば伸びる有名ユーチューバーの事務所に属する必要も出てきますし、もはやモデルはテレビ・芸能界と全く変わらなくなっています」(ITジャーナリスト)
数年前は、万能ツールや夢の国かのように称賛されていたYouTube。しかしこのままでは、そう遠くないうちにテレビと同じ衰退をたどるだろう。
以下ソース
https://myjitsu.jp/archives/253411
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