0001逢いみての… ★
2021/07/12(月) 23:51:05.46ID:CAP_USER大野知事（右）に目録を手渡す渡辺充・埼玉県浦和競馬組合副管理者
埼玉県浦和競馬組合は１２日、新型コロナウイルス感染症対策事業への支援として埼玉県に１億円を寄付。同県庁内の知事室で贈呈式を行った。これは、今年４月以降の売り上げから拠出されたもので、同組合が行った寄付としては最高額となる。
埼玉県の大野元裕知事は「浦和競馬の全ての関係者のご協力と寄付に感謝いたします。有効に使わせていただきます」と述べ、「浦和競馬は地元に愛され、信頼されている競馬場です。極力、コロナ以前の状況に戻れるよう環境作りをしていきたい」と、競馬組合管理者としての意気込みも語った。
同組合の渡辺充副管理者は「開催させていただいていることへの感謝の気持ちを込め、『チーム浦和競馬』として寄付させていただきました。医療従事者や中小企業の支援など、幅広く活用していただければ」とコメント。岡田大騎手会長も「コロナ禍で仕事をさせてもらい、それを還元したいという思いです。これからも皆さんに喜んでもらえる競馬を」と奮闘を誓った。
以下ソース
http://race.sanspo.com/nationalracing/news/20210712/nranws21071217460015-n1.html
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