【芸能】「どこか危うい雰囲気がある女性を演じさせたら右に出る者はいない」 度々のスキャンダルでも斉藤由貴の“魔性”が健在のワケ
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〈どこか危うい雰囲気がある女性を演じさせたら、右に出る者はいない〉
そんな声があがる女優の1人が斉藤由貴(55)だろう。広瀬アリス(27)主演の連続ドラマ「恋マジ」こと「恋なんて、本気でやってどうするの?」(カンテレ・フジテレビ系=月曜夜10時)に、5月23日放送回から出演。松村北斗(26)演じる柊磨の母・真弓を“怪演”している。
とあるリハビリ施設に入っていた真弓。23日放送回ではグループミーティングで周囲の人に感謝の言葉を述べていたのだが、直後に施設を飛び出し息子・柊磨のもとへ。30日放送の第6話では、感謝や殊勝な態度は上っ面だったことが判明。さらには、柊磨の恋人である純(広瀬)を何かと敵視するという展開に。
「柊真の背中越しに純をにらみつけるのですが、その目がとにかく怖かった。うるんだ大きな瞳がデビュー当時から有名だった斉藤さんですが、〈目力はいまだ健在!〉とうなったほどに印象的なシーンでした。何らかの理由で施設に入っていた女性で、息子を溺愛し、その恋人を妬む。そんな精神的に不安定な真弓役に斉藤さんがぴったりハマっていて、絶妙なキャスティングだなと」(テレビ誌ライター)
斉藤といえば先日、長女で女優の水嶋凜(22)が現在放送中の朝ドラ「ちむどんどん」(NHK総合)に出演し、話題になったばかり。〈大きな目がお母さんにそっくり〉なんてコメントも多く、母娘が似ていることでも注目を集めている。
「22歳の娘さんに負けず劣らずの美貌を、50代の斉藤さんが保っているのは奇跡的。いや、むしろ『恋マジ』の第6話を見た際には、メイクやヘアスタイルの効果もあるんでしょうけど、『あれ? 何かまた奇麗になったんじゃ?』と感じてしまったほど。とにかく全身から色気がほとばしっているんですよね」と話すのは芸能ライターのエリザベス松本氏。
斉藤は1990年代から、たびたびスキャンダルで世間を騒がせてきた。スキャンダルの直後は一時ドラマへの露出が少なくなることもあったが……。
「それも長く続かないのは、やはり役者として魅力があって、〈この役は斉藤さんに演じてほしい!〉と考える制作者が多いから。特に“女性の業”みたいなものを演じさせたら魅力さく裂。ねっとりとしたしゃべりと色気は、見る者をくぎづけにしますよね」(前出のエリザベス松本氏)
また、ある芸能プロ社員からはこんな声も。
「娘の水島さんは透明感抜群ですが、お母さんのような毒気がない。斉藤さんはスキャンダルのたびに毒気をさらに増殖させ、代えのきかない女優になっていったところがあります。とはいえ、母娘で同じ系統の女優になる必要もないですし、水島さんは水島さんらしい役を演じればいいかなと」
毒気と色気ムンムンの斉藤が、この先「恋マジ」をどんな風に引っかき回してくれるのか。図らずも斉藤は東宝カレンダーの6月を飾っている。1ケタ低迷の「恋マジ」の“カンフル剤”かもしれない。
以下ソース
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/306073
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昔の憧れを捨てきれないおっさんかな 昔は魔性の女といえば大竹しのぶだったが、
世代交替した訳だね。 米国では、あの宗教の家庭を普通の家庭より一段裕福な人達と思われていると聞きますが、それはなぜか。
あの宗教の人は複数の外国語が使え、ユタ州が本拠なのでコンピューターにも詳しく、国際的な目を持っている。
ビジネス的にも、英語以外にフランス語やドイツ語を習得するより、中国語なら将来大きく役に立つと思います。
(東大より優秀な大学がいくつもあり、10億以上の日本人同等以上に勤勉な国民がいる国が栄えないわけがない、
政治的には好きではないですが予測者として未来はアメリカと比べてさえ強いと考えます。)
医師は彼女の家で長男君の中国語の勉強を見てくれていた、そしてフルーツを食べ、ふざけて写真を撮った、
それをあのように使うとは、それに呆れて医師はあの宗教を「倒錯した」と呼び、手のひらをかえして、マスコミに告白した。
医師はホームページで写真を加工されたものと書いていますが、それはキスの写真の方、
あの目をつぶったり、うつろな目をしてるのがキスのわけがない。
自撮りするなんて聞いたことのない彼女が、手を伸ばしであんな角度で目をつぶって写真を撮れるだろうか。
あの写真は彼女が美容施療を受けていたときのもの。
目をつぶって施療されていて顔を近づけられて目を見開いたときを遠くから撮ったものを、引き延ばし周りをぼかして加工したのではないでしょうか。 上から続きます。
あの宗教はどうしても彼女を脱会させたくなかった、そのためにはどんな手段を講じても。
あの下着の写真こそが医師と引き離し、彼女を地獄から連れ戻す唯一の手段と考えた。
あのままなら彼女は脱会の道を進むことになる、なぜなら女優を続けることが、教義に反することになるから。
あの宗教は「人間の体が神から与えられた神聖なもので外から傷つけてはいけない」とされていると聞きます。
輸血のできない「エホバの証人」ほどではありませんが、娘がおしゃれのために耳に開けた小さなピアスの穴あけさえも、
彼女の父親が信徒の集まりで涙を流して謝罪したと聞きます。
だから習慣性のある煙草やコーヒーのカフェインさえ禁じている。
「セイラ」や「おひさま」の時、彼女は女優として追い込まれていた。
普通の人には面白いコメディ演技として映っても、心ない一部の人からはデブ・ブタ・養豚場・暑苦しい・見苦しい・
あのパートはいらない・目障りだ・出てくんな、など多く書き込まれ、彼女は強く落ち込んでいたと聞きます。
特に思うことは、彼女のコメディは強い、(auなどでも)だからこそ面白いが一部の人には強く反発される、
美しければ、可愛ければ許されるが、容姿が劣るとなると容赦がない。
あの「おひさま」の時の猛烈なパッシングで起き上がれなくなったときが、医師が「やせられますよ」と言った時期に丁度一致します。
(おひさまの最終回ではずいぶん痩せている。) 上から続きます。
そしてあの肥満の状況から痩せてテレビにでるためには、皺を目立たなくする美容施療はどうしても必要になる。
宗教で自分から他の医師に頼むことができない彼女にとって、あの医師に頼るしか道はなかったのだと思います。
(それを恋と感じたにしても)
現在では裕福な女性が普通にやっているアンチエイジングの美容施療は、美しさ可愛さで楽しませる女優にとって必要不可欠、
これができないことは女優を辞めることになる。
でも彼女は自分の生きがいは女優を続けることと悟ってくれた。
だからこそ彼女はあの宗教から「除名」を望んでいたんだと自分には思えます。
(そして今は.....あの宗教は脱会をしなければ、仕事に必要なら美容施療を受けることを認めたのだと思います。) しばらくぶりですが、思うことがあってまた少し書き込みます。
前週に引き続き大きな反響のあった先週の「こいマジ」での彼女の演技はツイッターで短時間に500件あまりの反響がありました。
怖い、気持ち悪いなどの役に対しての批判はいくつかはありましたが、
大部分はそのあまりの演技力に驚き、中には賞賛する方も多かったようです。
終盤に迫っており、また明日の演技でどんな反響がくるか、
演技の虫の由貴さんなら、良いにつけ、悪しきにつけ、きっと楽しみにしていると思います。
そしてツイッターの中にも、広瀬さん他の若手出演者と親しくしており、演技について熱心に話し合ったりしている、
それが良い影響を与え、広瀬さんや他の方の演技の成長につながるのではというのがありましたが、自分も同意見です。 考えてみれば彼女が製作者側スタッフからどのような状況でも常に声がかかるのはなぜか。
前にも書きましたが再度書きます。あの木村拓哉さんや渡辺謙さん、高嶋政宏さんや緒方直人さん唐沢寿明さんなど彼女との共演で有名になっていった方は枚挙にいとまがない。
特に初期から中盤にかけてはわざと新しい新人をぶつけることにより、その新人の成長を促すような意図があったのではないか。
もちろん彼女が教えるようなことはできないでしょうが、数日前のツイッターに書いてあったこと、
撮影前までうたた寝していてもガバっと起きて直前に初めてシナリオを読み、本番になると驚くような憑依で役に入り込み、完璧に演じれる。
その本気度の深さと集中は、共演者にきっと大きな刺激を与えるのではないか。
製作者側が彼女を多用するのは、それを狙って若手の成長に期待しているように自分には思えます。 ただここにきて非常に残念な情報が入りました。
かねてから恐れていた件、テレビ朝日木曜8時のドラマ枠が7月の「遺留捜査」を最後になくなるとのことが確定したようです。
東映京都撮影所になって通えず降板した遺留捜査もですが、捜査第一課長は彼女が実質準主役で内藤さん、金田さんやスタッフらが守ってくれて続けられてきたもの。
彼女の実質的なホームベースであり、テレビ界のよりどころのようなものでもあり、これはとても残念で大きな痛手です。
東映京都撮影所自体がなくなる、そこに通うキャストやスタッフたちの交通費すらコストとなって、他番組との競争に勝てないとも聞きます。
テレビのドラマ枠自体がどんどん縮小し、廃止されつづけている。
製作費一千万以上かかるドラマより、流行の著名人をスタジオに読んで面白可笑しい素材で興味を引くバライティや企画物の方がずっと効率が良く費用対効果がある。
縮小せざるを得ないテレビ業界で利益を上げるためにはドラマが減っていくのはやむおえない流れなのか。
捜査第一課長も単発では時々できるとは思いますがどうなるのか。
たとえば9時代の刑事ドラマ等のレギュラーに入れればとは思いますが、その流れの中ではむずかしいかもしれない。 できれば是枝さんの映画等を望みますが、もうしばらく話題作を作っていないし、三谷さんはNHK大河が終われば何をやるのだろう。
宮藤さんは何か動きはあるのか。
ケラさんや市川さんがシアタークリエを使った舞台はコロナの流行でとん挫してしまったのだろうか。
それらを考えると日本の将来を含めて未来に対してとても不安ではありますが、そこはそれ、彼女の好きな言葉であるケセラセラ、
なるようになるさの諦観した考え方も悪くはない。
彼女の中に芝居に対する情熱の炎が絶えなければ、きっとこれからも彼女を求める声があるはず、
最初に書いた「こいマジ」での驚きの感想は合計すれば1000件を軽く超えた。
捜査一課長でのご自身でのアドリブも毎回決まっている。
年齢的には50代後半になりましたが、きっとこれからも彼女の存在を認める方たちは、また彼女に声をかけてくれるはず、
それが彼女の生き方で彼女自身の幸せにつながることだから。
本日は以上です。ではまた。そうだもう一言。
そしてまた暮れには気分を変えて音楽でクリスマスのライブを計画していただきたい。 駄文ですのでどうぞ読み飛ばして下さい。
まず最初に言っておきたいこと。
週刊文春はHBOに億単位の賠償を払うべきではないか。
主観文春のかなり以前の記事で「斉藤由貴はミス・シャーロックでモリアーティ役で出る」と日本全国にネタバレして記載してしまっていたので、
最初から「モリアーティじゃあないの」「あとでモリアーティになるの」と初めのころから声が飛び交っていた。
これで物語の核心の謎がネタバレしてしまった。少なくとも文春側は制作者側に、きちんとした詫びを入れるべきだと思います。
次にHBOは自分は大好きな会社で、特に歴史物のローマ・ヴァイキングなどや特にファンタジーではありますがゲームオブスローンズは
第八章を首を長くして待っている状態で、この会社の企画に由貴さんが参加できたことは大変嬉しく思っています。
綿密に練り上げた脚本、下手な人のいない俳優たち、徹底してこだわった美術・撮影など日本のドラマには無いスケールです。
特に思うのは日本のドラマは主演俳優優先過ぎる、たとえば韓国のドラマ・中国のドラマでさえも主演俳優の顔色をみて人気におぶさることなど少ない。
脚本自体の力で、ストーリーの面白さの中できちんと俳優が自分の役割りを熱演し、それで物語を引っ張ってゆく。
その上日本のドラマは演技というよりも(いっては悪いですが才能のある俳優よりジャニーズなど)俳優の人気や好感度でドラマを企画しているようで、
これでは海外での評価が低いのも当然だと思います。
きちんとした脚本家が、時間をかけて練り上げ、何回も推考したうえで、人気とかに関わらず、その役を最もうまくやれる役者を選出し、
良い演出家が、時間をかけてきちんと撮影していく、それが日本のドラマの生きる道で、由貴さんの存在は、きっとそれに役に立つと思っています。
つづいてミス・シャーロックの感想を書かせて頂きます。
ツイッターや実況は「斉藤由貴にしかできない役」「すごい」「恐い」など女優としての評価はかなり良いと思います。
このような「恐い役」も、いぬやしきのような「悲しい役」も、黒井戸のような、「面白い役」も、いろいろな役を何でもできることは
自分は「たくさんの人格をいつでも自在に表現できる特異な力」で他の人にない由貴さんの希有な能力だと思っていますが、
反面このような強い悪役(細菌や小型核爆弾で人々を抹殺しようとする)を演技として見ずに、悪い印象を残す視聴者も多くいると思います。
自分としては、今回は「伊藤蘭さん」の役の方がずっと良かったとは思いますが、狂った役や、悪の女王役好きの由貴さんですからしょうがないとは、諦めていますが。
容姿については上にも書きましたが、騒動の一番の頃の撮影でかなり痩せています。
自分はそれでもとても可愛いとは思いますが、これ以上痩せると年齢からくる皺とかの問題もありますので、適切な美容施療を事務所は奨めて下さい。
(先日のコンサートの時は少しふっくらして、丁度良いぐらいと思いましたが。)
上でテレビドラマがダメならアマゾンプライムやhuluなどの有料メディアでとの話がありましたが、自分もそうだと思います。
これらは映画とテレビの中間、見る人はテレビに比べて少ないでしょうが、ドラマ好きの人なのできちんとした評価してくれる。
ぜひまたこういうのに参加していただきたい。
でも最後にもう一つ自分の希望を言わせていただきたい。
自分の希望は >>238 のこと、繰り返しますが
「見る人に感動をさせ、落ち込んだり、希望を無くした人に新たな希望を与え、生きてゆく勇気をみいださせる何かを作る事ができる。
それが、ふだんはぼんやりしたおばさんである由貴さんが、この世に生まれてきた使命であるように思います。」
たとえ小作品でもそのような、虐げられた者、日の目を見ない者、精一杯頑張っているが下積みの人々に、希望を持たせる
そんな作品に由貴さんが主演で参加して頂くことが、自分の長年の夢で、是枝さんかどなたかが、いつかかなえていただければ、思い残すことは無いのですが。 モルモン教の由貴さんをあざ笑う声が続いていますが、このスレになってから説明していないので、記載します。
例によって、多少長くなりますので飛ばして下さい。
キリスト教でもかなり異端の宗派で、確かに「緋色の研究」でも悪の教団のような書かれ方をしています。
ただし現在では、大統領候補を争い、現在でもアメリカで強く支持する人も多い「ロムニー氏」も所属し
一般人からは慎ましやかで、社会奉仕活動を積極的に行う家庭第一の宗教として、けっして悪い目では見られていないと聞いています。
(お酒や煙草が飲めない部分は変わっていると思われているようですが、それも信仰の一つの型と受け入れられているそうです。)
信者の集まるソルトレイクシティはITの将来性のある企業も多く、起業も積極的で、裕福な層も多いと聞いています。
一つ他のキリスト教系と異なる点、男性は成長したら一定期間、他国等に渡り牧師のような伝道活動が求められると聞きます。
言いたいことは、「由貴さんがモルモン教になったのは彼女自身の責任では全くない。」ということ。
戦後の日本が貧しいころ、モルモン教徒の彼女の母親と父親が結婚し、モルモン教の家庭として育ったからというのは間違いない。
そしてこれからが自分の持論で否定する方もおられますが、自分はそうだと思っています。
なぜ彼女の母親がモルモン教になったのか。彼女の母親は5人兄弟で、祖父・祖母が聾唖者で上の2人は預けられたことは、ファミリーヒストリーを
見られた方ならご存知の方もおられたと思いますが、残された3人の姉妹は
(美しい姉妹で、母親の妹はNHK手話通訳の田中清さんだそうです。3人ともモルモン教徒)
は戦後の福祉も何もない時に、理不尽な身障者差別と闘いながら、懸命に聾唖の両親を助けてきたと聞いています。
ただし、いくらのちに天皇陛下の結婚式に使われるほどの腕を持った職人の祖父でも、健常人でも食べる事が精一杯で、餓死者も出た時代に、
妻と子供を食べさせることは容易なことではない。横浜、桜木町のガード下で靴磨きをして一家を支えたそうです。
靴磨きなんていくらも稼げない、その時米兵がPX(米軍の購買部のようなもの)の仕事を紹介してくれた。(その米兵の中にモルモン教徒がいたのでは)
ファミリーヒストリーでは、姉妹がコンビーフをとてもありがたがった話が出てきましたが、その時だと推測します。
自分が聞いたのは水島家(祖父の姓)がモルモン教になったのは苦しい時、聾唖者を助けてくれたからということだけで
いつ、どうやってとかはわからなかったのですが、モルモン教は他国に布教する時、障害者、貧しい者、恵まれない人に手を差し伸べて
教えを広めていくと聞いて、それではやむおえないことだと思いました。
ファミリーヒストリーでは由貴さんの父親も酷い境遇でしたし、由貴さんの旦那さんも父親は名士らしいですが、幼い時父母が離婚し、
母親が(給食婦だったと思いますが)女手一つで苦労して育てられたように書かれていました。(いぬやしきの母親のよう)
みんな苦労して、心のよりどころを求めてあの宗教に勧誘された、それを受け入れたことを非難することは誰にもできないことと思います。
そしてもう一つ、惚れっぽい由貴さんが、あの宗教にかかわらなかったら、もしかしたら悪い男にもて遊ばれて、傷つけられて
3人の子供のいる幸せな家庭を築けなかったかもしれない....そんな可能性もあったとふと思いました。 書ききれないので続けて書きます。
でも今、由貴さんはあの宗教と決別する時が来たと思います。
そもそも女優活動には「キスができない、ビキニ水着にもならない」は致命的なこと。
このために女優としての成功のどれだけの障害になってきたことか。
そして年齢時に今、適切な美容施療ができないことは致命傷になってしまう。
医師はあの宗教をホームページで「加工した、狂った宗教」と言っていた。
あの宗教の特に悪いところは、抜けようとする者は滅びの子として地獄に落ちると考え、
緋色の研究でも、また原理派と称するユーチュブを見ても、徹底的に痛めつけて地獄に落ちるのを救ったと後悔していない。
もしかしたら、あの下着の写真(自分は息子さんの携帯だと思っていますが)の提供もそれが理由なのかもしれない。
由貴さんと、由貴さんをきっかけに入った人たちの脱会は、人数としても収入としても教会としては大きな痛手とはなるでしょうが、
信教の自由の現代社会において、信教を抜けることも自由のはず。
ただお母さん子の長女・次女は分かってくれているようですが、旦那さんや留学中の長男が宗教との関係をどう思うかはわからない。
上に書いてくれていた人もいたが、脱会とはならなくても、形式上の会員として距離をおく方が良いと自分は考えます。
そして由貴さん自身も、その事情が分かっているはずですから、今後は距離をおいて、離れていくのではと思っています。 (仮説です。)今まで写真誌は数多くのスキャンダルの写真を登載してきましたが、撮影者本人のものはあったでしょうか。
相手の男性撮影とか、盗撮とかは数多くありますが、自分は撮影者本人のは見たことがありません。
著作の権利の問題だけでなく、撮影者本人となると、そこにデーターの無断盗聴、ハッカー、または家族を含む盗難
たとえ置き忘れだったにしても遺失物横領とれっきとした犯罪となります。
いくら悪質なFLASHでも、犯罪の片棒を担いだとなれば、雑誌存続の問題となる。....
FLASHは絶対に訴えられないと確信を持って登載した。
それは何か、「あの医師がHPにあの宗教を倒錯した団体」と書いていることに繋がりがあるように思えます。
ただこの件については宗教の批判となり、もしかしたら由貴さん御家族が悲しむかもしれませんので、これ以上書きません。 誹謗中傷の書き込みで弁解していると、ついその方向になってしまいましたが、
このスレには大体趣旨は書き込みましたので、今後はなるべく控えます。
今後はできるだけ、未来予測の方を書きたいです。
是枝監督の次回作はカトリーヌ・ドヌーブのようなものを考えているというような話がちょろっとありました。
カトリーヌ・ドヌーブなら由貴さんが主要な役で出れるような作品がいろいろあります。
是非このようなものに出演させていただいて、酷いことを言った人たちを見返してもらいたいと思っています。 「さすがにそれはありえないと思うけど、今はパン屋さんと不倫してるって某スレに書いてあったよ。」
とまで書いている。このパン屋....の書き方こそ由貴さんをずっと苦しめてきた悪辣な嫌がらせ。
そしてずるいのは「それはありえないと思うけど」と責任を巧みに回避しているくせに、読んだ人がいやな気持ちになるのを分かって誘導している。
これでは自分たちが最も嫌って長年由貴さんを苦しめてきた「サイゾーの記事」と同じ。
サイゾーも「とのことです。」「だそうです。」「らしいです。」と責任を巧妙に回避しながら出鱈目をさも本当のことのように書き立てる。
たとえば由貴さんはインタビューで好きな俳優を質問されると「渡辺謙さん」とか正直に言ってしまう。(憑依型だから緒方直人さんや唐沢さんの時もあった。)
悪徳な雑誌はそれを基に中傷の記事を書く。渡辺さんの離婚訴訟の時は、裁判に有利になるようにそういう雑誌を集めて証拠として提出する。
いつの間にか、出鱈目が本当になってしまう。もしあれがなかったら由貴さんは大河に出られたと思う。
そうすればNHKに認められたのだからと流れが変わっていたかもしれない。
ともかくパン屋の件が許せなかったので、これを書いたのは誰かと調べたら21で仕切っている方だったので同じ番号と書きました。
今後は番号全部は書かないように気をつけます。 保守します。
ツイッターではハコイリムスメさんのリスぺクト公演の事が多く書かれています。
台風の中、盛況だったようで、大変良かった。歌い継いでくださる方たちがいることは、大変ありがたいことです。
もしかしたらメンバーの中に(他のグループを含めて)第2の由貴さんが生まれるかも知れません。
でも由貴さんを継ぐとしたら・・・由貴さんのタイプは芸能界にあこがれる人たちとは違うところがあるし・・・
(漫研部長の文学少女は、あまりいないか)お芝居や作詞もできなければならないし・・・
でもたくさんのうち1人ぐらいそういう人がいるかも知れない。
リスぺクト公演、今度、時間を作って見に行っても悪くないかと思っています。
(1人で行くと年輩で恥ずかしいですが、外国人の見学とかに紛れて)
「長文が嫌われてるのは、自覚なく荒らすからだよ。」と書き込まれています。
何度も何度も言っていますが、自分が書き込んでいるのはこのスレだけで、他を「自覚なく荒らす」ことはできません。
それを誰かがしつこく別スレにコピーしているようですが、なんとかそちらを止めていただきたい。
自分の名指しのスレまで立てて、酷く言われているようですが、駆逐され続けてもかまいません。
由貴さんの悪口を聞くと怒り心頭となりますが、自分に対しては何を言われても全然怒る気がしません。(諦めています。)
自分はこのスレで、ひっそりと、後に見る人に対して、消え去られる前に記録を残せれば良い。
(多少自分の推測や想像も書きますが、「推測です」「仮説です」と明記します。) 今日も2つほど書きます。
ツイッターを見ていると時々定期的に、ラジオパーソナリティ復活の望む方の声があります。
あの大騒動で、途中降板ならお別れの挨拶ぐらいあっても良いものを突然の打ち切り。
聴取率トップといわれていた木曜の番組での状況で、屈辱的なことを言う記事も続きました。
先日の横浜のライブで、ニッポン放送から花束が届いていましたが、あれは何なのか。(復活を促すものなのか)
ラジオ復活を望まれる方は少なくないようですし、自分もご本人の声を聞きたいのはやまやまですが、今は得策でないと考えます。
理由を3点書きます。
1 今でも由貴さんの失敗を狙っている人はいる。パーソナリティなら日常のこと、家庭のこともある程度言わなければならないが
先日の食事の味が分からなくなって「めしが不味い」と言っただけで、鬼の首を取ったように言い立てた人たちは皆残っている。
何かの日常的な発言、家庭のことの発言は、部分部分で捉えればどのようにも解釈でき悪意に拡散できる。
2 たとえばミュージック10だと木曜10時にはラジオ局にいなければならない。
映画やドラマの撮影では押して深夜になることもあり、それが障害になる。
ライブや商業演劇、特に舞台などではその期間は夜の部もやることが多く、夜10時はクライマックスになることもある。
そうゆう面で舞台活動の大きな妨げになる可能性がある。
3 またたとえばミュージック10を続けていれば、今回のクイーンはちょうど同じ時間、ラジオとテレビの違いはあるが
そういう形の競合は避けると聞くので、クイーンはでられなかった可能性が高い。
今は、映画、ドラマでの女優に集中する時、寂しいけれどバラエティやラジオは、もっと後になって落ち着いてからで良いと自分は考えます。
もう一つ昨日のツイッターにあった否定的な投稿をあえて書きます。
杉田水脈、はすみとしこ、斉藤由貴wezz-y.com/archives/54903… 斉藤由貴はあたしの魂のダーリン尾崎豊を壊した卑しいビッ○にゃ!!セーラー服と火炎瓶
これを書いた方は尾崎さんを「魂のダーリン」と呼んでいますが、若い人でしょうか当時のことを全く知らない人だと思います。
尾崎さんの強いファンなら当時の状況を詳しく調べているはず。
覚醒剤の前科のある尾崎さんが事務所から独立を図ってどれほど酷い攻撃、中傷を受けていたのか。
尾崎さんの書いた小説「普通の愛」を読んだことがあるのか。(内容を知っているか)
彼女と会う前から離婚確実と言われ、尾崎さんが自暴自棄になっていたのをまったく知らないのか。
そして見城さんを通して彼女と会ってしまった。
月刊カドカワのそれぞれの言葉を拾ってみてください。
少なくても彼女は彼のことを親友、時には悪友と呼んで、才能を尊敬し、同じような体験をした「ソウルメイト」としてとても大切に思っていたのが分かります。
このことを詳しく書くと長くなってしまうので、またの機会にしますが、このような人に、事実を教えてあげたいと思って記載しています。 今日は女優の型(かたち)について書きます。
昨日市原さん、先日樹木さんが亡くなられましたが、今日気になったツイッター
「斉藤由貴にまんが日本昔ばなしやってもらいたい。KINA@ppp200x」
「樹木希林の跡目は斉藤由貴ですよ。ᗩKKᗩᑎ ᐯᗩᗪᕮᖇ@Akkan_Vader」
これが18時37分と39分、連続して投稿されていました。
この女優スレの前のバージョンをみていたければわかると思いますが自分の持論は、
「彼女と沢口さんや南野さんは年齢も近くライバル女優とみなされがちだが、じつはタイプが大きくちがう。
沢口さんや南野さんは、吉永小百合さんを目標にした美人ヒロインタイプ、映画やドラマの花であり、華やかな人たち。
くらべて由貴さんは市原悦子さんや、樹木希林さんを目標とする個性派女優。映画やドラマの深い根の部分であり土台である。」
(個性派だから市原さんや樹木さんとは似ても似つかないのは当然ですが。)
彼女が以前から目標とする女優で樹木さんをあげていたのは、知られています。
また昨年の松任谷由実さんの御自身のラジオ番組の中で、市原悦子は斉藤由貴、樹木希林は中谷美紀だと言われていました。
(松任谷さんはダンディライオンなどで救われたと由貴さん自身が言われていましたので彼女の尊敬する方のようですが
曲の提供はしてくれませんでした。しかし女優としては高く評価してくれているようです。)
お二人が亡くなって、芸能界にあの方達のようなパワーがある方が減ってしまった。
すぐではないかもしれませんが、由貴さんの目指す場所が見えてきたようにも思えます。 そして今日気になったツイッター
「はしちゃんの舞台、堤さんだけでも凄いのに、斉藤由貴ちゃんも観れるなんて最高だな!!!
演技力の化物みたいな二人の演技を一緒に観れるなんて!!! 期待しかないな!!!」
この女優スレでも過去スレで由貴さんの演技力はアイドルあがりの普通と言う人、たいしたことないという人もいました。
もちろん俳優の演技評価なんて主観の部分は大きい。ある人には名演技でも、違う人がみれば大根と思うこともある。
でも「演技力の化け物」とまで言われる人はそうはいないと思う。確か鶴瓶さんも「化け物」と言っていた。
(鶴瓶さんは「スジナシ」で彼女の、シナリオ無しの創作力、狂気の演技力をまじかで見ている)
一昨年は共演者の内藤剛志さんや柳楽優弥さんも「天才」と呼んでくれていました。
こういっては何ですが演劇鑑賞とかに縁遠い普通の人にはアイドルとしての容姿だけで彼女の才能が見えないのだろうか。
宮藤さん三谷さん是枝さんたちだけでなく、自分も(国内ではなくもっぱら外国映画、ドラマですが)尋常ではない才能を感じますが。
そして多くを失った彼女にとって、残されたものはこの演技の力と演技にかける情熱だけです。
これだけを武器に、暗いジャングルを抜けていかれるだろうか。厳しい冒険の旅路が始まりました。 女優板でしたら、2日開けると3日目には落ちているところ、こちらの板では5日でも落ちませんでした。
今後も時々旅行で空けるため、こちらの板にして良かったです。
よい子は〜の感想(苦言)を書こうと思いましたが、確認すると今日は東京公演の千秋楽。
関西などへ行って12日までやるそうですので、感想は全部終わってからにします。
ただひとつ情報が.......
自分が調べた訳でなく、ツイッターで由貴さんをいつも擁護してくれている方からの情報です。
先日、会場の花束数、橋本さん多数、小出さん割と多く、堤さん4本、由貴さん3本で内訳は
・ニッポン放送(年末ライブの時も送ってくれたので、会社側は復帰を望んでいるのでしょうか。突然切ったのに。)
・バカリズムさん(これはありがたい、有能な制作者側なので、これからもよろしくお願いしたい。)
・そしてこれが分からないのですが(株)テレパックという会社。
の3本と書きましたが、今日の話では是枝監督の花束が追加されているそうです。
監督の給料なんて、とても安いと聞きますが、その少ない収入の中から先日のライブの時も今回も花束を贈ってくれている。....
そう言えば女優版のスレを遡れば、2年前のコンサートの時も是枝監督の花束があり
まだ「三度目の殺人」の話も出ていなかった時だったので、何であるのかと疑問を書く人がいました。(自分も)
由貴さんが順調なときに、呼んで起用してくれる人は勿論ありがたいが、
酷い逆境になった時は、知らないふりをして離れていく人もいる。
そんな逆境の時に助けの手をさしのべてくれる、是枝さん、三谷さんのような人こそ信頼できる人です。
是非監督の次回作に出演できればうれしいのですが。 この場を借りてもう一つ書きます。
前に「このスレの中で何かご意見や反論があったら、是非ご記入してください。
帰ったら、質問に答える形で回答させていただきます。」と書きました。
このスレやネリーさんのスレを、酷く馬鹿にし、出鱈目と侮辱し、いやなことを言う人がいますが
侮辱し、中傷するなら、正々堂々とどこが違うとか、どこが出鱈目とかきちんと言って貰いたい。
きちんと場所を指定して、そこは間違っていると反論して貰いたい。
それもできないのだろうか。
影でこそこそ批判するくせに自分たちは批判されるのを恐れ、何一つ自分の意見も言わないし
何の行動も起こさない、ただ気に入らないスレの批判をネチネチ書く。
勿論、自分自身もこんな5ちゃんスレにこだわって書くなど、最低な人間のひとりとの自覚はありますが、
最低の人間は最低の人間なりに、主張を持っています。
そしてこのためにこれを書き込んでいます。
批判スレの方は、この最低の人間の自分より劣る部分もある、恥ずかしい人達だと思います。 このスレの初めに書いたことですがもう一度書きます。
30年以上彼女の情報を調べてきて、直接一緒に仕事をした人で、彼女を悪く言う人はいない。(スタッフも共演者も)
写真誌の記者とか週刊誌の記者とか、彼女を知らない人はとんでもなく酷い事を言う人は数多いが
直接彼女の人となりを知る人は、みな彼女の善良さを分かってくれている。(家族を含めて)
(勿論、人見知りの意固地のいじめられっ子だから、変わっているとは思う人はいるだろうが)
三度の日本の女優史に例を見ない、聞いたこともないパッシングを受けたが...でも彼女は生き残ると思う。
30年以上約100本近くに主演し、たくさんの人と共演した、
そしてたくさんの制作チームとたくさんの下隅のスタッフと一緒に作品を作ってきた。
この人達の中に、きっと彼女とまた仕事をしたいと思う人は少なくないと思う。
普通主演約100本の実績があり、いくつもの記憶に残る歌がある人なら、
ステータスを大切にし、プライドをもって自分を大切にするから、じぶんの評価を下げるようなところには近づかない。
でも彼女には何の奢りもない。自分を大女優とも、有名歌手とも思っていない。
(だからこそ危険に近づき、巻き込まれてしまうのだが)
「どんなに自分にとって居場所がなくて、大きな役を任せてもらえなくなったとしても
この役、斉藤にやらせてみたらどうかって名前がのぼる限り、その気持ちに全力で応えたい」
もしかしたら、彼女の言うように、小さな舞台の片隅になるかもしれないが
ドビッシーの月の光の曲で送られる日まで、影ながら応援させていただきたいと思っています。
(そんなに長く自分が生きられるわけはありませんが。) そもそもNHKは彼女のホームグランドの一つ、はね駒を初め多くの作品に出演しているし、
現在の制作者側でも、彼女を強くかってくれている人が少なくないと聞きます。
ただ西郷どんの時は、あまりにもタイミングが悪かった。
もともとあの役は原作者の林真理子さんと脚本の中園さんが由貴さんを強く気に入ってくれて配役されたものと聞きます。
ただあの時は渡辺謙さんが殿様だったので、はね駒のころ「理想の人」と呼び、「斉藤さんちのお客様」にも来て貰ったことで
3流週刊誌に書かれた出鱈目が、まことしやかにデマで流れていた。
性悪な坂上忍(あえてさんづけしません)が「世紀の共演」とかちゃかして嫌がらせを言っていた時です。
あの時は彼女が辞退するしかなかった。
でなければ渡辺さんやNHKに迷惑をかけることになる。
(それによって、彼女の女優としての立場は、かえって火に油を注ぐことがわかっていても。)
彼女なりに考え、彼女が辞退することが、あの時の最良の手段だと判断したのでしょう。 1 まず最大の矛盾は、あの写真が仮に彼女が撮影したものだとすると、フラッシュは撮影者の意向を無視して、著作権を犯して登載したことになる。
写真記事が生命線である写真誌が、著作権に違反して登載したのなら、
今後フラッシュで報道された写真がどのように使われようともコピーされようとも、フラッシュは訴えることはできなくなる。
なぜなら上記のことを自身で行っているのだから。
フラッシュは絶対に訴えられないこと計算していた。
子供と宗教がからんでいれば彼女からは絶対に訴えない。
(今までのスクープで本人が撮った写真という例があったでしょうか、相手というのはありますが、本人というのは自分は知りません。)
2 医師はあの場所で堂々と仕事を続けている。(コロナの中で地域医療に大きく貢献していると聞きます。)
由貴さん側でも、「一周回って」のお嬢さんの発言の部分を何度も見ましたが、母親を嫌っている部分は全くなかった。
母親は武部さんのコンサートの時見に行って「可愛かった」と言っている。
旦那さんは小さな映画賞の候補に上がった時、「お祝いに焼き肉を食べにいこう」と言ってくれたという。
芸能記者の話では由貴さんの仕事がない日には家族で遊園地などへ行っているという。
御家族はまるで気にしていないように見えますが、それはご家族は事実を知っているからではないでしょうか。 上から続きます。
3 あんな大きな白い木綿製のような下着をそんな時につけるだろうかということは、いつも揶揄の対象としてネットに書かれています。
そして重要なことは、あれがあるから医師はあの宗教に対して言い返えせない。
いくら長男君とふざけて撮ったにしても、医師は往診先の個人宅で、家族(彼女の母か娘さんのかもしれないが)の下着を触っていたことになる。
医師に強く反発するマスコミはその事実がわかれば、それを追求してくるに違いない。
それは場合によっては医師免許にかかわることになるかもしれない。
だから医師も医師の妻も、これからも何も言わないでしょう。
4 現在は携帯の暗証番号を解いても犯罪、仮に置き忘れた物だとしても拾得物横領で犯罪、それを登載したフラッシュは犯罪に加担したことになる。
そんな危険な、自らを廃刊に追い込むようなことをするはずがない。
5 そしてもう一つ、あのままでは医師の嘘が通ってしまう、真実を求める宗教で、懺悔により事実を知ったのに嘘のままにすることは、
あの宗教の指導者としても許すことはできないと思ったのではないでしょうか。
治療を続けると言った医師に致命的なダメージを与え、なんとか彼女を引き離し宗教にとどめる方法は、あれしか考えられなかったのだと思います。
6 そしてあのホームページの記載、専属の法律家も目を通していると聞く病院のホームページに嘘を書くだろうか、
仕事の面でも技術の面でも現在まできちんとこなしている医師が、根拠のないデタラメを書いたとはどうしても思えません。 上から続きます。
思いつくままにあげてもこれだけある、そして上にも書きましたが、この事実が世間に知られると、
あの宗教に対して大きな非難と失望が渦巻くことは目に見えているから、由貴さん側から語られることは今後もあり得ないと思います。
そして3で書いたように、医師もこれからも事実を言うことはできないでしょう。
この事件は不思議で奇妙な謎として、誰にも語られず時間の闇に過ぎ去って行く、それで良いのかもしれません。
この医師とのことについては、前の2つと異なり、かなり自分の推測の部分が入っております。
ただほかにあの医師のホームページの記載を説明できる人がいるだろうか。
他の解釈があるのだろうか。
予測し、真実を探る者として大筋は間違っていないと自負しております。
そしてこれは人間的な弱さではありましたが、彼女がいつも善意で精一杯だった、それぞれのことはやむおえない事情があった。
このことだけはコアな由貴さんのファンの方だけには知っておいていただきたいと思い、ここに記載します。 由貴さんのことを運が悪いように言う人がいますが、昨年に娘(または嫁)として共演した方々を思い出してください。
・波留さんはオカムス後、ゴールデンタイムで主演が続く一番の女優になった。
・広瀬すずさんは映画主演があいつぎ、来年の朝ドラの主役に決まっている。
・渡辺直美さんは、あのドラマは平均視聴率10%を超え、紅白にもでて、バラェティではぬきんでた。
由貴さんとの共演をきっかけに羽ばたいた人は、古くは木村拓哉さん渡辺謙さん唐沢さんや緒方さん高嶋兄弟など数多い。
ずっと以前ですが、たしか由貴さんは新人製造装置、由貴さんと共演させれば相手は成長すると書く人がいました。
演技とは記憶してきたセリフの羅列ではない。
相手とのセリフのやりとりの中で、気持ちを込め高めて行くことで架空の話を本物に近づけていく。
由貴さんは鬼の相米監督や樹木希林さんに学んだのでしょうか、それができる数少ない人。 ツイッター等での批判はほとんどない状況となってきたのにからかい、嘲笑から中傷の記事まで、由貴さんに対する攻撃は今も続いている。
医師はただ別居しているらしいという情報しかないのに(あれだけマスコミにやられたら別居もするだろう)窮地とか書いて捏造する。
医師は自分の作品と言った。映画はリハビリだと言った。こんな状況で治療されていた患者に責任があるのか。
世の中には妻帯者に騙されて未婚の子を作る人がいるが、みんな極悪非道になるのか。
何を言っても揚げ足をとられるだけだから今はただじっとこらえて、演技に集中するしかないだろう。
ピンチの状況は変わらないが、我慢して辛抱してこの場を乗り切って行くしかない。
時が...少しずつ解決してくれると信じている。 あまり話に加わりたくないけど、このままでは納得できないので書きます。
腹が立ったのは、由貴さんを全然知らないで書いている。
自分が皆さんに言いたいのは、由貴さんのことを空気が読めないとは以前書きましたが、だからこそ正直で誠実であると続けて書いてあると思います。
空気が読めるとは、言い換えれば相手に合わせて、相手の気に入りそうなこと(嘘でも)を言うことで、
そういう意味では、確かに彼女は苦手だと思いますが、だからこそ本音で話をする。
意見や質問にも自分が得になるようではなく、きちんと考えて自分の意見を述べてきた思います。
特に記事(やはりサイゾー系の記事でしたか、ビジネスジャーナルとなっていたので余計に腹が立ちました)では
由貴さんが共演女優や現場で嫌われているような書き方ですが、由貴さんが三度のスキャンダルを書かれて、まだ仕事がとぎれない奇跡の状況は、
はっきり言って現場や共演者から強く好感を持たれているからだと思っています。
三田佳子さんや富司純子さんなど共演した先輩女優さんは数多いですが、見所があるという話は聞きますが悪い話は聞いたことがない。(また現場の製作者側からも)
繰り返しますが、日本テレビのお嬢さんの出演した番組は、シャーロックの番宣(fuluは日本テレビ系らしい)で依頼されたものでしょうし
お嬢さんのたっての願いで、あの取材はあったと聞いています。
酷い反発があったように書かれていますが、ツイッターとかはごく少数でしたし、局ではなく無記名のガールズちゃんねる、ヤフーコメント、
そしてこの5ちゃんねるに出た程度だと思います。
それをあのように書くのはサイゾーは悪意があってやっているとしか思えません。(それともセンセーショナルな見出しで閲覧数を上げようとおもっているのか)
何とかあのような無責任な記事を懲らしめる方法はないものかと思っています。 あの文春が「女が嫌いな女」調査を毎年やって、かなり話題になっています。
先日、CMに使いたくないタレント調査でトップになっていましたのでかなり心配でしたが、
見ると30位にも入っていない。
松田聖子さん宮崎あおいさん有村架純さんと同程度。
(ちなみに小泉今日子さんや中山美穂さんも50位以内に入っています。)
トップの工藤静香さんや2位の松居一代さんの10分の一以下で、自分は何でも悲観的に考える方ですが、これは嬉しかった。
松居さんよりあとで、松居さんより大騒動だったのに、この程度ということは
面白がられて興味は持たれていたが、そんなに女性から嫌われているわけではないのではないか。
そもそもカウンセリングの医師がその気になったら(暗示や投薬やマッサージなど何でもできるので)逆らえる女性は少ないのではないか。
(ふつうはその気になる医師はいないが、あまりに特別に魅力的な患者だった)
良くわかりませんが、変わった人、いびつな人と思われても、人間的に嫌われなければ、面白い人、珍しい人となって、
女優などのこれからの活躍の場が、開いていけるのではないかと楽観的に考えました。 これは情報が少なくて全くの自分の推量ですが、
あの医師の離婚の記事は単に医師が別居しているらしいというネタだけででっち上げた当て推量だと思っています。
医師は医系の学校に行っている子を含めた5人の子がいる。
看護婦の妻は慰謝料が目当てなら別ですが、(それでも患者である由貴さんから取ることなんかできないのは知っている。)
あの記事は妻が不満を言っているような「だそうです」とサイゾーのような又聞きの記述でしたが、
妻が実際言っているのは、「お話しできません。」だけ、それをさも問題のように書いて人に信じ込ませている。
離婚をする可能性は少ないと思いますので、これを待っては(決着を待っては)いつまでたってもラチがあかない、復帰できない。
それが嫌がらせ側のねらいだと思います。
(もし離婚の動きがあるとすれば、医師が開業場所を中国に変えた時、ついて行かないとかか。)
由貴さんの家もうまくゆき、医師の仕事もうまくいっては面白くない、制裁を加えたいという輩のたくらみだと思えます。 プログをしない理由…
パソコン自体は10台以上組み立てたことがあり嫌いではないのですが、会社が内部ネット(外との接触を避ける)だったこともあり
インターネット自体に弱くて申し訳ありません。
ブログをしないのはとの事ですが、どうやってやればよいのか。
ホームページならホームページビルダーを買ってきて良く読めば、作る事ぐらいはできるとは思いますが。
どこかの会に所属する…フェイスブックにする…
誰にもみつからないのではないか、すぐ消えるのではないか、誰かに集中的に嫌がらせされ、自宅や氏名を入れて脅されるのではないか。
何度も申し上げていますが、自分の目的は皆さんの雑談には加わらず、後に手がかりを求めて見に来た人に
たとえば大楽元マネージャーの見た手帳の書き込みの件とか
新十津川の撮影中に突然、尾崎さんが訪ねてきて、スタッフも由貴さんも驚いた話とか
川崎さんとの演劇の挨拶で、一方的に横から話しかけるのを遠い目で宙を見ていて心配だったこととかなど
30年も前に消え去った、そしてこれからも決して表に出ない重要なことを書き留めて、
由貴さんが善意で、その時々を懸命に生きた事を伝えたいのです。
下のお嬢さんもすぐに大きくなり、お母さんについていろいろな悪い噂が耳に入るかも知れない。
その時、調べに来たら、あなたのお母さんは家族のためにこんなに懸命に頑張った、素晴らしいお母さんだったんだよと伝えたいのです。
そして善意で善良が故に、正直すぎる故に、大きな苦しみを与えられ、それと闘った事をどこかに残したいと思って書いています。 ヤフーニュースのクランクインというところに、彼女の女優としての本質がわかる(気がする)記事がでていました。
書き写しておかないと、すぐ消えてしまうかもしれませんので、彼女を知る重要な手がかりの表現と考えますのでここに写します。
ドラマ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』(フジテレビ系/毎週木曜22時)で、
法律事務所の一翼を担う謎多き事務員・真野聖子を演じている女優の斉藤由貴。
本作を皮切りに、今年も映画『フォルトゥナの瞳』『空母いぶき』など話題作が続々と公開されるが、
今なお女優業にまい進し続ける彼女を駆り立てるモチベーションとはいったい何なのか?
