0001逢いみての… ★
2021/11/06(土) 22:52:13.04ID:CAP_USER「そのせいで割を食っているのがハゲネタ≠ナ食っていた芸人たちです。特に仕事が激減したのがトレンディエンジェルの2人。『チェケラッチョ!ハゲラッチョ!』が人気のフレーズでしたが、もうテレビではムリで、舞台や営業でしか使えない。本人たちは、どんどんハゲをイジッてほしいみたいですが、ひな壇番組にも呼ばれなくなったというから深刻ですよ。ピーク時は月収が1000万円を超えたこともあると話していましたが、今は20分の1くらいでしょう」(放送作家)
ブラマヨの小杉竜一のようにマシンガントークができればハゲ以外にも需要があるが、昭和・平成とお笑い番組などでは鉄板ネタだった「ハゲ」「チビ」「ブス」「オカマ」イジリがテレビ界では絶対NG状態だというのである。
「かつて『とんねるずのみなさんのおかげでした』で人気コーナーだった『男気じゃんけん』ですら、今ではパワハラ扱い。結果、ぺこぱのような人を傷つけない笑い≠オかできない」(同・作家)
ふにゃふにゃの棒によるケツバットも、令和の時代では「暴力的な行為」となり、毎年大みそか恒例の人気特番だった『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけないシリーズ』(日本テレビ系)も休止に追い込まれた。
「2006年に第1弾が放送され、その後は紅白歌合戦の裏で民放1位の視聴率を叩き出すなど、日テレの鉄板コンテンツ≠ノ成長していただけに、残念でならない。代わりに今年は、6時間生放送のお笑い特番『絶対笑って年越したい! 笑う大晦日(仮)』が放送予定です。日テレの担当プロデューサーは、今年は笑ってはいけない≠ナはなく笑ってもイイ大みそか≠ノしたいとコメントしていたが、コンセプトが真逆になってしまった」(同・作家)
ドリフターズのコントや、「♪カネもいらなきゃオンナもいらぬ。わたしゃもう少し背が欲しい」と歌って爆笑を取っていた玉川カルテットの時代が懐かしい。
以下ソース
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/37946
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