0001逢いみての… ★
2021/05/29(土) 23:52:51.14ID:CAP_USER昨年9月、清田外野手は札幌遠征で不倫相手の女性と密会。その後、新型コロナウイルスに感染した時に自分の行動を球団に隠していたことが発覚し、謹慎処分とされた。これに続く“ゲッツー不倫”と言われる反省のなさが、この結果になった。
がしかし、このところは芸能界でも不倫騒動が仕事に大きな影響を与えるようになった。
最近ではコブクロの黒田俊介が愛人関係にあった一般女性から告発された。交際中のLINEの内容も暴露され、大きなイメージダウンとなった。純粋な愛などを歌っていたのに、嫌になったという声も多く耳にしている。今後の音楽活動がどうなるか、僕でなくとも心配になってしまう。
映画コメンテーターの有村昆は、若い女性とラブホテルに行ったところを写真誌にキャッチされた。ホテルには行ったが、それが“未遂”に終わったことまで報じられたのだが、結果、5本のレギュラー番組を降板することになってしまった。フリーアナの妻・丸岡いずみと“おしどり夫婦”で知られていただけに、やはり大きなイメージダウン。レギュラー降板は「うつ病」を発症した丸岡のケアを優先するために決めたともいわれている。
賛否両論あると思うが、僕は声を大にして言いたい。「金を使え!」と。故・志村けんさんは、もう何度も書いてきたが、若い女性タレントと交際したら、「好きに使って」とクレジットカードを渡し、別れる際もウン千万円単位のお金を渡していた。故・松方弘樹さんは隠し子騒動の際、成人するまで月々30万円を支払っていると言っていた。こっそり、「オレの子じゃないと思うが、数回、身に覚えがあるからな」と話していたものだ。
大物だけに、使った金は2人とも凄いが、決してたくさんお金を払えばいいと言っているわけではない。額の多少ではなく、女性に対し精いっぱいのことをして「大事に思っている。おろそかにするつもりはない。何かあれば今後も連絡してくれ」という気持ちが本気で伝わるかだ。そうすれば、相手もあちこちで秘密をバラすようにはならない。女性を愛せない男に女遊びをする資格はない。芸の肥やしという言葉は死語だが、昔風に言えば、「キレイに遊べ」ということになる。
以下ソース
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/289806
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