2022/5/4 14:41

鬼木誠防衛副大臣は4日、北朝鮮が同日発射した飛翔(ひしょう)体について、「弾道ミサイル1発」とした上で、
最高高度800キロ、飛距離500キロで、日本の排他的経済水域(EEZ)の外側へ落下したとみられると明らかにした。
同日、防衛省で記者団の取材に応じた。北朝鮮のミサイル発射は今年に入って13回目となる。

https://www.sankei.com/article/20220504-XUEDMNEK4VLENMXOZREWMXQJKU/