0001逢いみての… ★
2022/04/21(木) 00:30:44.95ID:CAP_USER画像は「Wikipedia」より引用
絶滅したはずの「フローレス原人(ホモ・フローレシエンシス)」が今でも生きているかもしれないとする論考が科学者向け雑誌「The Scientist」(TS Digest)の最新号に掲載され衝撃が広がっている。
フローレス原人とは、2003年にインドネシアのフローレス島にあるリアンブア洞窟で化石が発見された身長約1m、体重約35kgの小型人類だ。
まだ多くが謎に包まれているが、これまでの研究では約5万年前に現生人類(ホモ・サピエンス)が島に到来すると姿を消したとされる。
カナダ・アルバータ大学の教壇に立っていた人類学者であるグレゴリー・フォース博士は、約20年前にフローレス島で民族誌のフィールドワークを実施しているが、その際に現地に暮らすリオ族の30人以上から「人間に非常に似た、しかし人間ではない」存在を目撃したという不思議な証言を得たという。
博士はリオ族の自然や動物に対する認識を論じた上で、“人間に近いが不完全な姿だった”という謎の存在を、目撃者たちがどう捉えたらよいのか困惑していたことを指摘。
科学者たちに対して、今後の研究では彼らの伝承や知見を取り入れるべきだと主張。そして、生きたフローレス原人の標本はまだ発見されていないが、それは決して見つからないという意味ではないと断言している。
博士はフローレス島での研究と自身の考察を『Between Ape and Human(猿と人間のあいだ)』という本にまとめて出版している。
興味のある読者は手に取ってみるとよいだろう。
以下ソース
https://tocana.jp/2022/04/post_234263_entry.html
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