【社会】「ちんちんは手で洗って」 浴室に行くと態度が豹変! 高齢者から介護士へのセクハラ卑劣な実態[10/01]
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「入浴介助のたびに胸やお尻を触られて、その日は自宅でお風呂に入るとそのことを思い出してしまって……。夜は眠れませんでした」
そう打ち明けるのは、元介護ヘルパーの高橋清美さん(仮名、20代)だ。
低賃金、重労働でただでさえ嫌厭(けんえん)されがちな介護の仕事をさらに過酷にしているのが、ヘルパーに対してセクハラやパワハラなど、やりたい放題に振る舞う「モンスター高齢者」の存在だ。介護する側による高齢者への虐待はニュースでも大きく取り上げられるが、ヘルパーなどに対する高齢者のハラスメント行為は、社会的弱者である高齢者を批判することへのためらいもあり、ほとんどが現場で黙認され、表面化することは少ない。
自身も介護施設の職員として働いた経験がある淑徳大学総合福祉学部教授の結城康博さんは、「若い人が介護に興味をもって職に就いても、一部のマナーの悪い高齢者の対応に疲れ果てて仕事を辞めるケースが後を絶ちません。高齢だからわがままや横柄さが許されると思うのは大間違い。ひと昔前までは、ある程度許容される雰囲気もありましたが、いまは違います。高齢者の側が意識を変えないと、近い将来、介護する人がいなくなり、介護を受けたくても介護してもらえない“介護難民”が続出するのは目に見えています」
と警鐘を鳴らす。
では、介護現場ではどのようなハラスメントが横行しているのか。その実態を20代の元ヘルパーの女性に証言してもらった。
冒頭で紹介した元ヘルパーの高橋さんは、小さいころから祖母と一緒に暮らしていたこともあり、高齢者の助けになりたいとの思いから介護系の大学に進学。就職活動では「生活に寄り添った柔軟な介護がしたい」と、ルーティンワークが多くなりがちな大規模施設ではなく、在宅介護を行う事業所を選んだ。
そんな高橋さんがセクハラ被害にあったのは就職2年目、21歳のときだという。当時61歳の介護を必要とする男性は、脳梗塞で身体の片側がまひしていたため、週1〜2回、自宅で入浴や身の回りの世話をしてほしいということだった。ところが、担当になって間もなく、高橋さんは男性の執拗なセクハラに悩まされることになる。
「男性の家に行くようになってから1か月もしないうちに、言葉によるセクハラが始まりました。セクハラを受けるのは、決まって入浴介助のとき。『下の名前で呼んでいい?』と言われたのが始まりで、そこから『彼氏はいるの?』『彼氏とどれくらいセックスするの?』『昨日、〇〇ちゃん(ヘルパーの下の名前)とHする夢を見たよ』とあからさまに性的な会話をしてくるようになったんです」(高橋さん、以下同)
入浴介助はタオルで身体を洗う決まりだったという。ところが……。
「陰部を洗うときに、『手で洗ってよ』としつこく言われました。『そこまではできないんで』と断っても『いいじゃん、いいじゃん』と強引で拒否するのが大変でした。というか、片まひだから、洗おうと思えば自分で洗えるはずなんですけどね……」
男性は、部屋ではおとなしく介護を受けるが、浴室に行くと毎回、態度が豹変した。浴室は、同居している妻に会話が一切聞こえないからだ。
男性のセクハラは言葉だけにとどまらなかった。
「そのうち胸やお尻など身体のあちこちを触るようになって……。正直、触られちゃダメな部分は全部触られました。私の手を無理やり自分の陰部に持っていったり、強引にキスしようとしたりしたこともありました。でも、へたに抵抗してケガでもされたら、私の責任問題になってしまいますし、浴室という2人だけの空間なので周りに訴えても、本人に否定されたらと思うと、どうしたらいいかわかりませんでした」
男性は、入浴介助のたびにやりたい放題だったが、高橋さんは新人だったこともあり、なかなか上司に言いだせなかった。
「自分が行くのを拒否すれば、同僚の同年代の女性が担当になる可能性があったので、なんだかそれも申し訳ない気がして……。結局、半年以上、その男性の家に通いました」
続く
以下ソース
https://www.jprime.jp/articles/-/22050
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http://mercury.bbspink.com/avplus/ 男性を担当した日は、自宅でお風呂に入ると思い出して気分が沈み、夜は決まって眠れなかったという。高橋さんは、ヘルパーという仕事に疑問を感じるようになり、事業所を退職。いまは介護現場から離れ、別の仕事に就いている。
セクハラ被害から数年たつが、まだ当時の恐怖心は消えず、インタビュー中も時折言葉を詰まらせた高橋さん。
「人の家に行くのが怖くなってしまったので、もう在宅介護の仕事はできないです」
https://jprime.ismcdn.jp/mwimgs/4/b/400mw/img_4bbe91757716f1e1488af31e40909c17169147.jpg
718人の介護従事者を対象に、どのようなセクハラを受けたかを調査。サービス上、必要ないのに身体的接触をはかってくるセクハラがいちばん多かったが、性的関係を要求するといったきわめて悪質なものもある。(日本介護クラフトユニオン調べ・複数回答)
セクハラだけでなく、高齢者によるパラハラにあうヘルパーも多い。結城さんによれば、「水持ってこい!」や「オムツ交換ヘタクソ!」など、高齢者がひどい暴言を吐く事例がある。身体が思うように動かず、気持ちに余裕がなくなることはある程度理解できても、暴言は許されるものではない。
また、言葉のパワハラで目立つのが、言っている本人はまったく自覚がないのに、ヘルパーが精神的に追い詰められて、心が折れてしまうケースだ。
結城さんのもとに寄せられた相談事例を紹介しよう。
当時85歳のひとり暮らしの女性は要介護の認定を受けていたが、認知症などはなく、しっかりしていた。
週2回、ヘルパーに買い物や掃除、洗濯などを依頼していたが、女性は「大根の選び方がなっていない。野菜の選び方も知らないの?」「肉はもっと赤みのあるものを選んで」「あなたも主婦なんだから、スーパーの品選びくらいできるでしょう」と、頻繁に文句を言ってきたという。
ヘルパーは30代前半の独身女性だったが、「たびたびの小言に耐えられない」と悩むようになり、ヘルパーを辞めてしまった。
「このケースでは、世代間ギャップが原因のひとつだと思います。おそらく85歳の女性は若いころにお姑さんなどに同じような小言を言われてきた経験があるのでしょう。でも、いまの40歳以下は核家族が浸透している世代で、そういう経験はあまりない。高齢者がそれほど気にせず言った言葉でも、若いヘルパーにとっては精神的なダメージが大きい場合があるのです」(結城さん、以下同)
また、言葉ではなく、直接的な暴力被害にあうことも。認知症の高齢者の介護では、殴られる、噛まれるなども珍しくない。
「もちろん、プロの介護職として、認知症高齢者への対応は想定していますが、それでも被害にあえば、恐怖や怒りの感情が湧きます。どこからがハラスメントなのか、定義が難しい面はありますが、認知症など特別な理由がなくても『やってもらって当たり前』という気持ちから威圧的な態度になる利用者は多い。やさしい利用者もたくさんいますが、理不尽な人が一部でもいれば、ヘルパーのモチベーションは下がって離職してしまいます」 良いこと教えたる
アメリカの警官が胸に付けているようなアクションカメラを付けて介護すればいい
音声もばっちり取れるから。
それを持って警察にでも弁護士にでも相談しよう、そうしよう。 日本人はカス民族。世界で尊敬される日本人は大嘘。
日本人は正体がバレないのを良い事にネット上で好き放題書く卑怯な民族。
日本人の職場はパワハラやセクハラ大好き。 学校はイジメが大好き。
日本人は同じ日本人には厳しく白人には甘い情け無い民族。
日本人は中国人や朝鮮人に対する差別を正当化する。差別を正義だと思ってる。
日本人は絶対的な正義で弱者や個人を叩く。日本人は集団イジメも正当化する。 (暴力団や半グレは強者で怖いのでスルー)
日本のテレビは差別を煽る。視聴者もそれですぐ差別を始める単純馬鹿民族。
日本の芸能人は人の悪口で笑いを取る。視聴者もそれでゲラゲラ笑う民族性。
日本のユーチューバーは差別を煽る。個人を馬鹿にする。そしてそれが人気の出る民族性。
日本人は「私はこんなに苦労したんだからお前も苦労しろ!」と自分の苦労を押し付ける民族。
日本人は「あの人はこんなに苦労したんだからお前も苦労しろ!」と他人の苦労を押し付ける民族。
日本人ネット右翼は韓国中国と戦争したがるが戦場に行くのは自衛隊の方々なので気楽に言えるだけの卑怯者。
日本人馬鹿右翼の中年老人は徴兵制度を望むが戦場に行くのは若者で自分らは何もしないで済むので気楽に言えるだけの卑怯者。