「人間の本音に肉迫する、これまでにないチャレンジングな展開にワクワクしている」と目を輝かせる斉藤。
パワハラ、セクハラ、名誉毀損、損害賠償など、社会的スキャンダルの裏側を主戦場とする異色の弁護士“スピン・ドクター”の活躍を描く
竹内結子主演の本ドラマで、斉藤はハッキングから体を張った現場調査までこなす一風変わった事務員役で存在感を発揮している。
無責任な所長役で出演しているバカリズムが、メインキャストのキャラクター監修にも参加しているそうだが、
「彼にとって私は、相当謎めいて見えるんでしょうね(笑)。
事務員でありながらハッカーという一面があり、そうかと思うとキックボクシングで汗を流していたり、
マッサージ師になってターゲットに近づいたり…演じている私自身も戸惑うほど謎めいている。
この先どうなっていくのかわかりませんが、たぶん、オモシロ担当になるのかな?」とニッコリ。
それにしても、斉藤は若々しい。外見の美しさだけでなく、芝居に対する意欲が変わらないどころか、
ますます精力的にまい進しているように見えるからだ。
これに対して斉藤本人は、「私もこれまでいろいろあって悩んだ時期もありましたが、今、改めて思うのは、
面白い作品に参加できるチャンスをいただけるなら、それをとことん楽しみたい…これが一番のモチベーションになっています」と吐露。
「今回もそうですが、“斉藤を使ってみたい”という現場があって、私自身も楽しんで作品づくりに参加できれば、
もうそれで十分。あとは何の欲もないので、そこに関してはすごくピュアだと思う」と胸の内を明かす。
さらに斉藤は、「もっと詳細にいえば、人間の機微みたいなものを表現することが“心(しん)”から好きなんです。
それはもう“好き”という自覚がないくらいに」と強調。「現場に入ると、考えるよりも先に“どんな表現にしたら面白くなるか”“
どんな演技が求められているのか”“バランスをどうするか”など、いろいろなことが瞬時に浮かんでくるんですね。
ちょっと不遜な言い方かもしれませんが、演じることが“天職”だと思っています」と自身を評した。
若手がどんどん頭角を現わす中で、斉藤をはじめ、小泉今日子、中山美穂、薬師丸ひろ子、常盤貴子、鈴木保奈美、荻野目洋子ら、
多少の年齢差はあるが、アイドルとして、女優として、一時代を築いた同世代が(復帰組も含めて)精力的に活動している昨今。
「私たちの世代、特にアイドルはグループではなく、個人で看板を背負っている人が多かった。
1つの商品として成立するために、自分で戦わなければならなかったので、良くも悪しくも強さがあるかも」。
ほほ笑みながらそう語る斉藤の表情には、変わらぬ初々しさと、経験に裏打ちされた自信が心地よく漂っていた。
(取材・文:坂田正樹 写真:高野広美) 補足として貴重と思う部分を、少しだけ解説させていただきます。
自分の独断の考えが入りますので、気になる方は読まないで下さい。
インタビューの言葉の中で特に重要と思う部分を抜き出します。重複しますがお許し下さい。
「面白い作品に参加できるチャンスをいただけるなら、それをとことん楽しみたい…これが一番のモチベーションになっています。」
「斉藤を使ってみたい”という現場があって、私自身も楽しんで作品づくりに参加できれば、もうそれで十分。
あとは何の欲もないので、そこに関してはすごくピュアだと思う。」
「もっと詳細にいえば、人間の機微みたいなものを表現することが“心(しん)”から好きなんです。それはもう“好き”という自覚がないくらいに。」
「現場に入ると、考えるよりも先に“どんな表現にしたら面白くなるか”“どんな演技が求められているのか”“バランスをどうするか”
など、いろいろなことが瞬時に浮かんでくるんですね。
ちょっと不遜な言い方かもしれませんが、演じることが“天職”だと思っています。」
文章としては数行ですが、これに彼女の今の気持ちが込められていると思えます。
上でも書きました女優としてステータスやランクやプライドとかの何の欲もなく、ピュアに役をとことん楽しんでいる。
人間の機微みたいなものを表現することが“心(しん)”から好きで
どんな表現にしたら面白くなるか”“どんな演技が求められているのか”“バランスをどうするか”を瞬時に考えている。
これが彼女の気持ち。これが彼女の特徴。だからこそ演技に本当が宿る。 ツイッターに怒りがあります。
谷間が目立つ、谷間がエロいという声が5〜6件もありましたが、けっして意図してやっている訳ではない。
他の女優さんと同じようにボクササイズ(というのでしょうか)をやって、練習着を着ているだけで同条件。
他の方よりかなり胸が大きいので、谷間が目立ってしまうのは物理的にやむおえないことで、こんなことにケチをつけないでもらいたい。
(まあ脳裏に焼き付くとか、それだけ印象が深いのでしょうが)
また、竹内さんも水川さんも、とても美しいのですが、可愛さから言ったら、けっして負けていないという声も複数あります。
態度や動きが面白いので余計年齢を感じさせない、同い年ぐらいに見える時もあるように思えます。
話がそれましたので本題に戻します。まず思ったのは脚本のストーリーがかなりわかりにくい。
リーガルVのように良い人、悪者を分かりやすく決めてスパッと切ったほうが爽快となるのに
悪者の中にも良いところ、良い人の中にも闇まで書くので、爽快感にかけるような気がします。
反面、それゆえに単なる勧善懲悪とならず、深い問題提起ができるかもしれませんが、今のところ不発に感じます。
それに対してキャスト達は良くやっている、ツイッターにも「話はもやもやでも、キャストのやり取りが面白く、魅力で来週も見る」というのが多くありました。
彼女が言われた言葉、「現場に入ると、考えるよりも先に“どんな表現にしたら面白くなるか”“どんな演技が求められているのか”“バランスをどうするか”
など、いろいろなことが瞬時に浮かんでくるんですね。」をそのまま具現化したような、役者たちがこの言葉はどういったら面白くなるのだろうか
と懸命に考え、セッションして作り上げているように思えます。
かつてこの女優スレで「幼なじみさん」と言う方が、由貴さんは石原真理恵さんや藤谷美和子さん(決してお二人を卑下するつもりはないですが一般論として)
と同類で、やがて周囲や家族に見放され、孤独に悲惨になると言われていましたが、自分はそんなことはないと書きました。
彼女は懸命に深い愛情で家族に尽くしてきた、そんな家族が彼女を見捨てるわけはない。
そして彼女は役者として上記のように懸命に仕事に情熱を燃やしてきた、そんな現場を見ている撮影スタッフが彼女を嫌うわけがないと思います。
先日のツイッターに彼女のことを「芸能界一強い不死身の女」と書く人がいました。
図らずも自分も以前、大げさに不死身と書いてネリーさんに咎められましたが上記の力こそが、その原因ではないかと思っています。 1行目「周りを悪く書いているんだろうけど(繁美夫人に医師、宗教や東宝のことまで)」の件
申し訳ありませんが医師、宗教、東宝については悪く言っているつもりはありません。
上記をよく読んでいただければ(文の受け止め方にもよりますが)
医師については、あのホームページが狂ったデタラメのものでなく、下着の写真も誤解と解説しています。
宗教については、オウムのような悪徳宗教ではなく、アメリカでは家族を大切にし社会奉仕活動に熱心な宗教として
好意的に受けとめられていると書いています。
ただ、.....女優をやっていく上では、どうしても相容れない部分があり、それが彼女の苦しみになっていると主張しています。
東宝については、掛け持ちのマネージャではなく、真に彼女のことを思って仕事を探してくれるマネージャを
とは書きましたが、これはファンなら、誰でも思う不満で、こういう意見をすることが建設的だと思います。
尾崎さんの夫人については、悪くとれることを書きましたが、あれは「普通の愛」の解説本の一字一句そのままの抜粋で
インターネットで確認いただければわかりますが、こちらで直している部分は一つもありません。
2行目「斉藤由貴の都合の悪い過去を自分でほじくり返して長々とレスするんだから阿保としか言い様がない」
上の主張を読んでいただければ、「都合の悪い過去」ではない、「精一杯生きた過去」で、それを証明するために書いています。
3度のスキャンダルとして、内容も良く知られないまま世間に広まった今、どこかに「あそこを見れば状況がわかる」という場が必要だと思います。
3行目「何でも知ってるようなあの口ぶり。長文っていつから業界関係者になったの?真実なんて家族や元マネでさえ知らないよ。当事者の2人しか。」
いつからも業界関係者ではありませんが、30年以上も彼女の情報を調べてきました。
生半可の業界関係者で彼女のことを知ったようなことを言う人がいますが、そんな方よりもネリーさんや自分の方が詳しいと思っています。
真実なんて家族や元マネでさえ知らないよと言われますが、情報の分析を趣味とするものとして無名時代のグーグル・アマゾンはだれも見向きもしなかった。
分析できるものだけが、事実をそして未来を理解する、そういう意味で書いています。 そしてもう一つ.....見に行くのは、このスレの批判スレです。
先ほど見に行きましたらこう書いています。
・「おそらく由貴のことを正当化したいがために周りを悪く書いているんだろうけど(繁美夫人に医師、宗教や東宝のことまで)
それが、かえって由貴の足かせにならなきゃ良いけど。
・斉藤由貴の都合の悪い過去を自分でほじくり返して長々とレスするんだから阿保としか言い様がない
・何でも知ってるようなあの口ぶり。長文っていつから業界関係者になったの?真実なんて家族や元マネでさえ知らないよ。
それについて反論します。
下に続く。 でも上記の推測が事実なら、たった一つだけ、それで良かった面もあります。
あの宗教は彼女に対して、あまりにも大きな借りを作ったことになる。
彼女はあの写真の公表が宗教によるものだということを言わないことで、女優声名をすべて捨てて(下着女優とか一生言われることとなる)、
あの宗教を守ったことになる。
これでもうあの宗教は彼女に対して強く命令することはできなくなったと思います。
もしこれが公開されれは、たとえその行いが、信徒が脱会で滅びの子になり、地獄に落ちるのを何とか救いたいという彼女のための行為という強い理由があったとしても、
あの宗教は信徒の脱会に対して、人々を誤解させるような、あまりにも非情な行いをしたとして強く世間から非難を受けるでしょう。
彼女を知って宗教に好意を持って入会した人もいるだろうから、その人達も脱会することになるかもしれない。
あの宗教に対して、彼女たち一家は長年に渡って大変な貢献をしてきたはず。
戦後すぐ、何の福祉も行き届かなった時期に聾唖の祖父母とその3人の娘たちに対して、厚く援助の手を差し伸べてくれ、心のよりどころになった恩は大きいが、
長い時間をかけて一家はその恩を多大に返してきたはず。
長らくたくさんの奉仕活動や、教会などの建設活動は本人達の満足によるものだとしても、こんなことを言うのはおかしいが、たとえば金銭の面をとってもこんなことが推測されます。
あの宗教の人は収入の1割献金を常に守っていると聞きますが、余って使える額の1割でなく収入の1割、年収1000万円の人なら毎年100万円を収めることとなります。
35年間約100本主演の彼女なら合計すれば驚くほど多額の献金をしてきたはず。
もう恩は十分すぎるほどあの宗教に対して返したと考えます。
そして自分だけの推測ではありますが、彼女の幼少期の虐められの原因の一つは、あのあまりにも特異な宗教にあったと考えます。 上から続きます。
もうあの宗教は彼女たち一家を解放してほしい。
ご主人や父母など信仰したい方が続けるのは構わないが、彼女や子供たち
(子供たちも今回のことを知っているとすればあの宗教から離れていく子も出ると思う)は、自由にさせて選ばせてあげてほしい。
日本の憲法は信教の自由を保証し、入信するのも脱会も自由であるとされている。
彼女によって育てられた子供たちの未来は明るい。
滅びの子になるなどと脅さないで、子供たち自身の考えで宗教を続けるも脱会も自由に選ばせて快く送り出してほしい。
自分にとって、とても悔しい話ではありますが、もし医師とのかかわりがなければ、あの宗教の規制にとらわれ、
十分な美容施療が受けられなかったはず、彼女の女優としての活動は歌姫の「鯖子」やセイラの妹先生のような笑いの脇役で止まっていたかもしれない。
そしてたとえあの太った状況から急激に痩せられても「皺が増えた」「しわしわで貧相だ」と揶揄されていたと思います。
あの医師こそが、彼女を家の宗教のしがらみから解放してくれ女優として一生やっていくことを決意させてくれた。
あの3年前の事件は、日本の女優史に例をみない恥辱となってしまいましたが、彼女が現在のように活躍するためには避けて通れない道だった、
この恥辱さえも彼女の運命だった。
そしてその運命をどのように乗り越えられるか、それが今、試されているように思います。
報道の時は下のお嬢さんはまだ幼かった、成長されて母親のことで心無い人から何か嫌なことを言われるのではないか、それが心配です。
その時、自分達ファンの誰かが「そんなことはない、あなたのお母さんはいつも善意で懸命に生きた。子供たちを思ってがんばってきたんだよ。」と教えてあげられるように。 黙っていようと思っていましたが、ひとこと言わせてください。
自分が由貴さんのドラマの中でも、最も良いと思っているひとつの「とっておきの青春」のテレビカットをこんな風に妄想させるなんて。
部分部分でつなぎ合わせれば、どんな風にも作れる。これでは週刊誌の捏造と同じ。
「それらを遥かに超える写真の数々が、今もなお出版社に保管されている。 」
これこそ自分たちが最も嫌うサイゾーの出まかせ記事、これをさも本当のように書くなんて。
毎度言いますが、5ちゃんねるの規約によりますと女優版は擁護とアンチと二つ作れる。
アンチは擁護に書き込まないようにし、擁護はアンチに書かないようにする決まり。
こういうのはアンチ版を作るか、18禁版に書くかにして下さい。 話は突然変わりますが、皆さんは十字軍と聞くとイスラムに攻め入ったヨーロッパの連合軍を思い浮かべられると思います。
でも十字軍はそればかりじゃあない。基本は同じキリスト教ですが、カタリ派とかアルビ派とか、少し変化した宗派を
カトリックが異端として軍を送り、焼き殺したりして殺戮したとされます。
アメリカ大陸に渡ったのだってカトリックから逃れるプロテスタントか建国の元と聞いています。
よくモルモン教のことをアメリカで内戦したカルトのように言われる人がいます。
自分もあの宗教は美容処置ができないこと、演技に大きな制限があることで、強く反対ではありますが
ロムニー氏のあと一歩の大統領選など、けっしてアメリカ国民は、あの宗教を否定してはいない、違う考え方があってもそれぞれ認めています。
(モルモン教は日常の活動で障害者支援、環境活動などボランティアに積極的に当たっていると聞きます。)
自分の由貴さんに対する思いは、こういっては変に取られるかもしれませんが、一種の宗教のようなもの。
資料を集めてみて、女優としては天才、弱い面も多く、酷く汚されてはしまいましたが
本質の生き方は聖女(ジャンヌダルクのような)に近いと考えています。
皆さんの中には彼女を普通の女優、普通の人と思っている人もいるでしょうし、変人だけど良い女優と思っている人もいるかも知れない。
再起してもらうという目的の前では、それらの違いは小さいこと。
同じ彼女を指示する人の中でも、宗派が違うように、いろいろな考え方が合っても良いし、お互いを否定しないことが大切だと思っています。
(何を言いたいのかというと女優版20でひっそりと記録し、迷惑をかけないのなら、かまわないでいただきたいと言いたいのです。) 「斉藤由貴が大事か自分が正しいと主張することが大事か今ここでこの場で決めなさい!!」
もちろん由貴さんが大事に決まっています。
でも自分はこの、今ではあまり見る人のいないこの5ちゃんねるの片隅でも
細々とでも主張することが、のちの世でも由貴さんのためになると信じています。
もう1度書きますが、たとえば上で書いた3っつの事実、
・大楽元マネージャーの見た手帳の書き込みの件とか
・新十津川の撮影中に突然、尾崎さんが訪ねてきて、スタッフも由貴さんも驚いた話とか
・川崎さんとの演劇の挨拶で、一方的に横から話しかけるのを遠い目で宙を見ていて心配だったこととか
は自分がここに書かなければ、永遠に消え去る、なかったことになります。
それが知られない方が良いと思いますか、
あなたがなんと言おうと、それは誰かに知っておいて欲しいと自分は考えます。 「最終措置で各板の斉藤由貴スレが全部なくなるよ」
なつかし版以外は、このスレだけが擁護のスレで、後は嘲笑や誹謗中傷のスレに見えます。
何度も言うようにこのスレにだけには書き続けます。
あなたが注意する方は、3eさんらの卑劣にコピーする方々のはずで、何としてもそちらを探し出すべきだと思います。
スレ落ちするといけないので、また書き込みします。何としてもこのスレを残すのが目的です。
後からここに見に来た人は「ここに書かなければ、永遠に消え去る、なかったことになる。知られないのは無念だ。」
と上げた3っつの例が何のことかさっぱり分からないと思われるでしょうから、少し解説します。
まず「大楽元マネージャーの見た手帳の書き込みの件」そんなのがなぜ重要なことなのか。
30年の時が経って尾崎さんのことは「ロック歌手とアイドルの不倫...いやだいやだ」というだけの一般の認識になっており、
あの会見の状況の普通と変わったところだけが抜き出され、繰り返し放映されています。
大楽元マネージャーというのは、尾崎さんの元マネージャーで、尾崎さんが倒れていた時に駆けつけた第一発見者、
倒れて意識のない尾崎さんの連絡先を探すためポケットの手帳を調べたといいます。
そこにびっしりと書かれていたものは...モルモン教の教義だったと記録されています。
なぜ彼はそんな離婚も不倫も許さないような宗教の教義を、あの状況で何で手帳に書きとめていたのか.....
個人事務所(アイソトープとかだったと思う)の独立を図った尾崎さんは、
組織側から見れば(売れて独立されたら「飯の食い上げになる」)組織の存続にかかる絶対許されないこと。
どんなことをしてもつぶして、見せしめにしてやるとの影口も聞こえてきました。
彼女が尾崎さんと会ったときには、すでに彼の書いた小説「普通の愛」(家庭内の不和がひどく描かれている)は発表されており、
ほぼ離婚確定の報道がされていました。
(もしかしたら彼は彼女に離婚は決まっているが手続きが遅れているようなことを言ったかも知れない)
覚醒剤の前科者となっていた彼は、周囲とトラブルを起こし、事務所の移籍をはかった理由で徹底的に排斥され
強度のアルコールに依存して自暴自棄となり、残っていた援助者はマネージャーや月刊カドカワの編集にかかわる見城徹さんら数名だった。
そんな時、見城さんの紹介で2人は会った。
ここからはあくまでも自分の推測ですが、上記の手帳の書き込みの理由を、そのころ書かれた記事などを基にしてこう推測します。
彼女はその厳しい状況の彼の中に、自分と同じものを見たのだと思います。周囲と旨く合わせられない。率直で正直で誤解を受けやすい。
だから彼女は会見で、彼のことを同じ心を持つ「同志」と言ったのだと思います。
尾崎さん側からの本音は同志と思ってくれていたのか、それとも肉体的な下心だったのかは分かりません。
でも少なくとも彼女からは彼のことを「親友」と思っていたのが、当時書かれた彼女の執筆したものからも読みとれます。
複数の人の証言では、彼女と会っていた時の尾崎さんは、酒も煙草も一切口にしなかったといいます。
酷いアルコール中毒の状態の(もしかしたら何かの薬品も使っていたかも知れない)彼をどうしたら救えるのか。
あの宗教は酒も煙草も一切禁止なのは、知られたところ。
だから尾崎さんはあの宗教を手帳に書き留めていた。
自分の言いたいこと、二人の間は、世間一般の言うような普通の不倫とは全く違っていたことを知って貰いたいのです。 「一言言うけど、これ以上長文が書き込みを続けたら最終措置で各板の斉藤由貴スレが全部なくなるよ誰もスレ立てしなくなるから 」
それなら仕方ありません。今までスレ立てはしたことがありませんが、やり方さえグーグルで調べて覚えればいくつでも自分がスレ立てしましょう。
あざけりや誹謗中傷の少ない新しい世界になるでしょう。 しばらく記載しておりませんでしたが、また怒りの記事が出ましたので記載いします。
とりあえず全文を載せます。
アサ芸プラス / 2022年6月24日 5時59分
斉藤由貴が報道陣を驚かせた「尾崎豊との小樽密会」超アッケラカン弁明/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
これまで3度の不貞報道があり、「恋多き女」と呼ばれた斉藤由貴。「FRIDAYデジタル」で、夫とは別の男性との
「恵比寿ランチデート」が報じられたのは、昨年3月のことである。だが、これはタイトル通り「ただ食事をしただけ」で、
前回のようなヤケドを負うこともなかったようだ。
最初のスキャンダルは、1991年に発覚した尾崎豊との密会だった。2人は月刊誌「カドカワ」の対談で出会い、
半年後に神奈川県葉山でのレストランデートが、写真週刊誌「FOCUS」にキャッチされる。
ただ、この時は「決定的な証拠」がなかったことから、同年3月1日、映画「おいしい結婚」のロケ先、
鎌倉で会見に臨んだ彼女は、「私ってスキャンダルがあまりないので、(記事を見て)面白いなぁって思いました」
と、まるで他人事のように笑顔で否定。
しかし、その1カ月後、「FRIDAY」が、北海道小樽市のガラス工芸展で寄り添う2人のホームビデオ映像をスクープ。
斉藤は再び、緊急会見に臨んだ。
「本当に仲良しなんです。私も学生時代、変わっていると言われてイジメられたし、それで同志みたいな感じで…」
そして「結婚したいという気持ちは?」と聞かれると、
「だって(彼は)結婚しているじゃありませんか。でも、あるかなぁ、ないかなぁ」
その言葉に、集まった報道陣は驚いたのだった。 そんな斉藤のもとに尾崎の死が伝えられたのは、翌92年4月25日夕方のことだった。
その日、彼女はテレビ朝日六本木センターのリハーサル室にいた。番組スタッフは当時、私の取材にこう答えている。
「尾崎さんの訃報を聞くと、斉藤さんは両手で顔を覆って30分以上座り込んだまま、背中が小刻みに震えていました。
結局、プロデューサーが撮影続行不可能と判断し、他の出演者にも中止を通達したんです」
その時点で2人の関係がどうだったかはわからない。
ただ、後日執り行われた尾崎の通夜、告別式に斉藤が現れることはなかった。
ちなみに、斉藤のデビューシングルは「卒業」だが、同じ1985年、尾崎も「卒業」という楽曲をリリースしている。
もちろん偶然の一致だろう。だが聴き返すと、どちらの曲も「卒業」を感動の別れとして歌っていないことに気付く。
それどころか、醒めた視線で捉えているのだ。そんな世界観が2人を「同志」と感じさせたのだろうか。
斉藤は2021年2月、デビュー35周年を記念して、セルフカバーアルバム「水響曲」を発売した。
その1曲目に収録されたのが、この「卒業」だったのである。
(山川敦司)1962年生まれ。テレビ制作会社を経て「女性自身」記者に。
その後「週刊女性」「女性セブン」記者を経てフリーランスに。芸能、事件、皇室等、
これまで8000以上の記者会見を取材した。「東方神起の涙」「ユノの流儀」(共にイースト・プレス)
「幸せのきずな」(リーブル出版)ほか、著書多数。
となっています。 この山川という人は著書多数で何十年も芸能記者をやってきた方だそうですが
物事を表面だけでみて良く調べていないように思えます。
この人は何十年もこのような見当違いの記事をたくさん書いてきたのか。
この人にぜひ言いたい。
こういう記事を書くのなら徹底的に状況を分析して調べてもらいたい。
今からでも遅くない。月刊カドカワの関連記事を全部集めて細かく調査して、当時の関係者に聞き込みして、
全力で調べてから記事にしてもらいたい。
(8000以上の記者会見に立ち会うのだからそんな時間はないと言われるかもしれませんが)
反論を一つずつ書きます。
「まるで他人事のように笑顔で否定。」
月刊カドカワをいくつか読んでみてください。
雑誌には明確に彼女が彼を「悪友」「親友」と呼び合って、恋人でも家族でもないけれど誰よりも大切な友人という表現をしているのが複数見つかると思います。
何よりあの頃尾崎さんは世間に徹底的に攻撃されていた。
それは薬による前科のためではない、薬だったら井上陽水さんほか何人かの先輩の例もある。
彼が徹底的にマスコミに攻撃されていたのは無断で事務所を抜けて、個人事務所を作ったから。 近年では事務所脱退での攻撃は非道とされ強く批判を浴びて、脱退も比較的容易にできるようになりましたが、
当時は既存の権益を侵すものとして、組織のボスから強い制裁指示が周知され、
彼らを取り巻くマスコミから総攻撃を受ける場合もあったと聞きます。
要領の良い人ならそのボスにうまく取り入って切り抜けることができたかもしれませんが、
このスレの前半に書いたように尾崎さんは正直で率直ですが独断専行のADHD的な面があり、
周りは組織を恐れるとともにその気質についていけずに協力者・支援者が離れていったと聞きます。
最後に残ったのは新旧のマネージャーや月刊カドカワの編集者の見城さん(今では幻冬舎の社長さんをやられているようですが)たち数人。
この人たちが最後に尾崎さんを守っていた人。
この人たちは何と言っているか、是非これからでも良いから取材してもらいたいと思います。
「小樽密会、超アッケラカン弁明」
超アッケラカンという言葉自体に初めから悪意を感じますが、反論します。
そもそも小樽密会というのがおかしい。
密会ならあんなビデオの前で堂々と親しげに写されるわけがない。
前半部分でも書きましたが、NHK新十津川物語のロケ先に尾崎さんが突然訪ねてきて由貴さんや撮影スタッフが驚いた
という事実は複数の証言で明らかになっていますが、その時、失意になって遠方から会いに来てくれた友人に札幌から
車で1時間程度の自分の趣味(ガラス細工集め)で詳しいガラス工房に案内したことが、それほど悪いことなのか。 そんな秒単位でスケジュールが組まれた状況で、マネージャの目を逃れて合いびき旅行になんて行けるわけがない。
あの時は「普通の愛」を、見城さんにこんなのを発表して良いのかととがめられながらも、
彼の強い意志でカドカワに発表したかなりあと。
「最初から愛は冷めていたのに成り行きで結婚して過ちだった、結婚して3ヶ月で本気で離婚を考えた、
離婚してくれと頼んでたのに応じず、
『子どもが出来た』と言われ離婚は頓挫、家庭で心が休まる時は無かった、夫婦関係は冷めきっていた、いつも罵倒してくる、
毎日のように繰り返される愚痴でストレスがたまる一方だった、
厭味と悪口ばかり言われ、厭味ったらしい目つきに脅かされヒステリックに怒鳴り散らされ、自律神経失調になった、
彼女の手帳にはものすごい量の男友達の電話番号があった、夜中になると男友達とこそこそ電話をし続けたが見て見ぬふりをした、
彼女は付き合い始めは三またかけていた、喧嘩してごめんと言うのは全て俺から、一度も謝られたことはない、
別居する直前にも100万以上の時計を買わされた。
安月給、能無し、解消無し低脳と言われた。最後まで心残りは子どもの事、全ては子どもがいたから耐えてきた。」
(本の紹介資料を一言一句変えていません)
もちろんこれは尾崎さんの一方的な見方で、公平な目ではないと思いますし、奥さんを卑下するつもりはありませんが、
ただ尾崎さんはその時は本心だったと思います。
そして自暴自棄になっていた彼が、見城さんによって由貴さんと対談したのはその後です。
小説の形はとっていますがこんな文章を発表し、知る人達の中では(尾崎さん自身がまだそれほど有名ではなかったので)、
離婚寸前、手続き待ちは間違いないという状況でした。 本当に仲良しなんです。私も学生時代、変わっていると言われてイジメられたし、それで同志みたいな感じで…」
この言葉は自分が2ちゃんねる時代から書き続けてきて、多くのアンチの人が強く否定してきた主題、
ADHD傾向の強い2人(決して病気ではない、芸術家や起業家など創造を司る人に多い気質のようなもの)が良くわかる部分。
そしてADHD傾向だからこそ、普通の人にはわかりずらい、誤解を受けやすい言い回し。
「だって(彼は)結「婚しているじゃありませんか。でも、あるかなぁ、ないかなぁ」
こんな危機の時、普通の人だったらもっと当たり障りのない、如才ない対応ができるはずですが、彼女はそれができない、
それが普通の人とは違う気質の特徴であることがわかりませんか。
そして上で述べたように離婚は決定的で手続中というような話は当然彼女の耳には入っていたはず。
もしかしたら直接彼の口からも「手続中」の話はあったかもしれない。
だからこその「あるかなぁ、ないかなぁ」の言葉のように思えます。
そしてその時彼女の内心では、この前科者でアル中で、徹底的に攻撃されている彼と連れ添おう、
面倒を見ようという気持ちを決めていたのかもしれない。
だからこそ前半に書いた件、アルコール・煙草で蝕まれた彼の体をモルモン教の教義によるアルコールの禁酒、
たばこの禁煙で救うこと、それを彼に頼んでいたのかもしれない。
(もし彼がお酒と煙草をやめられていたら肺水腫にならなくて今も生きていたかもと、ふと思います。) それが倒れた現場に駆け付けた大楽マネージャーの言っていたこと、
「倒れていた尾崎が持っていた手帳にはモルモン教の教義がびっしり書いてあった」
にちょうど符合するように自分には思えるのです。
もちろん30年以上前のことで予測ではありますが、中で書いた事実は今でも検証できることもあるはず。
山川敦司さんという方が本当の芸能記者ならもう一度事実を徹底的に調べていただきたいと願っています。
と以上愚痴を書き続けてまいりましたがそれは昔のこと。
最近では「捜査第一課長」終了が大変残念でしたが、「恋マジ」も完結しました。
特に「恋マジ」は当初から怖い、驚愕、嫌い、ガクブルなどマイナスな感想がたいへん多かったですが最終回では、
「驚異的な演技力」「凄まじい存在感」など演技をほめるものが大部分となりました。
悪役・嫌われ役でも憑依して役に命を吹き込む、それが視聴者の感嘆を生んだのだと思います。
大福役とともにきちんと役割を果たして、それ以上の成果を遺すことができたと自分は考えます。
最後にもう一言、お嬢さんの水嶋凜さんの舞台の日程が決まり、仮申し込みができるようになりました。
作詞担当の彼女がいつ来られるかわかりませんが、一応、お嬢さんの初日に良い席を確保しました。
まだだいぶ先のことでどうなるかわかりませんが、武部さん市川さんもかかわられていることですし成功を祈ります。
なおオンライン視聴もできるようです。ではまた。 今日も少し書きます。
「視聴率やばいね」「第2話は視聴率爆死してたけどシナリオが絶望的につまらない 途中打ち切りもあるな」
こちらのスレに来るのは基本的にはどなたも歓迎するつもりですが、こういうマイナスの情報の時だけ来られるのはどうでしょうか。
確かに5.9%は低い数字ですが、前回の黒木瞳さん中山美穂さんの「黄昏...」とはそう変わらない数字。
そして上に書いたように10時の番組は9時の番組からチャンネルを変えないことが多い。
坂上さんの9時台がかなり低く、新番組ドラマの初回拡大がぶつかったことで、ドラマを見る視聴者がチャンネルを回せなかったのが原因だと思います。
第3回からは、その裏番組要素がなくなるので少しずつ上きになるのではないでしょうか。(自分の予想は7〜8%程度)
この程度を取れば、数々の賞をとったテレビドラマとそうは変わらない。いまは遅れて視聴とか再放送とかアマゾンプライムとか
いろいろ活用がありますので失敗とはならないと思います。(ユーチューブ等の評判は悪くないように思います。)
(リーガルV第2回は18.1%で突出して高かったですが、クイーンの場合はテレビ番組表にも彼女の名が無いときもあり、出演を知らない人もいたと思います。)
ただ脚本家の方にはもう少し整理してわかりやすく作るようにはお願いしたい。
出演者があれだけ熱意を持って、みんなで面白いように工夫していても、空回りしていまうと、もったいなくて残念です。
そう言えばツイッターの方でボランティアエキストラに応募して出演している方がおられるようです。
以前はこういう役は役者の卵のアルバイトと聞いていましたが、今は経費節減でボランティアエキストラなのか。
簡単に応募でき、旅費や服装代はでませんが、現場が見られ記念品がもらえるそうです。
自分もそのうち行って見たいと思いましたが、由貴さんを間近に見られると思うと自信が無く、恐れ多いので当面はスクリーンか舞台で十分です。
これからも視聴率の上下で一喜一憂はあるでしょうし、一部ではありますが、引き続き彼女への嫌がらせの言葉は続くと思いますが
前向きにしっかり前進していただきたい。前にも書きましたが由貴さんは酷く辱められたり中傷・侮辱されたりした人の代表でもある。
(AVの女優さんや風俗で働く人、家が貧しい人や外国の国籍の人、宗教の人、そして世の中で酷いいじめを受けている多くの人、
中にはその中傷・侮辱に耐えきれず自殺する人すらいますが)そう言う人の代表として、心を強くもって懸命に生きれば道は開けることを実証できる。
彼女の前向きな生き方が、そういう人達の「指針」になるかもと思っています。
最後にネットに良く書かれる彼女の有名な言葉を書きます。「とにかく必死でやるとか、みっともなくあがくことが意外に大事。」 自分が思ったことを書きます。
鎌倉の穏やかな自然、海と山とお寺にかこまれた情景を、やさしく落ち着いた彼女のナレーションの声で語られ、とても良かった。
ファンの欲目と言われるかもしれませんが、先日の名古屋の時も40ページ以上の原稿をほとんど詰まらずに表現豊かに収録されたと書かれてましたし、
あの癒しの声は彼女の大きな財産で、あの声があってこそ彼女の歌があり、このようなナレーションの仕事が続くのでしょう。
(そういえば市原悦子さんもナレーションの名手でした。)
クイーンのツイッターでは「驚くほど若い」と多くの書き込みがありますが、彼女も年齢が進めば、役は限られてくる。
ナレーションの仕事なら、年齢は関係しない。彼女のライフワークのひとつとして大切にするべきだと思います。
そして感じたことは、このように穏やかでやさしい表現から、クイーンのような、はちゃめちゃな笑いも、オカムスのような恐怖も、
いぬやしきのような悲しみも、どんなシュチエーションでも、自由自在に出せる多様性こそが彼女の才能、その才能を枯らしてはいけない。
マイジツやアサジョ、サイゾーなどはニフティニュースなどと名を変え、いやらしく中傷してくるのはつづくばかりか、
今後彼女の活動が活発になれば折々で一層の嫌がらせが考えられますが、クイーンのセりふのように、それすら笑いに変えて跳ね飛ばしていただきたい。
ブルーリボン賞のインタビューの中で「劣等感の中で、なにくそという気持ちが支えてきた」というような表現をされていましたが、これからが本番、主戦場です。 昨日は時間が少しできたので、ブルーレイレコーダーの中を整理しました。
名前での自動検索録画を指定しておりますので、再放送とか歌番組とかいくつか記録されていました。
その中のNHKカバーフェスというので、向井秀徳さんという歌手の方が由貴さんの「卒業」を選ばれていました。(ロックではかなり有名な方のようです。)
それを歌う前に「初恋の人です」と言葉で説明されました。
思ったことは男らしい、たぶん年齢も8歳ぐらい違うだろうし、接点もないでしょうし、年齢から言えば彼女の活躍していたころは小学生ぐらいか。
それを、あんなステージの前で「初恋の人です」と言い切るのがとても男らしく、うらやましく感じました。
翻って自分においては妻も子供も孫も何人かいる状況ですので、彼女のことを「稀有な、かけがえなない女優」としてここに記載させていただいていますが、
もしかしたら自分にとってもそうかもしれない、結婚するまで女性と付き合ったことの無かった自分にとって、
彼女の出す歌やドラマは、温かく悲しく、一日一日が麗しく目の前が開けるような気がしました。あれが初恋の追体験なのかもしれない。
もちろん虚像ではありますが、彼女のかかわった歌やドラマにはそう思わせる何かがあったように思えます。
そしてもう一つ、向井さんのことを先ほどウィキで見てみたのですが、映画監督になりたくて日大芸術学部をめざしていたと記載がありました。
母と惑星の脚本演出家、是枝監督ほかの映画監督や宮藤さんなどテレビ等の演出家、そして恥ずかしい事ですが、自分も幼い時は映画製作の世界を夢見ていました。
彼女を支えてくれているのはこういう人たちなのか、そしてもう一人、彼女の周辺にそういう人がいる。
彼女の旦那さんは、たしか何かに日大芸術学部に受かったが、1日で辞めたと彼女が言われていたと思う。
彼女の旦那さんは映画とかに興味のない人だと思っていたが、興味のない人が日大芸術学部を受けるだろうか。
「三度目の殺人」で小さな賞の候補に挙がった時、「お祝いに役肉を食べに行こう」(家族で)と言われていた。
彼女の旦那さんが、あの宗教から距離をおいてくれればと、ふと思いました。 間違えて書き込みしました。
慎んでお詫びいたします。
昨日の分で、おしんの加賀屋の大おかみの半生というのは「パッパからの贈り物」ではなく
おしんの後半生を演じた方、ズバリ「女優時代」を言われているのではないでしょうか。」
と書いてしまいましたが、間違えていました。
加賀屋の大女将を演じた方が、長岡輝子さんという女優さんで、その自伝が「パッパからの贈り物」でした。
自分の中で「おしん」というと乙羽信子さんというイメージがあり、その半生なら「女優時代」と
短絡的に考えてしまいました。
ネリーさんとそのお友達の方、言いがかりのようになって、申し訳ありません。
「女優時代」は今ではほとんど忘れられていますが、自分は大森監督の中で一番好き(3部作よりも)
乙羽さんの生き方の核心に迫るものだと思っています。
確か最後、乙羽さんご本人と対談のような場面もあった斬新なもので
数奇な運命の乙羽さんと由貴さんがかぶってしまって、衝撃的でした。
彼女はああいう半生ものが似合う、「放浪記」とか「エディット・ピアフの一生」とか
そういえば「はね駒」も「ついの夏かは」もみんな半生ものでした。
そして菊田一夫演劇賞をとった「空のかあさま」もかなしい半生ものだった。
今は難しいとは思いますが、由貴さんのやる「放浪記」なら、森光子さんに匹敵するものができると思います。 よい子は〜の千秋楽が終わったようで、私見を書かせていただきます。
ただ観劇の感想とか映画の感想とかはたぶんに主観的なもの。
中にはあれをとても良いと思う方もおられるかもしれません。
制作者側は懸命に作っていると思いますので、否定的なことを書くのは心苦しいのですが、
由貴さんのこれからを道を探ることですので、率直に自分の意見を書きます。
もう消えてしまいましたが、前スレでこれが決まったとき、自分は分析して危惧しました。
彼女の役は役としては必要ですが、感動を表現できるようなものでない端役であること。
物語自体も時間が短く、ストーリーが観念的で面白いとは思えない。
(ネリーさんが外国舞台の、ユーチューブを示してくれて再確認しました。)
TBSと上演会場が、ハクをつけるために外国の有名演出家を招待したのでしょうか。
あれだけの人数のオーケストラの旅費、宿泊代、出演料を払えば、どう考えても赤字のはず。
それでも上演したのは、いろいろな思惑があるのでしょうかと。
もちろん由貴さんばかりでなく、フラフラになるまで減量した堤さんも、橋本さんや韓国の子役女性も、
懸命に頑張っておられたのはわかりましたが、その努力は報われていない。
基本的に商業演劇として成立していないと自分は思います。
昨日書いた「空のかあさま」から小さい演劇の「斉藤幸子」まで、彼女のやった演劇は、どのような型ではあっても感動させてくれた。
それに比べて「よい子は〜」は堅くて、難しいのはともかく短く、観念的で感動できなかった。
ロシアを仮想国家と見なしているのでしょうが、あのやりとりが人々を感動させる商業演劇として成功しているとは思えない。
確かにオーケストラの音は良いですが、あれなら録音での良いスピーカーの3Dサウンドでも大きくは変わらない。
(何か生でなければできないパフォーマンスとあるのかと思っていたが)
自分は彼女が出るのなら一万でも三万でもかまいませんが、若い方で、なけなしの初任給から一万円を払う方が、
あれを見て、見に行ったことを後悔し、お芝居自体を敬遠するようなことがあれば残念です。
そして問題提起をさせていただきます。 上から続きます。
前にも書きましたが再度抜き書きします。フラウの記事で
「今回、斉藤さんがこの舞台に出演することにした、その決め手は何でしたか?
