【衝撃】愛犬とともにソロキャンプをしていた男性が目撃した“三つ目の巨大なめくじ” 石川県の山中に現れた『シシノケ』[08/25]
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0001逢いみての… ★2021/08/25(水) 23:41:56.01ID:CAP_USER
山口敏太郎の現代妖怪図鑑

https://img.tokyo-sports.co.jp/wp-content/uploads/2021/08/d835f5327d3b05082d79ddcd15bf16ba.jpg
シシノケ

 オカルト評論家・山口敏太郎氏が都市伝説の妖怪、学校の怪談、心霊スポットに現れる妖怪化した幽霊など、現代人が目撃した怪異を記し、妖怪絵師・増田よしはる氏の挿絵とともに現代の“百鬼夜行絵巻”を作り上げている。第54回は「シシノケ」だ。

「シシノケ」は石川県の山中に現れたという。全身に針のように硬い剛毛を生やした、巨大なナメクジのような姿をしており、手足はなく、顔と思われる場所には口らしき大きな穴が開いている。また、口を取り囲むように触覚のようなものが3本生えており、その先端には眼球があるという。

 初の目撃証言はネット掲示板の2ちゃんねるに書き込まれたもので、愛犬とともにソロキャンプをしていた男性が、夜間にテントの外に奇妙な気配がしたため外をうかがうと、この怪物がいたという。

 不気味なことに、赤ん坊や発情期の猫を思わせる鳴き声を上げ、「ッチ…ッチ…トッ…シャ…ノウ」と聞こえる言葉らしきものを発していたそう。その後、怪物はテントのすぐ近くまで迫ってきたが、愛犬がかみついて撃退。怪物は大きな叫び声を上げてのたうち回り、そのすきに逃げ出すことができた。

 目撃者はキャンプ場の管理棟に逃げ込み、管理人に自分たちが見たものを話すと、「山に住む神のような、魑魅魍魎(ちみもうりょう)のような存在」と説明された。その昔、山の奥で暮らしていた人々が奇形の子供を山の神様の生まれ変わりと信じ、山の社に住まわせたところ、芋虫のような姿の妖怪と合わさって、村を荒らすようになったそうだ。これまでにも怪物を見たという人は少なからずいたようだが、人を襲おうとしたケースはこの目撃者が初めてだったという。

 その見た目が妖怪の「野槌」に似ていることから関連性が疑われたことがあった。シシノケの「シシ」は食肉の意味があり、狩猟の対象となるシカやイノシシといった動物を指す言葉でもあった。

 だとすると、この妖怪は山で狩られた動物や、山に捨てられた赤子などの怨念が集まって形をなしたものなのだろうか。

以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/column/yamaguchi/3557635/

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0002夜更かしなピンクさん2021/08/25(水) 23:54:43.56ID:4EE0dgso
いまどき写真なしの目撃証言は、自動的に虚言。
0004夜更かしなピンクさん2021/08/26(木) 00:41:09.60ID:AX2UbmZO
>>2
子泣き爺は徳島のある一家にのみ伝わっていた伝承
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