以前よりネット上で保守派から「親中派」と指摘されていた自民党の松下新平参院議員(55)に文春砲が飛んだ。もちろん、その内容は「中国がらみ」のため、ネット上で大きな話題となっている。

文春オンラインは15日午後4時、スクープ記事として、松下議員が、中国系企業の東京支店長を務める中国人女性を「外交顧問 兼 外交秘書」にさせ、名刺や議員会館内を自由に往来できる通行証などまで与えて、パーティ券販売に関与させていると報じたのだ。さらに、松下事務所側は「無償のボランティア」と女性について説明しているものの、実質的には「秘書業務」を行っていて、秘書給与は「中国系企業」が肩代わり、という政治資金規正法違反の疑いまで浮上しているという。

今回の件について、詳しい内容は文春オンラインを参考にしていただくとして、実は松下議員については中国との「蜜月」が以前よりネット上で指摘されていた。今年10月には参院議員会館にて「日中一帯一路促進会 基調講演」を主催していたことが判明し、一部のネットユーザーから“親中議員”としてウォッチ対象となっていたのだ。

今回の文春砲で、松下議員と中国との「蜜月」が裏付けられた形となり、自民党を支持している保守派のネットユーザーたちからは厳しい声が多くあがっている。はたして今回の報道内容は事実なのだろうか? もし事実であれば議員辞職レベルの問題であり、本人自らの口で説明を求められるのは必至だ。

今後も松下議員の疑惑について注目していきたい。

以下ソース
https://www.mag2.com/p/news/521878

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