0001逢いみての… ★
2022/05/12(木) 00:14:40.84ID:CAP_USERフォートベンド郡地方検事局によると、2017年、当時13歳だった被害者が医師の聞き取りに対して、47歳の“夫”と性交渉していることを認めたという。
母親のペイトンも同席していたが、「宗教的信念の下、お互い同意の上で結婚している」と主張。当局が介入する1年前から、47歳の男は結婚という名目で性的虐待を加えていたという。
またペイトン自身も、信仰を口実にして娘に性的虐待を行っていた証拠も見つかった。
KPRC-TVによると、“夫”のスティーヴン・カーティ(47)も当局に逮捕され、児童への過重性的暴行で起訴された。
テキサス州では18歳になれば結婚できるが、例外的に16歳でも結婚できる場合がある。しかしこの事件の被害者の場合は、法的に結婚できず、また結婚許可証も存在しなかったことは言うまでもない。
カーティには加重性的暴行で22年、幼児への性的暴行で20年、合計42年の実刑判決が下された。
ペイトンは幼い子どもへの継続的な性的虐待で、今後数十年は塀の中で過ごすことになる。カーティもペイトンも、生涯を通じて性犯罪者としての登録が義務づけられるという。
以下ソース
https://jisin.jp/international/international-news/2095903/
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