【社会】「それは精神疾患です」 鹿児島県警の『ゲーム障害』警鐘ツイートが炎上を招いたワケ[02/17]
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0001逢いみての… ★2021/02/17(水) 23:30:53.05ID:CAP_USER
 鹿児島県警察本部サイバー犯罪対策課の公式Twitterアカウントが2月10日に投稿した「ゲーム障害」についてのツイートに批判が殺到した。同アカウントは12日に当該ツイートを削除し、「不愉快な思いをされた方については誠に申し訳ありませんでした」と謝罪コメントを発表したものの、いまだ炎上の火がくすぶり続けている。

《スマホでゲームをする時間を自分でコントロールできますか?日常生活よりゲームを優先していませんか?社会生活に問題が生じているのにゲームを続けていませんか?それは『ゲーム障害』という精神疾患です。大切な人間関係、仕事、人生を失う前にゲームを止めましょう》

 この、ゲームに依存気味の人に訴えかけるように警鐘を鳴らした鹿児島県警のツイートには《「精神疾患です」って…。警察が介入することか?医療関係者が言うならわかるけど》《日常生活よりゲームを優先しただけで障害認定は線引き緩すぎだろ》《ゲームも読書や映画鑑賞と同じ趣味のひとつ。趣味のゲームが日常に組み込まれてちゃダメなの?》《ゲームだけ悪者扱いしすぎ》と批判コメントが相次いだ。

 日常生活に支障をきたすほどのゲーム依存については近年国際的な関心が高まっていて、2019年には世界保健機関(WHO)が国際疾病として正式に「ゲーム障害」を定めた。国内では昨年、香川県で「ネット・ゲーム依存症対策条例」が施行されたことが大きな話題となった。

 今回の鹿児島県警の炎上ツイートに対する反応も、届いているのは批判ばかりではない。《WHOが精神疾患として認定してるんだし、間違ってることは言ってない》《強めに発信したのは良くなかったかもしれないけど謝罪する必要ないでしょ》《正論言うと叩かれてしまうんだな…》《酒にせよ何にせよ、依存は危険。ゲームは特に依存しやすい面があるから、こうやって注意喚起に取り上げられやすいのは仕方ないと思う》など、鹿児島県警を擁護する声も多い。

 実際、「ゲーム障害」と診断される基準としては、鹿児島県警がツイート内でも挙げていたが、「ゲームの時間をコントロールできない」「日常生活よりもゲームを優先する」「生活に問題が生じてもゲームをやめられず、エスカレートする」といった症状が12カ月以上続く場合だとWHOは定めている。今回の炎上騒動が「ゲーム障害」への理解を深めるきっかけとなれば、鹿児島県警も浮かばれるだろう。「ゲーム=悪い」と短絡的に片付けるのではなく、「ゲーム障害」に陥ってしまった経緯やその背景を理解することにもっと目を向けるべきではないだろうか。

(浜野ふみ)

以下ソース
https://asagei.biz/excerpt/25531

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0002芋田治虫2021/04/16(金) 15:39:56.96ID:BwXXcvI4
重・レ 上級弱者h・kを批判したり評価しないことは差別でありヘンケんといuのなラ

