【薬理凶室の怪人で医師免許持ちの超天才・亜留間次郎の世界征服のための科学】

 座薬の歴史は紀元前1500年以前までさかのぼり、最古の医学書と呼ばれるエーベルス・パピルスにも座薬が載っています。

 薬草は口から飲ませるよりも、汁を体温で溶ける油で固めてアナルに挿入した方が効き目が強いことが紀元前から知られていました。人間は古代より、ニンニク、ショウガ、タマネギ、大根、コショウ、タバコ、ジギタリス、コカやカートなどの麻薬性の植物など、いろいろな薬草をアナルに挿入してきたのです。
 植物のジギタリスの汁に由来するジギタリス製剤は、20世紀になっても心不全の治療に使われている代表的な強心剤ですが、静脈注射が無かった時代は座薬として心不全で倒れた患者の救命に使われていました。開発されたのは紀元前1世紀ごろ、ヌミディア王家の宮廷医師ユーフォルビア伯爵が発明した薬の一つだそうで、注射が無い時代にはこの座薬だけが心不全で倒れた患者を救命できる唯一の治療薬だったのです。
 18世紀の初めにはカカオ脂をベースにした麻薬を使った鎮痛剤の座薬、アミノフェナゾンを使った解熱剤の座薬などが実用化して、現代でも世界的に使用されています。

 前述の通り、座薬は血管に直接入れるのと同じぐらい良く効きます、肛門に薬を入れると直腸の血管から直接吸収されるからです。
 口から入った物は胃腸で消化されてから血管に取り込まれ肝臓で分解されます。この作用によって人間はある程度の毒物を食べても平気なのですが、薬も同じように分解してしまいます。

 しかし、肛門や膣から吸収されたものは消化酵素で分解されることもなく、血管に入ってからも肝臓を通らないので肝臓で分解もされません。このため、薬を血管に直接注射する方法が無かった近代以前は座薬こそが最強の薬の投与方法だったのです。
 口から入ると分解される成分でも体内に取り込むことができるので、黄体ホルモンなどのホルモン剤の投与に膣座薬を使うこともあります。
 ただし、肛門や膣からの吸収は消化による分解や肝臓による解毒を受けないため、毒物や刺激物も直接体内に入ってしまうのでリスクも大きい行為です。例えば、酒を肛門や膣に入れた場合、アルコールが肝臓で分解されずに回るので急激に強力に酔います。下手すると急性中毒で死ぬほど酔います。死亡事故が何度も起きているほど危険な行為なので、下半身からの飲酒は絶対に行わないでください。

 男性用には21世紀になっても、尿道に挿入する尿道坐薬という物があります。用途はED治療薬です。
 薬の主成分はアルプロスタジルで、バイアグラが効かない人のED治療薬として広く用いられていており、MUSEという尿道坐薬が売られています。日本で法規制を受ける麻薬や向精神薬などの禁止薬物ではないので、個人輸入して自己責任で自分に使う分には違法ではありません。
 体温で溶ける小さな薬の塊を尿道から挿入するための道具とセットで売られていて、他にも小さな浣腸器のような道具で尿道からゼリー状の薬を注入するタイプもあります。
 これらの薬は性交する数分前に尿道に入れて使うので、薬が十分に吸収されるまで数分間は前戯などで時間を稼ぐと良いです。
 この通り、強制勃起させるために尿道に座薬を入れたり、尿道浣腸するエロ漫画のシーンは医学的に根拠があります。エロ作家の皆さんはぜひご利用ください。陰茎部に灼熱感が生じる副作用があるので「おちんちんが熱いよ」と言わせながら勃起させることもできます。

続く

以下ソース
https://tocana.jp/2021/03/post_202049_entry.html

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