0001逢いみての… ★
2022/03/04(金) 23:41:57.12ID:CAP_USERhttps://cdn.akamai.steamstatic.com/steam/apps/844330/capsule_616x353.jpg
米国には「ゴートマン」という獣人型UMAの目撃証言が存在している。直訳するとヤギ男だが、目撃者の描いた想像図では、頭部がどう見てもヒツジという奇妙なUMAでもある。
ゴートマンは身長2メートル、全身を白いカールした毛に覆われており、カリフォルニア州ベンチュラ郡のサンタ・ポーラ付近で目撃証言が多く寄せられている。中でもカリフォルニアの酪農工場「ビリワック・デリー」付近で目撃されたため、この工場の名前から「ビリワック・モンスター」と呼ばれることもある。
ビリワック・デリーの倒産後、廃虚となったこの工場は「軍の秘密工場」として使用され、遺伝子操作によって生み出された強化人間がビリワック・モンスター=ゴートマン)ではないかともいわれている。ゴートマンの目撃証言は米国でも限られた時期と地域に集中しているため、都市伝説的な存在と言えるかもしれない。
そんなゴートマンが海を越えて英国に現れたという証言が出てきて話題になっている。
2月20日午前2時ごろ、南西部スタバートンの集落近くで車を運転していた男性が奇妙な二足歩行の生物を目撃したというのだ。
目撃した男性は「時間にして3秒間ほどでしたが、ヘッドライトの光に照らされながら目の前を横切った。大きさは人の背丈ほど、たぶん180センチ以上。短くも力強そうに見える脚と腰があり、円形に流れるように動いているように見えた。最も近いのは、後ろ足が本当にずんぐりした大きなヤギ人間と表現できる」と語った。なお、「それは二本足で立っていたので、鹿ではなかった」「動いている時はずっと背が高く、直立していた」と語っており、他の生物の見間違いである可能性は低いとしている。
目撃者はその生き物を「ヤギ人間」としたものの、「ゴートマンだろうと、スレンダーマンだろうと、ビッグフットだろうと、こんなものは存在しない」と言い切っている。そのため、彼自身は「鹿に驚いて見間違えたのかもしれない」となんとかして思い込もうとしているようだ。
近年、英国ではこれまで確認されていなかったビッグフットらしき獣人UMAが目撃されていることが明らかになって話題になった。英国版ビッグフットの事例の場合は、昔から目撃証言があったものの、誰も証言を精査していなかっただけという話もある。しかし、ゴートマンは米国でも目撃例の少ない、地域性の強いUMAである点が特徴的だ。
近年になって米国のUMAが英国で続々と目撃されているのには理由があるのだろうか?
以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/column/yamaguchi/4037408/
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