自分の住む国jという国で、多くの障碍者が殺される事件があったとき、その事件を起こした殺人犯と同じように「障碍者は皆殺しにしろ」という人達をjの政府が障碍者以外は攻撃し、
同時に「一部の障碍者を皆殺しにしろ」という人達も、jの政府が障碍者以外は攻撃したとき、jの多くの人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、障碍者だから過去に差別を受けて、差別を受けるのが怖かったし、そういう人達に報復しようと思い攻撃した。
その直後、jの政府が、重度の障碍者を皆殺しにした、uという国から来た難民は保護したが、その国の移民を障碍者以外は攻撃したとき、少数の人達は疑問に思ったが、jの多数の人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、uが怖いので攻撃した。
時は流れ、jの政府が、h・kという、お金持ちの家に生まれ、幼い時に視覚と聴覚を失い、声を発することができない、重度の障碍者になったにも関わらず、ものすごく頭のいい人達が通う大学に合格して卒業し、
世界各地を歴訪し、戦争や死刑制度に反対して、障碍者の教育や福祉の発展に尽くした、重度の障碍者の偉人を批判したり、評価しない人達を障碍者以外は攻撃したとき、jの少なくない人達は疑問を抱いたし、
jの政府を批判する人達もいたが、jの半数以上の人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、h・kを尊敬していたから攻撃した。
長い年月が経ち、jの政府が、精神病院を廃止した、iという国の移民や「精神病院を廃止しろ」という人達を、精神病患者及び障碍者以外は攻撃し、同時に「上級弱者」という言葉を使うことをjの政府が禁じたとき、
jの半数の人達は疑問を抱いたし、jの政府を批判する人達も多くいが、jの半数の人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、何か不安に思ったが、精神病患者ではなく、iは好きではなかったので攻撃した。
そして、自分の晩年、jの政府が、重度の障碍者以外の障害者及び精神病患者や、バカな人達などを攻撃したとき、jの半数の人達が攻撃され、後悔したが遅すぎた。
自分は精神病患者ではないが、軽度の障碍者でバカなので攻撃された。
その時、自分にできることは何もなかった。

あとがき
「上級弱者」という言葉が最近ネット上に出たことではなく、最近になってやっと出たことの方に俺は驚きを禁じ得ない。
人類が文明を築いた時からかどうかはともかく、人口が増えるにしたがって「社会的弱者」の中にも格差が、いろんな国々ででき、h・kのモデルになった人物はもちろん、それ以前からすでに「上級弱者」はいたというのに。
「障害者」を「障害者」と呼ぶこと自体が問題だという意見もあるが、そういうのであれば「上級弱者」というものが、フランス革命や産業革命前からいて、特定の社会的弱者をそう呼ばないのはどういうことなのか。
これだけは確かなのは「上級弱者」と言っただけで逮捕される国があったら、あるいは日本がそうなったら、俺はもちろん「自分はネトウヨだから」とか「自分は極右だから」あるいは「自分は保守だから」大丈夫などではなく、
その国の社会の少数派のごく一部などではなく、冗談抜きで半数前後が、逮捕か物理的に住む家を追い出され、死ぬまで重労働を科せられる国になるか、数年で自国民の1割くらいがわけのわかんない理由で殺される国になるとは言わなくとも、
その国の社会の少数派のごく一部が皆殺しにされるでは済まないことが起きるのは断言できる。
実際に、h・kのモデルになった人物の生まれた国に、史上最強であり最恐にして最悪の「上級弱者」フランクリン・d・ルーズベルトという、
第二次世界大戦で、日本を含む枢軸国の大都市や町に爆弾を落としまくり、焼夷弾で焼きまくって、罪なき一般市民を多数無差別虐殺しまくった、アメリカ史上最悪最悪レベルの、※プレフューラーがいて、1921年から病気になり、
その後遺症で下半身がマヒする障害が残り、それ以降一生車いすを必要とする生活をしていたというのに。
因みにこのプレフューラー、アメリカではh・kと同じように、評価され、尊敬する人が多いのは言うまでもない。

※大統領(プレジデント)と総統(フューラー)を足して2で割った造語。もちろん、この「総統」とは、第二次世界大戦を起こした、戦前戦中のドイツの某総統のことであり、台湾の総統のことではない。
0003芋田治虫2021/04/16(金) 15:40:12.00ID:BwXXcvI4
>>2

追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はその人を良く知っています。
その人は最近まで、h・kのような人を尊敬していました。
今では批判していますけどね。
また、その人は昔は、iのような国は好きではありませんが、今はiのような国が大好きです。
この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログにも、書き込んでいます。
もしかしたら、今日も5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログを閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。
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