0001逢いみての… ★
2021/01/20(水) 23:39:53.88ID:CAP_USER東京都中央区にある小料理屋の店主・大輔さん(40代=仮名)も「『夜はダメ』と“お達し”が出て、夜は諦めてランチに加えて朝食も始めようと考えていた矢先に、西村大臣が『昼もダメ』と言い出したでしょ。もう店を閉めるしかありません」とタメ息をつく。
もはや怒る気力すらないそうだ。
「まだ体力が残っている大手のチェーン店ならいざ知らず、ウチみたいにちっぽけな店は“お上”に従わざるを得ません。以前は夜8時までと言いながら、こっそり遅くまで営業していた知り合いの店も、今じゃ8時までにピタッと閉めている。下手に逆らって時短要請の協力金がもらえなくなったら、今度こそ本当に店を畳むしかないからです。どこももう余力がない」と大輔さん。
確かに、大輔さんのような“個人商店”なら、たとえ要請が解除されるまで営業を休んだとしても「1日6万円の協力金ならしのげます」というが、中央区にあるバーの店主・智美さん(40代=仮名)は「夜8時までの営業は続けるつもり」とこう明かす。
「夕方5時に開けて3時間営業ですが、正直、お客さんはほとんど来ません。それでも何もしていないと、怖くて怖くて仕方がないんです。ずっと閉めていたら常連のお客さんが離れてしまって、コロナが収束しても戻ってきてくれないんじゃないかと不安で……今は協力金で何とかなったとしても、店は“その後”も続けていかなくちゃいけないわけですから」
飲食以外の業種の友達から「協力金がもらえていいね」と言われると、「申し訳ない気持ちにもなる」と智美さん。
「それもあって開けているんです。微々たる額とはいえ、店を開けてお酒とか食材を仕入れれば、出入りの酒屋さんの売り上げになるでしょ。おしぼり屋さんだってそう。きれいごとかもしれませんが、この状況で、自分さえ良ければという気にはなれません。もちろん感染対策には細心の注意を払っていますが、そもそも今は“密”になるほどお客さんが来ませんけど」と苦笑いする。
後手後手、小出しの対応でヒンシュクを買っている菅政権は、この声をどう聞くのか。
以下ソース
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/284058
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