斉藤:それが……とてもシンプルな話なんです。パルコの制作に毛利さんという女性のプロデューサーがいらっしゃって、
5年前、長澤まさみちゃんと共演した『紫式部ダイアリー』とか、これまでにも何度かご一緒していて、とても信頼しているんです。
彼女から直接、「由貴ちゃん、こういうのどう?」というお話をいただいて、「毛利さんからいただくお仕事なら、なんでもやります。
やらせてください!」と、二つ返事で(笑)。
もちろん、事前に台本には目を通しましたけれど、「この役のこの部分に魅力を感じて」というような、
まっとうなお引き受け方ではないんです。ある意味適当です(笑)。」
彼女ももう9月で53歳、残された時間は多くはない。
もしこれだけしか仕事がなかったのなら、やむおえませんが、いくつか選択肢があったなら、これを選ぶのが正しかったのか。
今、彼女に求められているのは、将来を戦略的に考えるアドバイザー。
なんなら是枝さんでも三谷さんでも良い、由貴さんの資質を理解してくれ、最も才能が発揮できる方向に導いてくれる
そういうブレーンが今必要とされていると思います。
また東宝芸能を悪く言っていると言われるかもしれませんが、東宝芸能の中に、彼女の特質を良く知っているマネージャー
代わりになる人がいて、アドバイスしてくれれば、もちろん最良ですが。
あなたの成功が、虐げられてきた者、蔑まれてきた者も胸を張って、堂々と生きれば、成功し幸せになれるという指針となるのではないか。
それがあなたが、偶然にも世に出て(野村誠一さんの時)これまで懸命に生きてきた(生かされてきた)理由になるのではないか、とふと思いました。 この場を借りてまた愚痴を書きます。
このスレの批判スレについて、反論を書きましたところ
そのスレの人が「何でそんなことを書くのか」と怒っているようです。
でもそれはおかしいと思います。
第一、スレッドの名称にこちらの名前が書かれている。
名称を使われているなら、その名指しされた本人は当然反論の権利があるはずだと思います。
そういう名称を使う以上は、反論されるのは覚悟の上のはず、それでも意見があるなら堂々と言ってください。
何度も繰り返しますが、この人達は
・恩人である長岡さんと初期のファンの方に対して「長岡とあの一味」とさんざん罵倒していた。
(ただ切符の良い席を取ったというだけで)
・ツイッターに何人かいて毎日貴重な情報を書いてくれる応援者の方を、汚い言葉でののしった。
・以前いた詳しい情報を書いてくれる粘着さんと呼ばれていた方(ネリーさんと同じ方という人もいるが分かりません。)
に徹底的に嫌がらせし、誹謗中傷していた。
(女優版の過去スレを是非読み返してください。たくさん該当すると思います。)
などしていた方達で信用できません。
今日、見に行っても由貴さんのことを厚顔無恥と書いていますし、この人達は
アンチの嫌がらせが擁護のふりをして擁護のスレに書き込んでいるように思えます。・・・・
と反論しても何もならないと思いますが、もう一度言います。
このスレに批判があるなら、どこの部分のどこが違っているか、具体的に指摘してくだしい。 このスレは冒頭でも書いたように、彼女の行動、生き方について自分はこう思う、その解釈は間違っているなどの建設的なことなら、
他の方の書き込みも大歓迎いたしますが、今回の記載はそうではない。
この中傷も他スレにもたびたび書き込まれていますがこの人なのか「次の犠牲者は三浦春馬」として彼女とかかわった人が不幸になるような書き方をしています。
ふざけるな。と腹が立って、これに反論するのにいちいち考える時間がもったいないので前スレから引用コピーして対応します。
「貴方がどれだけ贔屓目で見てるのか知らないけど斉藤由貴は典型的なサゲマンだよ
尾崎だけに限らず、相手男性や周りの人も不幸になってるよね
自死や薬物、スキャンダルなどで消えて行った共演者が実に多いのも特徴」
ふざけるなと言いたい。
彼女の長い芸能界の経験で、田口浩正さん、光石研さん、温水洋一さんなどのバイブレイヤーの方々を含めて同年代の多くの方々と共演してきました。
こないだ空母いぶきの話でしましたが数人いる主要な出演者(一種の戦争映画だから男性の役者が多い)のほとんどが、夫婦や恋人役で共演した方達だった。
他でも木村拓哉さん渡辺謙さん唐沢寿明さん高嶋政宏さん緒方直人さんなど彼女の共演をきっかけに有名になって主役級で残っている方も少なくありません。
彼女と共演しなかった方で現役で同年代で有名な男優さんを思い浮かべると、織田裕二さん、船越英一郎さんぐらいしか思い当たりません。 上から続きます。
女性だって、最近の共演を見ても、広瀬すずさんは三度目の殺人の共演ロケのあったあと朝ドラが決まった、
渡辺直美さんは共演後紅白出演など一層活躍している、波留さんは共演後ドラマでヒットを飛ばしつづけ主演級を確立した、
そういえば戸田恵梨香さんだって今回の「最初の晩餐」の撮影は去年の春の初めの撮影、まだ今年10月の朝ドラの主演が決まっていないころではないでしょうか。
上で書いたように彼女は約35年間(子育てブランク15年はあるが)、準主演を含めると約100本の映画に主演した。(脇役もそれと同数ぐらい出演していると思う。)
人を中傷する時、数多くない例を取り立ててあげて上のように誹謗することは、とても卑怯だと思います。
そしてあなたが名前をあげた尾崎さんだって、どんな状況だったか、あなたは調べているのですか。
新旧のマネージャーや見城さんなど彼を最後まで守っていた人たちの話を聞いたことがありますか。
そして彼が死後、伝説のカリスマになったのも、もしかして関係しているのかもしれません。
そうだ今思い出しましたが船越英一郎さんとは共演したことがある。
たしか「社宅の噂」とかいう暗い悲しい話で、彼女が追い詰められていくのが辛く、
撮ったビデオは物置にいれて再見したことはありませんでしたが、その時船越さんが雑誌の記事で言われたことは覚えています。
船越さんが彼女の演技を指して「天才」と言って、びっくりしたのが記憶に残っています。
船越さんも捜査一課長の内藤さんも、真田丸の内野さんも彼女と共演して「天才」と呼んでくれています。 上から続きます。
そしてこの人が最も卑怯なのは丙午(ひのえうま)をあげていること。
今まで日本中でどれほどたくさんの人が、このいわれなき迷信で苦しんできたことでしょう。
たしか彼女の生まれた年は、この迷信で出生率がガクンと落ちたと聞きます。
そんな干支での中傷ばかりでない、このいじめる人は様々な人に対して、自分の優位を誇示し、いろいろな理由を付けて攻撃対象を蔑み傷つけて来たのでしょう。
例えば出生が卑しいとか、背が低いとかの身体的な特徴、人種や宗教など、弱いものの欠点をあげへつらえて無記名のこういう所に書き込む、
このいわれなき中傷でどれだけ多くの人が涙の血を流し心を削り取られたのか。
良くツイッターに書き込まれている、生年月日を基にしたコードの数で早世した人とかを決めつける「天瀬ひみか」という人もそう。
由貴さんの未来は3年前の報道で仕事は破滅し、よりスピリチュアルな宗教にのめりこむと予言していましたが、実際はどうなったか。
もう一つ 前スレの引用ではありますが書きたいことがありますので、書きます。
よく見たことはなかったのですがガールズちゃんねるというのがあって、無記名なことを良いことに、この5ちゃん以上にいやらしい誹謗・中傷を書く人がいます。
この5ちゃんねるでは、自分が幼少期に彼女への酷い苛めがあったことを書くと、アンチの人にそんなことはない妄想だと否定されましたが、
現に女優版過去スレをさかのぼって見てもらえば何回もでてくる、
(自分がその行為の卑劣さを追求し始めてからは書き込みは無くなりましたが)その事実は分かると書かせていただきました。
ただその卑劣な書き込みは、今もいろいろな所におりを見て書き込まれています。 上から続きます。
例えばそのガールズちゃんねるでの最近の書き込みを抜き書きます。
<世にも奇妙な物語>斉藤由貴が25年ぶりに出演!「ホラー色が強い、王道を行く作品」
のコメントととして
79. 匿名 2019/10/19(土) 00:05:42
同じ高校だったよー
鼻くそ食べてたの有名な話
81. 匿名 2019/10/27(日) 15:18:20
卒業
授業中の教室で鼻くそ丸めている あなた
いたずらで髪に ひっ付けられ
笑ってる裏で 泣いてた う〜う
ひとけない 午後の教室で机に鼻くそ貼る あなた
やめて 鼻くそを残すのは
今年だけにして と呟いた
あぁ 卒業しても 鼻くそが取れない女と言われそうでも もっと・・・
と替え歌まで作って辱めている。
この苛めは同じ高校なら誰でも知っているほどの苛めだったのか。
これほどの酷い苛めが許されるのか。
だからこそ彼女には毅然として元気で幸せに生きてほしい。
そしてこういう中傷には泣き寝入りせず、きっちり書き立てて、その卑怯者を追求し反撃することが必要だと思っています。 上から続きます。
上の方で書いた、スーパージョッキーでしたか、あの岡田有希子さんが、それを聞いて口をあんぐりあけて驚いたという言葉。
あの酷く変わった宗教に加えて、仲間にならない、空気を読めない発達障害(発達障害ではない発達違いだと自分は言っていますが)
の変人のクラスメートをのけ者にし、このような酷い中傷のあだ名で呼んで蔑んだ人達は、いま堂々と生きて幸せに暮らしている。
幼い少女にとって、それがどれだけ屈辱だったか、苦しみだったかは、はかり知れません。(それで心のどこかが砕けたとしても)
人と違うことはそれほど悪い事なのか、仲間にならないことはそれほどの罰を受けることなのか。
いまこれをほおっておけば、この人達はまた別の、人と違う人を探し出し徹底的に辱めて破滅させようとするかもしれない。
それはとめどなく続いていく、それを断ち切らなければ、この国はますます人と違った人が住めない未来のない国になってしまう。
上にも書きましたが、今、自分たちがしなければならないことは、このような理不尽な行いをスルーしたり我慢したりすることではなく、
このようなことをした者を探し出し(多くは匿名掲示板などですが、ツイッターやフェイスブックなら手がかりがつかめる場合もあるかもしれない)
きっちり告発し非難し、きちんとしたペナルティを負わせること。(前に坂上忍さんをさん付けせずに書きこみましたが)
そしてその非難に多くの人が同意してくれれば、そのような行為を減らしていくことができるかもしれない。 上から続きます。
あの特異な宗教と、発達違いの性格のために幼いころから苦しんできた彼女に、運命は3っつの不思議な力を与えた。
1 不思議なフォトジェニックな容姿
彼女の容姿がたいしたことがないという人は少なくなく、自分も沢口さん南野さんなどの美人型ではないと思うが、あのラーメンのCMを思い浮かべてみて、
なぜ無名の少女が何か一言いうだけであれほどのインパクトがあったのか。あれほどのインパクトを見たことはなかった。
2 不思議に癒される、特徴のある声
高く澄んだ歌声とともに、多くのナレーションで示してくれた「癒しの声」、盲導犬の話やカッコウや九官鳥の話、星の王子様など........
今は「日本遺産」だけとなってしまったが、きっとこれからも力となってくれるはず。
3 多面的な不思議な演技力
笑いから、恐怖から、怒りから、涙まで操れる不思議な演技力、それは演技を長期間学んだ習熟の技術ではないが、
自分の心を削って、のめり込んで憑依する特殊な才能。
運命は過酷な試練とともに、一つでも稀有な、この3っつの才能を「同時」に彼女に与えた、これが彼女を守ってくれる。
そして「運命は等価」というなら、幼いころか辛い目に合ってきた彼女なら、これからはきっと幸せになれるはず。
何があっても、この3っつの力で乗り越えられる。 続きます。
由貴さんが他のアイドルと呼ばれた方達となぜこれほど違うのか。
先日も書きましたが井森美幸さんが優勝したホリプロスカウトキャラバンは12万人の応募があったと聞きます。
(沢口さんや南野さんは阪急電車等の伝説の美少女でファンクラブさえあったと聞きます。)
あの頃、周りから綺麗だ、可愛いと呼ばれる外交的な少女たちの多くは、スター誕生を見てあこがれ、
自分もいつかあのようになりたいと夢見て歌やダンスの練習をしていた。
その時、由貴さんは何をしていたか。
公立高校のくらい部室の隅で、漫画を描いていたのだと聞きます。
この華のない内向的な少女は、本来なら華やかな芸能界に向かう人ではなかった、いくつもの奇妙な偶然が彼女を芸能界に送り込みました。
・たまたま母親が内向的な彼女を見かね、外を見せようとシンデレラコンテストに応募したこと。
・審査員に「ふとっているねー」と言われながらも、英語歌詞でサウンドオブミュージックを歌う(他の方達がアイドルの歌だったのに)
などユニークな所をかわれたのか、入賞は逃しましたがファイナリストとしてコンテストの後段に並んだこと。
その後列の彼女を、写真家の野村誠一さんは、目が釘付けになって喫茶店に彼女を呼び出してミスマガジンの応募を
何時間もかけて説得したと野村さん自身が言われていました。
あの時どちらかの予定が合わなくて喫茶店で会えなかったら、もし後列の見えるところの場所でなかったら、
ファイナリストに残らなかったら今の彼女はいなかったでしょう。 上から続きます。
自ら望んだポジションではなかったにしろ、彼女の才能を最も生かせる本来の居場所を見つけた。
幼いころから試練を受けてきた発達障害気味の彼女が、たとえ今はどんな酷い状況でも、みっともなくあがき、
頑張れば道は開けていくことを身をもって教えてくれている。
思えば彼女のやった役で「主人公の相手役ヒロイン」というのはとても少ない。
スケバン刑事もはね駒もはいすくーる落書きも終の夏かはもベトナム難民少女も叫んでも聞こえないなど作品の多くが苦しみ悩む女性が、
自らの手で道を切り開いていくものだった。
運命が彼女を選び、彼女に使命を与え、この世界に送り出した。
彼女のような人が生まれてきたのは運命の必然だったのかもしれない。
運命が彼女がこの世界にいても良いと言ってくれているように思えるのです。
前スレのぬき書きではありますが、これをもって反論といたします。 今日は時間があるので、コピーついでにもう一つ抜き書きします。
ためしに彼女の得意な寓話(ぐうわ)形式で書いてみました。
おかしな奴の戯言と前半は読み飛ばしていただき、興味のある方だけ読んでいただければ幸いです。
むかしあるところに、いじめられっ子の少女がいました。
彼女の家は他の人達から見れば笑いものになるような特異な教えの神様を信じていたのに加え、友達と迎合しない一人を好む子供だったので、
醜いアヒルの子のように、まわりの一部の子からのけ者にされ、いろいろな嫌な事をされていました。
そういう中で育っていったので、彼女は空想したり、絵をかいたりすることが好きなとても内気な女の子になっていきました。
学校では嫌な思いを沢山する、でも家に帰って空想の中なら、紙に書く絵の中なら、彼女は自由に生きられる。
彼女は現実の醜いアヒルの子から、空想の美しい白鳥になって世界を飛び回れる。
学校に行く坂が登れないで、たびたび休んだ彼女の中に、その空想の力、思いの力がしだいに育っていきました。
学校が終わる少し前に、彼女に偶然の機会が訪れました。
彼女が美しい白鳥のコンテストに出ることになったのです。
今まで陽の当るところに出なかった彼女の新しい機会、でも入賞は果たせませんでした。でも彼女の思いの力が引きつけたのか、
写真を撮る人の目に強い印象を残しました。
その写真を撮る人は彼女に会って、水着グラビアの別の選考に是非出るようにと写真を撮って薦めてくれました。 上から続きます。
奇跡が起こりました。
彼女が美しい白鳥のひとりと認められたのです。
そして彼女はその「思いの力」を使って、だんだんと活動の範囲を広げていきました。
思いがけない成功が起こりました。
彼女のようなタイプの人がいなかったからなのか、もてはやされました。
ただその成功の裏には、彼女の「特異な教えの神様」の変わった部分や、仲間にならない特異な体質を見抜いて、「魔女狩り」のように
自分達とは違う異端者として忌み嫌う人たちのターゲットにもなっていったのです。
彼女がロックを歌う彼に会ったのはそのころです。
彼はその特異な行動で前科があり、そのころの掟に反して事務所を強引に独立させたので、業界の人から、これを認めたら他の人も勝手に独立して
自分達の食い扶持が無くなる、絶対に懲らしめて見せしめにして破滅させてやるとされて攻撃を受けボロボロの状態でした。
率直な会話、真摯なまなざし、迎合しない毅然とした態度など......
彼女は彼に会って、自分と同じ苦しみを受けている同志と思ったのだと思います。
(そして彼を助けるためには、なんでもしようと(自分が破滅しても))
でも運命は過酷です、彼と彼女への攻撃は続き、二人とも一層ボロボロになり、彼は亡くなり、彼女も仕事に大きな障害が残るような酷い傷を受けました。
彼の妻は彼の死を自殺と言っていますが、もしそうなら彼が彼女との連絡を断ったのは、彼女を巻き込みたくない、
一緒に死なせたくないと考えたからのように思えます。 上から続きます。
彼の死後彼女は何か月も、ずうっと遠い目をして心が壊れていた、心ここにあらずでぼおっとしていたと何人もの証言があります。
彼への思いが強ければ強いほど、何で彼を死なせてしまったのか、救う手立てがあったのではないか、
あれをこうしていれば生きられたのではないかと逡巡していたのではないでしょうか。
そんときジャニーズ出身の有名なプレイボーイと恋人役で共演し、強引に声を掛けて来た、
思考能力の弱った元腐女子ともいえる彼女に、それを拒否することはできなかったでしょう。
愛を歌い、恋心を作詞し、別れを表現する女優を仕事としていた彼女は、共演者とは仮にでも心から恋をするもの、
心が壊れ弱った時にその隙をつかれれば、やむをえなかったとも思えます。
こうして彼女は二回目の大きな傷を負いました。
もしかしたら彼女の心は、あの1度目のとき彼と心中したのかもしれない、今の彼女は死んでよみがえった二度目の人生、
そして彼女はあの宗教のすすめで、新しい人生を生きてゆく、幸せな結婚と3人の懸命な子育て、子供たちも母親思いのとてもよい子に育ちました。
この後のことはよくわかりません。 上から続きます。
ただこれだけはいえます。
あの時、ピアスの小さな穴あけさえ、父親が信徒の前で豪涙して謝ったというあの宗教においては、
どの女優も行っている普通の美容施療(注射針を使う)さえできないとなると、
女優として続けることはできなかったでしょう。
自分から施療を頼むことができない彼女にとって、あの医師の施療だけが、女優を続けて行くたったひとつの未来への道だった。
日本の女優史でも聞いたこともない屈辱であるあの事件は、あの宗教にかかわる以上は、避けられない事だったのかもしれません。
幸せの王子というオスカーワイルドの童話を知っているでしょうか。
題は「幸せ」となっていますが正反対の悲しい話で、そのやさしさ生真面目さゆえ、からだをつぎつぎ壊され、はがされ、みすぼらしい姿になってゆく、
最後は心無い人々によって、溶鉱炉で溶かされ、ごみ溜めに捨てられます。
そして物語ではそれを神様が見ていて天国につれて行ってくれるという話ですが、実際には神様なんて居やしません。
でも自分は知って言います。彼女が優しすぎた、生真面目すぎたからこそのことだった。神様は居なくとも何人かの人は真実を知ってくれていると。
1時間で寓話を書こうと思いましたが、途中から寓話でなくなりましてすいません。
とりあえず今日はこれぐらいにします。 最後にもう一つお願いがあります。
女優版が行数オーバーで落ちて 新しい女優版★ 斉藤由貴57 ★ができたようですが、コピー犯の人はこのスレへもコピーを写しています。
コピー犯の方に強くお願いしましす。他スレはともかくこの女優版だけにはコピーしないで頂きたい。
永らく短い短文を書き続けてくれているこの方は、きっと本物のファン。
せっかく彼女のファンの方が気分良く書いているのに、他の長い文を書き加えたら嫌な気持ちになるかもしれないので写すのはやめて下さい。
特に永らく続いているこの女優版には。
今週は以上です。 また日曜日になりましたので何か書きこもうと思いましたが、「真実をさがして」のスレがシステムエラーになってしまいました。
長い文を登録しようとして、容量オーバーとなり、その後「よそでやってください」のメッセージで進みません。
スレ主の方には申し訳ありませんが一時的にこのスペースをお借りしで書き込ませていただきます。
復帰次第戻しますのでよろしくお願いします。 サーバーエラーとなってしまい1か月間書き込みができなくなっていましたので、女優版「斉藤由貴57」のスペースをお借りして載させていただいていましたが、
この「斉藤由貴さんの真実を探して 1の2」のスレが書けるようになったようなのでまたこちらに戻ります。
女優版「斉藤由貴57」のスレ主の方、長期間スペースをお借りしてありがとうございます。御礼申し上げます。 斉藤さんが幸せになることが、半ば生きがいとなっていた自分にとって
今月からのことは見果てぬ悪夢のようで、いつ目が覚めて戻るかとぼーとしています。
そしていまだ信じられませんが、あの会見で斉藤さんが嘘を言ったとしたら、今までのは何だったのか。
やはり斉藤さんは病気です。あんなに無防備で、すぐわかる嘘をつくなんて、
過去のいろいろなことで頭のねじが数本吹っ飛んでしまったのでしょうか。
状況は最悪で回復しようがありませんが、それでも斉藤さんは生きていかねばならない。
下のお子さんも小学生だし、これから女優が続けられるか、ここまで来てしまうと厳しいと感じます。
もちろんどのような状況になろうと自分はファンで残るつもりですが、大多数の方は去っていくでしょう。
1日も早く家族を立て直して、また一から始めなければならない。
みちのりは気が遠くなりますが、お元気で。 こないだの会見を何度も穴の開くまで繰り返し観たが、どうしても自分には、あれが嘘とは思えない。
ポルシェに乗っている相手の金持ち医師だって、いくら斉藤さんでも50過ぎのおばさんだ。若い娘をいくらでも調達できるだろう。
まして斉藤さんは医師にとって、手をかけた作品、自分の作った傑作に手を付けないのでははいか。
4回行ったというのは勤務時間の間で夜は1回もない。自分の作品の仕上がり状況やメンテナンスが気になるのは当然だ。
名誉回復のために、医師がフラッシュに言った電子カルテデータを公開してほしいが、手つなぎのようにまた子細なことで揚げ足を取り
場合によっては医師法の処分の対象となるから、公開は難しいかもしれない。
両家族ともそれぞれの弁明を受けて納得すれば、従来通り(ただし病院には通院すること)家族ぐるみの付き合いを行えば、
流れが変わるかもしれない。 過去のことを何回も何回も言われるのは痛いが、1回目2回めについても一層のことみんな状況を知ってもらえば
尾崎は由貴の写真見て可愛い!紹介して!とかスタッフに言ってたとか(見城徹に懇願した そして友人として親友になった)
川崎麻世はそん時の芝居の間ずっと口説いてて 、斉藤さんは尾崎の死を知った直後で精神が衰弱してボーと聞いていたとか
が現実で、決して斉藤さんが先に誘惑したことなどないことも知らしめたい。 何でこのアンチの人たちはここにいるのだろう。正当派はここしかなく、アンチは30もあるので、どうかそちらに行ってください。
正当派のスレを1つぐらい残しても良いではありませんか。
このまま斉藤さんの業績が全て消えてしまいそうで残念でなりません。
本来なら自分が語り継ごうと思っていましたが、眼病でいつまで書けるかわからなく、ここを見に来る数少ない斉藤さんの研究者のために
斉藤さんの誤解を解くべく、資料を残しておきたい。いつか誰かがこれを見て、斉藤さんの本当の姿を語り継いで頂きたいのです。
今ちまたでは「不倫の殿堂入り」「不倫の総合商社」恥辱に「23年目3回目」とか最低の言われようになっています。
でも自分は斉藤さんほど、慈愛に満ちて、家庭的で、おだやかでやさしい人を知りません。何の報酬もないミュージックソンを、懸命にきりまわしていました。
斉藤さんのご家族が今後どうなるかわかりませんが、下のお嬢様が大きくなった時、「あなたのお母さんは恥辱にまみれたが、正直で誠実で、懸命に頑張った素敵な女だったよ。」
とおしえてあげで頂きたいのです。斉藤さんの人生で神様は試練ばかりお与えになったけど、いつも一生懸命だった、無駄ではなかったよと伝えてあげたいのです。 あの雑誌の対談で会ってから何ヶ月も、由貴さんは彼のことを公然と親友とか悪友とか表現して彼女の著作に書いている。
結婚している異性とは親友になってはいけないのか、心を通わせてはいけないのか。
今でも思い出すのは、確か月刊カドカワの連載詩だったと思うが、
あなたは、恋人でも家族でもないが、かけがえのない運命の人(うろ覚えなのでちょっと違う表現だったかもしれないが)と記載して
こんなことを書いたらまたマスコミから何いわれるか心配に思ったことがあります。
自分と似た苦しみを背負って親友と思っている人を、どんなことをしても救おうと思ったことに邪心はないと自分は思っています。
(たとえ籍は残っていても彼は違うことを言っていたと自分は推測します。)
尾崎さんが亡くなってから、由貴さんの心理状態が長期に渡って正常ではなかったといくつか聞きました。
でもこれは自分の全くの推測で、こういう風に思っている者もいるとの仮定の話です。
マスコミの大報道の後、別れがどちらから切り出されたかは分かりませんが、彼女は彼の死を知って
もしかしたらああすれば救えたのではないか、亡くならなかったのではないかと後悔していたのではないかと思います。
もちろん事実は分かりませんが、自分はあの時の自分の目を、あの時の感じたことを信じています。
あの演劇はかなり空いていたので前から3列目ぐらいで見れましたが、彼女の表情がとてもぼうっとしていた。
横から執拗に話しかける川崎さんを振り向きもしないで宙を見て相づちを打つ姿が、これはまずい、
マネージャは何をしているのかと、とても心配で、記憶に強く残っています。
もちろん証拠はなにも残っていません。舞台関係者の証言から川崎さんが強引に口説いていたとの証言はありますが、今となっては事実確認はできません。
でもこの自分の見たことは自分の意見として記録に残したいと思って書いています。 前に述べたようにホームページを作る技術が無いからもあります。
どこに申し込めば良いのか、どう皆さんに告知するのか、保守はどうするのか...
それに今見てきたら、女優版は2010年の女優版3まで見れます。
約8年前まで見られ、それより前もお金を払えば見れるような記載でした。
(自分は8年後まで生きているかもわかりません、誰でもそうですが。)
今21を見てきたら5ちゃんねるを「便所の落書きと同じ」と書かれている方がいますが、そんなものなのでしょうか。
それなら女優版20という便所の片隅の一番片隅に、いろいろ落書きしても良いように思えます。
(要は女優版20に書かせていただき、ほおっておいて、見に来ないで下さいと言うことです。) 今日も少し長くなります。
今日書きますのは、由貴さんを知るために、最も良い資料の一つが手近にあり、知らない方もおられるかもしれませんので、書かせていただきます。
(女優版前スレには少し書かせていただきましたが、スレが替わり新回が追加されましたので。)
グーグルで「斉藤由貴 音楽惑星」と引くとトップに目次がでてきます。(FC2と言うのでしょうか。コピーフリーと書かれています。)
彼女の音楽を第10回まで分け、他に番外編をいくつか挟んでいますのでかなりのボリュームです。
今回、昨年の12月27日の日付で、「第6回 ふたつのミニアルバム ripppie Toyou」が追加されています。
管理人さんと「まいか」さんという方の対談形式ですが、お二人とも芸能音楽全般に驚くほど詳しい上に、とても温かい目で見ていただいています。
お二人とも年末のライブに行っていただいているばかりか、過去のさまざまなコンサートなどにも足を運んでいただいているようです。
細かい内容は直接見ていただければと思いますが、その知識量、深さ、ともに音楽面での屈指の資料の一つだと思います。
(もし由貴さんについて興味がおありの方がおられたら、多い分量ですがこちらを読まれれば多くの発見があると思います。)
その番外編2の最後はこう結ばれています。(一部省略しています。)
まいか: 今回、世間の人々が「他人の不幸で飯がウマい」といって嗤っている中で、由貴ちゃんは、すかさず「自分の不幸で飯がマズい」と言ってのけました。
そして、いま、由貴ちゃんは、そういう自分の不幸を堂々と生きようとしているはずです。
それに対して、一方には、喜んで鞭打ってくるような人間もいるわけだけど、
わたしたちは、そういう飯マズ由貴ちゃんのことをも、これからも堂々と応援していきたいと思います。むしろ、このスリリングな状況を突き抜けてほしい。
わたしは今回の件があっても、由貴ちゃんのことを支持します。
そして、そういう由貴ちゃんことを「スリリングな母親」だと喝破したお子さんたちのことも圧倒的に支持します。
そして、「君のことが分からない」といいながら(笑)、これまで結婚生活を維持してきた立派な旦那さんのことも支持します。 管理人: どうせ世間の関心なんて続かないわけですからね。われわれのほうこそ斉藤由貴への関心を失ってはいけないと思います。
まだまだ斉藤由貴が足りない、と強く訴えておきたいです。
もう一つ第2回の最後近くの文章
まいか:「この娘は何を考えてるんだろう?」とか「どんなところで育ってきたんだろう?」とか、そういう関心をひく女の子だったと思うんです。
けっしてわかりやすい人じゃないし、内面的な部分を抱えているけど、それこそが作家たちの創造性をかきたてていたと思うんです。
管理人: 松本隆や銀色夏生が、まさにそうだった。
まいか: そうなの。さらには武部聡志みたいに、由貴ちゃんとの仕事をつうじて出世していく人もいますよね。
つまり、優秀なクリエイターを引き寄せて、その能力を引き出して、もともとは無名だった人の作品でも商業的に成功させてしまう。
管理人: 市川準なんかも、そうだったかもしれませんね。
まいか: 谷山浩子だってそうなんですよ。
そしてその中でひとつ自分が気になった記事をあげます。
管理人: 今回の紫綬褒章は、ミュージシャンではなく劇作家ケラリーノ・サンドロヴィッチとしての受章なんでしょうね。
由貴さんと接点があったのは、たんに彼が熱狂的な斉藤由貴ファンだったからです(笑)。
まいか: ケラリーノは、これから東宝に演出家を集めると言ってたけど、なんか凄いことになりそうだ(笑)。
管理人: いろいろ期待もしちゃいます。 まいか: うん。
先日、長い間由貴さんのマネージャーをやっていた市村さんをネットで調べた時、市村さんがケラさんのこのプロジェクトに関わるとの記載がありました。
由貴さんに時間があれば、熱狂的な斉藤由貴ファンのケラさんが声をかけないわけはない。
シアタークリエでのこのプロジェクト、50代後半はこちらが活躍の場となるかもしれないと思いました。 上記の「音楽惑星」に記載されている「斉藤由貴を語る」の中で気になるところがいくつかありまして、その1つを書きます。
第3回 アクシアの世界 として書かれた中盤にこういうのがありました。
管理人「ありましたね。あのときの「名曲探偵」はシューマンの回だったんですが、これまた暗い文学性を抱えた作曲家を斉藤由貴に当ててきたなぁと思ってしまいました。
内容的も、子供のころの辛い記憶を乗り越えるといったストーリーが、微妙に斉藤由貴の実人生に当てているように思えました。」
これは「名曲探偵アマデウス」というのの中の事ですが、覚えておられる方はいるでしょうか。
ここで管理人と名乗る方が、「子供のころの辛い記憶を乗り越えるといったストーリーが、微妙に斉藤由貴の実人生に当てている」と言われています。
女優版☆21☆の方の中には、自分がこのことを書くと、「斉藤由貴が子供のころ辛い目(いじめのようなもの)にあっていたという記録はない。嘘っぱちだ。」
と強く反発されましたが、何より正確な証拠がここにあります。
それはここ5ちゃんねる女優版、さかのぼって過去から(★6★ぐらいから見える)を読みかえしてみて下さい。誰よりも多く書かれている。
(自分がこのいじめの事を非難するようになってからは、目立つ書き込みは無くなりましたが)
他の多くの女優さんが幼いころから美しい可愛いとほめられ、学校時代はファンクラブまであった方までいるのに、彼女は違っている。
あの特異な宗教に、迎合しない性格もあって変わり者として幼年期から辛い目にあってきた。(いじめの様子が2ちゃんやアサジョなどに書かれていました。)
(ただし高校生時代は漫画研究会など自分の居場所を見つけられたからか、そういう話はきかなくなりましたが)
そして社会人になってからもそれは続いたように思えます。
尾崎さんの件も、川崎さんの件もよく調べて貰えば、世間一般から言えば有名なプレイボーイに引っかかった被害女性のようなもの。
それが彼女だけには過酷な報復として異常な報道で騒ぎ立てられた、自分はここにいじめの力が働いたからだと思っています。
そして彼女の「劣等感の中で、なにくそという気持ちが支えてきた」の劣等感はこの「いじめられ」のことのように自分には思えます。
つづきます。 上記から続きます。そして今日あったツイッター
「斉藤由貴ってすげーや。 あんな恥ずかしい写真出回ったのに、普通にドラマ出てるよ。
何で?不倫だよ?パンティー頭に被ってたんだよ? 確かに唯一無二の演技だけど、まだ早かったかも。 チラついてちょっと気持ち悪いわ。天パ子」
こういう書き込みは今でも(少なくはなりましたが)続いていますが、自分は大きな誤解だと思っていますので推論の根拠を書きます。
でもあの医師は、弁護士も目を通すホームページに、でたらめを書いたのか。(医師の妻にも説明したはず、妻は事実を知っているはず)
医院は気にせず営業し、患者は途切れなく盛業だという、彼女のお子さんも、お母さんも旦那さんも、気にしている様子はまったくない。
機械に弱いとは聞く彼女が自撮りをしたとか聞いたことがある人がいるだろうか。
そんな大きな白い下着をそんな時に使うだろうか。あの宗教は強い権限を持っており、父母に命じて孫の携帯を提出させることは十分考えられる。
現在は携帯の暗証番号を解いても犯罪、仮に置き忘れた物だとしても取得物横領で犯罪、それを登載したフラッシュは犯罪に加担したことになる。
そして重要な事、あの写真が仮に彼女が撮影したものだとすると、フラッシュは撮影者の意向を無視して、著作権を犯して登載したことになる。
写真記事が生命線である写真誌が、著作権に違反して登載したのなら、今後フラッシュで報道された写真がどのように使われようともコピーされようとも、
フラッシュは訴えることはできなくなる。なぜなら上記のことを自身で行っているのだから。
そんな危険な、自らを廃刊に追い込むようなことをするはずがない、フラッシュは提供を受けて訴えるはずがないことを見越して登載したと思う。
1回目の報道の時、彼女は呼ばれてすぐ懺悔をしたはず、そして彼女が懺悔で嘘を言うはずは絶対に無いと思う。
そして、重要なことは....あの宗教とそれを実行した信者に悪意は全くなかったと思う。
あの宗教の信者は本当に信じているから、脱会(滅びの子)は地獄に落ちることで、どんなことをしても地獄から彼女を救いたいと思っていたと思う。
そしてもう一つ、あのままでは医師の嘘が通ってしまう、真実を求める宗教で、事実を知っているのに嘘のままにすることは絶対に許されないこと。
治療を続けると言った医師に致命的なダメージを与え、なんとか彼女を引き離す方法は(女優生命には致命的だが)あの宗教としてはあれしかなかったのだと思う。
確定的な証拠もない推論ではありますが、多くの謎がこれで説明できる......こういうのは書かない方が良いかもとも思っていましたが
彼女が宗教と距離をおいて女優を邁進していただくためにも、笑い話にもならない、一笑に付されるかもしれませんが推論を書かせていただきました。 今日も新しい情報はありませんが、少し書きます。
>>72の最後に「このスレに批判があるなら、どこの部分のどこが違っているか、具体的に指摘してくだしい。」
と書きましたが、ひとつ書き込みが...........
