【衝撃】ホモ・フローレシエンシスの末裔? シンガポールの森林地帯に獣人UMA『ブキッ・ティマ・モンキーマン』が出現か[03/26]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001逢いみての… ★2021/03/26(金) 23:58:13.38ID:CAP_USER
https://assets.st-note.com/production/uploads/images/46506599/picture_pc_59f1943d535b176e501c98b3ebceee6c.jpg

2020年12月、シンガポールの森林地帯で無気味な獣人の姿が撮影された。

シンガポールでは、獣人UMA「モンキーマン」の伝説が語り継がれている。近隣のスマトラ島に棲息する小型獣人オラン・ペンデクとの関連や、ホモ・フローレシエンシスの末裔なのかといわれているが、はたして、その正体とは?

 東南アジアのシンガポールで、今、獣人UMAが話題になっている。アジアの獣人UMAとしては、雪男イエティや野人、アルマスが有名だが、このほど目撃されたのは、その名も「モンキーマン」、地名から「ブキッ・ティマ・モンキーマン」とも呼ばれる。

 風光明媚な町ブキッ・ティマには手つかずの森林地帯が広がり、人跡未踏のジャングルも少なくない。ここに棲息するモンキーマンは身長は1?2メートルと、ヒトとほぼ同じ、もしくは背が低い。

 全身が灰色の体毛で覆われており、直立二足歩行する。外見から、オランウータンやクモザルなど、既知の霊長類とは明らかに異なる生物だ。

 事件が起こったのは2020年12月、シンガポール在住の愛好家が作るグループ、ナイトレイダーズのメンバーがジャングルを探訪した際、撮影した画像に謎の生物が写っていた。闇夜に浮かぶ影は、一見するとサルのようだが、ヒトのように直立している。

2020年12月にナイトレイダーズのアルフィーという人物が撮影。確認しづらいが、画像中央からやや左に謎の生物が写っている。

以下ソース
https://muplus.jp/n/n4af63e860e16

★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況