0001逢いみての… ★
2021/08/18(水) 01:31:20.65ID:CAP_USERイギリスには謎の黒いネコ科のUMA、エイリアン・ビッグ・キャット(ABC)が生息していると言われている。これまでは野外で目撃されることの多かったABCだが、去年頃から市街地や人家の近くでの目撃情報が増えている。
そんなABCとの関係性が噂されているのが「ラトランドの黒豹」だ。
イギリスのラトランドや近隣のノーザンプトン、リンカンシャーでは、昔から大きな黒いネコ科の生物の目撃例があり、「ラトランドの黒豹」と呼ばれていた。そんな「ラトランドの黒豹」が目撃されたとして注目を集めている。
目撃したのはとある母子で、息子にせがまれて二人でコウモリを探していたところ、家の外の畑に黒い生き物がうろついているのを目撃。彼女は子供の頃に聞いた噂の獣をすぐに思い浮かべたという。
彼女が携帯電話で記録した映像には、イースト・ミッドランズのラットランドにあるエンピナムの貯水池からわずか5分のところにある農家の畑で、体長5フィートはある黒い生物が茂みをうろついている様子が記録されていた。
https://pbs.twimg.com/media/E8qRUrAWYAApFKb.jpg
彼女は「何かと思って携帯電話で撮影しながら拡大してみたら、巨大な猫のような生物でした。自分が見ているものが信じられませんでした。私の家からは距離があったので、普通の大きさの猫や犬だったら気づかなかったかもしれませんが、それはとても大きかったです」と語っている。
また彼女は「長い尻尾が下に向かって曲がっていた」ことと「ゆっくりと辺りをうろついていた」ことから、普通の犬や飼い猫ではないと確信したそうだ。なお、一緒に目撃した息子は動物が好きだったため、初めて見る奇妙な生物に終始興奮していたそうだ。
「私が子供の頃、8歳くらいの時にラトランドの黒豹という噂を聞いたことがあります。しかし、自分の部屋の窓からそれを見ることになるとは夢にも思いませんでした」と女性は語っている。
【動画】Mum-of-three captures footage of a big cat lurking near a farmland in a British countryside | SWNS
https://www.youtube.com/watch?v=52PAHaYHe9g
以下ソース
https://mnsatlas.com/?p=71288
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