★斉藤由貴さんの真実を探して2★のスレだけが書き込み行数が84行で他のスレに比べ増えているので見に行ったところ
「尾崎が結局は嫁のとこへ戻っていいように遊ばれてしまった」との書き込みが
うーん........何と答えたら良いのか。
確かに見方によってはそう思えなくはない節もある。
スキャンダルになった3人はいずれもプレイボーイ風に見える。
尾崎さんはもちろん才能のある稀有な人だが、中村さんとかの話でも、日時場所も考えずおしかけるなど直情的で
遊び人と言えば、そういう面は否定できない。
川崎さんと言えば、当時から有名なプレイボーイで浮名を流していた。
医師のことは良く知らないが、
・彼女をさして「自分の作品」と言っていた。
・映画を見に行ったのをカウンセリングの一環と言っていた。
・転移性恋愛という言葉をご存じだろうか。カウンセリングの治療は医師に対する絶対的な信頼の上に構築される。
「いいように遊ばれた」という言葉は、ある面からはそういう面もあるかもしれない。
そして自分が上で書いたこと。
彼女が高校時代、漫画研究部部長をしていたのは、今や有名な話ですが、男性もそうですが漫画やアニメに夢中になることは
現実世界からの逃避の面があると思います。(否定しているつもりはなく、それも想像のうえで素晴らしい事と思いますが。)
幼い時、悲しい思いをして心が傷ついた人は自分を卑下する、信頼し自分を強く認めてくれる人の要望に対して断ることが、
また嫌われる自分になってしまうことを無意識に酷く恐れ、断わることができない。
そして彼女は失恋を歌う歌手であり、悲恋を演ずる女優であり、恋愛を表現する作詞家。
その時それぞれに懸命に恋し愛することは、誰にも責めることはできないと思います。
そして今、家族も夫も彼女のそういう所を知った上で許してくれている。
(家族会議で、お嬢さんが「女優を続けて」と言ったという) 上からもう少し続きます。
子供さんが、旦那さんが快く許してくれている以上、誰に迷惑がかかるのか。
尾崎さんの妻は、当時の尾崎さんの追い詰められた状況を良く知っており、
そして由貴さんや見城徹さんが話さないで秘密を守ってくれたことに対して感謝していると思います。
カイヤさんは先日の報道の時も強く弁護してくれ、会ってハグしたいと言っていました。
(ついでに仁王立ちの件も、言われてそこに立っていただけと言っていた。)
医師の妻は看護師であり、転移性恋愛に患者の罪は問えないことを知っている上、
あの下着の写真が世間で言われている状況でないことを知っています。
週刊誌は医師が同居してないだけで、離婚だ慰謝料裁判とデタラメを書いたが、そんな形跡はなく医院は盛業だという。
(慰謝料がもしあるなら移転性恋愛に付け込んだ医師が、由貴さんの夫に払うべきものが外国での通例)
もし医師の妻が訴えるとしたら、故意に誤解を思わせるような記事にした写真誌と、ネタを持ち込んだあの宗教にでしょうが
前にも書いたように医師法の問題もあるから、おそらく何も言うことはないでしょう。
3っつのスキャンダルは内容を誤解されたまま、昨日書いたツイッターなどで過剰に書き換えられ悪名を広げていく。
彼女が女優を続けて行く上での障害は、まだあるばかりか、これからもずっと続いていくでしょう。
絶望的な状況と、気の遠くなるような遠い道のり......................
でも大丈夫、彼女には千化の表情がある。
クイーンの最終回で100通以上の賞賛のコメントを受けた峰不二子のような活躍、いまだに語られるオカムスの恐怖の演技
auのCMや黒井戸殺しで見せる不思議な笑い、いまだに放映のたびに30以上はある大福復帰との凛とした変人女性警察官、
そしてフォルトゥナや高校生物理でみせる優しい穏やかなお母さんなど...........
きっと時代が彼女を守ってくれる、時間が彼女の才能を証明してくれる、ネリーさんがまた大袈裟と怒るかもしてませんがまた書きます。
昭和、平成、令和にかけて3度の致命傷を受けてもよみがえる、不死鳥のような不死身の女優がいて、懸命に生きたと。 の製作者である岡本プロデューサーは、グラビアモデルあがりの戦隊ドラマ(スケバン刑事)のアイドルで
演技経験もとても少ない彼女を見て、すぐ主役に抜擢してくれた。
こんな人を起用すること自体、異例のことだったと思います。
(今見ると彼女がかなり英語ができたのも起用していただいた理由の一つだったかもしれない。)
岡本さんは後年も彼女をずっと支持してくれた、ただ、たしか胸とおしりが大きすぎるけどと言っていたことがある。
このはね駒のツイッターですが何人かの方で、定期的に嫌なことを書く人がいます。
一昨日書き込まれた中にこんなのがありました。
「おりんは子供の時から利発で女学校でも優秀だった設定だけど、
どーしてもそうは見えないんだよな。おてんばだからとかそういう事じゃなく。
あさの方がよっぽど跳ねてたけどちゃんと頭良さそうに見えてたし。
花子は当然優秀に見えてたし。そこが最大の違和感かも。 #はね駒 期間限定@WpVMKzCeE1liAU0」
この「期間限定」という人も悪気はないと思いますが定期的に嫌なことを書き込みます。
でも彼女(自分が中年の独身女性であることをツイッターの中で言われています)に言いたい。
彼女が「ボーとしている」「周囲がみえない」ように見えるのは彼女の気質のせい、
多くのいじめっ子達はこれをやり玉に挙げるが、この発達違いは例えばエジソンやスティーブジョブスや多くの文学者、
そしてあの尾崎さんも発達違いに苦しんだ。
そしてそういう人は普通の人が見えるのもが見えない代わりに、普通の人が見えないものが見える、それが大きな業績につながるのではないか。
彼女でいえば優秀でないといわれるが、今だ女優で帝国劇場の作詞をした人がいるだろうか。
(そして今も次期作のローマの休日の作詞を推敲しているとNHK東北の番組で語ったと聞いています。) 上から続きます。
あえて彼女の欠点を言えば、岡本さんも言われた胸とおしりが大きすぎること、「はね駒」ツイッターでも時々書き込まれることがあります。
一昨日も「最近、おりんのけつとかぱいとかが目立つ撮り方が増えているような気がして、ちょっと目に付く鼻につく。おまいらはマガジンのグラビア担当か!? #はね駒
樹美@gata_jumi」
窓辺に咲く野の花や風鈴等の風景描写が素晴らしいNHKの優秀なカメラ担当さんがそんなのを狙っているはずはない。
他にも「着付け担当が胸を強調しすぎている」なども何回も書かれています。
別に着付け担当がそんな強調するような着付けをするわけがない。
前のスレにも書きましたが、彼女は女の中の女、大きすぎる胸と尻、肉付きの良い肢体で元気な赤ちゃんが軽いお産でどんどん生まれそうな感じ。
可愛い容姿に、アンバランスなはちきれんばかりの肢体。
(成年漫画の女性主人公は皆胸が大きく童顔で可愛い、男性の憧れの形のひとつかもしれない。)
これがある種の女性には脅威に感じるのかもしれない。
「こいつはこの容姿、体格のせいで、自分達よりいろいろな面で得をしている、不公平だ。」
これが一部の人を刺激して、いじめの原因を作っているようにも思えます。 上から続きます。
ビルボードライブ横浜は予約はすぐ一杯になりましたが、コロナ感染数が増加しているこのご時世でキャンセルがあるのでしょうか、
日によってところどころ△マークが載ります。
この状況でライブが開催できるかは心配ですが、どうなるのか。
彼女なら現在テレビ2本とじょんのびのナレーター、上で書いたローマの休日の作詞の仕事があり、
仕事に困られることはないでしょうが、ライブバンドのメンバーの方はこの自粛は収入0となる。
またできたばかりのビルボードライブ横浜の会場もずっと空けておくわけにはいかない。
現に彼女のライブで2回行った名古屋ブルーノートは閉館してしまった。
関係者がやりたいと思うのは仕方がないでしょう。
感染数増加が止まり無事開催されることを望みます。
ただ心配なのは今後のこと。
50台後半になってテレビ・映画の仕事が少なくなったら、演劇の製作者たちからの信望の厚い彼女なら仕事はいくらでもあると思っていましたが、
ここにきて演劇や、今回のようなライブなどで大幅な制限を受けるとなるとどうなるのか。
未来なんかわかるわけがない、ワクチンが開発されて来年には忘れ去られるという人もいますが、インフルエンザなどは毎年数千人の死者を出している。
1000人程度死亡のコロナがこれほど騒がれるのなら数千人の死者がでる新型インフルエンザは、今回以上に騒がれることになる。
演劇やライブ・コンサートの未来の行方は見通すことができません。 上から続きます。(最後)
たとえば、実際のライブのような短いものでなく、由貴さんと彼女に曲を提供していただいた谷山浩子さん飯島さんとか何人かで、
ネットで2000円ぐらいの課金で3時間ぐらい10曲ずつぐらい歌えば、かなりたくさんの人が課金して採算に合うのではないか。
高級な大会場や準備の人手をかけることもないので小さなスタジオで既存の放送機器でも十分なはずだから経費も少なくて済む。
なかなかひとりで人数を集めるのは大変ですが、何人かのファンが集まれば事業として採算にのるのではないか。
谷山さん飯島さんとかでなくても、南野さん浅香さんたちとかでも良い。
こういう仕組みを作れれば継続的に活動が続けられるのではないかと思います。
幸い「捜査第一課長」があって良かった、テレビ朝日も今回の視聴率が良く安定していることから来期も彼女を起用してくれることでしょう。
(もともとこれは内藤さん、金田さんと彼女の三人で作ってきたものと金田さんも言われていた。)
また役柄は怖い役や悪役になるかもしれないが、各局の製作者からの他ドラマでの今後も需要はあると思います。
もう来月には彼女も54歳、残された期間はそう多くはない。
「子供はわかってくれない」「ただいま、お帰り」でしたか(記憶がうろ覚えですが)映画も続く。
そして是枝さんをはじめとして映画が来るはず。
嫌なことを書く方は毎日のようにおられますが、3年前は誰もが絶望と言っていた未来が、これからどのように進んでいくのか、変わっていくのか。
聞いたことのない恥辱を受けた女優の復活の現認者として、自分もそうですが、これを読んでいるあなたもその一人となる事になると思います。 落ちるといけないので、また書き込みます。
上にあげた、たとえばの3っつの例の
「・新十津川の撮影中に突然、尾崎さんが訪ねてきて、スタッフも由貴さんも驚いた話」を説明していませんでした。
あとから見たかたは、何でこんなのが重要かと思われるでしょうから、補足説明いたします。
由貴さんと尾崎さんとの問題が特に紛糾したのは、あの小樽のガラス工房の二人のビデオ映像が流れてから。
二人で北海道旅行へ行った。ふざけるな、けしからんとなりました。
でもあの映像を見たことがありますか。(笑顔でガラス店のなかで話している自然な感じ)
「二人で北海道旅行へ行った」そこが問題にされ、その後の写真誌の記事や、ユーチューブにも必ず記載されています。
でもその前にあった話は30年の時でかき消され、だれも言う人がいない、書かれることもない。
あのビデオの撮影時期とかなり近い時期に、由貴さんは北海道に泊まり込んでドラマの撮影をしている。
(あのドラマはNHKの大作で由貴さんは主人公の最も重要な役)
今は書く人もいないが、ドラマ撮影スタッフの複数の証言があり、調べれば本当なのはわかるはず。
それは「北海道でドラマの撮影中、尾崎豊さんが突然、撮影現場に訪ねてきて、斉藤さんもスタッフもとても驚いた」というもの。
もちろん彼女は彼を親友のつもりでいたので撮影現場の場所とかは、教えたのかもしれないが、彼女自身も突然の来訪をとても驚いていたという。
NHK北海道支局は札幌にある、宿泊場所、撮影場所もそばだったのではないか。
こないだ旅行で北海道へ行きましたが、小樽と札幌は車で1時間もかからなかった。
もし二人が別の時期に示し合わせて旅行したなら、あれだけガラス工房で無警戒に撮影されているのに、
飛行機の中、空港ロビー、ホテル、交通機関などその他の場所での目撃情報が全くないのはおかしい。
撮影が終わった後、小樽の北一ガラス(由貴さんはガラスのコレクションで知られていた)に彼を連れて行って案内したのに何の不都合があるでしょうか。
「この二人で旅行した」と「撮影が終わって案内した」では、印象は全く違う。 由貴さんの最も残念な所は、三度とも全て自分の責任と言い切って、きちんと説明しないこと。
きちんと状況を説明して理解を求め、聞いた人の共感、同情をかえば、こんなに大騒動にはならなかったかも知れない。
「媚びる」ことは時には必要、強いいじめっ子に対しては、恭順の姿勢をみせ同情をかわせ、自分たちの仲間だと思わせることで難を逃れられる。
責任は全部自分にあると言い切って、どうにでもしてくれという態度をとると、
いじめる側は「開き直っていやがる。可愛げがない。徹底的に痛めつけろ。」となる。
「責任は全部自分にある」は潔いとは思いますが、世の中をうまく渡っていくには、融通(空気を読むともいう)が必要、
本当はマネージャーがその辺をリカバリーしてくれていればと思いますが、
作詞をし、本を書き、MOONなど自らプロデュースまでする人だから、手が出せなかったのだと思います。
自分自身はその「媚びなさ」「潔さ」が彼女の良い所だと思っていますが、これから仕事をしていく上で、それが大きな障害にならなければいいのですが。
以前の報道に、あの事件で彼女は干されるというのと、起用が殺到しているというのもありました。
完全に干された状況ではありませんが、影の主力だったナレーション、声優、ラジオパーソナリティーなどが封じられたのは、とても痛手です。
できれば「起用が殺到している」の方を信じたいと思いましたが、状況はやはりかなり厳しいと感じます。
後は彼女の女優にかける情熱、そして先日彼女が言った「劣等感」を反発に替えて頑張れるかの意思にかかっています。
彼女か望む女優の仕事が続けられますよう、そして幸せな家庭が続きますよう、願うしかありません。 今日はもう1つ書きます。
ツイッターでは何人かの方が、常時彼女の昔の写真や今の写真をアップし、情報を書き込んでいただいており、
彼女の本格的復帰のために本当にありがたい事だと思っています。
5ちゃんねるの中の人の中には、この人達のことを、彼女の写真を使って(ツイッターの写真に)気持ちが悪いとかいう人がいますが、
とんでもない、応援の仕方はそれぞれですが、彼らは5ちゃんねるの皆さん以上に彼女のためになっていると思います。 情報はありませんが、1時間時間がありますので、少し書きます。
このスレの批判スレに今日書き込まれたことが良いネタになりますので反論を書きます。
「堀ちえみを中傷していた一般女性が書類送検されたらしいな。
長文も送検されないかな?
由貴さん擁護のためとはいえ、長文はこれまで沢山の人達を誹謗中傷してきている。
長文の書き込みは印刷して各方面に送付してあるんだが。」
申し訳ありませんが沢山の人達を誹謗中傷しているのはあのスレの方々。
自分が非難したのは以下の人です。
・あのスレの方々。
・あの時数週間に渡って中傷し蔑んだ「坂上」(あえてこの方だけには敬称は付けません)他の人達。
・いろいろな新人賞を辞退した彼女に対し、いつか仕返ししてやるといった権力側の人。
・過去に彼女をねたみ誹謗中傷した苛め側の人達。
・あの宗教の人達の行為は批判していますが、動機は彼女を地獄から救いたかったためと付け加えています。
・医師の行為は憎んでも憎み切れないと申しましたが、彼女が芸能界でやっていくには、力を借りるしかなかったとしています。
・尾崎さんの夫人について、あれは「普通の愛」のあらすじとしてネットに載っている解説をそのまま写したものです。
(ネットで調べて確認してください。)是非上記143行までの確認をお願いします。
そして印刷して各方面に送付してくれているならありがたい。
万が一送検されるならとても本望です、その時こそ坂上らの誹謗中傷を非難する絶好の機会となります。 今日も新しい情報はありませんが、何も書かないより由貴さんを知る上での何か手がかりをと思い
先日書かせていただいた 斉藤由貴 音楽惑星 から重要な手がかりだと思う部分を抜粋します。
(著作者の方がコピーフリーと書いていただいているので、紹介させていただきます。)
【番外編1】斉藤由貴にとって「運命」とは何か。と言う章の後半部分です。(一昨年の事件直後の対談です。)
管理人: 愛情が強いだけに、裏切られたときの失望がいっそう強くなってしまうファンもいるでしょうけど、それはまあ仕方ないことですよね。
まいか: その一方で、立ち去らないファンだっている、ということです。だから、必要以上に孤立しないでほしい。
わたしは91年に『LOVE』を聴いたとき、あまりにショックで、由貴ちゃんから気持ちが離れてしまいました。スキャンダルの騒動がショックだったのではなく
て、『LOVE』という作品のあまりにも張りつめた世界がショックだったんです。いまでも『LOVE』を聴くと、やっぱり同じ気持ちになる。
いまから思えば、当時の由貴ちゃんには、ファンをも寄せ付けないほどの完全な孤立があったと思います。だから、わたしまで拒絶された気がしたんです。
20年ぐらいたって『moi』を聴き直したことで、ようやく当時の由貴ちゃんの心境を思い知って、はじめて自分の気持ちが由貴ちゃんから離れてしまったことを
悔いたんです。だから、もう、そういうことを繰り返したくない。
管理人: かりに「孤独」というのが斉藤由貴にとって本質的なものだとしても、孤立とか拒絶というのは、本人のみならず周囲をも不幸にしてしまうかもしれませんね。
まいか: そう。だから、孤独であったとしても孤立はしないでほしい。
当時でさえ、由貴ちゃんの孤立を許さなかった人たちはいます。お父さんをはじめとして家族の人たちはもちろん、東宝も由貴ちゃんを見捨てたわけじゃない。
長岡和弘は由貴ちゃんのために『moi』を制作して、筒美京平はそのアルバムのためにいくつもの曲を書いてます。
ほとんど売れないアルバムだと分かっていながら、ヒットメーカーであるはずの筒美京平が、あの時期の由貴ちゃんのために5曲も作ってる。
管理人: そういう人たちがいたからこそ今の斉藤由貴がある。われわれファンの側も「変わらない」ということが試されてるのかもしれない。
まいか: そうですね。
管理人: 東宝という会社も、事務所の圧力でスキャンダルを握りつぶすでもなく、現実問題としてCMやらいろんな仕事が減るとしても、
いってみれば放任主義でやっているわけですが、まあ何というか堂々としたもんですよね。
まいか: それが東宝という会社がもってる歴史でもあり誇りでもあるんでしょうね。
わたしたちだって、姑息なやり方で逃げ延びることを望んでるわけじゃないし、むしろ東宝のような会社だからこそ、由貴ちゃんはずっと同じ事務所でやってこれたんだと思います。
管理人: というわけで、われわれも堂々と斉藤由貴を語り続けていきたいと思います(笑)。
まいか: そうしましょう。
長くなりますので分けます。つづきます。 つづきから
もう一つ音楽惑星 斉藤由貴を語る 【番外編3】あらたなる「由貴組」を構想する。の中盤
まいか: わたしが15年に『Eternery』の「永遠」を聴いたとき、すぐに思い出したのは、『透明な水』のなかの「二人」という短編でした。
あのころの恋の世界がまたフラッシュバックしているように感じた。
それこそ尾崎豊との関係がいわれていた時期の小説ですよね。
15年の時点でも、由貴ちゃんにとっての「永遠」というのは、おそらくそういうところから来ていたんだろうなと思う。
管理人: あの短編は、内容的にも尾崎豊のことを思わせるような物語ですよね。世間から隔絶された男女の絶望的な逃避行の話ですね。
まいか: 『Eternery』の「永遠」という曲を聴いたときに、あの短編の世界がすぐに重なった。
あの頃のある一瞬が、きっと由貴ちゃんのなかで永遠に止まっているんじゃないかなと思った。
管理人: 当人だけしか知らないような、永遠の瞬間みたいなものがどこかにあったのかもしれませんよね。
そうか、確かにmoiは結婚前のもうレコードの売り上げが見込めない時期、紫綬褒章コンビの松本さんなら、コンサートも見に来てくれるファンのようなものなのでわかるが
大御所の作曲家の筒美京平さんが5曲も書いてくれている。確かにこれは特異なことです。
そしてここの管理人さんたちが語られていること、「かりに「孤独」というのが斉藤由貴にとって本質的なものだとしても」
幼い頃からのつらい思い出があり、人と違うことの多い彼女は人一倍孤独で、さみしい人、でもだからこそ家族の暖かさがしみる、そして芝居を見てくれる人の心を感じてくれる。
ドビッシーの月の光、かつて最愛の人を亡くした悲しみがあるからこそ、今生きている生が実感でき、与えられた運命を精一杯演じようと思われているのではないでしょうか。 気を取り直して今日も書きます。
まず「ツイッター情報・成瀬英樹という人が川久保秀一という人との共作で「斉藤由貴なんだ」という歌の件。
聞いた人によると、これは由貴さんへの中傷ではなく「初恋の人は斉藤由貴なんだ〜」という歌らしいので一安心。
この成瀬さんという人は作詞作曲をして歌を歌うDJのような人らしいです。
そう言えば先日、卒業を歌った向井秀徳さんも彼女に対して「初恋の人です。」と堂々と言っていた。
元アイドルや女優には、個々にある程度多くのファンの人がついてくれている。(それぞれ何千人か、それ以上の方もいでしょう。)
由貴さんの強みというか、ピンチの大きな助けになってくれているもの
それはそのファンの人の中で「想像系」というのでしょうか、あたらしいものを作る、想像するような仕事の人が多いこと。
たとえば漫画家では土井孝幸さんや、へうげものの作者(わざわざ彼女に歌を依頼してくれた)、金色のカッシュの人
サイレントメビウスの人(すいません調べる暇がないので作品名で書きます)など、10人近くかぞえられます。
映画界にも、演劇界にも、歌の世界でも、こういう人達が再起を助けてくれているのは、本当にありがたいです。
でもなんでこういう人に人気があるのか。
先日書いたように彼女は漫画研究会部長であり、作詞をしミュージカルの翻訳までする、ものを作る側。
ものを必死で作る人には、女性週刊誌のゴシップ欄を愛読し、グルメや旅行を楽しんで
玉の輿を夢み、裕福で周りに誇れる生活を望む、いわゆるよくいる現代的な女性では、どうもピンとこないと思います。
彼女のような想像する側で、究極の不安定、あがき苦しみ、傷だらけになってがんばる姿に魅力を感じてくれるのではないでしょうか。 上から続きます。
そして由貴さんに言いたいこと。(こんな5ちゃんねるのスレなんか耳に入る事なんてないと思いますが、
もし風の噂などで万が一これを聞く機会があったなら)こうお願いしたい。
「今のあなたを支えてくれている人は、想像することを職業とする不器用で、真面目な人達。
今後のあなたの望む道を進むためには、この人達の力が必要、この人達を大切にして貰いたいです。
カッコ良い、口の旨い、すぐあなたに手を出そうとする人は、本当はあなたの幸せなんか少しも思ってくれていない人達。
あなたを守ってくれるのは決して手は出さないが、暖かく見守ってくれてピンチに助けてくれる人達。
そういう人を大切にしてください。」
今日は時間が有りのでどんどん書きます。
ツイッターに時々出ている件2
「きのう何食べた」とかいうテレビ東京の深夜ドラマがあってその中で
シロさんという人が「三谷まみ」という架空のアイドルの話をするらしいですが
デビュー時のものすごく可愛い!というインパクトとポニーテールとおくれ毛がトレードマーク
ヨーヨーを振り回す刑事で大河にでたとかで、由貴さんがモデルといわれています。
このドラマには、由貴さんが激賞した内野聖陽さんと西島秀俊がでています。
こんなのでも出演できれば良いのですが。 上から続きます。
今日のツイッターを見ると
「矢口真里 ベッキー 斉藤由貴 不倫で叩かれてTVでもしつこく、まるで犯罪を犯したかのように報道されて、
復帰するまでに時間がかかってたのに。 千原せいじ とか、こういう芸人や歌舞伎役者とかは
芸の肥やしみたいなこと言われて擁護されるのは何? メディアやコメンテーターの態度の違いが気持ち悪い。」
が1000近くの「いいね」を受けているのはともかく
それにつれて
「斉藤由貴はあんまり叩かれてないな(3回目なのでもうみんなそういう人だと思っている)」
のようないやな書き込みも5件ほど書かれて、いつもは良いと悪いが10対1ぐらいの感情グラフが拮抗しています。
それにしてもあの報道は酷かった、昼のワイドショーで駅から中継したり、沖縄の家族旅行をつけ回し酷い中傷をしたり
坂上忍(あえて敬称は付けません)はまるで犯罪者のようにまくし立てた
(小泉さんのことを比較したくはないが、あちらのが略奪の形であり現在進行形なのにほとんどワイドショーで騒がれることはなかった、
その違いがあまりにも大きすぎる、これがいじめられっ子と守られる側のちがいなのか。)
何度も言うようですが3回の事実について、知って貰うため見に行く場所がどこにもない。
くりかえしますが、由貴さんの事実を書き、受けてきたいろいろの理不尽を晒し、何度も確認することで、
彼女の真実を知って貰い、彼女に嫌がらせをし、虐めた人達の行為を指摘することがこのスレの目標です。
その目標のためこれからも、ツイッターや5ちゃんねるのアンチの書き込みには強く反論させていただきます。 ツイッターの書き込みで飛鳥昭雄という人がいて、モルモン教に詳しいが日本のモルモン教会に批判的な方が
彼女に対してフリートークのような方法で3回に分けて意見を書いています。
宗教のことについてはいろいろ難しい面もあるから、書かない方が良いかとも思いましたが
ここは彼女の真実を探すスレ、たとえ問題となっても掘り下げるべきと思って書きます。
この方はこう思われているようです。
「中高生あたりからアメリカなど海外の教会と日本の教会の様相が変わってくる。
見掛けはソルトレイクが推し進める教会と同じ姿でも、日本の教会は「老害(官僚主義者)」が造った中身が
「ローカルルール」の別物になっているからだ!!
基本的に何が違うかというと、本部のソルトレイクは「基本を外に向けて応用しなさい/マニュアルで禁止されていること以外は全てやっていい」
だが、日本の教会は、「基本以外はやってはならない/マニュアルに無い事をやってはならない」である!!」
おおむね日本の教会が、本家と違って杓子定規で権威主義で、若い方の人数を大きく減らしていると書かれています。
(今は物理科学万能の時代、日本の新興宗教も、またお葬式をはじめとする宗教儀式自体も簡素な家族葬が主流になるなど大きく減っていると聞きます。
ただこの方はいくつかカン違いしている点があると思います。それは以下の点
モルモン教が「このままでは示しがつかん」「早く破門にしてしまえ」「青少年にどう説明するんだ」
と思っていると書いておられますが、そうではない。
あの医師のホームページの記載でわざわざ「かくのごとく倒錯した団体と当院は無関係です。」と書いてあったこと。
彼女は女優の仕事を生涯続けて行くために、美容施療が制限されるあの宗教からの除名を望んでいたのではないか。
あの宗教が、どんなことがあっても脱会させないため(それは滅びの子となって地獄に落ちないようにという善意のためと思いますが)
不正入手したものを加工し、故意にメディアに情報提供したと医師は書いていますが、それは嘘ではないと自分は思います。) 上から続きます。
そしてもう一つ、あの方は彼女が週刊誌に「水と油」と表現したことをあげて、
「形だけの「仮面の夫婦」だった可能性が高い」と書いていますが「水と油」の話は後ろがあったが消されている。
確か感覚は大きく違うが、一緒に懸命に子育てをしてきて、それ以上の部分でつながっているというようなことを言われていたと思います。
でも確かに旦那さんとは住む世界が大きく違うということは思い当たります。
権威と教義を大切にする宗教の世界と、自由を尊び、孤独を愛し新しい想像と発想を大切にする、役者や歌手の世界。
あの特殊な宗教は、酒・煙草・カフェインはともかく夫婦活動の制限や子供に自慰の告白をさせるなんて、今も残っているのか
セクハラにあたらないか、ピアスも美容施療もできないなんて人に直接接する仕事で現代に通用しないのではないか、
そして女性は神になれなくて神の配偶者になると聞きますが、今時そんな差別が許されるのか。
旦那さん自身がその宗教を信じるのは構わないが、彼女が、そしてお嬢さん方がその宗教を選択しないと判断すれば
当然許されるはず、家族でも嫌になったらいつでも脱会できる、それが信教の自由として憲法で保障されていることと考えます。
以上のことは自分の勝手な思い込みで、見当違いだったら深くお詫びします。
ただあの宗教も大きく変わらなければならない時が来ていると自分には思えます。
宗教は人々を拘束するものでは無く、幸せで喜びに満ち溢れさせるためにある。
家庭的で社会奉仕活動に熱心で、生真面目な人達と聞きますが、その良い面を伸ばして、
現代を生きる上であわない部分は改革すべきだと思います。
(良く知らないくせに、わかったようなことを書いて申し訳ありません。) 新しい情報がありませんので、一昨日あった日刊ゲンダイの記事から、
全部抜粋すると長くなるのでタイトルと最後の数行を抜き書きします。
「斉藤由貴も富田靖子も…なぜ登場するだけで怪しげに見える」
「・・・・・とはいえ、登場したたけで視聴者に先読みやいろんな思いを抱かせるのは、役によってイメージをまったく変えることができる、
演技派の証だと言えるのではないでしょうか」(前出の山下氏)
「竜の道」も「ナギサさん」も現在放送中。今後の展開は分からないが、斉藤や富田が豹変してあっと驚くような演技を見せることはあり得なくはない。
演技派俳優たちが見せる今後の展開に期待だ。」と締めています。
この富田靖子さんについては、自分の書いた過去の2ちゃんねる女優版をさかのぼって見ていただけば何回か書かせていただいていますが、
憑依型3大女優として、大竹しのぶさん、富田靖子さん、と由貴さんをあげさせていただいています。
(先輩では三田佳子さんも書いていますが)
いわゆる吉永小百合さんや沢口靖子さんとかの正統派映画スターとは違う道、市原悦子さんや樹木希林さんに近いがそれに加えて華もある特別な位置にあると思っています。 上から続きます。
富田さんといえば、たしか大林監督の「アイコ十六歳」で約127,000人の中からヒロインに選ばれるた人。
(そのオーデションは凄いことに松下由樹さん、宮崎ますみさん、岡田有希子さん、森口博子さんらも受けられたと聞いています。
もし松下さんや岡田さんが選ばれていたらどうなったか。)
沢口さんや南野さんと比較されることが多い由貴さんですが、前から自分が言っているのはジャンルが違うということ。
その美貌と艶やかな立ち振る舞いで観客を魅了させる映画スターは、原節子さんから吉永小百合さんまで昔は多くの人を輩出した。
沢口さんや南野さんはそのジャンル、手の届かない雲の上の人で家にはお手伝いさんがいて女優に専念して作品を選んでいる感じ。
(南野さんは最近は半沢とかで挑戦されているようですが)
由貴さんや富田さんは美貌を誇るタイプではない、むしろふつうのかわいい系で、スーパーのパートタイムの主婦のように家事をやりながら子育てをしてきた。
(富田さんにもお嬢さんが一人おられるそうです。)
自分は15年のブランクといつも書いていますが、彼女が3人の子育てを懸命にしてきたことは、周囲の人もみな言われています。
そして女性の仕事の一つとして「女優」を選んで、愚直に淡々と来た仕事をこなしている。
ただ仕事に対する情熱は、人一倍強い。(富田さんもと聞きます。)
大竹さんも憑依型のようにみえます。 上から続きます。
自分が思うのは、ドラマや演劇なんて、所詮絵空事、作り話の虚構にすぎない。
作り手は観る人が喜び悲しみ驚くようにシナリオを工夫し、それを技術とする。
それを長期間徹底的に訓練した演技者が巧みに演じれば喝さいを受けることができる。
でも長期間の洋画ファンである自分に言わせれば、どんなに訓練を重ねた凄い演技テクニックの人も本当にそう思っていなかったら、
そのセリフまわしや表情がどれほどうまくてもどこかちがう。
上で書いた大竹さんや富田さんそして由貴さんなどの憑依型こそが、ストーリーを本物のように自ら思うことによって役になり切り、
本当に笑い本当に泣いて物語の空間をゆがませ、虚構を本当に替えることができる。
上手く書けませんが、だからこそ憑依型の俳優が大切で、製作者に大切にされるのだと思います。
ただ上で書いた映画スター型の人も物語を華やかに彩るために必要たし、エキストロのような地味なバイブレイヤーも、
そして様々な制作スタッフもそれぞれ必要。
それぞれが役割分担し、そして映画をドラマを演劇をつくっていくのだと思っています。 そういえば由貴さんと富田さんの強い類似点をもう一つ思い出しました。
二人とも若いころの好きな男性のタイプが、「シャア・アズナブル」(ガンダムの)をあげていました。
好きなタイプがアニメの敵役なんて、いわゆる女オタクのはしりといえなくもないかもしれません。
大竹さんのことは良く知りませんが逆に言うとアニメオタクの鬱屈した内向した心が憑依型を育てるのかも。
そして美しさを誇る人達が、年齢とともに淘汰集約されていく中で、
この憑依型のそれほど美人でない人達はそののめり込む演技力で存在感を発揮していくように思えるのです。
ただこの憑依型は実生活においては、世の中を上手く泳いで行けるタイプではない。
彼女も富田さんも大竹さんも、バラエティなどではお世辞や気の利いたことや視聴者が喜ぶことを言えないで、
ボーとしているとか言われる傾向にあるように思えます。
そういえば本日夜9時に「捜査第一課長」のライブ配信に参加されるそうですが、
自分はこの手の生放送は心配で見ていられないので、後で録画して見てみるつもりです。
彼女は善意で言っても誤解されることが多く、心配で恐ろしくて見ていることができません。
どうか無事に乗り越えられますよう祈っています。
「竜の道」はやはり視聴率的には厳しいと思っていましたが6.9%と苦戦のようです。
もともとあの時間のフジテレビは皆苦戦している。
何とか最終回まで乗り切ってほしいです。
物語的には第2話でエンケンさんが彼女のショールうをクンクン嗅ぐ動作をしていた。
これは一体何か。 上から続きます。(最後)
外に女を作り、家では召使扱いする冷酷な夫として今まで書かれていますが、もしかしたらエンケンさんの役は、
深く妻を愛しているが、それが上手く表現できないで辛く当たっていたのかもしれない。
物語が進んでいけば、そんな複雑な男女の恋愛の話になるのかも。
そしてあの年で複雑な形ではあっても夫に深く愛される役としては、それなりの説得力がなければならない。
そのためにも50才半ばでも可愛い彼女の起用が必要だったのかもしれません。
捜査第一課長も竜の道もはね駒も9月には終わります。
コンサートも今月下旬。
この後はどうされるのか。
演劇、映画が厳しい現在はテレビが生命線、是非次のテレビのオファーが会ったら乗っていただきたい。
捜査第一課長は年一ではあるだろうから、面白い連続ドラマに年2〜3回ぐらいは出演してほしい。
54歳の誕生日を超えても彼女ならまだまだやれる。
コロナのワクチンができて落ち着いて、普通の演劇ができるまで、頑張っていただきたいと思っています。
(映画・演劇ならたくさんの人が彼女を待っているように思えます。) 顔立ちは全く違えども唐田えりかも斉藤由貴と同じ香りのする女だと思う あの宗教のことを、アメリカ本国でも嫌われているカルト宗教と言う人がいますが、それは違うと思います。
少し前の大統領選挙で善戦したロムニー氏などに代表される、お酒も煙草もやらない敬虔で家庭的で社会奉仕活動に熱心な人達との理解もあると聞きます。
またモルモン教徒は有色人種が一般アメリカ市民より一段下の収入と見られているのに対し、一段上の裕福な人達と見られているとも聞きます。
それはあの宗教の人は英語以外にいくつかの言語を話せる、またユタ州ではコンピューターの新興企業が多くその知識も持っているとも。
英語以外の言語に関しては、あの宗教の男性が若いうち宣教師として他国へ布教に行くのが義務付けられていることに関係があると思います。
ケント・ギルバートさんやケント・デリカットさんが宣教師として来日したのは有名な話で、日本語に堪能だった。
この話が何で由貴さんに関係があるのかとお思いでしょうが、彼女の息子さんが小学生から中国語の小学校に通っていたと聞きます。
日本人で英語と中国語がわかる、それだけで世界は大きく開け、活躍の可能性は広がる。
特に中華圏は人口が多く最も将来有望なところであり宣教師としての活動に適したところと、ご主人が考えたとしても不思議はありません。
これは何の証拠も根拠もない事ですが、あの医師が彼女の家に親しく出入りしていたのは診察だけでなく、中国語の勉強も見てくれていたのではないか。
何一つ証拠の裏付けもありませんが、自分にはそう思えます。
話がそれました。
あの宗教は家庭的という面では長所はありますが、女優と言う職業の面では特に現代では相容れない所がある。
現代では美容施療の技術は進み、しわ伸ばしのクリーム、アンチエイジングの化粧品などが広告の大きな部分を占めている。
裕福な一般の主婦までもきちんとした美容施療を受けるとき、女優である彼女がその施療を受けないわけには行けない。
また現代は宗教の自由が保障される代わりに、その脱退も自由なはず。
彼女、そして彼女のお嬢さん方が、あの宗教から離れることを望むなら誰もそれを止める権利はないはずです。
一説によると脱会する者は滅びの子となって地獄に落ちると脅されるいますが、この物理化学の現代、そんな言い方で脅かすのはおかしいと思います。
あの宗教はもう彼女を開放してほしい。
彼女は長年あれほど貢献してきた(宣伝の面もたぶん収入の面も)、もう彼女のやりたがっていた道を自由に進ませてあげるべきときだと思います。 そしてここに書かれていない重要な事があります。
それはあの医師がホームぺージで批判したあの宗教のこと。
モルモン教では肉体は神からの貴重な贈り物と信じているといいます。
カフェインやアルコールがいけないのも習慣性があり体を傷つける恐れがあるからで、彼女のピアスのための耳の小さな穴あけを、父親は教会で涙で謝罪したと聞きます。
それは潔癖な宗教としての規律ということで意味は分かりますが、それと「女優という職業」はどうしても相容れないものがある。
女優なら美しさに最善を期さなければならない。
現代はいろいろなアンチエイジングの美容施療が進み、裕福な家庭の妻たちの多くも受けている状況で、彼女だけが施療を受けないとなると女優を続けて行くことは難しい。
露出の多い服装をしてはいけない、特殊な下着をつけること、演技においてもキスさえしてはいけない、これらの制約の中では、自由に彼女の仕事を行うことは不可能でしょう。
上手いお世辞も言えない、気の利いた営業もできない彼女にとって、「女優」が天職、それができなければ生まれてきた意味がない。
彼女はあの宗教に対して心では「除名」を求めていたのではないかと思います。
そしてあの医師に従うことが、唯一、彼女が女優を続けられる道だった。
急激な減量からくる皺を目立たなくする美容施療を行うためには、あの医師を頼るしかなかったのだと思います。
彼女はあの宗教にもう十分尽くして来た、もうあの宗教は彼女を解放してあげて欲しい。
彼女を名目にして勧誘した人も少なくないだろうし、収入の1割でも、彼女の収入なら合計ではとても大きな額を献金してきたはず。
(収入の1割となると年収1000万なら100万となり大きすぎると思う。他のキリスト教でも生活費を引いたあまった1割とかで完全任意も多いと聞く)
あの宗教には彼女の祖父母が聾唖で日々の生活も困窮していた時に、いろいろな面で助けてくれた大きな恩があるのだろうが、
(モルモン教は障害者とかに厚く手助けすると聞く)その借りも彼女の父母や親族が長い時間をかけて十分返したはず。
もう彼女やお嬢さん方、息子さんにも脱会するしないも自由にして、選ばせてあげてほしい。
(教義を見ると女性は神になれないなど、かなり男尊女卑な内容の上、あまりに制約が多すぎ日本の現代社会では子供にとってとても生きにくいのではないでしょうか。)
父母やご親族の関係があるなら、名目上だけの会員としても、美容施療や肌の露出は仕事上必要なもので、けがをした患者の治療のようなものなので、認めるべきだと考えます。
ただ自分には思いたくない話ですが、あの医師がもしいなかったら、あの施療をうけなかったら、彼女はあのままで、セイラとか歌姫とかの役のままだったかもしれないとは思います。
余りにも大きい代償でしたが、彼女自身も心の意識しない所では罰を受けて罪を償いたいと思っていたように思えます。(ミュージックソンの言動などで)
そして重要なことは、ご家族(お子さんも旦那さんも)はそれがわかっているから、快く許している。
この状況はご家族に対して、感謝しかありません。
(ただ旦那さん、そしてモルモン教は、これからも彼女を離すことはないと思う。なぜなら前に書いた尾崎さんのことは
あの宗教を伝え、アルコールから離そうとしての受難で(手帳に教義がびっしり書いてあったことからも分かる)いうなれば殉教者のようなもの。
川崎さんのは尾崎さんがあったから起きたもの、それを夫に全て話したと言われていた、また教会は懺悔のかたちで知っているはずです。
そんな殉教者のような人を旦那さんやあの宗教が放すわけがないとも思います。)
そして運命はこうなってしまった。
20種近くの仕事を辞退し、多くのものが崩れて失われてしまいましたが、家族や残ったファンは彼女の再起を待っている。
彼女に仕事を頼みたい人も、彼女を応援したい製作者側の人も少なくなく残っている。
なにより彼女の女優・歌手をやっていく情熱が失われていないばかりが、強くなっている。
宗教から解放され、事務所からの過度の期待もなくなった今こそ、心おきなく仕事をする時が来たと思います。
行く道は遠く険しいでしょうが、孤独に、ひょうひょうと生きて来た彼女なら、きっとやっていける。
自分たちは傍観者にすぎませんが、彼女の生きざまを見届けたいと思っています。 「ピンクスレ=アンチスレ」でないのは分かっているのですが、(可愛く思ってくれているのもある)
ただ並外れて変なことを言うのはどうかと。(馬とか)
熟女版も彼女に興味を持ってくれて、親しく愛しく思ってくれているのもあるのですが、中には...