日本人の多くは精神科医でも無いただの素人なのに知ったかぶり知識でうつ病の人を甘えだと批判する(根性論) 日本人の多くは自称専門家の知ったかぶり馬鹿。
日本人は犯罪者の死刑拷問大好き。でもネットに書くだけで実行は他人任せ前提。 拷問を実行する人の事を何も考えていない。 日本人は己の手は汚さない。
というかグロ画像ひとつ見ただけで震える癖に拷問だの妄想するのは滑稽でしか無い。
日本人は鯨やイルカを殺戮して何が悪いと開き直るが猫や犬には虐待する事すら許さない動物差別主義的民族。
日本人は「外国も同じだ」と言い訳するが文化依存症候群の日本人限定の対人恐怖症が有るので日本人だけカスな民族性なのは明らか。
世界中で日本語表記のHikikomori(引きこもり)Karoshi(過労死)Taijin kyofushoは日本人による陰湿な日本社会ならでは。
世界で日本人だけ異様に海外の反応が大好き。日本人より上と見る人種(中国韓国人を除く外国人 特に白人)の顔色を伺い媚びへつらう蝙蝠のような気持ち悪い民族。
世界幸福度ランキング先進国の中で日本だけダントツ最下位。他の欧米諸国は上位。
もう一度言う「外国も一緒」は通用しない。日本人だけがカス。カス民族なのは日本人だけ。
陰湿な同級生、陰湿な身内、陰湿な同僚、陰湿な政治家、陰湿なネットユーザー、扇動するテレビ出演者、他者を見下すのが生き甲斐の国民達。
冷静に考えてみてほしい。こんなカス揃いの国に愛国心を持つ価値などあるだろうか。 今まで会った日本人達は皆、心の優しい人達だっただろうか。 学校や職場や近所の日本人は陰湿な人が多かったんじゃないだろうか。
日本の芸能人や政治家も皆、性格が良いと思えるだろうか。人間の本性であるネットの日本人達の書き込みを見て素晴らしい民族だと思えるだろうか。こんな陰湿な国が落ちぶれようと滅びようと何の問題があるのだろうか? ティンティンは手で洗うのが当然だろ、何も間違ってない。
ムァンムァンだってクパァしてから手で洗うんだから。 アホかこいつ。
上手にかわす事が出来ないだけだろ。
イヤなら浴室のドア開けて大きな声で「やめてください〇〇さーん」
「それセクハラになりますよー」って言ってやりゃ大抵やめるよ。
それでもダメなら「もう次から男のヘルパーに交代するんでよろしく」
って突き放せ。 チンチンは手で洗うのが常識だよ。
だから、病院は若い女性のヘルパーを派遣使って探している。
若い女性が陰部洗浄すると患者が喜ぶから。 まあ、チンチンも下手糞な風俗嬢なみに思いっきり引っ張って
洗ってやったら次から、二度と触っても欲しくないくらいに逃げるだろうけど。
指名すらかからなくなる。 こういうのって、ベテランは抜いてあげたりする人もいるから、
そういうのが新人に回ってくるんだよ。 >>8
馬鹿かお前は
そんなの通用しねーんだよ
録音、録画で淡々とやれば良い
施設が守らなければ、労基とかに言えばいいんだよ
我慢しても性的搾取されるだけ 足の指で挟んで洗うと同時に手でも体が洗えるからなお良い 糞尿爺婆なんか生かす必要ないんだよ
切り捨て切り捨て 結局は力関係だろ、相手に舐められるからこういうことされる
逆だったら介護される方が虐待される
生活保護受けるにしても、役人からいじめられる人も居れば脅かす奴もいる
外食する時やタクシー乗る時、相手との関係性皆そうだ 日本人の年配者はみんな下劣化してる。
日本をダメにしてるのは年配者達。
若い人の手本にならないごみ屑ばかりだ。 >>20
ほんと高齢者はクズばかり
1では、一部の高齢者がクズという言い方してるが
比率は逆だ
高齢者のほとんどがエゴ丸だしのクズ
ゴク稀にまともな高齢者がいる感じだね >>9
それが家族巻き込んでクレームつけてくると気が付けよ
虐待とか大袈裟に騒ぐんだよ 若い人は、老人に関わるべからず。
彼らは壊れて、腐っている。 >>6
スレとあんま関係ないんだけど
マァンマァンがツボに入って笑いが止まらんのだがw 老人って年老いてくるとどうしてあんなに横柄な態度になるんだろうね…
うちの母親も昔は誰からも愛される才色兼備な人だったのに今は人の好き嫌い激しいし、すごい我儘な人になってしまった…
限界になって弟とバトンタッチしました。
女同士だから難しい…ほんとに死にたくなる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています