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 知的好奇心サイト「TOCANA」による“地上波では絶対に観られない”配信番組『ほんトカナ!? ケンドーコバヤシの絶対に観ないほうがいいテレビ!』が各方面で超話題になっている。

 レギュラー出演者は、メインMCに大物芸人のケンドーコバヤシ、アシスタントに大人気グラビアアイドルの橋本梨菜、そしてTOCANA編集長の角由紀子という異色のコラボレーションだ。

「Mr.やりたい放題」の異名を持ち、オカルト懐疑派のケンドーコバヤシが数々の変人、変態、さらに超能力者を情け容赦なくぶった切る。そしてオカルトとは無縁のキラキラ女子の橋本が、M男をムチで叩いたり、宇宙語に挑戦したり、筋肉反射でガチイキ痙攣したり……と過激な初体験に挑戦。

 まさに毎回、目を覆わんばかりのカオスな番組であるが、見た人はきっと人生で必要な“何か”を学べるはずだ。これまで放送してきた内容は、「超絶怒涛のM男たちの狂宴」「宇宙人濃厚接触者」「人を呪い殺した男」「霊能界の次世代トップスター」「新感覚オーガズム」「ナチュラルトリップ」……などなど、まさに地上波では放送できないラインナップばかり。

https://youtu.be/LtEW4B0iA50

 そんな令和最大の問題作といわれる『絶対に観ないほうがいいテレビ!』のシーズン1が、いよいよグランドフィナーレを迎える。最後の収録日、メインMCとして力強く番組を牽引してきたケンドーコバヤシに感想を聞いた。

『ほんトカナ!? ケンドーコバヤシの絶対に観ないほうがいいテレビ!』
【公式サイト】https://hontocana.jp/

――橋本梨菜さんとTOCANA編集長の角由紀子がアシスタントでしたが、個性が強い女性にはさまれてのMCはいかがでしたでしょうか?

ケンドーコバヤシ氏(以下、ケンコバ)  橋本さんは、めちゃくちゃ頑張っていると思いましたね。橋本さんがこれまで生きてきた中で、絶対にあまり興味がない事柄を扱っていた番組だったと思うんです。たとえばエロに関しても、この番組に出てくるエロは変化球エロですからね。普通の正常な感覚の人には必要ない知識ばかりですよ。

――橋本さんはSMの知識もないのに、いきなりムチでマゾ男性を叩かされたりして、ちょっとかわいそうかなと思いました。(笑)


ケンコバ  歯を食いしばって頑張っているなぁと橋本さんがいじらしかったですね。「でも、もしかしすると事務所が怖いから辛抱しているのかな?」とか思いましたね。ははは!

――ケンコバさんは、橋本さんに対して「右乳首がすぐに飛び出る」など下ネタで上手にいじってあげたりしていましたね。あれはケンコバさんなりの愛情だったんですよね。

ケンコバ  それは自分の欲望を満たしていただけで、フォローじゃないですよ。

――そうなんですか!(笑)

――いずれにせよ、橋本さんや角さんといった美しい花に囲まれてウキウキと撮影に挑んでいたのでしょうか?

ケンコバ  どうかなあ。欲望はあっても2人ともおいそれと手出しはできないし、特に角さんは人妻じゃないですか。あ、でも俺はNTR系の映像作品がめちゃくちゃ好きなんです。

――いわゆる寝取り寝取られ系ですね。

ケンコバ  寝取られの方が好きなんですけれどね。

――それは、ケンコバさんの願望ですか?

ケンコバ  そうですね。寝取りよりも寝取られ系のほうが好きというか。

――寝取られるのは、みじめな気持ちにならないでしょうか?

ケンコバ  それが、寝取った相手が勝利を確信した時に「俺が勝った!」と思っている。これが寝取られの妙なんです。

――寝取られたのに勝った?

ケンコバ  はい、実は勝者はこっちなんですよね。だって、寝取られた状況を見て興奮しているんですから。

――なるほど……。

ケンコバ  お前が寝取って感じている背徳感の興奮なんて、こっちに比べたら子どもの遊びやぞと。

――深い!

ケンコバ  それを寝取られの真髄というんです。

――実際、寝取られた経験はあるんですか?

ケンコバ  ないですよ。実際あったらいいなという。だから、妄想を満たしてくれるAVっていいなということなんです。

以下ソース
https://tocana.jp/2021/08/post_218513_entry.html

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