男性ですから、女性のことをいろいろ妄想し、面白可笑しく書くのは良いとして「パン屋」のガセネタは悪い影響
(渡辺謙さんの裁判記録のようなガセネタが一人歩きする)の可能性があるので許せません。
多重に思える彼女の性格でも、本質は....あの大きすぎるバストと尻に象徴される「豊かな母性」だと思う。
難しい性格だったと言われる尾崎さんを受け止めて、元気を回復させ、生きていけたのではないかと自分は思っています。
もしかしたら今頃、子だくさんの変人夫婦二人が、どこかの公会堂を借りて、合同チャリティコンサートのようなものを開く、そんな妄想が浮かびます。
いずれにせよ運命は狂ってしまった、巻き戻すことはできないですが。
そして何が幸せだか分からない、幸せはひとつだけではない、家族に愛されている今の彼女も、とても幸せだと思っています。 昨日の夕方のツイッターでこんなのがありました。
「斉藤由貴さんと同じ高校だった人からも話を聞いたことがあるが、高校時代は本当に地味で目立たなかったというから、
女優として演じるのに元々のおとなしい性格というのは関係ないものだなと。」
本当に地味で目立たない、元々のおとなしい性格の少女が、不思議なめぐり合わせにより天職を得て
人々の記憶に残る歌を歌い、沢山のドラマに出て多くの感動を与えた。
いろいろなことはあったが、精一杯生きた。これでいい。
後はご本人が幸せになってくれればと思います。
彼と彼女の話は当時あれほど大きな話題になったので、5ちゃんねるほか、多くのガセ情報があふれました。
都市伝説のようになった「尾崎さんの父親が、奥さんの家へ行って結婚したがっているので、別れてくれと頼んだ。」とかもあります。
5ちゃんねるに書き込みがあったと記憶していますが、彼女がそのような言い方をするでしょうか。
そもそも尾崎さんが彼女に暴力を振るったとは、どうしても思えないのですが。
今ならパワハラのように、あれだけ酷くしごかれても、心の底では信頼し、尊敬していたのが、嘘のない言葉でわかります。
雪の断章は、彼女にとってトラウマ・汚点ではなく「原点」だと思います。
(スケバン刑事で、懸命でもあれだけ拙い演技だったのに...それもそうでしょう、上でツイッターに書いてあった
高校時代は本当に地味で目立たない、元々のおとなしい性格の少女が、不思議なめぐり合わせにより1年余りでドラマの主役に...
ろくに発声の訓練も、セリフ回しの指導も受ける時間はなかったはず、初映画で、はじめてみっちり仕込まれたように思えます。) 薬師丸さんと比べて「今となっては格が違いすぎる」と書く方がいますが、そんなことはない。
女優の格とか、比べられるものでは無い。(それぞれの個性のように)
確かに薬師丸さんはちょい役では出ないし、大作映画の主役も数多くあり歌のヒットも多い。
でも由貴さんだってドラマ主演の数は薬師丸さん以上だし、
「卒業や悲しみをこんにちは」だって発表当時は「セーラー服と機関銃」とは比べられないほど地味だったが、今でも残っている。
由貴さんが地味で目立たない高校生だったころ、薬師丸さんはすでに映画で約束された大スターも道を歩いていた。
由貴さんには制限の多すぎるあの宗教と、15年の3人の子育てのブランクがある。
そのあまりにも大きいハンデのなか、良くやったと自分は思います。 以前、ナッシュ均衡という話を書かせていただき、
「由貴さんの事実を書き、受けてきたいろいろの理不尽を晒し、何度も確認することで、彼女に嫌がらせをし、虐めた人達の行為を指摘すること。
そしてそういう行為に立ち向かう人が少しでも多くなれば、彼女ばかりでなく、人と変わった人、違う人を排斥する風潮から、
人と変わっていることを受け入れ、その個性を尊ぶ世界に変わっていくのではないか、そう思ってこれを記載しています。」
と書かせていただきました。
まだ「空母いぶき」を見に行っていませんが批判(中傷)スレが少なくありませんので、それについて書かせていただきます。
もともとあの映画で、なんであの役を作ったのか、中井貴一さんのパートもそうですが
長い真面目な緊張のシーンが2時間続くと息が詰まる。
自分が好きな名作と言われる映画も、緊張と、それを和ませるシーンとのバランスが良い。
そういう意味で映画製作者はあのパートを作ったのだと思います。
原作者の「かわぐちかいじ」先生(で良いのだろうか)も特別編を作られて、支持してくれている。
ツイッターを分析すると7割は彼女のシーンや出演を認めてくれているが
やはり3割は批判があり中でも何度も嫌がらせのように痛烈な批判を書く人がいる。
・「空母いぶき」、佐藤浩市さんより不倫相手がパンツかぶってる写真が流出した斉藤由貴とか、
アパ不倫の袴田吉彦とか出演のほうか不快だった 特に斉藤由貴はあのパンツかぶった医師の写真がちらついてしまって、
物語りに集中出来ず この映画に斉藤由貴は勘弁して欲しかった せゐちゃ@kataro
・ちーす! 斉藤由貴ちゃんの件はメッチャ笑ったぜベイビー‼www 事件発覚前に「最近息子がキモいとか言うのよぉ〜」的な発言してたそうだ!!
そりゃキモいだろうよwww 知らないオジサンがリビングで母親のパンツ被ってフルーツ食ってるんだぜベイビー‼
空母翼をもう観てたのかベイビー‼ 早いな 山県昌景のウマ
・ちーす!斉藤由貴のファンだったのに変態医師との不倫は残念だったぜベイビー‼アイツはリアル変態仮面だぜベイビー‼ 烏丸少将文麿 上から続きます。
この 山県昌景のウマ 烏丸少将文麿という人たちはもともとファンだったのに、
このような嫌がらせのツイーターを何度も書いている。
このようは人たちに彼女の真実を知ってもらいたいと思って、このスレを書いています。
そしてもう一つ
あの宗教は、嘘を嫌い正直に生きることを学ぶためのものと聞いています。
信者は嘘をついたら司祭(とは言わないかもしれないが)に懺悔を正直に話せば、
許しを請うことができる。
でもあの写真が宗教の提供なら、あの宗教は多くの人に嘘を思いこませたことになる。
それは正直に生きることを解く教義に強く矛盾すると思う。
たとえ彼女が滅びの子となって地獄に落ちること(脱会)を救うためであっても、
その嘘はいつかは正さなければ、宗教の自らの威信を傷つけると自分は思います。
(開放的だと言われるユタ州の本家も、事実を知ればきっと怒り、正そうとするはず。)
彼女の方からは、あの宗教を傷つけることになるから今後も一切言うことはないでしょうが、
今すぐでもなくても良いが、数年後でも、あの宗教は自らで何らかの方法で
事実を伝えるべきだと思います。
それが正直に生きるというキリスト教の根本的な教えに合うことだと考えます。 上から続きます。
集中的に虐められている者に対して、周囲が傍観し、知らないこととすることは、虐めを助長することと同じ。
声をあげてその虐める者たちの行動を曝し、その行為を暴き、強く非難することが
弱い者をさらに叩く悪辣な虐めを無くすための、第一歩になるのではないか。
そして上のゲームの理論でも書きましたが、それが一人では次に虐める者の標的になるだけ。
少しでも多くの、何人かの力が合わされば、虐める者に反撃できる。
虐める者は、対象が弱く反撃できないからエスカレートし、かさにかかって破滅させようとする。
対象から強い反撃があれば、虐めを止め、別のもっと弱い反撃してこない対象を探す卑怯な人達です。
いま自分たちがやらなければならないことは、
「由貴さんが受けてきたいろいろの理不尽を晒し、何度も確認することで、
彼女に嫌がらせをし、虐めた人達の行為を指摘すること」
何度も繰り返しますが、そしてそういう行為に立ち向かう人が少しでも多くなれば、
彼女ばかりでなく、人と変わった人、違う人を排斥する風潮から、人と変わっていることを受け入れ、
その個性を尊ぶ世界に変わっていくのではないか。
そう思ってこのスレを記載しています。 新しい情報がないまま、しばらく書き込みを中断しておりましたが、また一つ記載したいことができましたので、書かせていただきます。
これは単に自分の見解で、人によっては見当違いと思われるかもしれませんが、この時期に記載すべきこととして書き込みます。
それは安倍元首相の事件にかかわる何十回かのツイッターでの彼女への書き込みについてです。
ツイッターではあの事件に関連して、事件当時者の韓国系の宗教はともかく、
ものみの塔など欧米系のキリスト教系新興宗教に関してもカルトだ、とんでもない有害団体だなど、何千、何万とのヘイトスピーチが続きました。
そして彼女ご一家のモルモン教についても同一視し、世界中から嫌われている危険団体のように言う方も後を絶ちません。
それについてはこのスレの前の方にもさまざまに書かせていただきましたが大きく違うと言いたい。
ロムニー氏がアメリカの上院議員選挙でエドワード・ケネディと最接戦し、マサチューセッツ州知事になり、
あのオバマ大統領とも大統領選で争っただけでなく、それ以降のトランプ大統領の時も国務長官候補とされるなど、
上院議員として活躍している。
そんなカルトと言われる宗教の人が、国を2分する大統領選に出馬して善戦できるだろうか、
誰が投票したのか考えてみてもわかること。
一般的なアメリカ人のとらえ方では「酒や煙草をのまないで少し変わっているが、社会奉仕活動に熱心で遊ばない、
家庭本位の良き隣人」と言ったところのように思えます。
ただこのスレの前の方にも書きましたが、教えを広めるための宗教ですので、強引なところもある。
例えば南米の貧しい国が大災害に合って困窮しているとき、
その国に派遣された宣教師は時には本国からいろいろな支援を受けて粉骨砕身して、被災者のために徹底的に尽くすと聞きます。 戦後まもなくの何の福祉もない焼け野原の日本で、聾唖という大きなハンデを背負った夫婦が5人の子供を抱えて、
どうやって生きていくのか。
優秀な技術者である祖父が桜木町のガード下で靴磨きまでして生活費を稼がねばならない時代、
そういう障害者に特に親切にしてPX(米軍の購買部のようなもの)の仕事をあっせんしてくれた米兵の薦める宗教にかかわらないわけにはいかない。
男性は外国での宣教が義務付けられているので、幼い時からそれぞれ特定の外国語を学びとても堪能になる、
ケント・ギルバートさんやケント・デリカットさんが驚くほど日本語に堪能だったのは、幼い時からのそうした訓練によると聞きます。
それは悪いことではない、それほど外国語が堪能なら通訳や貿易でその技術で活躍でき、
職種的にもエキスパートなるため、給料も良く生活的にも安定する。
スレの前半に書いたように、彼女の息子さんを中国系の小学校に入れていたのは、先見性がある、
これからはアメリカと人口14億の中国の2大国(のちはインドもくると思うが)が主流となって回っていく、
それに日本語ができれば鬼に金棒、お子さんの将来は大きく開けると思います。 ただ宗教二世の被害者の問題も取りざたされておりますが、そういう面も多分にあります。
これも前半に書きましたが、あの宗教を厳密に守るとなると、さまざまな制約が強すぎる。
本国ではかなり緩和され、個々の自由にしている人たちもいると聞きますが、日本では原理原則が強く、
たとえば彼女のお父さんが、彼女がピアスのためにあけた耳について、信者の集会で豪涙して謝ったと聞きます。
人間の体は神から与えられたものなので加工してはならない、だから習慣性のあるお酒や煙草も禁止されている、
でもアンチエイジングの美容ケアは、容姿が重要視される女優には不可欠、それができなかったら女優をやめるしかない、
それが彼女を苦しめたのだと思っています。
裸はともかく、キスさえできないという条件では、どんな良い役があっても回ってこない。
もしあの宗教さえなかったら、彼女はもっと良い、すばらしい芸術作品に出演でき、才能を認められ、
日本を代表するような女優になれたかも知れない、そう思うととても残念ではあります。
(まあ100本近くの主演があるので頑張られたとは思いますが)
そして前にも書きましたが、彼女の幼少期の虐められの大きな部分は、あの宗教による依怙地な部分があったように思えるのです。
ただあの宗教が彼女の未来を大きく阻んでしまった、
それは紛れもない事実のように自分には思えますが反面、良かった部分もある。
激情的な彼女なら、もしかしたら尾崎さんの亡くなった時、後を追っていたかもしれない、
大報道の時、引きこもってしまっていたかもしれない、芸術家肌な彼女には結婚や子育てから無縁だったかのしれない、
彼女が3人の可愛くて優秀な子供を育てられ、幸せな家庭が築けたのは、あの宗教のおかげの面もあるかもしれないと今は思います。 今回の安倍さんの報道では、犯人家族は一億円以上の寄進をして自己破産をしたと報じられています。
モルモン教では大きな寄進の話は聞きませんが、収入の1割の献金は厳密に計算され、強く義務づけられていると聞きます。
約100本の主演と若いころはCMも多かった彼女なら30年以上の生涯収入は10億は大きく超えるはず、
その1割として1億円以上は献金しているように思えます。
もちろん商家(帯製造販売)出身の彼女ですから、派手さはなくきちんと貯金もしているとは思いますので
破産するようなことはありませんが、あの宗教に大きな貢献をしたことは間違いないと思えます。
そして特に自分の言いたいことは、前にも書きましたが彼女は二世のある意味被害者、
この分子原子まで解明された科学の時代に、男性だけは死んで神になるといったような非科学的な宗教に、
入ることも自由なら、脱会も自由なはず。
彼女や彼女のお子さんが、それぞれに選択すべきことで、宗教から離れることを望むならかかわらないで、干渉しないでもらいたい。
それぞれの幸せはそれぞれが決めるもの。
演技や歌に生きがいを見出した彼女には、彼女が望む限り続けてもらいたいと願っています。
50台も後半になれば出る役も限られる、ランク等を気にしない彼女なら、きっとこれからも出演の依頼はあるとは思いますが、
また東京都は1日2万人近い感染がいわれ、シアタークリエ等の劇場系のスケジュールは難しくなってしまった。
お嬢さんの公演は申し込んではおりますが、どうなるか。
未来はどうなるかわかりませんが、彼女ならまたケセラセラで逆境を受け入れこなしていかれると思います。
以前「人生は暇つぶし」に賛同されると自虐的に言われていましたが、だからこそ人生を楽しんで、いろいろこれからも頑張っていただきたい。
とりあえず年末のライブについて年休を貯めてスケジュールをあけますのでよろしくお願いします。
ではまた。 昨日、宗教のことを書かせていただきましたが、少しだけ補足を追記します。
まず言いたいことは(彼女のファンなら皆わかっているとは思いますが)あの宗教なのは彼女のせいでは、まったくないということ。
彼女の父親と母親があの宗教で、幼いころからあの宗教の中で育った。彼女に選択の余地ははかった。
ここに女優版20で書いたことをそのまま書かせていただきます。
「濡れ場ができないってそれだけで女優失格だよ。若い時にそれさえできなかった。千本主演ドラマ映画に出てもその程度の女優。」
たしかにそういう見方もあるでしょう。
濡れ場どころかキスもできないなんて、女優失格だとさんざん言われてきました。
でもこれは彼女が悪いんじゃない。それ以外の選択ができるわけがない。
あの宗教は彼女のご両親からのもの、そしてご両親はそれぞれのやまれない事情があってあの宗教を選択した。
女優版19にも書きまして、もちろん推論の部分はありますが、元は祖父母の聾唖が原因だったからだと思っています。 「水島家がモルモン教なのは戦後すぐの困窮時にモルモン教が助けてくれたから」の噂の事実は確認のしようがありませんが
ファミリーヒストリーを見る限り、彼女の母とその妹たちが聾唖の父母を抱えて困難の中、懸命に生きてきたのは間違いないと思います。
ファミリーヒストリーの中で彼女の叔母さんが、聾唖の父親が街頭の靴磨きからPX(米軍の購買部)の仕事を得て貰った
コンビーフの缶詰が有難かったというシーンがありましたが、その時三人の娘が米国のキリスト教系新興宗教に誘われたのではないか。
ファミリーヒストリーには彼女の父親の生い立ちも出てきましたが、それは厳しい辛いものでした。
あの頃の困窮で、みんな何らかの救いを求めて、そしてあの宗教に勧誘されたことを、とがめられる人はいないと思います。
あの宗教さえなかったら、もっと自由に存分に女優として生きられたろういう残念な気持ちはあります。
(大きすぎるバストを生かして、松坂慶子さんのような官能的な演技もできたかもしれない。)
日本の女優史の名を残す、もっともっと良い役面白い役で名声を得られたかもしれない。
(「若い人」リメイクとか、たしかいくつか映画も企画段階であったと書かれていました。)
ただあの宗教を、アメリカ本国でも嫌われているカルト宗教と言う人がいますが、それは違うと思います。
少し前の大統領選挙で善戦したロムニー氏などに代表される、お酒も煙草もやらない敬虔で家庭的で社会奉仕活動に熱心な人達との理解もあると聞きます。
またモルモン教徒は有色人種が一般アメリカ市民より一段下の収入と見られているのに対し、一段上の裕福な人達と見られているとも聞きます。
それはあの宗教の人は英語以外にいくつかの言語を話せる、またユタ州ではコンピューターの新興企業が多くその知識も持っているとも。
英語以外の言語に関しては、あの宗教の男性が若いうち宣教師として他国へ布教に行くのが義務付けられていることに関係があると思います。 ケント・ギルバートさんやケント・デリカットさんが宣教師として来日したのは有名な話で、日本語に堪能だった。
この話が何で由貴さんに関係があるのかとお思いでしょうが、彼女の息子さんが小学生から中国語の小学校に通っていたと聞きます。
日本人で英語と中国語がわかる、それだけで世界は大きく開け、活躍の可能性は広がる。
特に中華圏は人口が多く最も将来有望なところであり宣教師としての活動に適したところと、ご主人が考えたとしても不思議はありません。
これは何の証拠も根拠もない事ですが、あの医師が彼女の家に親しく出入りしていたのは診察だけでなく、中国語の勉強も見てくれていたのではないか。
何一つ証拠の裏付けもありませんが、自分にはそう思えます。
話がそれました。
あの宗教は家庭的という面では長所はありますが、女優と言う職業の面では特に現代では相容れない所がある。
現代では美容施療の技術は進み、しわ伸ばしのクリーム、アンチエイジングの化粧品などが広告の大きな部分を占めている。
裕福な一般の主婦までもきちんとした美容施療を受けるとき、女優である彼女がその施療を受けないわけには行けない。
また現代は宗教の自由が保障される代わりに、その脱退も自由なはず。
彼女、そして彼女のお嬢さん方が、あの宗教から離れることを望むなら誰もそれを止める権利はないはずです。
一説によると脱会する者は滅びの子となって地獄に落ちると脅されるいますが、この物理化学の現代、そんな言い方で脅かすのはおかしいと思います。
あの宗教はもう彼女を開放してほしい。
彼女は長年あれほど貢献してきた(宣伝の面もたぶん収入の面も)、もう彼女のやりたがっていた道を自由に進ませてあげるべきときだと思います。 気を取り直して.....今回も新しい情報はありませんが、関連情報としていくつか書きます。
先週書いた「捜査第一課長」のライブ配信については、怖くてリアルタイムで視聴できませんでした
(彼女は善意で言っても誤解されることが多く、心配で恐ろしくて見ていることができませんと書きました)が、
すぐにユーチューブにアップされましたので拝見しました。
ツイッターでもレモン柄の浴衣姿が可愛い、綺麗との投稿が多く、今回は悪い書き込みはありませんでした。
(まあライブ配信を見る人は、ファンの方々でその他の方は見ないはずなので当然ではありますが。)
確かにとても可愛い感じでした。 上から続います。
変な話ですが来月には54歳になる彼女はサザエさんのフネさんより年上、そしてその可愛さはデビュー以来35年も続いている。
俳優という職業、特に女優については、美しく保つことは特に重要、この2ちゃんねる過去スレでも、
「おひさま」の当時はブタ、デブ、ブス、養豚場、醜いツラを見せるな、暑苦しいから出てくんな、とえんえんといたるところに書き込まれていた。
これほどまでに女優にとって容姿は大切なのか。
彼女はもともとお化粧とか美容とかに興味がなかったように見受けられましたが、
確か林真理子さんとの対談で3人のお子さんの子育てが一段落したころ、容姿の大切さに気が付いたと言われてました。
次の話題
松本隆さんがTOKYO FM開局50周年『アイ・ラブ・ユー〜僕はきみのラジオ〜という番組で語ったことが記事になっています。
その中の記載で記事のタイトルになっている事。
「80年代に多くの名曲を生み出した松本さんは、斉藤由貴さんのデビューシングル「卒業」を手掛けています。
松田聖子さんについて語った「出光ミュージックタイム」内で、松本さんは斉藤由貴さんの「初戀」についても触れていました。
松本さんは「どうしたら心を解き放つ歌詞が書けるだろうかと考えたときに、斉藤由貴をテレビで観たんですよ。
彼女がものすごく無防備な笑顔を浮かべたんですね。
それで、この人だったら理想の詞を書けるかもしれないと思ったんですよ。
それでできたのが『初戀』でした」と振り返り、「曲を聴いてもらったら、意図が通じると思います」と続けました。」
松本さんが彼女の作詞を請け負ったのは、単に仕事としてではない。
彼女のテレビでの「ものすごく無防備な笑顔」観てのことだった。
そしてその松本さんがテレビで一目見て感じた「無防備な笑顔」こそ、彼女の最大の欠点であり、また長所であるもかもしれない。 上から続きます。
こんなことを書くとまた大嘘だと批判する人がいるとは思いますが、自分はこう思います。
幼いころ強いいじめを受け、そしてあの宗教で人間の善意を信じすべてを受けいれるように育った彼女には、防御する力が失われた。
彼女を認め信頼してくれる人の要請を断ることができないと言うことは前にも書きましたが、それこそが「ものすごく無防備な笑顔」
その無防備さこそ、3回の大きなスキャンダルを生んだ原因であるとともに、あれほどのパッシングをたび重ねて受けても、
仕事が減らないどころか、前にもましてどんどん来る理由になっているように思えるのです。
もう一つ嫌な記事ではありますが参考に記載します。
【木村隆志】東出復帰の一方で、唐田えりかは沈黙…それでも女優復帰を望む声が挙がるワケ 参考にすべきは斉藤由貴?
2020年8月13日 6時0分 現代ビジネス
長いので関係する部分を抜粋します。
かつては、大竹しのぶ、荻野目慶子、葉月里緒奈、高岡早紀、斉藤由貴らが「魔性の女」などと言われ、そのイメージは女優業へのオファーや評価につながっていた。
たとえば斉藤由貴は2017年に三度目の不倫疑惑を報じられたが、バッシングを受けながらも女優業が中断されることはなく、現在まで多くの作品に出演し続けている。
斉藤と言えば、1980年代に清純派として売り出され、男女関係などの戒律が厳しいモルモン教徒だったはずなのに、
妻のいる男性に引かれてしまうというギャップがたびたび話題となっていた。清純と魔性は紙一重であり、
「清純な人なのになぜ?」ではなく、「清純な人だからこそ、むしろあやまちを犯しやすいのでは?」と思わせている。 上から続きます。(記事は続きます。)
「悪女」として生き抜く覚悟はあるか
その「清純と魔性は紙一重」は唐田も同じ。のどかな田舎町で生まれ育ち、マザー牧場でのアルバイト中にスカウトされるなど、
清純なイメージだった唐田が、よりによって妻のいる男性に引かれ、しかもSNSでにおわせ行為もしていた。
そんなギャップを踏まえると、斉藤のように女優業を続けられる可能性は十分あるのだろう。実際、知人の映画監督は、
「不倫よりも、これだけのバッシングを受けたら、演技にも変化が出ると思います。もし一皮むけるのなら、まだ若いのだから楽しみ」と言っていた。
この記事で注目するのは 「清純な人だからこそ、むしろあやまちを犯しやすいのでは?」
のところ。
このスレで自分が何度も書いていること。
「彼女が純粋だったからこそ、優しすぎたからこそのことだった。」に奇しくも近いところがあります。
そしてそれは上段で書いた「無防備な笑顔」とも通ずるところもある。
覚醒剤で出所した、マスコミに猛烈に叩かれている、家庭は崩壊していると言われていた
(すでに反対を押し切って小説 普通の愛 を発表していた)分別のある大人なら、計算がきっちりできる女性なら近づかないであろう危険人物と、
親友、悪友と呼んで心を通わせた。
その親友が亡くなって心を病んでいた時、元祖ジャニーズともいえる名うてのプレイボーイからの強引な口説きに、
元祖オタク女子ともいえる彼女が拒否できるだろうか。
上で書いたように医師とのことも、子供の急病を救ってくれ女優としての美容指導をしてくれ、カウンセリングで相談に乗ってくれた恩人に、
彼女の恋心が芽生えたのはやむ負えない事だったと思います。
そしてそれがあの宗教から距離をおくことのきっかけになり再活躍の道筋をつけてくれたのだから。 上から続きます。
外国映画鑑賞と未来予測を趣味としている自分にとっても、未来はよくわかりません。
彼女のそのあまりの「無防備さ」は、気質や幼いころの環境、あの宗教の影響で、直すのは難しいかもしれない。
優秀なマネージャーが四六時中張り付いて徹底的に管理すればとも思いましたが、自由を好む彼女の気質からもそれは無理でしょう。
でも彼女は、多くの人がもう復活は絶対無理だろうと言われていた状況からここまで復活した。
是枝監督をはじめ、宮藤さん、三谷さんなど多くの製作者の人が、彼女と一緒に作品を作っていくことを望んでくれている。
音楽でも松本さんや、武部さん長岡さんはいつも気にしてくれ、バンド仲間はライブの計画を立ててくれている。
(ただ今回のライブは(もちろん参加はしますが)、この時期なので粛々としたほうが良いと思っています。)
最後に前スレでも書いた変なたとえを書きます。
未来予測を趣味としている自分にとって、さいころを振って次に目が1がでるか6がでるかは、全く分からない、分かる訳なない。
未来予測なんて、いい加減なものだ。..........
でも........さいころを10回振ったらかなり収束する。
100回振ったら、そして1000回振れば驚くほど確実に平均に収束し等価となる。......
人の運命もそれぞれのことはその時々の偶然によって、まるで変ってしまう。
天国の状況になる場合も地獄に落ちる場合もあるが、一生を通してみればどうか。
運命を等価とするなら、幼い時に酷い苦しみを受け今も誹謗中傷を絶えなく受けた彼女なら、きっとこれからは幸せが待っているはず。
沢山の人と、一緒に想像の仕事(映画・テレビ・舞台など)を作っていける。
彼女のお子さんたちも、お母さんが一生懸命生きてきたことを間近に見て来たから、わかってくれるはず。
家族に囲まれ、年老いて好きなステージの上でポックリ亡くなることが理想といわれていましたが、きっとその幸せはかなうはずと思っています。 気になる記事が出ていました。
今日の21:02のツイッター
「日本では10人に1人大人の発達障害、発達障害気味を含めると10人に2人以上。
斉藤由貴さんは、発達障害(気味)と思われます。 有名人にも発達障害者はいます。
黒柳徹子、パリス・ヒルトン、ブリトニー・スピアーズ、スーザン・ボイル、スティーブジョブス、ジム・キャリー、栗原類、深瀬慧など。」
あれだけ名司会者の黒柳さんだって、そうとされています。そういえば黒柳さんは由貴さんの事、自分と似ていると言っていた。
言いたいのは発達障害は決して悪いことではない。(あれほどうまくチャリティミュージックソンを切り回した)
一部の人から猛烈な排斥を受け、生きていくのは厳しいでしょうが、ひどいいじめを受けた分だけ優しくなれる、心豊かになれる......
ただこれが問題なのは出典が 「blog.livedoor.jp/hideki4612/arch... 悪気がない悪人とつまずく教会員 :末日聖徒イエス...
末日聖徒イエス・キリスト教会 会員の聖典研究」となっていて中を見ると発達障害を強烈に批判しています。
由貴さんはあの宗教を信じていたから、尾崎さんを泥だらけ、血まみれになっても助けようとしていた。
由貴さんはあの宗教があったから、女優としての適切な美容施療が出来なかった、だから医師の誘いをことわれなかった。
彼女の御両親や旦那さんには悪いですが、あの宗教にかかわらなかったら、あれだけの才能と器量ですから、もっと成功できたのではと思います。 とても悪辣なツイッターが午後11時頃にありました。
「しかも当時人気絶頂だった斉藤由貴に楽曲提供するわけだけど、斉藤由貴は尾崎豊と不倫関係にあって、
一緒に◯せい剤やってたんじゃねえかって話だから、本当にいろいろヤバい歌なんですよw こあらっぱ」
ふざけるなと言いたい。
この「こあらっぱ」という人はツイッターなら追求できるはず。
追求して名誉毀損で訴えるか、それなりの罰を与えたい。
こんないい加減な憶測で、人をどれだけ傷つけるのか分からせてやりたい。
こういう人に反発し、当時の状況を説明して、名誉を守るためにこの5ちゃんねるを書いています。 上から続きます。
マスコミで書く人たちの資質についての問題です。
arakazuという名前でいい加減な記事を書く人がいて、それをツイッターに写して拡散させている。
記事はこうです。
竹内結子 アサヒ芸能が新ドラマ視聴率急降下を暴露?共演・斉藤由貴に問題? | 最新ニュースの真実暴露 」
このときに雑誌にスッパ抜かれた「下着をかぶってっている画像」が視聴者のみなさんの印象に残っていて、
そのスキャンダルの影響が、今回の竹内結子さんの新ドラマの視聴率急降下の原因の一つではないか、とアサヒ芸能は報じています。
斉藤由貴さんの芸能界本格復帰になる今回のドラマの役柄が、スキャンダルをスッパ抜かれてしまった斉藤さんなのに、
スキャンダルを専門にする弁護士というのも、なにか悪意を感じてもしょうがない配役ですね。
斉藤由貴さんのスキャンダルが、視聴者のみなさん、とくに女性層に影響を与えている可能性は十分にあるのではないでしょうか?
