0001逢いみての… ★
2022/04/12(火) 23:42:35.70ID:CAP_USER画像は「DAILY STAR」より引用
先週アルゼンチンで発生した誘拐事件の衝撃が広がっている。なんと地元住民たちの間から、その犯人はゴブリンに違いないという声が次々と上がっているというのだ。
4月6日、同国北東部のコリエンテス州の民家から、3歳男児セバスチャンくんが当然姿を消した。精肉店を経営する母親のマリエラ・エスカランテさんが目を離した一瞬の出来事だったという。すぐに母親は警察に通報するとともに、近隣住民とともに捜索を開始。すると3時間後、自宅から約3km離れた浅い池で飼い犬のモロチョが激しく吠え始めたという。そして次の瞬間、モロチョは水に飛び込むと何かを咥えて引っ張り始めたが、なんとその先にはセバスチャンくんの姿が! 飼い主思いの犬のお手柄もあり、これで事件は一件落着――かと思いきや、奇妙なのはここからだ。
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画像は「DAILY STAR」より引用
なんと事件後、セバスチャンくんの誘拐犯について地元に伝わる「ポンベロ」と呼ばれるゴブリンではないかという指摘が次々と上がり始めたというのだ。ポンベロは毛むくじゃらで力が強く、自らその姿を不可視化することもできるという。
セバスチャンくんが音も立てずにいなくなり、3kmも離れた場所で見つかったのは、このポンベロが密かに彼を連れ去り、溺死させようと池に投げ入れたからに違いない―― 母親を含め、地元住民たちはそう確信しているという。
なお、セバスチャンくんが迷子になって遠い場所で見つかる事件は今回が初めてではないことから、どうやら彼はポンベロに“目をつけられて”しまったものと考えられるそうだ。
それが本当だとすると、今後もセバスチャンくんを標的にした誘拐事件が起きる可能性はあるだろう。唯一の頼みの綱は、飼い犬のモロチョということになりそうだ。
以下ソース
https://tocana.jp/2022/04/post_233747_entry.html
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