0001逢いみての… ★
2022/06/01(水) 00:43:01.39ID:CAP_USERソニトプール地区のデカールという村に住むAliは精神に病を抱えており、その治療のためとして大麻のほか、様々なハードドラッグを使用していた。それにしても一体彼はなぜ、このような奇行に及んでしまったのだろうか?
地元紙のインタビューに答えたAliいわく「大麻は、私が信仰している宗教では御法度とされている。私が大麻を吸ったことで、地域全体に天罰が降るかもしれない。だから、罪を償うため、地域のためにチンポを切り落としたのだ」
Aliの息子や友人たちにも話を聞いたところ、彼は“天罰”を恐れるあまり、長きにわたってこのような奇行を繰り返してきたとのことだ。2003年には、同様の理由で「ライオンと一晩を過ごした」こともあるという。
医学誌「Journal of Medical Case Report」によると、薬物の使用に起因する「チン切り」事件は、過去20年間に世界中で100例近く報告されているという。今年2月にも、タイの男性が大麻を2グラム吸引した後、ハサミで自らのチンポを切り落としてしまうという事件が起こっている。
この男性の場合は、大麻を吸引した後に「痛みを伴う激しい勃起」に襲われ、耐え難い苦痛から逃れるために致し方なくちょん切ってしまった……とのことである。医師によると、切断されたペニスは蟻に食い荒らされていたため、再形成することは不可能だった。
先述の医学誌によると、大麻は精神障害、認知障害、思考障害のリスクを上げるとしながらも、自らの性器を切断するほどの異常行動を引き起こすケースは稀だとしている。
大麻は世界的に合法化の動きが加速しており、タイでも今年から嗜好用を含め全面的に解禁されている。インドでは地域ごとに法律が異なるものの、紀元前より「バングー」と呼ばれる大麻製品が宗教的な意味合いで伝統的に使用されており、ほぼ黙認状態となっている。
また、合法となった国では大麻の薬効に関する研究も進んでおり、さまざまな精神病の治療に役立てられている。合法化の是非についてはまだまだ議論が続きそうだが、それまでに再びこのようなチン事件が発生しないことを願うばかりだ。
以下ソース
https://tocana.jp/2022/05/post_235975_entry.html
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