新ドラマの中でも、斉藤由貴さんも役柄は、かなりきわどい衣装で、竹内結子さんが清楚な服装をしているのに
大志、斉藤由貴さんは胸元をのぞかれても仕方がないような衣装を身につけていて、「男性視聴者層を取り込もうとしているのか?」と思える感じでした。
また、潜入捜査のシーンでは、斉藤由貴さんはマッサージ嬢に紛争して、そのシーンがまた男性をかきたてるというか、そんな感じに仕上げられていましたね。
まあ、演出といえばそれまでですが、放送時間帯的にも、けっこう幅広い層が見ているわけですから、これはドラマの戦略的に正解だったのかな?と思ってしまいますね。
ふざけるのもいい加減にして貰いたい。
ろくに調べもしないで、いい加減な記事を書く。そしてそれをアサヒ芸能のせいにして、自分に責任が及ばないようにしている。
このarakazuという人の他の記事を見たら「女優の木村佳乃さん(42歳)がソープ嬢の過去があったというのですが、本当なのでしょうか?」とかも書いてあります。
こんな人たちが、マスコミにいる必要があるのか。
欧米ではフェイスブックが基本のため、書いた人は自分の記事に責任をもつと聞きます。
すぐ消えるツイッターならともかく、記事として記載する記者に対しては、このような中傷報道を書く人はきちんと責任を取らされる。
そういう仕組みを作ることが大切なのではないでしょうか。 上から続きます。
アサ芸プラスという記事で「また、ゲスW不貞で話題になった斉藤由貴の起用も、視聴者離れを招いているようだ。」
このようだというのは何なのか。
この人達はリーガルV第2回の視聴率が18.1%だった時は一言も書かない、言わない。
悪いときには、一番弱い者に責任を押しつける。これで視聴率が上向きになったら、竹内さんのおかげとか、企画の勝利とかいうのでしょう。
ツイッターを分析すれば、斉藤が特に面白い、斉藤が出ているので見るというのが数多くあるのが分かるはず、
それすら見ていないのか、それとも見ていてもあえて無視し、悪い情報を流そうと思っているのだろうか。 今日も新情報はなく、思いついたことを少し書きます。
ツイッターでは原田隆二さんの件で、男性には甘く女性には厳しいなどで、また引き合いに出されているケースが多くなっています。
あの後、小泉さんをはじめ何人もあったのに、彼女の名前がばかりが多く出ている。
それだけ強い印象があったのでしょうが。
そして坂上忍(繰り返し書きますが敬称は付けません)らがしつこく繰り替えし何日も何日も騒いだ。
西郷どんの時は渡辺謙さんと「世紀の共演だ」と面白おかしく茶化した。
あの時、渡辺さんとNHKを守るために辞退するしかなかったという話は先日書きました。
今日はもう一つの批判を書きます。
「そうした言説を拡大させたのが、「トレンドブログ」だ。
検索エンジン対策(SEO)に長けており、ユーザーが検索しそうなキーワードを先回りして記事化し、
検索からユーザーを流入させてページビューを得ることで、広告収入を稼いでいるとみられるブログ群だ。
その内容は、ほかのサイトの記事の引き写しや、単なる憶測に留まっていることが多い。
社会の注目が集まる事件・事故が発生するたびに、容疑者のプロフィールや顔写真を紹介するといった
触れ込みのトレンドブログの記事が、大量に作り出されている。」
これは川崎市登戸事件での「犯人は朝鮮人」というデマの話ですが、
由貴さんの時も大量に作られたばかりででなく今も大量に残っている。
そして前にも書きましたが2年目から書いていて閲覧が60万回になったと自慢していた
「斉藤由貴が離婚!?過去にも尾崎&川崎とも不倫をしていた!不倫歴まとめ!」のTakikiという人。
あなたはこれでいくら儲けたのか。
下に続きます。 上から続きます。
もしそうゆうのを書くのなら、きちんと自分でひとつづつ情報を調べ、
データーを丹念に探して新しい事実を探してほしい。
広告収入を稼ぐために、人々の興味を引きそうな、スキャンダラスな発言やつぶやきを抜き出して
さも本当のような表現をして誤った方向へ世論を誘導し、閲覧数を少しでも上げようとする。
人を傷つけ、ときには破滅させ、自殺に追い込ませても、広告収入がほしいのか。
それなら事実を自分の手で調べてほしい。自らの力でいろいろ探してほしい。
情報時代の現代なら、情報は海岸の砂のようにある。
人々が気が付かない、いろいろなヒントから本当を探してほしい。
そして、このスレを書いているのは、そういった気持ちからです。
もうひとつおまけ.....渡辺謙さんがほとんとスルーされ、由貴さんばかりが攻撃を受けたのを役者の格の違い、
世界の渡辺だったからという人がいますが、.....その方はご存知でしょうか。
世界の渡辺さんも、木村拓哉さんも、緒方直人さんも高嶋政宏さんもみんな彼女と共演して有名になっていった
彼女はいうなれば、彼らの母親のようなものだということを。 上から続きます。
そうだ、もう一人いた、忘れまていました。
先日刑事もので、由貴さんの「卒業」の歌で生き返った役を演じた唐沢寿明さんも。
でもそういったら、夫婦役などで共演した人はたくさんいる。
今度の「空母いぶき」でも佐藤浩市さん藤竜也さん佐々木蔵之介さん西島秀俊さん中井貴一さん益岡徹さんなど
そういえば主要メンバーはみんな恋人役夫婦役で出た人ばかりです。
もうひとつ頭にくるツイートが
「斉藤由貴なんてお咎めすらなかったし」
何をいわれるのか。
CM2本、20近い各種の役を全部辞退しすべてゼロからのやり直しだった。
何もかも失って一からの出直しだった。
でも映画も、テレビも、舞台も、彼女を見放すことはないと思う。
そして昔歌った歌のファンもまだ多く残っている。
そして30年近く彼女をウオッチして、製作者側や共演者で、彼女を悪く言う人はいない。
(変わった人というのはありますが)
きっと周囲が彼女を助けてくれると思います。
不死身の伝説は彼女自身だけの力ではない、直接現場の周囲の人の力添えがあってできることです。 はね駒を毎日楽しみに見ていますが、ツイッターで見ると何人かの方のしつこい書き込みが目立ち、気分を悪くします。
それはこうです。
はね駒見てて、しみじみと斉藤由貴の色気は危険だなあと。これいうの二度目か。三度目も言っちゃうなきっと。 藤田和子@kururupp
斉藤由貴の大きくて潤んだ目は、もう武器というか危険物というか、とんでもねえ殺傷能力をもってるな。 #はね駒 カリフラワー@Cauliflower7046
そんな誤解まで(笑) 見てるほうの情緒にダイレクトに届くように思います。
どきっとした自分に狼狽えます(^^;; はね駒は斉藤由貴20歳なので、技術的なものじゃなくてご本人の個性なんでしょうね。藤田和子@kururupp
こういうことを言うときは、おりんと言うより、魔性な斉藤由貴を感じるのよね #はね駒 ア@e_anne23610
出た!!出たよ!!魔性モードおりん!!!出たよぉおおおお!! 斉藤由貴ぃぃぃい!! こわい!!こわいよあたしゃ!! きりと@kirito_62
これは源蔵とりんの夜の夫婦の会話のシーン、甘くなるのはしょうがないと思いますが
これについて嫌な言い方をする。
番組初期は稚拙とかたどたどしいとか批判していた人たちが、今はそののめり込みようを批判している。 上から続きます。
でもこれが彼女の力、まだ演技を初めてわずかな期間、高校半ばまで漫研部長で歌や演技の練習もしていなかった彼女が、
プロモート等で練習をする時間もろくになかったであろうたった2年足らずで歌も演技も第一線に立った。
はね駒の演技達者な人達と日夜もまれながら、樹木さん直伝ともいえる演技にのめりこんで、
その役の人になりきる憑依の力を習得していったのだと思います。
前にも書きましたが絵空事の虚構であるドラマを感動させるのは、演技者が本当にそう思うことによって嘘を本当に変えられる、
彼女は渡辺さんの時も、緒方さんの時も唐沢さんの時も、相手役を理想のタイプと言っていた、
役にのめりこんで相手役を本当に好きになることは、一般人なら問題になることもあると思いますが、
女優としてならこれは特別な才能とも思えるのです。 女性自身の記事に少し怒りを覚えます。
表紙にと書いてあったのに、内容が全然違う。
「とぼとぼと歩いていた」とか書いているが、努め帰りで、スーパーで食品とか大きい袋を持てば、さっさとは歩けないだろう。
誕生日に時間がないので夕食を弁当にしたということが「懺悔の告白」なのか。
「女性自身」は女性記者のときはまともに書いてくれるが、写真で見ると中年男性の記者が車に乗り込むところを突撃取材。
いちいちいやな言い回しが、目に付く。
まあ、サイゾー記事よりましですが。 東北の講演会に出席された時の写真は丁度良いぐらいと思っていましたが、少し太られたのでしょうか。
彼女は数キロ太ると容色が急に変わってしまいますので、十分注意してもらいたいです。
かといって、ミスシャーロックのころのガリガリでも困りますが。
肝心なのは、東宝芸能の方達が使う、女医の美容専門医を紹介してもらい、きちんと施療を受けること。
普段、お化粧にほとんど時間をかけないという人だから、なおのこと必要です。
インターネット配信には書かれていませんでしたが、雑誌版には9個二千数百円のケーキセット(ずいぶん安い)を買っていたとか。
後を尾行して売った店員さんのコメントまで取っている。
お嬢さん達と3人で3個づつぐらいなら良いでしょうが、食べすぎには気をつけてもらいたいと思います。 また怒りのツイートについて。(ツイッターの多くは歌手としての由貴さんを褒めるものが多く、マイナスのはかなり少なくなってきましたが)
今日の朝10時頃のツイート
「斉藤由貴さんはプライベートは嫌い。。演技力はいいけれど、くせがある。。。 彼女は事務所に守られてるなぁ。。
あの事件w普通の女優だらば 干されてるよ。。。 時任さんすんません。。。みまーーーーーーーーす。。。よっしー」
事務所に守られてなんかいない、仕事がとぎれないのは、彼女にやって貰いたいという人がいるからで彼女の力。
プライベートが嫌いといわれるのは、あの事件で誤った情報が拡散されたから、本当のプライベートを知ってもらって
彼女の善良さ、懸命さを理解していただきたい、そういうつもりで、この板を書かせていただいています。 今日の怒りのツイッターを書きます。
「こんばんわ、昨日は原田龍二さんのニュースがありました、僕は『不倫』大嫌いですが、
仮に『好きな芸能人orスポーツ選手』が『不倫』があったら、どんな気持ちになるでしょうか?
僕の場合『1回』だけなら許しますが『宮迫博之&斉藤由貴』のレベルにまで達したら、ファンを辞めますね。
ともみつみなみ」
この人はファンを止めますねと書いているが、本当のファンならそれぞれの状況をよく調べるはず、
上で書いていますが、彼女の1回目は、彼女が良い人優しい人自己犠牲の人だったからこそ起きたこと。
2回目は本当に人を愛したからこそ、その人の死を知って壊れてしまったこと、その弱さを責めるべきとは自分には思えません。
3度目の今回は弱さは否定できませんが、女優を続けるためには、あれしか方法がなかった。
女優をやって行くための施療を受けるには、あれが唯一の道だった。(それを恋と感じたにしたとしても)
その状況を上記に書かせていただいております。 鈴木もじゃみんぐ秀弥という人から興味深いツイートがあり、自分の今までの意見と近い部分もあるので、保存するためにここに書き写します。
制作の息抜きに斉藤由貴ファン以外の皆様にはまったく興味のないであろう斉藤由貴と尾崎豊とアルバム「LOVE」についての考察
を書いたけど誰も興味がないし意味もない。
と前置きして書かれています。(少し長くなります。脚注等は省略します。)
まずこのLOVEというアルバムの全曲の作詞が斉藤由貴本人だということを念頭においてほしい。
そしてこのアルバムが発売されたのが1991年12月、そう斉藤由貴(当時独身)と尾崎豊(既婚)の熱愛が発覚したあの1991年春だということも。
アルバムのジャケ写は当時尾崎が愛用していた白シャツをまとった斉藤由貴本人(めちゃくちゃかわいい)なのもさることながら、
入っている曲も本当に全部いい。名盤といってまったく差し支えない。マジで。
ところで尾崎豊がどこで斉藤由貴とであったのかというとなんと覚醒剤関係で服役中の刑務所の中で読んだ漫画雑誌で一目惚れしたことから
出所後にアタックし、見事恋仲に発展したということらしい。
しかし斉藤由貴はご存知の通り不倫にめちゃくちゃ厳しいモルモン教徒であったこと、そもそも不倫だったことから結局は破局してしまい、
1911年の秋に破局、1992年4月に尾崎豊は死去している。
破局の原因についてはいろいろな種類の考察がネット上にいっぱいあるので、それを読んでほしいのだけれど、今回の考察とは無関係な為にスルーさせてもらう。
いや別に誰も読んでいないだろうからどうでもいいんだけれど。 上から続きます。
この{LOVE」の中で特に尾崎との関係がよく出ているなあと個人的に感じているのが「このまま」と「LETTER」「意味」の3曲だ。
「このまま」では「世界は終わろうとしている なのに僕らは別々の家に帰る もう何も私達いらないのだから もうなにもかもいいことにしようよ」
という歌詞から不倫中で、かつ創価学会の革命期に巻き込まれていた尾崎豊のセルフのようなものと、
尾崎豊と添い遂げるためにすべてを捨てる斉藤由貴の覚悟が綴られている。
2番では「捨てられた子犬になり うつむいてじゃれあった」という歌詞が出てくるのだが、これは尾崎豊の名曲
「I LOVE YOU」の中の「二人はまるで 捨て猫みたい」という歌詞のオマージュにも思える。
以上の事から「このまま」は交際中に作られた歌だと私は考えている。
そしてアルバムの最後の曲「意味」だが、この曲は尾崎豊と破局後に作られた歌なのではないかと思われる。
内気で不登校気味だった斉藤由貴が25歳で出会った喜びが「どうしてひとりこれまで生きてこれたのだろう」という歌詞に、
尾崎豊と別れた悲しみ「どうしてひとりこれから生きていけるだろう」という歌詞にあらわれている。
「LETTER」では尾崎豊の宛てた手紙の形をとって尾崎豊への思いを綴っている。
白い便せんに青いインクで「ただ元気でと 願っています 今日も」と........いやだれが読むんだこんなのふざけんな 頑張れ斉藤由貴!!!
誤解の部分、足りない部分もありますが、おおむねは正しいと思います。
この人がこれを書いたのは2018年となっていますので2年前ぐらいまえか、一部の人は分かってくれているように思えます。 上から続きます。(最後)
仕事的には順調な回復しているように思えます。
毎クール連続ドラマに出演し単独ライブやコンサートそしてナレーターやゲストとしても出演する、ローマの休日にも作詞として参加している。
でも今は陰に隠れていますが、彼女をつぶそう、活動をやめさせようとする勢力は確実に存在し、機会をうかがっているように思えます。
昨日のいやらしいツイッター
「夫婦役の渡辺謙さんと斉藤由貴さん。この2人はこの後不倫スキャンダルを繰り返すのだが、そういう視点で見ると、
この2人の間にも、当時何かあったのではないかとしか思えなくなる…一応否定しているとのことだがw #はね駒 愛里@ShiningSun83」
ふざけるなと言いたい。
秒刻みのスケジュールで行動していた当時の彼女にそんなことができるわけないのに、あえてこのような風評を流して貶める。
彼女の演技があまりにも強いので(憑依型は実際その時そう思っているからこそ演技に真実が生まれると前に書きましたが)
そうやっかむ人が、ツイッターでも何人かいる。
彼女のこれからの活動は、このような人達との戦いでもある。
そしてそれは難しい戦い、相手を倒してはいけない。
相手は仮にも視聴者でありお客様。
相手の弾をかいくぐりながら少しづつ前進し、目標の陣地に到達する。
気の遠くなるような長い闘い。
そして女優をやっていく以上、それはずっと続いていく。
今は順調ですが、気を緩めないで細心の注意をして行動していただきたい。
今頑張れば一生女優として続けて行くことができる。
本人にとっては大変ですが、なんとか頑張り続けて下さいと願っています。 言いたいことがあります。
この板に、いろいろ変なことを言いに来る、21版(というか昔の歌手版にいた方たち)の人たちは何で来るのでしょうか。
あなたたちは何人かで徒党を組み、あの大恩ある長岡さんや初期の応援者の方達を「あの一味」とか、クソミソに言う。
コンサートの席の前の方をとったからって、いいじゃないか、それだけ以前から熱心に応援してくれているのだから。
それを諸悪の根源のように悪しざまに言う。
野球チームに名前を付けてくれたと感謝してる人達にすら、悪く言う。
ツイッターで、由貴さんの写真をいろいろ出して下さっている方たちがいるが、酷い言い方で馬鹿にし、ののしる。
その方たちは、こんな5ちゃんねるにいる者よりも、はるかに彼女の援護になっているのに。
そしてネリーさんにも。
ネリーさんは前の「粘着」とか呼ばれた方とは、自分は違うと思うが、
「関連の薄い情報を沢山書いて、自分たちのが読みにくくなる」
自分たちの21のスレでなく、この20版に書いているのだから、べつに迷惑をかけている訳ではない。
自分たちはこの20版という片隅のスレで、ひっそりと記録を残しているだけ、21版にいるコピー犯の方は
最近はネリーさんの部分までコピーしているが、自分たちには大変迷惑で、すぐにでもやめてもらいたい。
由貴さんを小さい時から苦しめていた「集団で特定の人を攻撃し除外する」行為。
もし21版の中でやりたいのならそれでしょうがないとしても、それを20版まで書き込みにくるのはおかしいと思う。
(彼女の話題でなく内輪のもめごとで、第三者の方はすいません。) 気になる批判のツイッターがありました。
「おもんないドラマだたー😩 斉藤由貴だけが迫力ある強かさだった この人不思議ちゃんというより 根っからの役者に向いてるmonsterな人なんだろ
一般人に混じってたら結構 怖いつか近づけない つかづかづか入ってきてはトラブル撒き散らすみたいなw 」と書かれています。
でもこの人は知らない。
制作スタッフのインスタだと思いますが「斉藤由貴さんより差し入れ、手作りクッキー (ピーナッツバター チョコチップ)
水川さんが由貴さんさんが一番おいしいと言われていました。」そこには可愛い箱に入った30枚ぐらいの手作りクッキーの映像が。
投稿者も食べて「おいしー、優しい味がする」と言っています。
上のツイッターの人、「この人不思議ちゃんというより 根っからの役者に向いてるmonsterな人なんだろ」
の役者としてモンスターは否定しませんが「結構 怖いつか近づけない」は違う。
細やかなこころ使いや、気配りなどの営業力(対人交渉のうまさ)とは無縁の人ですが、
誰にも負けない「心の温かさ、誠意」は直接接する人にはわかるのだと思います。
だから30年以上やってきて、現場スタッフや共演者から人格的悪口を聞いたことがない。
多くのスタッフからまたやってみたいと思われているから、あれほどの事件があっても出演依頼がどんどん来るのではないでしょうか。
まえに他の女優さんとの比較がありましたが、芸能界広しといえども脇役でない主演ドラマ数90以上
(うち連続ドラマ20ぐらい含む、東海テレビHOMEがありましたので100に近づいている)は、
あの大女優薬師丸さんでもかなわないはず、昔なら殿堂入りクラスといわれてもおかしくない。
でもステータスなど全く気にしない、というかそんなことすら思いもつかないのでしょうか、小さな役、へんな役(歌姫の鯖子のような)でも心から喜んで懸命にやっている。
クイーンでも「結構 怖いつか近づけない」という面はまったくなく、誰とでも気軽に、(先輩づらすらしないで)気さくにやっているとの話が漏れ聞こえます。
暗い漆黒の長い夜はまだ明けてはいませんが、東のはるか彼方に光が漏れて来たように自分には思えます。
なんとか女優として再度存分に活躍してほしいと強く望みます。 スレ落ち防止のため何か書こうと思いましたが、新情報はありませんので、
また頭にくるツイッターの愚痴を書こうと思います。
過去のことを蒸し返して足を引っ張っているという人がいますが、
このスレは★斉藤由貴さんの真実を探す★ことが目的のスレ。
いろいろなことを書いて考え、その中から彼女の真実を考察するものです。
でも今日のは単なる愚痴ですので、危惧される方は飛ばして下さい。
今日の怒りのツイッターはこれです。
「この方はアウトだったけど、原田さんはセーフになった☆ #days1242 斉藤由貴、会見のうそも響いたANN休止
「写真等も含めた総合的判断」/芸能/デイリースポーツ online daily.co.jp/gossip/2017/09… @Daily_Onlineさんから
山本恭照 石垣島ベイベ
ラジオ出演を降りない原田さんを庇って、この人は2年前の古い記事を引っ張り出して、まるで彼女を嘘つきのように言う。
ひとつ言っておきたい、由貴さんはミュージック10木曜日は、しばしば聴取率1位をとった高聴取率番組。
自分に言わせれば、ラジオという衰退する媒体で、毎週の貴重な時間を使い出てあげていたようなもの。
例えば舞台にとって毎週定時に穴が開くことは、それだけ出演の可能性を狭めてしまう。(これは映画・テレビ撮影でも同じ。)
そしてあの会見の時、医師はまだ真っ向から否定していた。
いわゆる転移性恋愛でカウンセリングの患者でもあった彼女が医師の言葉を否定できるわけがない。
そしてあの会見でも、彼女はトレーナーのような自分を助けてくれた人のような表現をしたが、それは違っていない。
週刊誌やマスコミは一介の町医者が美容施療をするなんてあるわけがないと否定していたが、それは事実が証明している。
(あの医師はアメリカで再生医療を学んだとされ、彼女を「自分の作品」と呼んでいた。)
あの時の資料を見返すと、あの会見での彼女は半ば肯定していたと書かれており、「嘘」というのと大きく違う。
下に続きます。 上から続きます。
そして、もう一つ........
ニッポン放送は近年、コンサートやライブのたびに花束を送ってくれている、
そんな突然切った人に何で毎回毎回花を送ってくれるのだろうか。
今の状況でも、もし彼女がラジオパーソナリティの番組を持つことを望むなら、ニッポン放送は場を提供してくれるように自分は思う。
自分もラジオ復帰は彼女の生の声、今の気持ちを直接聞くことができて、とても嬉しく感じて切望している.......
と言いたいところではありますが、冷静な目で見て今は危険だと思います。
彼女は普通の人と、表現が大きく違う所があり(率直で大胆など)、それが面白いのですが
ライブやコンサート、劇のアンコール時の一言などの彼女のファンの中なら良いが、
ラジオは外に向けて発するもの、ラジコなどで彼女を陥れようとする者たち、そしてそればかりでなく
今日もツイッターに書かれていたtakikiという人などのような閲覧のカウントで利益を上げる人達は
内容の真実性などほとんど調べないで、ただ閲覧数が上がるよう興味本位の見出しをつけて書き込む。
食事の味がしないと言っただけなのに、メシマズとはとても下品で、家庭環境があきれる、反省していない、
なんて汚い言葉を使うのか、いやしい人柄と散々書き立てた人たちがいました。
もし彼女かラジオのMCで、家庭の事とか少しでも話せば、その誤解を受けやすいところをついて
故意的に抜粋したり表現を強調したりして改変し、彼女の今後の活動に支障がてることを危惧いたします。
自分は今は、映画、テレビドラマの集中すべき時、ラジオなどその他はそのあとでするべきこと、
今は良い役で良い演技をすることで世間に認めさせることが大事、それによって
彼女に様々な嫌がらせをしてきた人たちを見返してもらいたいと願っています。 情報をとるため毎日ツイッターは観ているのですが、数人の人が定期的に頻繁に彼女をディするというか、悪口を言う方がいます。
その中で何回か書かれ、特に気になったのがADHDと名指しされ、不注意が多い、周囲が見えない、感謝がないなど・・・・・
だってこれは寺内さんの脚本、はね駒のおりん役を演じているだけといいたくなりますが、
視聴者のごく一部ではありますが、彼女らは役と同一視するのでしょう。
ADHDをネットで調べると以下のように書かれています。
注意欠陥・多動性障害(ADHD)とは発達障害の一種の病気です。特徴的な症状として、年齢に見合わない「不注意さ」、
好きなこと以外に対する集中力がなくほとんど関心や興味を示さない「多動性」、
思いついたことをよく考えずに即座に行動に移してしまう「衝動性」が見られます。
場に応じてコントロールすることが苦手な状態のため、様々な症状やミスや不注意などの症状が他の人と比べて目立ちやすくなります。
そのため、職場や家庭での日常生活に支障をきたすおそれがあります。
近年、ADHDが世間に知られるにつれ、不注意や多動・衝動など注目されやすいですが、
意外に好きな分野や特異な分野では集中力を維持できたり、ミスも少ないことがあります。
ADHDの多くの方は、独自の視点や豊かな発想を持つことでその才能を生かしたり
衝動性も適切な方向で発揮することで行動力につながるため、社会で十分に活躍できます。
と書かれています。 上から続きます。
こう書かれると、たしかに思い当たらないこともない。
自分がこのスレに「発達障害ではない発達違いだ」と永らく書いてきましたが、彼女が幼い時から虐められた原因が、
あのあまりにも変わった宗教とともに、回りに気がまわらない、多動性などのこの傾向があること、
それがある種の人には、自分達と違う異人種で排斥すべきだ滅ぼすべきだと攻撃の的になってしまうのかもしれない。
一つのことに集中し回りが見えなくなるからこそ、役にのめり込める、本当の表情ができる。(歌だと詞の世界に入り込める。)
樹木さんの演技も狂気だと言う人が今日のツイッターにいましたが、
彼女も「はね駒」の現場の中で樹木さん直伝ののめり込みの演技を学んでいったのだと思います。
そしてこのADHDを嫌い蔑む人たちは多数いますが、本当にこれは悪い病気なのか。
社会不適合のレッテルを張って追放し、社会の片隅に追いやって活動させないようにするべき人なのか。.......
その答えが彼女、......彼女は失敗も沢山ありますが、女性プロデューサー達は頻繁に声を掛けてくれる、
女性脚本家たちは彼女を想定して本を書いてくれる。
上でも書きましたが30年以上彼女をウオッチしてきて、現場で働く下積みのスタッフから彼女の悪口を聞いたことはありません。
むしろ気軽に声を掛けてくれた、スタッフの一員のように頑張っていたなどの感謝の声を聴き続けています。
そして彼女の周囲にいる人達。
御家族や仕事仲間、音楽仲間の人たちは皆、あのあまりにも酷いパッシングの中でも彼女を庇って慕ってくれてた。
ADHD気味の人でも欠陥人間ではない、人間の価値はそんな気質によるものでは決まらない。
気が利けば、気働きができると言うのでしょうか、その場でうまい言葉で相手を気持ちよくさせれば優れた人間性なのか。
そうではないと思います。 彼女は、例えば記者の質問に対して、視聴者受けするようなうまい言葉は言えないが、きちんと向き合って、誠実に話そうとしている。
一言一言を考えながら、本当の言葉を言おうとしていた。
チャリティミュージックソンでも懸命にハンデを持た人たちに寄り添い、誠意を持って頑張っていた。
もし彼女が本当にADHDだとしても、それは人間性に何ら影響しない。
大切なのは本当の人間性、生き方の誠意なのだから。
そして今でも時々ツイッター等で書き込まれる「鼻くそ食べた」とかの酷いいじめの言葉。
これは彼女の虐められても懸命に生きて来た彼女の勲章。
あの酷いいじめがあったからこそ、ある程度恵まれた容姿でも儚い、哀しい瞳の色をしていた。
同じく女優を目指す人たちの中で、ちやほやされなかったからこそ毅然として強い視線となった。
松本さんもおっしゃっておられた儚さ、その特異性が自分達ファンの目をひきつけたのかもしれません。 上から続きます。
上記で書いた「はね駒」の場合でも、おりんの行動一つずつに批判していますが、いう方達はまるでおりんが実在するように思っている。
この二十歳たらずの演者は二年前数か月は県立高校の部室で漫画を描いていた演技の経験もないオタク少女だった、
ひょんなきっかっけで注目され、現役アイドルが朝ドラ主役となり、14歳ぐらいの少女から中年の子育て主婦
(モデルの方は40歳ぐらいで亡くなっている)まで、この年齢幅を演じてまったく違和感がない。
この「のり移りの力」、これが尋常でない才能ということがわからないのでしょうか。
前回にも書きましたがこのADHDを毛嫌いするこの人達は今後も彼女に標的を合わせて、ディすりの攻撃をしてくるでしょう。
今度は野次馬マスコミとあわせて、前回以上の強い攻撃となるかもしれない。
対抗するのは、彼女の周囲にいる彼女の誠実さを知っている人達。
どこまで防御で来るかは分かりませんが、でも彼女には是枝さん宮藤さん三谷さんなどを含めた名の知れぬ制作スタッフの援軍の協力があるはず。
彼女が理想とする舞台で息絶えるまで、彼女をこの世界で活動させてあげたい。
幼いころから虐めにあってきた彼女はこれからは幸せになって良いはず、女優を続けて行けることが彼女の幸せなのだから。 歌の話ですが、歌手版に書き込めないためこちらに記載します。
ツイッターにはもちろん先日の事件のことを揶揄される人も少しはおりますが、若い人の多くは若いときの彼女に「可愛い」と驚きの言葉です。
「卒業」や「悲しみよこんにちは」は30年経った今も不思議と残っている。
ステータスを残すことを考えるなら、アイドルのヒットとドラマ・映画約100本を主演ででたのだから
山口百恵さんのようにきちんと引退した方が、小さなナレーターや高校生講座の母役をやるよりも良かったのではと言う人がいましたが、
役を演じてこそ、歌を歌ってこそ由貴さんの存在価値がある、演技の虫である。(広い意味では歌も歌詞の中の人になりきる演技)
彼女にはステータスやプライドなど一般的な人の価値観と違うところに生きているように思えます。
武部さんがライブで言っていた「究極の不安定」、つぎは何を話すのか何をするのか見る者が目が離せなくなる、釘づけにする。
自分には次のステージが始まる気がします。 しばらくぶりになりましが、久しぶりに小さな出演情報がありましたので書き込みます。
それはこうです。
北海道・関東 【女優・斉藤由貴】がこれまで演じた事の無い役を即興で演じてアドリブドラマを創り上げる。
斉藤は主演・脚本・監督を務めドラマのストーリー、共演する関ジャニ∞さんのキャスティング迄、全てを決定。
斉藤由貴に絶妙なアドバイスしてアドリブドラマのストーリーは誰も予想しない方向へ展開する!
果たして関ジャニ∞のメンバーは斉藤由貴が想い描いたストーリーをアドリブで演じきれるのか?
続くアドリブドラマを持ち前のアドリブ力を生かし与えられた役に成りきって主演の斉藤由貴を引き立てていく。
斉藤由貴の即興、演技にメンバー達は翻弄されながらも緊張感に満ちたストーリーは展開してゆく。
関ジャニの「あとはご自由に」という番組で
フジテレビで8月9日0:55〜1:25となっています。 深夜遅くの30分の小編で北海道・関東となっているので関西やそれ以外では見られないかもしれない小さな情報ではありますが、
由貴さん本人が主演・脚本・監督を務めると書いてありますので、これは価値があると思い記載いたします。
(まあジャニーズについては自分は批判的で、十年前からこの系列スレでも「日本の芸能界が世界に通用しないのはジャニーズ等ばかりを重要視しているから。
韓国・中国等の専門の演劇の学校を出て徹底的に鍛えたダンスなどの技術を身に着けた人たちには、どんどんおい越されていくはず。」
と書きましたが、現状韓国芸能界の隆盛な状態を見ても、それに近い状況になりました。)
ただ関ジャニというのは俳優情報でも良く聞くグループで、積極的に舞台等の演劇活動も行っていると聞きますし、
「歌姫」で共演した青年や「良い子」などで関連のある方もおられるよう。
こういう番組でアドリブの力をつけるにはもってこい、瞬間的に役になり切り、本当の言葉を話す彼女なら、もってこいの先生となるとは思います。
そして鶴瓶さんの番組でも片鱗を見せたADHDの本領を発揮した奇抜な発想力、ありきたりではない、
一般的でない独創の力を彼女の脚本・監督なら表現できるかもしれないと思い、少しわくわくします。
来週の深夜ではありますが、抜かりないよう準備します。
もう一つ
世の中を元気にする!ママ・アーティストの音楽祭『#ママホリ 2022 〜Genking Live〜』開催
【出演】 #中村あゆみ #NOKKO #斉藤由貴 #浅香唯 #MAX #相川七瀬 10/10(月・祝) TACHIKAWA STAGE GARDEN(東京) の出演情報があります。 彼女の単独ライブやコンサートなら、すべて出席させていただくつもりですが、こちらはかなりの人数の一人で出番も限られるので今回はチケットを取りませんでした。
(単独ならチケット代の何割かは彼女の収入でしょうが)
沢山の中の一人だと集団になじめない彼女は心配になりますが、浅香さんNOKKOさん等との共演も過去には多いので、大丈夫でしょう。
当日券がありましたらもしかしたら行くかもしれませんが、それぞれの方にかなりファンがおられると思いますので、難しいかもと思います。
最後に一言、安倍元首相のお亡くなりの件で、犯人があそこまで思い込んだのは、このスレで何回も指摘してきたことが関係するかもしれない。
無責任なマスコミは何年にも渡ってさんざん安倍さんや昭恵夫人にいやがらせを書き続けてきた。
もちろん本人や夫人に全く非がなかったとは思いませんが、あまりにも長期間にわたってしつこく、徹底的に攻撃していた。
成功者に対して成功しなかった者が嫉妬と怨嗟を込めて徹底的に叩く。
自分たちが成功しなかったのは成功者のせい、ズルをして成功した、成功から蹴落としてやりたい、それでその人たちの溜飲が下がると言いましょうか、
この5ちゃんねるでも、彼女のあの事件が報道されたとき、何十もの侮辱的なスレがたち、数えきれないツイッターの侮辱はともかく、
スキャンダラスな題名をつけて少しでも閲覧数をあげて儲けようとして記事が氾濫しました。 安倍さんがあのような形になり、昭恵夫人を今度は悲劇の主人公とした記事が目立ちますが、同じ雑誌が夫人をあれほど攻撃し、
侮辱したのを何もなかったようにして忘れてしまったのか。
もしマスコミがあれほど安倍さんを悪の権化のような形で攻撃をせず、良いことは良い、悪いことは悪いと公平に記事にしていれば、
犯人もあのような見当違いの攻撃をしなかったのではないかと、ふと思います。
そのために必要なことは・・・・
人を強く攻撃するような記事、ひどく侮辱するような記事は書いた人の記名を義務づける、
ツイッターなどのSNSにおいてもそのような場合は調べたら誰が書いたか分かるようにする、これが大切で欧米でも一部ではそのようになっていると聞きます。
無責任な流言飛語ばかりでなく、そのように操作することで利益を得ようとする、前にも書いたように衝撃的なタイトルで閲覧数をあげてお金を稼ぐとか、
誤った方向に世論を誘導し利益をあげるとか、そういう者に対してきちんと強いペナルティを与えられる仕組みを作ることが大切だと思います。
彼女に対する誹謗中傷はかなり少なくなり、このスレの役割も弱くなってまいりました。
今回のような小さい情報は、細かい情報を見落とす方もおられると思いますので今後も記載しますが、機会は少なくなっていくと思います。
蔓延の終息の兆しが見えず暑さも続きますが、彼女には頑張って活躍して頂きたいと願っています。ではまた。 今日は休みで少し時間があり、先日尾崎さんの件で少し書きましたので、川崎さんの件も少し長く書かせていただきます。
批判スレで蒸し返して彼女の立場を悪くすると言う方達がおられますが、騒動前ならいざ知らず、広く誤解が広まってしまった今は、
きちんと説明する場がどこかにあったほうが良いと思って記載しています。
少し長くなりますので興味のない方は飛ばして下さい。
昨年に昼のワイドショーで平成30年間の芸能界10大事件というのをやっていて、彼女と川崎さんの件が入っていたそうです。
あんなのが10大事件に入るのか。
(心の支えであった同志と思っていた人を亡くし、ああすれば亡くならなかったのではと逡巡して、心を壊した美しい女性がいて、
その弱っている姿に目を付けた有名なプレイボーイに、手練手管で狙われ落とされたことが)
前にこの女優スレでこの話を書いたところ、尾崎さんが亡くなったのと川崎さんの共演した舞台とが時期が離れているから違うという人がいて反論しませんでしたが、
今、資料で確認してみると尾崎さんが亡くなられたのが1992年4月25日となっており、
川崎さんと共演した舞台「The5Oclockgirl 5時の恋人(青山劇場)」の公演は1992年秋となっており、記憶に違いはありませんでした。(報道は翌年)
あの舞台はそれほど入りが良くなく前の方の席で見れましたが、彼女と川崎さんは恋人の役柄、アンコールや挨拶の間でも、
ぼうっと宙を見つめる彼女のうつろな目と横から何度となく彼女に話しかける川崎さんの姿が思い出されます。
それ以前に亡くなられた直後から彼女の具合がおかしい、心がここにあらずの状態で、心が傷ついてしまったようだとの報道もありました。
(30年以上の時がそれも消してしまいましたが)
話は変わり自分の趣味の洋画の話になりますが、ジェニファー・ローレンスの「世界にひとつのプレイブック」というアカデミー主演女優賞をとった映画で、
かの女の役は恋人が亡くなったショックで沢山の人と関係を持ったが本当の愛を見つけていくという話でしたが、外国ではそういう人の責任は誰も咎めない。
責められるとすれば、そういう人に付け込んだ男の人で、周囲の人は立ち直らせるよう元気づけるものだと描かれています。
何を言いたいのかというと、何であんなひどい報道をされたのか。
命をかけて救おうとした相手が突然亡くなれば心が砕けて当然、(平静の方がおかしい)
それはやむおえないことで、心が砕けた女の人に、プレイボーイが狙いをつけるのは当たり前、そんな被害女性を何でいたぶり辱めたのか。
(別に妻の座を狙った訳ではない、執拗な報道さえなければ、そのまま終わったはず。)
(あの報道で名前も知られていなかったカイヤさんはたびたびテレビにでるタレントになり、あの夫婦はそれを売りにして今まで食ってきた。
カイヤさんは前回の報道の時、由貴さんを抱きしめてハグしたいと言っていました。)
自分はそこに彼女が劣等感に思っていたこと、いじめられの資質があったように思えます。
下へ続きます。........ 上から続きます。.......
