ウクライナ侵攻で今や“全人類の敵”になろうとも、決して強気の姿勢を崩さないロシアのプーチン大統領。暴走の理由について「心身を病んでいるのではないか」との憶測も囁かれているが、今回プーチンにボディランゲージを教えたという男性が登場。英紙「THE Sun」のインタビューで、昨今の変化について詳しく分析している。

 プーチンにボディランゲージを伝授した世界的に有名な専門家とは、オーストラリア人のアラン・ピーズ氏。31年前の1991年、ソビエト連邦崩壊の翌年にロシアを訪問した彼は、当時まだサンクトペテルブルク市の幹部職員だったプーチンと面会し、数々のトレーニングを提供したという。両手の指を合わせて三角形を作る「尖塔のポーズ」や表情から歩き方に至るまで、すべては西欧のリーダーたちと互角に渡り合えるようにするためのものだった。その後プーチンはロシアの最高権力者に上り詰め、最近まで彼が伝授した一流のボディランゲージを上手く活用していたというが、ここ数カ月で一気にそれらを放棄してしまったように見えるという。

「もはや彼の姿は自信に満ちた指導者ではなく、他者を遠ざけ、攻撃的な印象を見せている」とし、パンデミックで孤立した人にも見られるパラノイア(偏執症、妄想症)の兆候だと指摘した。また、最近のプーチンは歩行にも困難が見られ、体重増加で丸々とした顔も結腸がんや早期のパーキンソン病かもしれず、「明らかに彼の頭の中で何かが起こっている」と断言している。やはりこれだけ多くの専門家がプーチンの心身の異変を感じ取っているということは……! ウクライナ侵攻の成り行きがますます気がかりになってくる話だ。

以下ソース
https://tocana.jp/2022/03/post_232843_entry.html

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