0001逢いみての… ★
2021/06/26(土) 23:26:04.69ID:CAP_USER「感染対策も不完全、酒宴も自由な性交渉もOKということになれば、選手村は感染爆発の修羅場と化すでしょう。さらに恐ろしいのは、新たな変異株の出現です。選手村はいわば各種変異株の国際見本市会場です。その国際見本市会場で各種の変異株がせめぎ合い、かつ、感染の大爆発とウイルスの大増殖が起これば、新種の変異株が出現し、まず日本全国にバラ撒かれていきます。そして選手や関係者らが帰国することで、この新型変異株がさらに全世界へと一気に拡散していくのです」(感染症専門医)
まさに目を覆いたくなるような惨状ではないか。
実は、組織委による感染対策は「穴の開いた避妊具のようなもの」と揶揄されてきた。例えば、選手や大会関係者らの入国に際して実施される「水際対策」だ。本来は14日間もしくは3日間の隔離期間を経て、日本国内での活動が認められる決まりになっていた。ところが実際には、
「入国時に提出する書類には、組織委が例示した理由を丸写しすれば即活動可、という闇運用がなされてきました。事実、テスト大会で今年4月から5月に入国した選手や関係者、マスコミなど2000人超のうち、55%以上が隔離0日で活動を開始していたことが発覚しています」(五輪メディア関係者)
組織委関係者も、アキれ顔でこう話す。
「今回のオリ・パラでは有観客での開催が既定方針とされています。また、ボランティアをはじめ、選手らと接触する一般人も少なくありません。そんな中でのゴム配布。プレイブックの副題には『大会の安全と成功のためのガイド』とありますが、実際には『成功』ではなく、違う?セイコウ”だろ、と言いたくなります」
「安心安全な大会で、国民の命と健康を守る」
バカのひとつ覚えのようにひたすらそう唱えるだけの菅義偉総理(72)の頭には、新種の変異株が日本と世界にバラ撒かれ、それが多数の死者を出しかねない‥‥などという危機感は微塵もないのだろう。スキンの穴は、想像以上に大きいのである。
以下ソース
https://asagei.biz/excerpt/30308
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/