彼女は女優が目標と公言したくせに水着どころかキスもしないという、(多くの女優の卵が裸をさらして頑張っているのに)
そんな傲慢で思い上がった女はいつか地獄に突き落としてやる、アイドルで売り出したくせに新人賞の選考すら辞退するという、
みんなが死にもの狂いで頑張ってきた目標を、悪しざまに蹴飛ばしやがって、それならアイドルなんて初めから目指すな、
おりを見て必ず潰してやる、赤恥をかかせて二度と顔を出せないようにしてやると怨嗟の声がありました。
図らずも三十数年の間にそれは、おりを見て実行され、彼女は泥まみれになってしまいましたが、でも一つ言っておきたい、
彼女が「水着どころかキスもしない」[新人賞の選考すら辞退する」と言ったのはけっして思い上がったり悪気があって言ったのではない、
あの宗教が、当時の状況でそう言わざるを得なかった、それを分かってほしいと思います。
そしてもう一つ、彼女は愛を歌う歌手であり、恋を書く作詞家であり、恋愛を表現する女優です。
たとえ疑似であっても恋人役の共演者とは本当に恋するのが、強い憑依型の女優ならやむおえないこと。
それの罪を問うことはできないと自分は思います。
運命の時計の針は回ってしまった、もう後戻りはできない。
あの時、見城さんが彼を彼女に会わせなければ、スケジュールの都合で会えなければ、
大きく騒がれることもなく川崎さんのことも無かったでしょう。
彼女は家の宗教の結婚をして、中堅の健全な女優として福祉活動や有名舞台とか、いろいろ活躍し、円満な家庭を讃えられたかもしれない。
もっといい映画に出て日本の女優史に名を残せたかもしれない。
でも時計の針は回ってしまった。
そして、それでも彼女はけっして後悔はしていないと思う。
成功したとは言えないかもしれないが、(あの平成ポルトガル文のように)彼女は彼女の運命を精一杯頑張って生きてきた。そしてこれからも。
自分は彼女のこれからを、そっと見守ることしかできませんが、目を離さず陰から見続けたいと思っています。 今日は最近ツイッターに時々出てくる姪御さんについて、少し話を書きます。
由貴さんの家といえば、できの良い兄姉と差が付く妹弟と昔、聞いたことがありますが、
あの才能の塊のような由貴さんが、学業、容姿、人気、運動などすべてにおいてかなわなかった、
(そのころの彼女が地味すぎたのもあると思いますが)コンプレックスをもっていたといわれる
凄いお姉さんの娘さんですので、さもあろうと思っていました。
実際、動画を見ると透明感というか、どことなく面影がある、そして特質するのは声、声が澄んでいてかわいい。
ひとつ思ったには姪御さんがAKBのようなアイドルプロジェクトでは無くて
きちんとした声優の専門学校を優等の成績で卒業し、きちんと声優の仕事をしている事。(代表作もいくつかある)
歌もきちんと勉強してきたからか相当うまい。
(そういえば漫画、アニメといえば由貴さんの得意分野、彼女はあの野村誠一さんの件がなければ、東宝芸能の
研究生の下積みの俳優として、吹き替えの仕事、声優としての仕事がメインになっていたかもしれない。)
今、芹澤優さんでツイッターを引くと、時間当たりのコメント数は由貴さんより多いぐらいで、
かなり声優さんの中でも人気者になっておられるようです。 上から続きます。
情報を少し集めましたが、まっすぐな気立ての良いお嬢さんのようで、多くの人に好かれて声援を受けている。
由貴さんのように家族をとても大切にしていて(大家族らしい)穏やかで優しいらしい。
これからは声優だけでなく、女優や司会など様々の分野で、限りない活躍が期待できます。
ただ一つ心配なのは、あの家なら姉さんと旦那さん(姪御さんの父母)が、あの宗教かもしれない。
そうなら仕事が広がるにつれ、さまざまな面であの宗教から制約を受けるはず。
たとえば声優アイドルユニットならそろいのピアスをつける時もあるかも知れない。
娘がピアスのため耳を傷つけたと信徒の集まりで豪涙したと聞く由貴さんのお父さんは
姪御さんにとってはお祖父さんにあたる。
種類によっては現代の裕福な女性が誰でもやっている美容施療ができないなら、姪御さんも芸能界には残ることはできないかもしれない。
でもアドバイザーがいる。
芹澤さんの記録を見ると、芹澤さんは彼女のことを「由貴さん」と呼び仲が良いらしい表現をしている。
叔母さんなら、長い芸能生活とあの宗教とのすり合わせ方、調整の仕方を知っている。
姪御さんには彼女のアドバイスを受けて長くこの仕事を続けていただきたいと願っています。
もう一つおまけの情報、ツイッターには時々弟さんのことを茶化したツイートが出ます。
これも情報からですが、弟さんは現在、日立系の有名な会社の建機の技術者として、立派に働かれているとのこと。
ご結婚され子供も多く、中に将来芸能界がほっておかないような驚くほど可愛い女の子がおられると
(女の子の部分はデマ情報かもしれませんが)書き込まれています。 申し訳ありませんが、この女優スレは、閑古鳥が鳴いていたのを自分と粘着氏(というあだ名の方がいました)が開拓したもの。
女優版にはそう書かれても出ていきません。
この板は続けます。
歌手版はほとんど書き込みがありません。
皆さんは、もともとそちらにいらした方かと思います。
どうぞそちらでスレを発展させてください。
こちらは「女優」としての由貴さんを見ていて、演技の話とかがメインです。
たとえこのような5ちゃんねるのスレでも、もしかした由貴さんのお嬢さん方が、お母さんの過去の記録を求めて探しに来るかもしれない。
その時にきちんと過去の状況がわかり、弁護ができるように、お母さんが懸命に生きた記録を示すように、ここに記載しています。 ヤフコメやNHK投稿などの無記名の評価は誹謗中傷の嵐、胸がはだけてまるで遊女のようだ(胸が大きいので盛り上がって、はだけて見える)、
愚鈍でのろまだ、家事をやる時てきぱきしていない(左利きで右利きのようにしているので包丁等がぎこちなくてもやむおえないと思いますが)
渡辺さんを見る目が本気の不倫女だ(夫婦役なのだから当然)などと酷い個人攻撃ばかり、
特定の数人が彼女を攻撃することを快感に思っているのか罵詈雑言のオンパレードです。
たぶん彼女たち自身が日常では虐げられているか強い不満を持っているのでしょう。
無記名の媒体で、叩かれている者を徹底的に痛めつけてストレスを発散する。
そしてその対象には、注意不足でドジなように見えるADHDのような人はうってつけ、
自分達が見下しているこのような人のくせに、自分達より認められ実績を残し恵まれている、このことに我慢がならないようにみえます。
このような嫌な言葉を、今後出演があるたびに、ずっと一生言われ続けなければならないかと思うと心が塞ぎ、絶望的になります。
今自分の思うことは、このままでは評価が根付いて、一生の重しになってしまう、今の時期こそ誰かが真実を発表すべき時になってきたのではではないか、
テレビ局各局の出演ができ、連続ドラマの出演が続く今こそ、何らかの形できちんと公表すべきではないかと思います。 上から続きます。
その望みとして3っつ挙げます。
1. 第一に頼みたいのは、今や大手の出版社となった幻冬舎社長の見城さん、彼こそ彼女と彼を引き合わせて彼女の運命を変えてしまった人
(非難しているのではありません。宗教一辺倒の結婚をして平穏な家庭を築き、あの宗教に縛られて活躍の場を失っていくよりも、
懸命に生きられて良かったとは思っています。)なのだから、しかるべき時期に、しかるべき方法で、あの時の彼を命がけで救おうとしていた、
やむおえない状況だったことを何かに書き残して、世間に知らしめてほしい。
(ただそれは彼の妻を貶めることになるから、由貴さんが同意しないでしょうが。)
2.医師側の誰かから。
あの医師の病院はあれからも盛業中で、5人いるお子さん方は後を継ぐべく医学の勉強をしていると聞きます。
お子さんなら親からあの状況の事実を聞いているだろうし、家の名誉を守るためにいつか事実を話すかもしれない。
3宗教側から
彼女が脱会し滅びの子になり、地獄へ落ちることを阻むための善意のことであったとしても、あの宗教は世間を欺く偽りの示唆を写真誌に提供したことになる。
真実を追求すべき宗教で、信念で生きることを解く指導者が、世間を偽りの状況で誤解させたままでおくことはおかしい、
しかるべき時期に、しかるべき方法で事実がわかるようにするべきだと思います。
何度も書きますが、あの下着の写真について、
1.著作権にを重視する写真誌において、撮影者の意向を無視して掲載することはできない、あの写真を撮ったのは彼女ではない。
2.あんな白い大きい木綿製のような下着をそんな時に使うはずがない。
3.医師の病院も彼女の家庭もまったく気にしていないようにみえる。
4.たとえ置き忘れたスマホでも遺失物横領で犯罪、パスワードを解くだけで犯罪、医師を盗撮しただけでも犯罪、
犯罪を容認し掲載した写真誌は同罪、下手をすれば廃刊に追い込まれる危険をおかすだろうか。
5.それまで話題にもならなかったあの宗教のことを、医師はホームぺージで「倒錯した」
とまで言って非難している。あれはいったい何か。
そして彼女側からはあの宗教をかばい、子供たちを守るため、何も言うことはできない、
この誤解は解消されることはなく、一生続いていくのかと思うと、暗澹たる気持ちになります。 上から続きます。
おとといのツイッターで目が止まるものがありましたが、それはこうです。
昭和からあるサザエさんの歌の中で、買い物へ行こうとしてお財布を忘れたことが、温かく優しく面白いエピソードとして取り上げられていますが、
これは今だったらADHDの注意障害で欠陥人間、非難ごうごうとなるのか、今の人はそこまで余裕をなくしたか。
おりんは何回も寝坊したり、帰宅時間を忘れたり、食器を割ったりしましたが、それがこれほどまでに悪いことか。
そしてそれは物語の上で、その描写があるからこそ樹木さんなど家族の思いやりや言葉が聞かせられる、
はね駒で樹木さんや小林さんが際立って見えるのは、彼女や渡辺さんがきちんと役回りをこなしているからこそだと思います。
たとえば小林さん演ずる父が、コーヒー店を辞め田舎へ帰ろうとする、この動機付け必然性が非常に大事だと思いますが、
ここに新しい嫌味なオーナーを登場させる、この役者さんの役が嫌味でいけ好かないからこそ必然性が際立つ。
チームで物語を作るうえで、大切なことはひとりひとりが役回りをきちんとこなすこと、
ある俳優さんは自分がどれだけかっこよく見えるか、女優さんは自分がどれだけ美しく性格良く映るかに心血を注ぐと聞きますが、製作者側の見方は違う。
彼女が日本の女優史上例をみない、あれだけ酷いパッシングに合って、なお連続ドラマに出続けられるのは、
製作者側が物語の中でのめり込んで役になり切って演じてくれる彼女の特質を理解してくれているからではないか。
だからこそどんな時でも彼女に声を掛けてくれるように思えるのです。
人間が本質的に持っている「自分がきれいに映ろう」「演技が上手く見せよう」とかの自我を消して、物語にのめりこんで役になり切る、
いやなり切るという人工的な表現は違う、役が自分になってしまう......これが虐められて心が砕けた彼女の才能なのだと思っています。 ひとつ思うことは彼女には応援してくれようとしている人がまだたくさんいるということ。
以前の女優版だったか、彼女は石原真理恵さんや藤谷美和子さんのようなプッツンと同類だから誰も協力者がいない。
やがて誰にも相手にされなくなる人種で、もうすぐ見放されるだろうと言う人がいましたが
(すいません石原さんや藤谷さんを悪くいいたいわけではないのですが、世間一般の見方として)
でも彼女は違う。
こんな日本の芸能史に類を見ないような屈辱の状況でも、ライブ会場はすぐ満員になる。
仕事場では、いくつもの話がきている、助けて応援してくれようとする仕事仲間がたくさんいる。
家族も受け入れてくれ、応援してくれていると聞いています。
こんな幸せなことがあるだろうか、そしてこれは彼女自身は卑下しているが、彼女自身の力なのだと思います。
以前もそうでしたが、最近の言葉などからも、彼女自身は自分を卑下し自虐の発言をしている。
それは自分を有名な女優とも、歌手とも思わない行動や言葉からもわかるとおりです。
このスレでも少し前に黒柳徹子さんとともに彼女の名があがった「発達障害」というツイッターを抜き書きしたところ
黒柳さんがそんなわけがないという人がいましたが、ためしにグーグルで「黒柳徹子」「発達障害」と引いてみて下さい。(たくさんの該当がわかると思います。)
「発達障害」というと言葉が悪い、「障害」ではなく「発達違い」というべきもの。
一般の人がわかる微妙な言葉のニュアンス(空気を読むともいう)やお世辞や場に適したうまい話はできないけれど
反面、一般の人にはわからない本当の部分を見抜いたり、一般の人にはできない発想をしたりできる。
それは貴重な個性、特別な魅力といっても良いと思います。
彼女は嫌われてなんていない、彼女の身近にいる人の多くは彼女の実直で愛らしい人柄を好きであり、立ち直ってもらいたいと望んでいる。
家族が、仕事仲間が、多くのファンが彼女を見守り、応援してくれていることを知って、自虐にとらわれず、また元気になってもらいたいと願っています。 ブログをしない理由......
パソコン自体は10台以上組み立てたことがあり嫌いではないのですが、会社が内部ネット(外との接触を避ける)だったこともあり
インターネット自体に弱くて申し訳ありません。
ブログをしないのはとの事ですが、どうやってやればよいのか。
ホームページならホームページビルダーを買ってきて良く読めば、作る事ぐらいはできるとは思いますが。
どこかの会に所属する....フェイスブックにする....
誰にもみつからないのではないか、すぐ消えるのではないか、誰かに集中的に嫌がらせされ、自宅や氏名を入れて脅されるのではないか。
何度も申し上げていますが、自分の目的は皆さんの雑談には加わらず、後に手がかりを求めて見に来た人に
たとえば大楽元マネージャーの見た手帳の書き込みの件とか
新十津川の撮影中に突然、尾崎さんが訪ねてきて、スタッフも由貴さんも驚いた話とか
川崎さんとの演劇の挨拶で、一方的に横から話しかけるのを遠い目で宙を見ていて心配だったこととかなど
30年も前に消え去った、そしてこれからも決して表に出ない
重要なことを書き留めて、
由貴さんが善意で、その時々を懸命に生きた事を伝えたいのです。
下のお嬢さんもすぐに大きくなり、お母さんについていろいろな悪い噂が耳に入るかも知れない。
その時、調べに来たら、あなたのお母さんは家族のためにこんなに懸命に頑張った、素晴らしいお母さんだったんだよと伝えたいのです。
そして善意で善良が故に、正直すぎる故に、大きな苦しみを与えられ、それと闘った事をどこかに残したいと思って書いています。
誰かが、いつか足跡を求めてさがして、「こんなところにこんなことが書いてある。本当だろうか。」と調べてくれたらそれで良い。
原始人が洞窟に書いた壁画も、洞窟を居住スペースとしていたというので、便所の落書きのようなもの。
でも何万年か経って誰かが見つけるかもしれない。それで良いと思っています。 新たな情報はありませんが、本日も休みで時間があり、尾崎さんと川崎さんの2つ事案を書きましたので、最後の1つも書いておこうと思います。少し長くなりますが興味のない方は読まないで下さい。
あの医師の件は、非常に驚きました。
尾崎さんと川崎さんの件は細かく調べると、やむおえないことが多く、あの状況ならそうするしかなかったと思いますが、医師の件はなぜだったのだろうか。
でもそれも調べてみると彼女はあの選択しかできなかったことが分かる、その理由を書きます。
三人の子育ては体力が必要だし、身の回りや容貌にかまう余裕はなかったので太ってしまった。
ドラマ「同窓会」で太った役ながらも好演した彼女に対して、脚本家の岡田恵和さんは「おひさま」の陽子役に推挙してくれた。
ただ太った体形でのあの役は難しい、道化となるので普通の人は面白いコメディアンヌとみてくれても批判的な人は
デブ、ブタ、見苦しい、暑苦しい挙句は養豚場と書かれ、浮いていると集中的に批判を浴びました。
(auのCMもコメディタッチでしたが、あの時は綺麗だったから、面白い可愛いとなった、それほど芸能人の容姿に対する見方は厳しい)
あの医師は長男の急病の時も救ってくれた主治医で、批判で落ち込んでいた彼女に「痩せられますよ」と言ってくれたといいいます。
ここで報道後に書かれた別の医師の意見を抜粋します。
患者が主治医に対して恋愛感情を抱くことを、精神分析の創始者、フロイトは「転移性恋愛」と呼んだ。
一部略 一時的な恋愛関係を結ぶのは、市民道徳に反するし、医師の品位にもかかわるので、本来あってはならないはずだが、実際には結構あるようだ。
これは、慎重な態度を取ることができず、自分の欲望を満たすために転移性恋愛を利用する医師がいるからだろう。
斉藤さんが認めた相手の医師への好意は、転移性恋愛であるように見える。
斉藤さんが6年ほど前に減量した際に、指導と管理を行ったのがこの医師だったらしいので、斉藤さんは信頼と尊敬を抱いているはずだし、
減量のおかげで再ブレイクできたことに感謝してもいるはずだ。
このような転移性恋愛に対して、「拒否すべき義務」が医師にはあるとフロイトは述べている。
ところが、斉藤さんの不倫相手とされた医師の振る舞いは、禁欲的とはいいがたい。
斉藤さんと指を絡めた“恋人つなぎ”の写真は、主治医と患者以上の関係という印象を与える。
“恋人つなぎ”について、この医師は「私は実はニューヨークで4年間仕事をしていましたので」などと弁明した。
ニューヨークでは、ウッディ・アレンの映画の登場人物が何かあるたびに精神分析医のところに相談に行くのを見ればわかるように、かつて精神分析が盛んに行われていた。
当然、医師と患者の関係で起こりうる転移性恋愛については、その危険性も含めて日本以上に研究されている。
一部略 そのニューヨークに4年もいたのなら、たとえ精神科医ではなくても、転移性恋愛についてもっと勉強するべきだった。
転移性恋愛について知っていたら、「ボクの中でひとつの作品みたいな感じ」である斉藤さんに対してもっと慎重に振る舞えたのではないだろうか。
(文=片田珠美/精神科医)
下へ続きます。 上から続きます。
そしてここに書かれていない重要な事があります。
それはあの医師がホームぺージで批判したあの宗教のこと。
モルモン教では肉体は神からの貴重な贈り物と信じているといいます。
カフェインやアルコールがいけないのも習慣性があり体を傷つける恐れがあるからで、彼女のピアスのための耳の小さな穴あけを、父親は教会で涙で謝罪したと聞きます。
それは潔癖な宗教としての規律ということで意味は分かりますが、それと「女優という職業」はどうしても相容れないものがある。
女優なら美しさに最善を期さなければならない。
現代はいろいろなアンチエイジングの美容施療が進み、裕福な家庭の妻たちの多くも受けている状況で、彼女だけが施療を受けないとなると女優を続けて行くことは難しい。
露出の多い服装をしてはいけない、特殊な下着をつけること、演技においてもキスさえしてはいけない、これらの制約の中では、自由に彼女の仕事を行うことは不可能でしょう。
上手いお世辞も言えない、気の利いた営業もできない彼女にとって、「女優」が天職、それができなければ生まれてきた意味がない。
彼女はあの宗教に対して心では「除名」を求めていたのではないかと思います。
そしてあの医師に従うことが、唯一、彼女が女優を続けられる道だった。
急激な減量からくる皺を目立たなくする美容施療を行うためには、あの医師を頼るしかなかったのだと思います。
彼女はあの宗教にもう十分尽くして来た、もうあの宗教は彼女を解放してあげて欲しい。
彼女を名目にして勧誘した人も少なくないだろうし、収入の1割でも、彼女の収入なら合計ではとても大きな額を献金してきたはず。
(収入の1割となると年収1000万なら100万となり大きすぎると思う。他のキリスト教でも生活費を引いたあまった1割とかで完全任意も多いと聞く)
あの宗教には彼女の祖父母が聾唖で日々の生活も困窮していた時に、いろいろな面で助けてくれた大きな恩があるのだろうが、
(モルモン教は障害者とかに厚く手助けすると聞く)その借りも彼女の父母や親族が長い時間をかけて十分返したはず。
もう彼女やお嬢さん方、息子さんにも脱会するしないも自由にして、選ばせてあげてほしい。
(教義を見ると女性は神になれないなど、かなり男尊女卑な内容の上、あまりに制約が多すぎ日本の現代社会では子供にとってとても生きにくいのではないでしょうか。)
父母やご親族の関係があるなら、名目上だけの会員としても、美容施療や肌の露出は仕事上必要なもので、けがをした患者の治療のようなものなので、認めるべきだと考えます。
ただ自分には思いたくない話ですが、あの医師がもしいなかったら、あの施療をうけなかったら、彼女はあのままで、セイラとか歌姫とかの役のままだったかもしれないとは思います。
余りにも大きい代償でしたが、彼女自身も心の意識しない所では罰を受けて罪を償いたいと思っていたように思えます。(ミュージックソンの言動などで)
そして重要なことは、ご家族(お子さんも旦那さんも)はそれがわかっているから、快く許している。
この状況はご家族に対して、感謝しかありません。
(ただ旦那さん、そしてモルモン教は、これからも彼女を離すことはないと思う。なぜなら前に書いた尾崎さんのことは
あの宗教を伝え、アルコールから離そうとしての受難で(手帳に教義がびっしり書いてあったことからも分かる)いうなれば殉教者のようなもの。
川崎さんのは尾崎さんがあったから起きたもの、それを夫に全て話したと言われていた、また教会は懺悔のかたちで知っているはずです。
そんな殉教者のような人を旦那さんやあの宗教が放すわけがないとも思います。)
そして運命はこうなってしまった。
20種近くの仕事を辞退し、多くのものが崩れて失われてしまいましたが、家族や残ったファンは彼女の再起を待っている。
彼女に仕事を頼みたい人も、彼女を応援したい製作者側の人も少なくなく残っている。
なにより彼女の女優・歌手をやっていく情熱が失われていないばかりが、強くなっている。
宗教から解放され、事務所からの過度の期待もなくなった今こそ、心おきなく仕事をする時が来たと思います。
行く道は遠く険しいでしょうが、孤独に、ひょうひょうと生きて来た彼女なら、きっとやっていける。
自分たちは傍観者にすぎませんが、彼女の生きざまを見届けたいと思っています。 新情報はありません。
くそ、、、、むかつきます。
原田龍二さんのそのままラジオを継続している件と、青井優さんへの魔性の女発言で
本日のツイッターのベストツイートが終日、いやなコメントがつづきました。
もう放っておいてくれ。
聞くところによると原田さんのは複数以上でのつまみ食いみたいなものなのに、
ほとんど騒がれることなく仕事に影響も受けなかった。
青井さんのはおめでたいことなのに、そこでそんな言葉を引き合いにだすか。
まあ青井さんは由貴さんに匹敵する演技型の人ですし(宮崎あおいさんなども)
たくさんの恋愛をして、いくつもの失恋をして、いろいろな経験をして生きてこそ、さまざまな演技ができる、
女優という職業を突き詰めればそれも必然、逆に恋愛経験の無い女優がいたら、むしろ残念だと思います。 補足ですが数年前の2ちゃんねるの歌手版、女優版の方々の多くは、彼女の事をアイドル上がりの普通の女優と言っていた。
自分他ほんの少しの同意者が、彼女が目指す人は普通の女優さんが目指す華やかな吉永小百合さんではなく
市原悦子さんや樹木希林さんのような芸に生き芸に死ぬ人だと申してきました。
そして何人もの人が彼女はもう破滅だ、家族は離散するはずだ、テレビ・映画の仕事なんて来るわけがないと言っていました。
何が正しかったかは時間が証明してくれる。
そして分析し、真実を探す者だけが、未来を知ることができると。 ここにきて嫌な情報ですが、書き留めておくべきと思い、書きます。
「斉藤由貴の不倫発覚釈明会見からみる、不倫しても「叩かれづらい人」の特徴
世の中には、叩かれる不倫と、そうでもない不倫が存在する。
前者に比べ、後者は珍しいが、そのレアケースが斉藤由貴(53)だろう。2017年に世間をにぎわせた不倫は、24年ぶり3回目。
甲子園の出場校紹介みたいだが、実際、不倫界の強豪だ。その相手も最初が尾崎豊で2度目が川崎麻世と、なかなか豪華。おかげで川崎の妻だったカイヤがブレイクしたりした。
一般人の医師が相手だった3度目でも、彼がパンティーをか..ぶった写真が流出するというインパクト大のエピソードが飛び出したものだ。 上から続きます。(イヤな記事の記載を続けます。)
とまあ、派手な不倫を繰り返しつつ、今も女優として活躍中。現在は『警視庁・捜査一課長2020』(テレビ朝日系)
『竜の道 二つの顔の復讐者』(フジテレビ系)にレギュラー出演している。
この打たれ強さ(?)はどういうことなのか。その鍵となるのが、2度目の不倫のとき、彼女が会見で口にした言葉だ。
「前の人とのことがあったにもかかわらず、本当に学ばない人間なんだなと自分のことながら悲しい気持ちです」
自嘲まじりの反省の弁だが、注目したいのは「学ばない」という表現。これは芸能人の場合、必ずしもマイナスなことではない。
というのも、人間は現実を学ぶことで夢をあきらめる。いわば、ロマンチストではいられなくなり、夢を見せる力も衰えがちだ。
中略 火野正平さん石田純一さんの例。
斉藤にも“夢見る夢子ちゃん”みたいなところがあり、それは一貫して変わらない。10代から20代にかけて何度か取材した際、
彼女は文学や映画に描かれる背徳への憧れをよく口にした。
ふだんはキリスト教徒としてストイックに生きているぶん、たまに羽目をはずしたくなるわけだ。
そして「学ばない」ことを反省する。とはいえ、その経験を活かし、怪演と呼ばれる仕事もこなすようになってきた。
ある意味、生産的な不倫なのである。
なお、彼女はアイドル時代「性的な感じ」で見られることが「生理的に受けつけなかった」とも言う。不倫とは矛盾するようだが、
その恋愛はけっこうプラトニック志向でもあった。それは尾崎について「同志みたい」、川崎について「傷をなめ合う仲」と語ったことからもうかがえる。
前出の火野もそうだが、肉体的快楽だけを求めているわけではないことは、世間にもなんとなく伝わるのではないか。
不倫のイメージを分けるのは、そんなロマンチシズムの有無。ロマンチシズムのかけらもないような不倫(例・渡部建)は、やはり叩かれるだけなのだろう。 上から続きます。
これを書いた宝泉 薫(ほうせん・かおる)という方は作家・芸能評論家だそうですが、とんだお門違い、物事の批評を書くのならよく研究してもらいたい。
若くから彼女に合っていたなら、何でこのスレに書いてあることに気が付かないのか。
芸能記事の悪いところだけ抜き書きして、キャッチーなタイトルを付けるのか。
見方よっては好意的な記述に見えるかもしれませんが、的外れだと思います。
叩かれる不倫と、そうでもない不倫だといって彼女は叩かれなかったと言うがそうではありません。
一か月近く連続でたたかれて、坂上ら(敬称は付けません)に毎日ワイドショーでまくしたてられました。
彼女の復活は叩かれなかったわけでなく、それ以上に復活を望む力が強かったということが分からないのでしょうか。
この人にはこのスレを見せてあげたい。
そして上で書いた新十津川のスタッフや大楽さん、カイヤさんや医院の看護婦さんなどに会って事実を細かく調べてほしい。
その時に真実は分かると思っています。 数日前のこのスレで漫画研究会部長だったとき、自己紹介したのを覚えているというツイッターを抜き書きしましたが
彼女のライフワークは創作、漫画を書くのも、芸能界に入ってから書き始めた作詞も、恋愛がメインになるのはやむおえない。
デビューしていくらもたたずに発表したガラスの鼓動やチャイムというアルバムで、「今だけの真実」や「三年目」という歌を覚えておられるでしょうか。
まだ二十歳にもならない小娘が、あの詞を書き、あれだけの表現力で歌うのに驚いたことを鮮明に覚えています。(まるで未来を暗示するかのように)
普通のアイドルの作詞家に師事したような通り一遍のものではなく、彼女の世界を作っている。
そしてそのためにはたくさん恋をして、たくさん愛することも必要だったのかもしれません。
芥川龍之介、太宰治ばかりでなく多くの作家たち、そしてあの尾崎さんも興味を持ったら周囲をかまわず付きまとったと聞きます。
でも彼女は忙しい仕事の合間に頑張って家事をし、三人の子育てをし、良い家庭を作った。
だからこそお嬢さん方も、旦那さんも快く許してくれている、それで良いではありませんか。 今日も情報はないのですが、書きすぎないよう少し書きます。
本来なら歌手版の「歌手としての斉藤由貴」に書くべきですが、ほとんど書き込みがないのでこちらに記します。
昨日、歌姫ベスト100というのが番組であったそうで、彼女は選ばれていなかったとツイッターに何件かの書き込みがありました。
ああいう場合の選択は、何でやるのだろう。
当時のレコードの売り上げ枚数とか、出したアルバムの数とか、活躍した年数とかでしょうか。
彼女の場合はアイドル歌手の期間は長くなく、シングルも確か20枚未満、あの「卒業」でもベストテンの上位には行かなかったはず。
もともと本人が自分は歌が上手くないと公言しているぐらいですので。
でも......先週土曜のラジオ、ミスDJという番組で卒業の歌リクエスト特集をやって順位を付けたそうですが、なんと彼女の卒業が
ユーミンさんら有名な方を退けて1位.......遠い昔の売り上げ枚数もそう多くないアイドルの曲が三十数年の時を経て
今1位をとったことは、特筆すべきことだと自分は思います。
流行歌なんて時とともに消えていくもの、やがてはみな忘れ去られなくなっていく。
でも彼女の歌は「悲こん」も「白い炎」も「アクシア」も「土たま」も「MAY」もいまだに忘れられてはいない。
自作アルバムのような「MOON」や「LOVE」も今だに聞いてくれている人がいる。(自作詞も多くシンガーソングライターのように)
発売当時の売り上げ枚数より、時を経ても生き残っているかの方が重要だと思います。
そして彼女は本場のビルボードやブルーノート、モーションブルーで定期的にライブを開ける、当時のアイドルの中でも、そのような人は多くないと思います。
ただ先日も書きましたように、彼女は音楽業界の一部の人に恨まれている。
昔、レコード大賞や各種音楽賞は紅白と並ぶような一大イベントで多くの人が話題にし、噂する注目の的だった。
彼女は有力視されていた各種新人賞を「女優が本業だから」と軽く辞退し、紅白2回目さえも事前辞退したと言われています。
確か新人賞のころは映画やドラマの撮影、紅白2回目はレ・ミゼラブルの訓練のころで時間がなかったのだと思いますが、賞を「辞退する」こと自体が異例のこと。
あの頃は歌に自信のある少女の多くがアイドルを夢み、そして新人賞を究極の目標としていた、それを簡単に足蹴にするなんてと言われました。
そしてその時ぐらいから他の歌手の方も辞退・棄権する方がぼつぼつ出るようになり、レコード大賞や各賞の権威が急に下がっていったように思えます。
そういうこともあって、彼女は歌の行事とかには出にくいし選ばれにくいところがあるのかもしれません。
でも人一倍孤独だが彼女は一人じゃない。
松本さんや武部さん筒井さんをはじめとして、多くの人が彼女の歌を声を聴きたがっている。
それを忘れないでもらいたいと思います。
(すいません。短くするつもりでしたが、長くなりました。) 歌のことで、もう一つ書き忘れました。
彼女の「卒業」ファーストレコーディング閲覧数はユーチューブで930万回を超えもうすぐ1000万回、
30年以上っ前の昭和アイドルのこんなのが1000万回近いとは驚きとの声もあります。
追加ご連絡まで。 今日は遅く帰ってきて、新しい情報もありませんが少しだけ書きます。
上のスレで「発達違いの者」の話を書きましたが、以前、そのような話をしたところ
被害妄想だ、そんな話は聞いたことがない、大嘘だと言う人がいました。
いくつかの根拠を上げます。
まず川崎さんのときの彼女の会見の時、
今、過去を確認しようとネットで少し調べようとしましたが、会見の全文は載っていない。
出てくるのは、彼女に都合の悪い、ことさらスキャンダラスに聞こえる部分だけが強調し繰り替えし書かれている。
確かあの時(尾崎さんの死を知った4月25日から、彼女は長期間、ぼーっとして心神喪失の状態でいたと書かれていた、
自分が見た川崎さんとの11月の舞台公演の時、舞台挨拶の時も、うつろな目で中空を見つめる彼女に対し
横から何度も話しかける川崎さんの態度に、とても危険なものを感じ、マネージャーは何しているのだろうと思ったことが思い出されます。)
あの会見で彼女は、自分が全て悪いと言った上で、川崎さんとは癒しの関係
尾崎さんとは「ともに闘う同志の関係」と言われていた。
では何と「闘う」というのだろう。
この闘う相手が、上で書いた組織から外れるもの、向こうから見れば、組織の秩序を乱しほうっておくと広まるガン、
自分たちと違う異人種の「発達違いの者」を見つけだし、徹底的に破滅させようとする力、
これに対して「闘う」と言われていたように自分には思えるのです。
彼女も彼も幼いときから、周囲の一部から苦しみを受けてきた、それに闘う同志であったのだと自分は思います。
変なたとえですが、歴史を遡っても、人間は自分と同じ種族だと思うと、家族をとても大切にし、
同胞や組織の他の一員にも、最大限の思いやりと友情をもって、愛情の強い立派の人物とされる人がいる。
そしてそういう人でも、自分と違う種族には、女、子供を含めて皆殺しにして何の良心も痛めないケースがたびたびあった。
そういう人から見れば「発達違いの者」は明らかに異人種で、自分たちの組織を壊すばい菌。
それらを排斥し破滅させる事に何の躊躇もなく、良心の痛まないのだろうと思います。 だめだ書ききれないので上から続きなす。
そういう力と彼女は幼い時から闘ってきた。
彼女の最初期の作品で「今だけの真実」の作詞がありますが
あの中で「あなたしかいないみたい私と同じ人」という歌詞があります。
彼女は同じ苦しみを持ち、ともに闘ってくれる人を無意識に探していた。
そして尾崎さんこそが、同じ気持ちを持ち、かれらを滅ぼそうとする力に対し、
ともに闘ってくれる同志と思ったのでは無いでしょうか。
残念ながら尾崎さんは力に負け、亡くなってしまいましたが、
彼女は後を引き継ぐ者、相手は強大で無謀な勝算のない戦いではありますが
彼女はこれからも闘いながら生きていく。
(でも彼女にはその人柄から家族や自分たちファンなど何人もの協力者がいます。)
そしてそういう「発達違いの者」も阻害されないで、個性を認めて仲良く生きていけるような世界。
前にゲームの理論を書きましたが、そんな世界に変えていくような行動が、今求められていると思います。
少しスレ枠があまりますのでもう一つ
あの会見でたしか、尾崎さんの事は忘れましたと言って涙をぽろりとしたのを思い出しました。
だれがあんな時に「忘れました」と言うでしょうか、忘れていない熱い思いだったからこそああいう表現をした。
彼女らしい表現たったとは思いますが、その潔さが大きな反発を生む基になったのだとは思います。 はね駒の放送中、一部の人が繰り返し、繰り返し、繰り返し、嫌になるほど彼女への嫌がらせを書いてきた。
「どんなに棒でもやっぱり斉藤由貴より100倍見やすいの。 #澪つくし 期間限定」
この期間限定という人はかぞえきれないほど彼女への嫌味を書いてくるので名前も覚えてしまった。
未婚の中年で家庭もないとご自分で言われているので、嘘ではないと思いますが、何で彼女ばかりをこれほど攻撃するのか。
思えばあれほど面白いコマーシャルだったauのCMにも、ごく少数ではありますが、腹が立つ、気持ちが悪いと執拗に嫌がらせを書く一定数の人がいた。
ADHD気味の人はある種の人にとって、強く憎むべき対象、自分勝手でろくに気配りもできないくせに、自分より幸せになる、こんな理不尽は許せないと思うのか。 上から続きます。
でもこの人に言いたい。
人にはいろいろある。auのCMは面白くて楽しいと大多数の人は好意を持ってくれた。貴方がそういう人を嫌いなら、それはそれで何らかまわないが、
それなら見なければ良いだけ。
そのことをみんなが読むツイッターや掲示板のような所でいちいちディすらないでもらいたい、その人が好きで大切に思っている多くの人の気分を悪くしないでもらいたい。
それこそあなた方が問題にしている、気配りがない、思いやりがないことになるのだから。
何度も横道にそれてしまいましたが、最後に書きます。
あの宗教は彼女にとって、何だったのか。
彼女の祖父母が健常者で、あの宗教がなければ、学校時代もデビューをしてからも水着にならない、キスをしないなど、
彼女が根本的に虐められる原因のかなりの部分が除かれるので攻撃は弱まったかもしれない。
(それでも空気を読めない部分はありますので、ある程度は特定の人からあったとは思いますが)
あの宗教がなければ、尾崎さんとたとえ会ったとしても、助けようなどとの気持ちにはならなかったかもしれない。
あの宗教さえなかったら、普通の人より少し容姿に恵まれて、幼い時からちやほやされて、エリートの男性から求婚され、幸せな人生を送っていけたかもしれない。
でも...それだったら彼女ではなくなる。
あの宗教で、あの発達違いの性格に苦しみ、苛めと闘ってきたからこそ、今の彼女がうまれた。
たからこそ多彩な芸能表現ができ、自分達の心に響く、共感するものが作り出せたのかもしれません。
彼女の人生で、あの宗教や人と違った性格や、あの苛めでさえも必要だった、だからこそそれに立ち向かう今の彼女がいる。
それを乗り越えていく姿を自分は見続けていきたいと思っています。 あなた方は女優版には来ない約束だったのに、なぜ書き込みにくるのでしょう。
こちらを見ないのならコテハンというのを付けなくても、ネリーさんの「回線を変える」のも関係ないはず。
繰り返して言いますが、あなたたちは彼女の歌手活動を支えてくれた長岡さんや、初期の熱心なファンの方々を、ただ良い席をとったというだけで
「長岡とあの一味」とあしざまに罵倒する。野球チームの名前を付けてくれたという親しいファンもクソみそにけなす。
あなたたちより、はるかに彼女のためになっている「あ、折れた」さんほかのツイッターの協力者の方々も馬鹿にして、あざける。
少なくともあなたたちより、他の方達の方がずっと由貴さんのためになっていると思います。
自分の書いた記録、例えば前の方に書いている例えの3っつの根拠についても、荒唐無稽のデタラメ呼ばわりしますが、
記者の誰かがあとで調べに来てあれを見て、
・尾崎さんの元マネージャーの大楽さんが、尾崎さんの手帳を見て書いてあったことは、まだ生きている大楽さんに直接聞き込みに行けば確認できる。
・新十津川物語の撮影中に北海道に尾崎さんが突然訪ねてきたことは、撮影スタッフを調べて聞けば事実が確認できる。
・川崎さんとのあの舞台関係者なら、あの彼女が心が傷ついていた時に、強引にしつこく誘ったことを証言してくれる。
それぞれ記者の権限で詳しく調べれば事実を立証できるとおもいます。
最後に今朝の日刊ゲンダイの記事を抜き書きします。
「例えば、昨年8月に医師とのダブル不倫を報じられた斉藤由貴さんは後者です。
最初にバッシングされるのは仕方ありませんが、それが長引かないのは、不倫を認めて謝ったこともありますが、
公私の“公”の部分、つまり女優としての評価が高いからです。
仕事できちんと実績を上げていれば、『私生活ではいろいろあるけど、あの人はすごい』などと世論の風向きも変わっていくものなのです」
これは今井議員を追求する記事で二人を比べた文章の一部ですが、あのゲンダイがこう書いてくれています。
日本の女優史に例を見ない大騒動で、もう駄目だろうという人が多くおられましたが
自分は、「彼女の善良性をそして才能を知っている多くの仕事仲間が助けてくれる、家族もきっと快く許すはず」と書きました。
だれの説が正しいか、事実になるのか、時間が証明してくれる。今それが始まったと思っています。 ゐりか…賛とは、もう話ゑが済ん出るんで穴昏とかは綯いです。
元端Aとのヰしあい〒「(  ̄▽ ̄)」…まだ一部のファ〒が、燻ってて
まじで…参る。
…からゐ#んの事&活とは、す店さん舗( ;∀;)?#ぐ%俺は只、
頷KU竹"。ぁあ跡、民ヰ&の鰓ぃ人らがネッ徒に書かれてたB別に対
して@v規制の法杏だすっって衣っ手た気が???
…彼女K復&は流行けReば今年型の12中恂に葉〇ると思う?
…?脱fu〇画とかA部位遺跡とかはない、?だってさ彼女はDe
務所の社朝の胃之頭さtrの現役藍JNだもの…俺は羽目たんじゃなく
て嵌めらReたの 言いたい事を一言書きます。
批判スレで「自分の思い描く斉藤由貴に当てはめるためのこじつけや思い込みばかり」と書く方がいます。
このスレの記載の中のどの部分が「こじつけ」「思い込み」なのか具体的に場所をさして違っていると思われている部分を教えてください。
このスレでも、そちらのスレでも良いので、是非その部分について真偽を討論したい。
何かをすると常に批判し、批評ばかりして、自分は何もしない(こう思うとの意見すら言わない)人がいますが、
由貴さんについて考えるスレですので、思う所があったら是非教えてください。 批判スレで、このスレは由貴さんの良いところだけを書き、悪いところは書かないというのがありました。
確かにこのスレは彼女の良いところを探し出そうとして、できるだけ良い話を抜き出して毎回書かせていただいています。
希望的に予測し、どんどん仕事は続くだろうと考えて、周囲は厳しい状況でも、彼女には明るい未来が開けているように読めるかもしれません。
ただ現実は、甘いものでは無いかもしれない、あの事件報道は日本の女優史でも、例のない屈辱だった、あれ以上屈辱された女優を自分は知りません。
厳しい未来が待っているはず、あれだけの事件で立ち直れるわけがない、普通の人だったら自殺するか、破滅して徘徊してもおかしくないほどだという人もいました。
特に彼女が撮った写真という誤解は、今まで聞いたことのない醜聞として世間には認識されてしまいました。
いくら実力があっても、この状況からの完全回復は無理だろうという人もいます。
自分は以前この女優版で、彼女のことを「発達障害的な部分があり」と書き、何人かに酷く批判されました。
でも発達障害的な部分というのは悪く言ったつもりではない、「黒柳徹子」「発達障害」と引くと沢山ヒットします。
でも黒柳さんが悪い人とは聞いたことがない、逆にとても良い人と認識しています。
彼女も黒柳さんに似ている、世の中の駆け引きや打算や優越感による傲慢さがわからないため、純粋に生きられる。
弱いものに優しく、謙虚で思い上がることがない。
前にも書きましたが「発達障害」という言葉は、彼女らには当てはまらないで「発達違い」というべきもの。
「打算」や「駆け引き」の能力が弱い部分、別の部分が発達しそれを補っている。
上で「由貴さんの良いところだけを書き、悪いところは書かない」と書かれたと書きましたが、自分が調べて思ったのは
彼女の悪評と言われるものは調べるとみんな誤解ややむおえないことばかりだった。
そして、もし自分が彼女を調べていて、打算や悪どさやいやらしさを少しでも感じたら彼女のファンを見限って、こんなところに書くことはなかったでしょう。
何処を調べても彼女には(愚かさや弱さは感じられても)人間的悪さは全く感じられなかった、いつも善意で誠実に生きてきたと思います。
だからこそ、世間一般の認識が悔しく、このスレを書き続けています。
追伸、私事で参考ですが、最近、グーグルホームミニというスピーカーを購入し(ビックカメラなら他の電化製品と買えば3000円+消費税で買える)
スマホで認識させると、口で「オーケーグーグル、斉藤由貴かけて」と一言いうと、ユーチューブミュージックというので家にいる間中、由貴さんの曲をかけてくれる。
先ほどは、「窓明かり」「このまま」「letter」「永遠」と続いたのでぐっと来てしまいました。(へうげもの・小公女などのアニメ主題歌までカバーしている)
ひとこと言うだけで簡単でおすすめです。(たぶん何銭何円だと思いますが彼女にも著作権料(彼女は作詞も多いので特に)が入るはずですし) 今日も思うことを書きます。
ツイッターなどの誰が書いたか調べれば分かる媒体での彼女に対する誹謗中傷は、だいぶ少なくなって来ましたが、
一番怒りに思うのは無記名の媒体で、日頃の自分の不満を、その時に虐められている人に対し、状況をろくに知りもしないで、
極めて残酷な言葉といやらしい表現で、見た人が嫌悪するような書き方で誹謗中傷することで、自分の不満を解消する人達。
そして何度も書きますがtakikiというような自分の利益(閲覧数を上げる)のために、人を傷つけて平気でいるやから、
そしてそれが恐ろしいのは、それが2年前の古い記事でもまるで今のように検索で表示され、見る人に誤解を与える記録がとてもたくさん残っていること。
この5ちゃんねるでは、こういう非道・理不尽な中傷誹謗に対し、「スルー」に徹することとされているようですが、
自分はそれだけではいけないと思います。
上で書いた「ゲームの理論」では「スルー」することは、虐めに対して見て見ないふりをすることと同じ、
そうではなく声をあげて反論する、虐める行為の卑怯さを指摘して相手に非を問うことが大事なのではないでしょうか。
そして重要なのが、それが一人でなく、まわりの何人か、できるだけ多くの者が同調し、
その卑怯な者に対して一緒に抗議すること、それが世の中を変えていく第一歩になると考えます。
今日のツイッターで気にいったものを書きます。
「ふと、 「幸せ」について。 「幸せについて」といっても、さだまさしさんの歌とかじゃなくて。
これは、斉藤由貴さんの詩なんだけど、学生時代から、幸せとは、この由貴さんの言葉だと思っている。
幸せとは、何か。 『明日の朝、目覚めることが、楽しみなこと』抜井規泰 」 自分の思う所を2っつ書きます。
一つは前回も書きました無記名、無責任な誹謗中傷、また面白おかしく意地悪くキャッチーに書く三流記事...
クイーンの時も視聴率が上がらないことを、まるで彼女たちのせいのように何回も書き立てていた、あのフジの枠は前クールの黒木瞳さん中山美穂さんの時も5〜6パーセントの視聴率だった厳しい枠。
そしてあのドラマは新しい試み、それなりに多くのファンもいた。
それを打ち切りだ、誰の責任だと書き立てて、製作者出演者に嫌な思いをさせたのはだれか。
そしてSNSで無記名で自分の責任が問われないのを良いことに、特定の個人を徹底的に誹謗中傷して傷つけることで日頃の不満を解消するような、悪質で卑怯な人達。
そしてこれは今だからのことではない。
遠い昔のこととして今はすっかり忘れられていますが、尾崎さんは刑務所帰りで事務所を独立しようとしていた、
マスコミに迎合しない反抗的な態度で、徹底的な攻撃を受けていたのは、資料を集めればわかるはず。 上から続きます。
当時尾崎さんのことを良く知らなかった自分でも、尾崎さんの記事を読んで何でこのロッカーはこれほどまで叩かれ、批判的に書かれるのだろう、口汚くののしられるのだろうと思ったことを記憶しています。
尾崎さんのことを夫人は自殺だと言っていますが、もしそうなら追い込んだのは薬でも周囲の人でもない、徹底的に攻撃したマスコミや誹謗中する人達こそ、本当の犯人のように思えます。
由貴さんも前回の騒動の時は1か月以上に渡って、なん回もなん回も辱められた。
家の前にカメラがおかれ、駅のホームが映し出され、沖縄の家族旅行まであげへつらわれて、ツイッターに彼女は破滅し自殺するだろうと書かれたことは両手の指の数以上だった。
これらをしたことを加害者たちはすぐ忘れる、いや忘れてはいないのかもしれない、自分たちに責任がかかるのを恐れ、知らぬふりをしてとぼけているのかもしれない。
今自分たちがするべきことは、こういう悪意の中傷記事や無記名の悪意の誹謗中傷に対して、見て見ぬふりをせず、悪意の記事なら、発信元を、出版社を、
それを書いた者を突き止めること、無記名の媒体でも、誹謗中傷の内容なら中傷された人は、書いた悪意の者を通信履歴等で突き止めることができるよう法律を作りその人を訴えることができるようにすること。
このスレの前の方で書いたゲームの理論、不当ないじめに対して泣き寝入りをしてはいけない、きちんと公表し、そのいじめる人を非難し、強いペナルティを与えることが、
変わった者、規格外の者が虐められる世界から、それぞれを個性として認める正しい世界を築く第一歩になるように思えるのです。 未来はよくわかりません。
上で書いたケラさんとの演劇についても、このコロナ下で演劇自体がどのように続けられるか、採算が合うかは分かりません。
彼女自身の活動についても、今は製作者側の強い力添えによって、機会は与えられていますが、50代後半になれば容姿の衰えや上で書いたコロナ後の機会の喪失、
そして徹底的に傷ついたシンボルとしての力など、そして今でも確実に残っている強いアンチの存在。
また彼女が活動するたびに、このアンチたちはこの異形の者を容赦なく襲ってくるでしょう。それに耐えきれるのか。
彼女は亡くなられた方達の何倍も、何十倍ものパッシングを前回書いた聾唖での、宗教での、発達違いでの苛めを幼い時から受けて来た。
だからこその強さだとは思いますが、これからもそのアンチを跳ね返してやっていけるのか。未来はよくわかりません。
自分は今こそ見城さんが、過去の事実を公表して彼女への世間の誤解を解くことが一番だとは思っていますが、彼女自身が望まないのであれば無理かもしれない。
自分のできることは今書いたBrillia HALLへの複数回の参加ぐらいしかありませんが、彼女の運命をこれからも見守って行きたいと思っています。 前回ご報告した「あとはご自由に」がなにはともあれ、無事に前後編放送が終わりましたので少し書きます。
この番組は極深夜であり、見る方も大部分が「関ジャニファン」の方で録画して見られていると思いますが、多くの感想が斉藤さんすごい、驚いた、怖いなどの感嘆でした。
百件ぐらいの感想のうち、2件ぐらいは嫌なツイートもありましたが、番組のタイトルでも「演劇怪獣襲来」とか使われるほどで、
アドリブ劇の緊迫した雰囲気の中で彼女が引っ張りました。
前回も書いたように今回は、彼女の構想、脚本ですのでかなり自由に気持ちよくやられているようで、楽しそうでよかったです。
前にも書きましたが木村拓哉さんや渡辺謙さん、唐沢寿明さん、緒方直人さん、高嶋政宏さんなど今でも現役で活躍されている方の多くが
彼女と共演して成功して有名になっていった。
関ジャニの4人の方もこれから演劇や映画、テレビに活動していくうえでとても参考になったのではないかと思えます。
幾つか気が付いたことを書きます。
後半のコメンタリーの中で、「よくこんな発想が思いつきますね」のようなことを言われて「いくつもどんどん思いつきます」
(言葉はうろ覚えですがそんなニュアンスで言われていた)のような話がありましたが、これこそ彼女の才能、何回も書きますが三谷さんも言われていた、
いろんなシュチエーションでいくらでもいろいろなアドリブを思いつく。
(欠点が指摘されがちのADHD傾向でも、この思いつく力は才能ともいわれている)
そしてこれが、大竹しのぶさんも多くのブレーンの方がいるように、彼女にも関和亮さんら多くの製作者が認めてくれ、オファーをくれる原動力になっているように思えます。
また対談時アルジャーノンの話や「嫌なことをしないと成長しない」というような深い話もされ、何人かの方から感心した、思い当たる等のツイートもありました。 あと小さい話題を3っつ。
「サバカン」という映画が上映中だそうで、その中で幼い少年の主人公が「キンケシ」(キン肉マン消しゴム)と斉藤由貴が好きな設定になっているそうで、
ツイッターで頻繁に書き込まれるようになってきました。
スタンドバイミーのようなストーリーのようですが、彼女が「キンケシ」と同等の懐かしさの象徴となってしまったことが感慨深いです。
二つ目、安住アナがラジオで、高一の時の車での家族旅行で、由貴さんの風夢のカセットをかけようとしたら、
お母さんに一蹴され五輪真弓さんにされたという話題が。
以前の対談時はわざと八木さおりさんの名前を挙げておられましたが、由貴さんの曲を良く知っており、以前から由貴さんファンと聞いたことがあり、
あれと思いましたが、やはり間違いないようでした。
安住さんならこれからも対談する機会はあるはず、またその辺のところを詳しく伺いたいです。 三つ目はとても残念なことではありますが、彼女の音楽の活動拠点であった横浜のモーションブルーが9月に閉店となるとの情報があります。
この状況で飲食店の窮状はやむをえないとは思いますが、10回以上足を運んだ自分としては拠点がなくなることは残念です。
ただ過去の記載を見ていただくと分かると思いますが、少し狭いのはともかく、配膳等の不手際が時々ありサービスの弱い面があった、
赤レンガ倉庫でダイヤモンドプリンセス号を間近に見たり懐かしい状況が思い出されますが、閉店するものはしょうがない。
拠点が無くなった等で躊躇することなく、ビルボード横浜等の良い会場もありますので、それらを拠点として年末ライブを計画していただければと願います。
または一層のこと、彼女自身の発案と進行でシアタークリエ等で音楽劇とかならどうか。
ケラさんや市川さんばかりでなく、武部さんなどの協力者の方もたくさんいる。
是非一度チャレンジして頂ければと思います。
またもう一つ、森光子さんの「放浪記」は名作でしたが、森さんの死後上演されていない。
東宝の演劇資産としてもったいないが、女性作家の放浪の生涯を書く「放浪記」なら由貴さんにぴったり。
森さんも高齢までやられたように、これなら年齢が上がっても舞台の力で続けられる。
蔓延の状況もありライブや舞台自体がどんどん減っている現在ですが、
東宝の方にはぜひこの辺も含めて、いろいろ検討して頂きたいとお願いしたいです。
本日は以上です。ではまた。 前にも書きましたが、彼女には監督や演出家のファンが多くいて不公平、贔屓だという人がいました。
でもそれは見方が違う。
才能があるからこそ創作者側がファンになる。またファンが創作の道を志す。
大竹しのぶさん(由貴さんと同じく、自分は天才だと思っています)には十数人の作る側のブレーンがいると聞きます。
由貴さんにもマンガ家さんなどでは何人ものファンいると聞きますし、
彼女達にはものを創作する側を引きつける、特別な力があるのだと思います。
そしてそれこそが、普通の女優さんたちとの違いの源だと考えます。 ステータスやプライドや女優としての格に一切こだわらない彼女なら、
お客さんが、観衆が喜んでくれればそれで良いと思っているように自分には思えます。
女優の美貌も60歳に近くなってくれば当然衰える。
演劇好きの彼女でもそのうち小さな劇団の小さな役をやるようになるかもしれない。
以前本人が、年齢を重ねたら、そのような状況の中でポックリ死にたいというようなことを述べられておられましたが、
家族に見守られて、そのような状況になるのが、彼女の幸せかもしれない。
その時まで自分はいないでしょうが(彼女の歌ではないですが)傍観者ではありますが、できる限り見守って行きたいと思います。 由貴さんに関してはギャラとかあまり考えていないのだと思います。
たとえば高校生物理なんて予算の決まっているし、出演者のギャラは一緒で有名だからといって差をつけないのでは。
ナレーター仕事は結構されていたが、ナレーションでギャラが特別多く出ることはないでしょう。
何で聞いたかはっきり覚えていないですが、たしか彼女は「自分から売り込みにいかず、来た仕事で興味あるものから選ぶ」
もしギャラ第一なら、コマーシャルのため多くの人から第一印象が良いような言動をし、そのような役を選ぶと思う。
ハナミズキやオカムスのような役はさけるのではないでしょうか。
(前に言う人がいたが、今は映画などは拘束が多いわりに出演料が少なく、稼ぐためには企業利益の宣伝、
つまりCM出演が必要だと聞きますが、彼女に限ってはいらないと思います。)
子育て期間の「失われた15年」はパート主婦のように家庭の合間の仕事でした。
(普通の主婦がスーパーやコンビニのレジ打ちの仕事をするように、家庭メインで合間に女優をやっていた。)
歌の著作収入(作詞もしているし)もあり、もちろんご主人の給与収入のある今こそ
ギャラにこだわらず、好きな映画等をメインにして活動すれば良いと思います。 たぶんネリーさんとお仲間の方でしょうか
「能年玲奈が斉藤由貴に似ていると誰かが言っていたような気がするが、能年玲奈と斉藤由貴とでは全然似ていないよな」
「なかなか似たようなタイプの人が出てこないなあ」と書かれています。
ズバリ、のんさんと似ていると言っていたのは自分です。
ただ遡って記録を見て下さい。容姿が似ていると言ったのではなく、あのあまりにも不器用そうなところ世の中をうまく渡って行くには難しそうなところ
取っつきは悪いが飾り気のない純粋さが彼女と似ている、後を継ぐべき人かもしれないと書かせていただきました。
そしてどんなに叩かれて落とされても、堅く擁護し強く支持してくれる人が残っているところも共通していると思います。
大河で水泳なんてプールを使える白人ばかりだった時代、遠い島国の黄色人種の女性が平泳ぎで金メダルを取った前畑ガンバレで有名な前畑選手をのんさんがやるのではないか。
そしてその母親かコーチなら年齢的にも由貴さんが適任なのではないかと今でも思っています。
ただ大河の視聴率が10%割れだと宮藤さんの意見がどこまでとおるか分かりませんが。
(前から言っていますが何の根拠もない推測ではありますが)
もし容姿だけで今の芸能界で上げるとしたら....山本美月さんは個々の目鼻立ちはちがいますが、全体の感じは似ている。
あと先日も書きましたが中国のチャオ・イーリンさん(最新作は孫悟空 女人国の戦い)は目鼻立ちもかなり近いと思います。
ただ似ている人をいくら上げても、本人で無ければしょうがありませんが。 たぶんネリーさんとお仲間の方でしょうか
「能年玲奈が斉藤由貴に似ていると誰かが言っていたような気がするが、能年玲奈と斉藤由貴とでは全然似ていないよな」
「なかなか似たようなタイプの人が出てこないなあ」と書かれています。
ズバリ、のんさんと似ていると言っていたのは自分です。
ただ遡って記録を見て下さい。容姿が似ていると言ったのではなく、あのあまりにも不器用そうなところ世の中をうまく渡って行くには難しそうなところ
取っつきは悪いが飾り気のない純粋さが彼女と似ている、後を継ぐべき人かもしれないと書かせていただきました。
そしてどんなに叩かれて落とされても、堅く擁護し強く支持してくれる人が残っているところも共通していると思います。
大河で水泳なんてプールを使える白人ばかりだった時代、遠い島国の黄色人種の女性が平泳ぎで金メダルを取った前畑ガンバレで有名な前畑選手をのんさんがやるのではないか。
そしてその母親かコーチなら年齢的にも由貴さんが適任なのではないかと今でも思っています。
ただ大河の視聴率が10%割れだと宮藤さんの意見がどこまでとおるか分かりませんが。
(前から言っていますが何の根拠もない推測ではありますが)
もし容姿だけで今の芸能界で上げるとしたら...山本美月さんは個々の目鼻立ちはちがいますが、全体の感じは似ている。
あと先日も書きましたが中国のチャオ・イーリンさん(最新作は孫悟空 女人国の戦い)は目鼻立ちもかなり近いと思います。
ただ似ている人をいくら上げても、本人で無ければしょうがありませんが。 「不倫でも離婚でもなんでも大丈夫だから斉藤さんには90歳越えるぐらいまで健康に生きてほしい。病気を告白されるのが1番恐い。」
と書かれています。これについて確かに同感です。
自分は彼女は上で書いてきたように、いろいろ汚されてしまったけれど、真はとても真面目で善意の優しい人だと強く思っていますので、
離婚や不倫は無いと強く思っていますが、ただ未来は決まっていないし、どんなことが起こるか分からない。
でもたとえどんな状況になっても大丈夫、自分が見捨てることはない。
もともと彼女は運動オンチと自称していますが、体は丈夫で、あまり病気をしたことを聞かない健康体質です。
自分はいつもここで書いているように、彼女にもう一度、映画の賞とかとってもらい、女優としてもう一花咲いて貰いたいと思って書き込んでいますが、
縛られることはない、心配なのは堀ちえみさんのこともあり、元気で長生きして好きな仕事を一杯して幸せな一生を送ってもらいたい。
彼女が長く幸せならそれで良いとも思えます。 遅く帰ってきたのですが、万が一のスレ落ち防止のため書きます。
相変わらずこの数週間、新情報はありませんが何か書かなくては。
今日はナレーションについてにします。
日曜朝のじょんのび日本遺産、隔週ですがナレーションを務められています。
もう一人の男性のナレーター俳優は森本レオさん、この人の声でのナレーションも有名です。
考えてみると、騒動前は、クリスマスの約束、ターシャテューダ、パディントンなどナレーション・声優としての活躍も多かった。
そしてそれを全部辞退して、ともに復帰できていないのが残念です。(大きなダメージになったと思います。)
クリスマスの約束などもう復帰して良いのではないかと自分としては思いますが、誰かが阻止しているのでしょうか。
じょんのびを聞くと彼女のナレーション・声優としての才能を感じ、その声に癒されますが
これは自分がファンだからでしょうか、いや一般の人にも彼女の癒しの声を言う人も時々見かけます。
星の王子様や九官鳥の話など語り継がれ、ユーチューブで見れるのもあります。
これから年齢が進んで、テレビや映画の出演が減ってしまったときでも、この仕事があれば残れる。
そういう意味でも、またじょんのび以外に、このような仕事が広がっていければ良いのですが。 ご無沙汰しておりますが、また一つ、小さな出演情報がありましたので記載します。
最強衝撃映像90連発〜スタッフが3151本見た中から選んだ最強動画ランキング〜 8月28日(日) 18時30分〜21時00分
【MC】加藤浩次(極楽とんぼ) 【進行】カズレーザー 【ゲスト】高嶋政伸、斉藤由貴、新井恵理那
と記載されています。
ちょっと気になるのは、大体今までこういうバライティに彼女が出演するときは番組宣伝のためが多かった。
もしかしたら高嶋政伸さんとの共演でテレビ東京でドラマとかあるのか、と勝手にうがった想像をしてしまいます。
とにかく放送を見て確認します。
もう一つツイッターで嫌な書き込みが、しばらくベストツイートとなっていました。
それはこうです。
「モルモン教の英会話レッスンボランティア、あれも、勧誘の窓口でしたよね。で、モルモン教もカルトだと言われています。
じゃあ、斉藤由貴さんを今後テレビで起用しないという事なんでしょうか? 夏はつとめて(私は女性です)」
これを書いた「夏はつとめて」という方は、大統領選で最後まで善戦した方のいる宗教をカルトと呼んでいますが、そうするとアメリカ自体がカルトなのか。
一部が言ったことを「言われています」というように、さも全体の意見のように自分が責任がないような形で公の場で広言する。 もちろんモルモン教も原理派など宗派によっては一夫多妻など続けているところがあるなど書かれている記事もありますがそれは極一部のこと。
そんなに宗教がいけないなら、
例えば戒名料で100万円払えば院の字がついて故人があの世で良いところに行けるといったような言葉も一種の脅し。
葬式等行う普通の仏教も高額をとるのはおかしいとなるはず。
この際、宗教は一律非課税を廃止して課税したらどうかという意見にもなります。
自分はこのスレでモルモン教は彼女と彼女の家族を開放し、残るのもやめるのも
一人一人に自由に選択させるべきだと書いてきた反対派ではありますが、こういう中傷のツイートには怒りを覚え、記録として残させていただきます。
8月も後半になり、そろそろクリスマスコンサートの準備をしなければならなくなる時期になりましたが、
前回書いたようにビルボート横浜・東京・大阪はまだ空いているのか、武部さんか立川さんは準備を進めていただいているのか、
蔓延が広まる中でまったく未来はわかりませんが、関係者の方には、よろしくお願いいたしたいです。
本日は以上です。
ではまた。 前スレにも書きましたが、本来はこのような長い文はブログ等作って記載した方があっているかもしれない、
歌について解説していただいている「音楽惑星」のように、別の媒体で体系立てて、詳しく書くべきかもしれないとは思いましたが、
上記の宗教の内容のように、このスレはもしかしたら、彼女の御家族が見たら悲しむかもしれない、
かなり回復した彼女の現在の活動に冷や水を浴びせるかもしれないことを恐れ、誰も見ない廃墟の落書きのような、この5ちゃんねるに備忘録として記載させていただいています。
ただこの内容については騒動の前から10年近く、書き続けさせていただいて、
例えば彼女が幼い時から虐められていたいじめられっ子だったというようなことは、
アンチの人から嘘だデタラメだ酷く批判されましたが、その後彼女自身の口から何度も言われており、大筋において、このスレの内容に反論できる人はいません。
いつか彼女の記録を調べる人が来てこれを見て、こんなことが書いてあるが本当か
、と上記で記載した尾崎さんの大楽元マネージャーや新十津川のスタッフや、
川崎さんとの演劇の製作者の方などに直接聞きに行くことによって、それぞれのことはやむをえない理由がある
、彼女がいつも懸命に誠実に生きて来た事実が分かるはず、と思って記載しています。 こんなことを言って、万が一彼女がみたら怒るかもしれませんが、彼女の信じる神様って本当に試練ばかり与える。
以前から名うてのプレイボーイで有名な川崎さんが、口説いた相手は星の数ほどいるでしょうが、いつも話題になるのは彼女の話ばかり。
逆に世の中に独身時代、口のうまいプレイボーイに口説き落とされた女性は無数にいるでしょうが、みんな口をつぐんで結婚して幸せになっている。
何で彼女だけが、このような目にあわなければならないのか、その差別が悔しいのです。
あの時は心に深い傷を負って、心身衰弱状態であったことは前に書きましたが、もう一つ
彼女の職業は女優。そしてその中でも、強い憑依型。
女優の仕事は物語の人物になりきって、人々を話の中に入り込ませ、喜びや悲しみや怒りを感じさせ感動を与えること。
もちろん一流の演技指導者の指示にしたがい、こんな表情で、こんな声色で、こんな風に演技すると指導を受ければ、
多くの素質のある女優は、とてもうまく演技はできる。
でもどんな熟練した演技でも....(是枝さんとかもそう思っていると思いますが)強い憑依型にはかなわない。
強い憑依型は役を本当の自分と思い込んでしまう、思いこんで発言し行動する、だから架空の物語が、本当になっていく。
そして本当の話だからこそ、感動をあたえられる。
以前自分が見に行った、川崎さんとの演劇の話をしましたが、あの時二人は恋人の役だった、
彼女が彼のことを「好きでした」と言ったのは嘘ではないと思うが、それは強い憑依型なら当然のこと。
渡辺さんの時も、緒方さんの時も、唐沢さんの時も、それぞれの時期に「好きなタイプは」と聞かれ相手の実名をあげていた。
そういう状態で、まして心の弱っている時につけこんだことは、全面的に男性の責任と自分は思いますが。
業界の一緒に仕事をした人たちが、ファンが、そして彼女の家族が彼女を許し守ってくれようと、してくれている。
彼女自身は卑下しているが、それはやはり彼女の人徳、日頃から皆に好かれている証なのだと自分は思います。 今日も新たな情報はありませんが、悪い情報になるかもしれませんが、少し書かせていただきます。
今週の「週刊女性」(週刊女性は悪い記事が多く女性自身は擁護の記事がある)に載るのでしょうが、
週刊女性プライムという記事があり彼女のことが書かれています。
題名は「尾崎豊は死してもなお愛される、「過ぎ去った時間」と「オンナの今」」このオンナというのが彼女を指していると思えます。
内容は前半は尾崎さんの奥さんと大楽元マネージャー・彼のお兄さんとの確執のような文ですが、後半に彼女の名が出てきます。
決して良い話では無いでしょうが、事実誤認もあり、彼女が書かれている部分だけ抜粋して記載します。
「尾崎豊を語る上で外せない女優がいる。当時を知る人ならピンとくると思うが、尾崎の死を自分のマネージャーから聞き、号泣したという斉藤由貴だ。
斉藤とは1990年に雑誌の対談で出会い、翌年、北海道旅行を『フライデー』され、不倫交際と報道された。
「その後、ふたりは破局したと報じられましたが、交際は続いていたようです。東京・渋谷に尾崎の仕事部屋兼別宅があり、斉藤さんは頻繁に訪れていました。
それに気づいた繁美夫人が、不倫の証拠を押さえようとドアをバンバン殴りに来たなんて話を聞いたことがあります」(前出・スポーツ紙記者)
いずれにせよ尾崎は離婚することなく、斉藤との本当の関係は本人たちにしかわからない。
ただ、尾崎が彼女のことを思って書いたという曲があるのは有名な話だ。
「ふたりの関係は深いものだったと思います。『ロザーナ』という曲は、斉藤のために書いた曲なのではと言われていました。
また不倫交際が報じられている真っ只中に、シングル化された代表曲『I LOVE YOU』のジャケットデザイン(青年の背中に顔を埋める髪の長い女性の絵)は、
どう見ても尾崎と斉藤にしか見えないと話題になりました。
『I LOVE YOU』自体はファーストアルバムに収録されている曲なので、そもそも斉藤のことを書いた曲ではないのですが、
発売のタイミングと歌詞の意味深さがリンクして、当時のスタッフたちも動揺していましたよ」(前出・芸能事務所関係者)
尾崎の死のショックからか、寂しさからなのか、翌年の93年には川崎麻世と不倫し、94年には一般男性と結婚をした斉藤由貴。
2017年にダブル不倫騒動を起こしたのは記憶に新しいが、彼女の寂しさはずっと終わることがないのかもしれない。」
これは宮崎浩という芸能記者の回顧録の形をとって書かれています。
(下へ続く) (上から続いて)
まずこの記者の事実誤認について
「翌年、北海道旅行を『フライデー』され、不倫交際と報道された。」ほとんどの記事が「北海道旅行」と決めつけていますが、上記で書いたように
その時の状況からそれは違うと思います。新十津川の撮影中に突然北海道スタジオに来て、彼女自身も大変驚いていたとの複数のスタッフの目撃談は
30年以上の時を経て消えてしまいましたが、今でも当時のスタッフの名簿はあるはずで詳しく調べれば事実が確認できると思います。
不倫旅行したのと、突然押し掛けてきた親友をガラス細工店(彼女がガラスが趣味なのは広く知られている)に案内したのでは大きく違う。
それをあの時きちんと説明していればとは思いますが、彼を慕っていた彼女に彼のマイナス面は言えなかったのでしょう。
あの頃の彼は酷い状態だった、覚醒剤の前科があり事務所の独立を勝手に図った彼に対して、周りはみんな敵だらけの状態だった。
彼を支えるくれたのは前のマネージャ、大楽マネージャー、見城徹さん(月刊カドカワの編集者)とかの数人だけだった。
そしてその時いたその3人で彼女を悪く言う人はいない、献身的につくし、彼女が支えてくれたと感謝の言葉を書いている。
そしてもう一つ事実誤認の例、「尾崎の死のショックからか、寂しさからなのか、翌年の93年には」となっていますが
上でも書きました尾崎さんが亡くなられたのは1992年4月25日、
川崎さんと恋人役で共演した舞台「The5Oclockgirl 5時の恋人(青山劇場)」はグーグルで調べていただければ1992年11月と確認できます。
約6か月後、そしてその間彼女の様子がおかしい、部屋にこもって大泣きしたあと心が折れてぼうっとしているとの記事もありました。
そして自分が彼の舞台で見た光景(舞台が混んでいなかったので前の方の席が取れた)舞台挨拶の間、ぼうっと空を見つめる彼女に対して
横から何回もささやく川崎さんの姿が)今でも忘れられません。
尾崎さんとのことを(助けようとしていたことを)何で彼女はきちんと説明し弁明しなかったのか、それはひとえに彼の奥さんと子供さんを思ってのことだと思います。
尾崎さんのことを詳しく説明することは、言い換えれば奥さんのことを批判することになる、それを絶対避けたかったのではないでしょうか。
そして川崎さんの時も、会見の時、気持ちが砕けた、心が折れてしまっていたと説明すれば、風当たりは弱まったはず、
でも彼女は全て自分の責任ですと答えた、そのあまりにも潔い態度が、かえって火に油を注いでしまったように思えます。
二つのことは女優という職業をやっていく上で、今後もあまりに大きい重しであり、これからも彼女の肩に重く食い込むでしょうが
彼女は運命を受け入れ、そのマイナスを背負って女優をやり続ける決意をしてくれたように思えます。
そしてそれを自分は感謝したいと思います。 相変わらず、新情報はありません。
このスレを途中から見る方は、だらだらと思いついたことを書いており、何がなんだか分からないと思いますので、このスレの趣旨をもう一度書きます。
このスレは自分の主張したいことを要約して写しており、この内容がテーマです。
少なくても最初の2件はあのように大騒動になり、非難中傷され、「魔性の女」と言われるような状況では全くなかったこと。
自分と同じところがある尾崎さんを何とか助けようとした善意、「国民的女優」とまでいわれるほどになっていた栄光も地位も全部捨て、
「このまま」の歌で分かるように命までかけて、彼を支えようとしていたこと。
そしてそれを失って茫然自失して壊れたのは、その思いの強さ上にやむおえなかったことと自分は考えます。
川崎さんの事は、亡くなったのを知ったわずか半年後、(4月25日に亡くなられて、11月に恋人役としてあの舞台が開演した)資料を吸調べてください
泣き崩れて何時間も部屋を出なかった彼女は、目もうつろで表情もおかしかった状態がずっと続いていたと当時の報道で書かれていましたので、
丁度そのころです。(写真誌の報道はずっと後で、泳がせていたとされますので、そこに1年以上の間が空いているという人もいましたが、それは違う)
そんな心の壊れた人につけ込むプレイボーイの行為に対して、弱っていた人に責任があるのか、
(どこの国の映画をみても、そんな人に周りの人は気遣い立ち直らせようとしているのに日本はあれほどまでに叩いた)それがあんな酷い報道になった。
由貴さんに過去の虐めなんて無かった、被害妄想だという人がいますが、それこそが明確な証明となっているように自分には思えます。
医師のことで彼女の責任を問われるのは、やむおえない部分がありますが、当時の彼女の追いつめられていた状況を上で書きましたが、
宗教の強い縛りを抜けて彼女が女優として続けていくには、あれしか方法がなかった。
医師の療法を信じて盲目的に従う事は、あの治療なら必然、そこに医師が邪気をおこしたら止めることはできない。
そして旦那さんも、お子さんもきちんと許し、20以上合った全ての仕事を辞退して責任をとった今、再出発に何の非難をされることがありましょうか。 上から続きます。
そして、一言言いたいのが、たけしさんも小泉さんも大河ドラマに普通に出ている。
(あちらの方が別れる別れないの問題になっている、由貴さんのは医療上の転移性恋愛と言うべきもので外国でも患者に罪は問えないという)
何で彼女だけが、このような仕打ちを受けなければならないのか。
どうして彼女には酷いことが言えて、辱めを受けつづけるのか。
その理不尽さが、あまりにも悔しいのです。
彼女にはそれに負けないで欲しい。
尾崎さんの遺志を継ぐ人として、その虐めに打ち勝って欲しい。
自分の勝手な要望ではありますが、かの女自身も言われているように
女優を止めないで、すっと続けていくことこそが
運命と闘って負けなかった、彼女が生きてきた証と思えるのです。
そしてできるなら、彼女に幸せになってほしい。
家族に囲まれ、たとえ小さい役となったとしても、
生涯仕事を続けられることが彼女の幸せだと思えるのです。
そして自分として今、思うことはいじめや嫌がらせや誹謗中傷に対して、見て見ぬふりをする、スルーする、かかわらない
のが正しい対応ではなく、時には文を書いて相手の卑怯さを非難して公開する、やり玉に挙げて非道さを追及する、
坂上忍(あえて敬称は付けません)ら、その時弱っている者を集中して攻撃してくる卑怯な輩には
それ相応の反撃をして思い知らせてやることが弱いものいじめをなくす最善の方法なのではと思っています。
そのために力を溜めたいと思います。 今日は「利己的な遺伝子」のことについて書きます。
当時の多くのアイドルと呼ばれていた人たちは、中学や高校を堀越学園などの芸能コースのクラスに在籍していたと聞きます。
彼女は県立高校の漫研所属の生徒、まるで普通の高卒女性が企業に就職するように、東宝芸能の研究生になった。
グランプリ、審査員特別賞には漏れて3位でしたが、その中継が写真家の野村さんの目にとまり、喫茶店に呼び出されてミスマガジンの応募を強く勧められたと聞きます。
話がそれましたが一緒に仕事をした人から強く信頼されている、あれほどのスキャンダルがあってもどんどん仕事が持ち込まれる彼女でも、
ある種の人達からは存在を許さないかのように徹底的に攻撃される、それは何か。
「はね駒」ほどの名作であっても、幾人かの女性(男性もいたが)が徹底的に悪口を書き込み、ツイッターやヤフー掲示板やNHKの投稿欄を執拗に汚していた。
自分は以前にこのスレに彼女が口汚く罵られ攻撃を受けるのは、彼女がデビューからキスをしない水着にもならないとしたこと、
あのアイドルなら誰もが望むレコード大賞新人賞をも辞退したことだと書きましたがそれだけではないように思えます。
「最初の晩餐」で共演した森七菜さんは近年、特に彼女に似ていると書き込まれています。
演技力を強く褒められる反面、がさつだ、動きがおかしい、デリカシーがないと言われているところも彼女に似ている。 匿名で自分に被害が及ばないことをいいことに、ツイッターやヤフー掲示板などに嫌がらせをしつこく何回も書き込む人達、自分は上記でこの人達を強く嫌悪し、
ゲームの理論を上げ、きちんと反撃することが大切と書きました。
この人たちの存在自体が不快ですが、昨日読んだ本にこんなことが書かれていました。
「利己的な遺伝子」
同族と仲間意識をもった女性の集団が、自分に被害の及ばない弱いものに対して、徹底的に痛めつけ、疎外する行動に走るのは本能である。
数十万年の長い原始の時代、人間は猿のような群れを作って生きて来た。ボスが管理し群れ以外は敵、群れの仲間内なら協力し、
慈しみ子育てするも、ボスに逆らう、群れに属さない個体に対しては、残虐に殺しても何の良心もとがめない。
そしていたぶり殺すことに脳内からドパーミンがどっと出て快感に思う。これが本能なら止められない。
確かに彼女や森さんは普通の人とはちょっと違う。
長く虐められて、発達障害の面がある彼女は集団に対しては異分子、よそもの、尾崎さんもそういう所がありましたが、
社交辞令ができないとか、自分達と違う面が彼女らを怒らせるのかもしれない。
(プロレスラーの木村花さんとかもそういうのがあったかもしれない )
それに対してどうすれば良いかですが、上記で書いたようにきちんと反撃することが一番だとは思いますが、ああいう集団は自分達には被害が及ばないような手段で攻撃する。
もうこういう集団には相手にしない、世界は広いので別の世界で生きていく。彼女を大切に思い、彼女の感性を尊いと思う人たちを選んで相手にすればよい。
コンサートやライブ、演劇、そしてテレビや映画でも彼女と一緒に仕事をし、彼女の良さに気が付いてまた一緒に仕事がしたいという人は沢山いる。
これからも長く仕事を続けて行くために、この集団をうまくかいくぐっていかねばなりませんが、仕事が好きな彼女なら、きっと道は開けると思っています。 何度でも繰り返します。
女優版の前の方を見てください。
「斉藤由貴スレの住人達の皆の総意」と言いますが、この人達は徒党を組んだ5〜6人。
もともとの最も熱心なファンの方だけでなく、歌の面で大変お世話になった長岡さんにまで、「長岡とあの一味」と極悪非道のようにののしっている。
(切符の良い席をとったと言うだけのことで)
ツイッターでいろいろな写真を提供し、たくさんの「いいね」をとっていただきて、彼女の再起に頑張っていただいている方達がいるが、
その方達に対しても馬鹿にし、蔑んだ暴言をいっている。
前にいろいろな情報をたくさん書き込んでくれる方がいたが、「粘着」と呼んで執拗にいやがらせし、追い出した。
もちろん女優版の方全部がそういう方とはいいません。中には良識のある方もおられるようです。
でも自分やネリーと名乗ってくれていた方は、それぞれコテハンというを付けて自分を分かるようにしていましたが
彼らは決してコテハンを付けないため、誰が誰の発言だかわかりません。
ただそういう人たちと一緒にいるのは、しんどい。
できるだけ別に干渉しないようにしましょうということです。 新しい情報ではなく、インタビュー記事の抜き書きですが、引用のため元を消されると読めなくなるので、
彼女のドラマに対する取り組みとして、とても重要な事と思うためここに書き写します。
(書き写せば何年かは、残りますので)
問 現場では監督も斉藤さんのアドリブでの演技に笑いをおさえるのが必至な様子です。
答「正直言いますと、すべてその場での思い付きです(笑)。
綺麗な型にまとまろうとはしないで、現場で生まれた瞬発的な発想を表現しようとしています。
その思いがけなさが、監督には面白く感じていただけているのではないでしょうか。
時にははみ出してしまって、ちょっとこれは....も、あるのかもしれません。
私だけでなく、みんなが思いついてことを試しています。それはせっかく俳優をやっているのだから、アイデアを現場に提示するのは私たちの役目だと思っています。
私は思いがけないことをやってみるのが好きなので。」 一部略
「良い作品にするために、みんなで話し合っています。もちろん全てが完ぺきではないかもしれませんが、私たちの熱意が作品に現れていれば幸いです。」
これはさらっと書いてありますが、彼女の演技に対する考え方を知る上でとても重要なこと。
あのアドリブはすべてその場の思い付きなのか、みんなで面白い会話を作ろうとして、話し合ってアイデアを出し合っているのか。
従来、良い女優と言うのは、いかに監督・演出家の思うとおりに、視線の流れまで命令どおりに再現するかが大切だと言われてきました。それとは全く違う。
「せっかく俳優をやっているのだから、アイデアを現場に提示するのは私たちの役目だと思っています。」「現場で生まれた瞬発的な発想を表現しようとしています。」
「みんなで話し合っています。」これは新しいかたち、auのアドリブも面白いと思いましたが、今回も竹内さん水川さん中川さんバカリズムを巻き込んで、みんな生き生きしています。
そして問いに「現場では監督も斉藤さんのアドリブでの演技に笑いをおさえるのが必至な様子です。」と書かれているように監督もそれを望み、歓迎している。
昔の映画は、時には何十回も撮り直して丹念に作り込んでいたそうですが、今はドラマ自体が予算オーバーで減らされている時代、
お金をかけないで短時間で撮影し、すぐ放映される。そこにはこういう工夫が必要になる。
内藤剛志さんが言われていましたが、今こそキャッチャーの思い通りに、直球や変化球をどんどん投げ込んで行く実行力のある投手が必要とされているのではないでしょうか。 もう一つ書きます。
これは他スレのことで、書くべきではないかと思いましたが、ひと言書いておかねばならないと思い記載します。
長文2と名乗られるワッチョイadd9-2CcHさん
あなたはあの宗教の関係者でしょうか。
・「滅びの子、サタンとしてね。」と書いている。特に普通の人は思いもつかない「滅びの子」という言葉を選んで使っている。
・「あの家系は延命長寿」「異常なくらい健康体」と御家族や本人の健康のことまで知っている。
・何世代か後の後世にたたると、相手がいやな気持ちになる迷信の言葉で脅す。(地獄に落ちると脅かす)
・教会の駐車場に駐車したことを怒っているが「神聖な教会に」と書いている。
(いつも空いている駐車場にとめただけだし、道理が違うでしょと書いているが、彼女の献金は、(あの宗教は収入をきちんと報告させての1割とのことで
30年以上通算すれば千万円単位にはなるなず、道理は違わないと思います。)
・たかが当事者同士の問題である恋愛を極悪犯罪のように思っている。
もしかしたら以前「幼なじみ」のような書き方で、藤谷美和子さんや石原真理恵さん(お二人には失礼ですが)と同じでもう終わり、と厳しく言っていた方なのでしょうか。
そしてかの女の復活を見て、長生きして健康でいてくれとの願いに腹を立てたのでしょうか。
彼女は演技をとおして歌をとおして、数え切れないほどの人(何万人か何十万人か)を 救っている。
「はね駒」を見て元気づけられたという人が数多くいた、「終の夏かは」を見て闘病中だが救われたという人は沢山いた、
「叫んでも聞こえない」「ベトナム難民少女」などたくさんのドラマで感動したという人は数え切れない。
申し訳ないが長文2と名乗られるワッチョイadd9-2CcHさんに比べて、彼女の生きてきた価値は劣らないばかりか、こえていると自分は思います。
(天国と言うものがもし仮にもあるなら、そこは多くの人を幸せにした人、助けた人が行くはず。彼女には十分その資格があると考えます。)
たかが他人の恋愛ごときでそこまで言えるあなたは可哀想だし、もう彼女のことは全て忘れて、このような書き込みをしないで貰いたいと思います。
(そしてもし時間があればこのスレを初めから読んで下さい。
彼女があの宗教のためにどれだけ苦労したか、そしてそれでも誠実に対応したかがわかると思います。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています