https://www.sankei.com/resizer/6bLXtXlPolmLvdmd7xrlw5oUKnc=/0x224/smart/cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com/sankei/E6PZ3V3PCRPATM37L7YVMDB2TU.jpg
国民民主党・田村まみ参院議員

初当選から3年、国会の中で野党の1年生議員がどういう立ち位置で質問すれば政策を進めることができるのか、それが分かってきたところです。やみくもに政府を攻めるだけでは何も変わりません。大きな方向性の中で、自分たちの意見を生かすかたちで提案すれば、現実的に政治を動かせると思います。

当選以来、消費者の立場を利用して、企業に理不尽な要求や謝罪を強要するカスタマーハラスメントの対策に取り組んできました。指針のままだった対策を動かすため、関係省庁会議では厚労省をはじめ、事業者を管轄する経産省や消費者庁、警察庁にも参加してもらいました。

国民民主党は国会議員が23人しかいない政党ですが、まとまりが良く機動的です。2022年度予算に賛成したのは野党として大きな決断でした。ガソリン税の一部を減税する「トリガー条項」凍結解除の提案など、われわれの取り組みが国政に対する国民の関心を高めることになったと思います。

以下ソース
https://www.zakzak.co.jp/article/20220504-TPLDN52ROFL7TB3DEF5VD6WARQ/

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