【芸能】「どこか危うい雰囲気がある女性を演じさせたら右に出る者はいない」 度々のスキャンダルでも斉藤由貴の“魔性”が健在のワケ
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〈どこか危うい雰囲気がある女性を演じさせたら、右に出る者はいない〉
そんな声があがる女優の1人が斉藤由貴(55)だろう。広瀬アリス(27)主演の連続ドラマ「恋マジ」こと「恋なんて、本気でやってどうするの?」(カンテレ・フジテレビ系=月曜夜10時)に、5月23日放送回から出演。松村北斗(26)演じる柊磨の母・真弓を“怪演”している。
とあるリハビリ施設に入っていた真弓。23日放送回ではグループミーティングで周囲の人に感謝の言葉を述べていたのだが、直後に施設を飛び出し息子・柊磨のもとへ。30日放送の第6話では、感謝や殊勝な態度は上っ面だったことが判明。さらには、柊磨の恋人である純(広瀬)を何かと敵視するという展開に。
「柊真の背中越しに純をにらみつけるのですが、その目がとにかく怖かった。うるんだ大きな瞳がデビュー当時から有名だった斉藤さんですが、〈目力はいまだ健在!〉とうなったほどに印象的なシーンでした。何らかの理由で施設に入っていた女性で、息子を溺愛し、その恋人を妬む。そんな精神的に不安定な真弓役に斉藤さんがぴったりハマっていて、絶妙なキャスティングだなと」(テレビ誌ライター)
斉藤といえば先日、長女で女優の水嶋凜(22)が現在放送中の朝ドラ「ちむどんどん」(NHK総合)に出演し、話題になったばかり。〈大きな目がお母さんにそっくり〉なんてコメントも多く、母娘が似ていることでも注目を集めている。
「22歳の娘さんに負けず劣らずの美貌を、50代の斉藤さんが保っているのは奇跡的。いや、むしろ『恋マジ』の第6話を見た際には、メイクやヘアスタイルの効果もあるんでしょうけど、『あれ? 何かまた奇麗になったんじゃ?』と感じてしまったほど。とにかく全身から色気がほとばしっているんですよね」と話すのは芸能ライターのエリザベス松本氏。
斉藤は1990年代から、たびたびスキャンダルで世間を騒がせてきた。スキャンダルの直後は一時ドラマへの露出が少なくなることもあったが……。
「それも長く続かないのは、やはり役者として魅力があって、〈この役は斉藤さんに演じてほしい!〉と考える制作者が多いから。特に“女性の業”みたいなものを演じさせたら魅力さく裂。ねっとりとしたしゃべりと色気は、見る者をくぎづけにしますよね」(前出のエリザベス松本氏)
また、ある芸能プロ社員からはこんな声も。
「娘の水島さんは透明感抜群ですが、お母さんのような毒気がない。斉藤さんはスキャンダルのたびに毒気をさらに増殖させ、代えのきかない女優になっていったところがあります。とはいえ、母娘で同じ系統の女優になる必要もないですし、水島さんは水島さんらしい役を演じればいいかなと」
毒気と色気ムンムンの斉藤が、この先「恋マジ」をどんな風に引っかき回してくれるのか。図らずも斉藤は東宝カレンダーの6月を飾っている。1ケタ低迷の「恋マジ」の“カンフル剤”かもしれない。
以下ソース
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/306073
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昔の憧れを捨てきれないおっさんかな 昔は魔性の女といえば大竹しのぶだったが、
世代交替した訳だね。 米国では、あの宗教の家庭を普通の家庭より一段裕福な人達と思われていると聞きますが、それはなぜか。
あの宗教の人は複数の外国語が使え、ユタ州が本拠なのでコンピューターにも詳しく、国際的な目を持っている。
ビジネス的にも、英語以外にフランス語やドイツ語を習得するより、中国語なら将来大きく役に立つと思います。
(東大より優秀な大学がいくつもあり、10億以上の日本人同等以上に勤勉な国民がいる国が栄えないわけがない、
政治的には好きではないですが予測者として未来はアメリカと比べてさえ強いと考えます。)
医師は彼女の家で長男君の中国語の勉強を見てくれていた、そしてフルーツを食べ、ふざけて写真を撮った、
それをあのように使うとは、それに呆れて医師はあの宗教を「倒錯した」と呼び、手のひらをかえして、マスコミに告白した。
医師はホームページで写真を加工されたものと書いていますが、それはキスの写真の方、
あの目をつぶったり、うつろな目をしてるのがキスのわけがない。
自撮りするなんて聞いたことのない彼女が、手を伸ばしであんな角度で目をつぶって写真を撮れるだろうか。
あの写真は彼女が美容施療を受けていたときのもの。
目をつぶって施療されていて顔を近づけられて目を見開いたときを遠くから撮ったものを、引き延ばし周りをぼかして加工したのではないでしょうか。 上から続きます。
あの宗教はどうしても彼女を脱会させたくなかった、そのためにはどんな手段を講じても。
あの下着の写真こそが医師と引き離し、彼女を地獄から連れ戻す唯一の手段と考えた。
あのままなら彼女は脱会の道を進むことになる、なぜなら女優を続けることが、教義に反することになるから。
あの宗教は「人間の体が神から与えられた神聖なもので外から傷つけてはいけない」とされていると聞きます。
輸血のできない「エホバの証人」ほどではありませんが、娘がおしゃれのために耳に開けた小さなピアスの穴あけさえも、
彼女の父親が信徒の集まりで涙を流して謝罪したと聞きます。
だから習慣性のある煙草やコーヒーのカフェインさえ禁じている。
「セイラ」や「おひさま」の時、彼女は女優として追い込まれていた。
普通の人には面白いコメディ演技として映っても、心ない一部の人からはデブ・ブタ・養豚場・暑苦しい・見苦しい・
あのパートはいらない・目障りだ・出てくんな、など多く書き込まれ、彼女は強く落ち込んでいたと聞きます。
特に思うことは、彼女のコメディは強い、(auなどでも)だからこそ面白いが一部の人には強く反発される、
美しければ、可愛ければ許されるが、容姿が劣るとなると容赦がない。
あの「おひさま」の時の猛烈なパッシングで起き上がれなくなったときが、医師が「やせられますよ」と言った時期に丁度一致します。
(おひさまの最終回ではずいぶん痩せている。) 上から続きます。
そしてあの肥満の状況から痩せてテレビにでるためには、皺を目立たなくする美容施療はどうしても必要になる。
宗教で自分から他の医師に頼むことができない彼女にとって、あの医師に頼るしか道はなかったのだと思います。
(それを恋と感じたにしても)
現在では裕福な女性が普通にやっているアンチエイジングの美容施療は、美しさ可愛さで楽しませる女優にとって必要不可欠、
これができないことは女優を辞めることになる。
でも彼女は自分の生きがいは女優を続けることと悟ってくれた。
だからこそ彼女はあの宗教から「除名」を望んでいたんだと自分には思えます。
(そして今は.....あの宗教は脱会をしなければ、仕事に必要なら美容施療を受けることを認めたのだと思います。) しばらくぶりですが、思うことがあってまた少し書き込みます。
前週に引き続き大きな反響のあった先週の「こいマジ」での彼女の演技はツイッターで短時間に500件あまりの反響がありました。
怖い、気持ち悪いなどの役に対しての批判はいくつかはありましたが、
大部分はそのあまりの演技力に驚き、中には賞賛する方も多かったようです。
終盤に迫っており、また明日の演技でどんな反響がくるか、
演技の虫の由貴さんなら、良いにつけ、悪しきにつけ、きっと楽しみにしていると思います。
そしてツイッターの中にも、広瀬さん他の若手出演者と親しくしており、演技について熱心に話し合ったりしている、
それが良い影響を与え、広瀬さんや他の方の演技の成長につながるのではというのがありましたが、自分も同意見です。 考えてみれば彼女が製作者側スタッフからどのような状況でも常に声がかかるのはなぜか。
前にも書きましたが再度書きます。あの木村拓哉さんや渡辺謙さん、高嶋政宏さんや緒方直人さん唐沢寿明さんなど彼女との共演で有名になっていった方は枚挙にいとまがない。
特に初期から中盤にかけてはわざと新しい新人をぶつけることにより、その新人の成長を促すような意図があったのではないか。
もちろん彼女が教えるようなことはできないでしょうが、数日前のツイッターに書いてあったこと、
撮影前までうたた寝していてもガバっと起きて直前に初めてシナリオを読み、本番になると驚くような憑依で役に入り込み、完璧に演じれる。
その本気度の深さと集中は、共演者にきっと大きな刺激を与えるのではないか。
製作者側が彼女を多用するのは、それを狙って若手の成長に期待しているように自分には思えます。 ただここにきて非常に残念な情報が入りました。
かねてから恐れていた件、テレビ朝日木曜8時のドラマ枠が7月の「遺留捜査」を最後になくなるとのことが確定したようです。
東映京都撮影所になって通えず降板した遺留捜査もですが、捜査第一課長は彼女が実質準主役で内藤さん、金田さんやスタッフらが守ってくれて続けられてきたもの。
彼女の実質的なホームベースであり、テレビ界のよりどころのようなものでもあり、これはとても残念で大きな痛手です。
東映京都撮影所自体がなくなる、そこに通うキャストやスタッフたちの交通費すらコストとなって、他番組との競争に勝てないとも聞きます。
テレビのドラマ枠自体がどんどん縮小し、廃止されつづけている。
製作費一千万以上かかるドラマより、流行の著名人をスタジオに読んで面白可笑しい素材で興味を引くバライティや企画物の方がずっと効率が良く費用対効果がある。
縮小せざるを得ないテレビ業界で利益を上げるためにはドラマが減っていくのはやむおえない流れなのか。
捜査第一課長も単発では時々できるとは思いますがどうなるのか。
たとえば9時代の刑事ドラマ等のレギュラーに入れればとは思いますが、その流れの中ではむずかしいかもしれない。 できれば是枝さんの映画等を望みますが、もうしばらく話題作を作っていないし、三谷さんはNHK大河が終われば何をやるのだろう。
宮藤さんは何か動きはあるのか。
ケラさんや市川さんがシアタークリエを使った舞台はコロナの流行でとん挫してしまったのだろうか。
それらを考えると日本の将来を含めて未来に対してとても不安ではありますが、そこはそれ、彼女の好きな言葉であるケセラセラ、
なるようになるさの諦観した考え方も悪くはない。
彼女の中に芝居に対する情熱の炎が絶えなければ、きっとこれからも彼女を求める声があるはず、
最初に書いた「こいマジ」での驚きの感想は合計すれば1000件を軽く超えた。
捜査一課長でのご自身でのアドリブも毎回決まっている。
年齢的には50代後半になりましたが、きっとこれからも彼女の存在を認める方たちは、また彼女に声をかけてくれるはず、
それが彼女の生き方で彼女自身の幸せにつながることだから。
本日は以上です。ではまた。そうだもう一言。
そしてまた暮れには気分を変えて音楽でクリスマスのライブを計画していただきたい。 駄文ですのでどうぞ読み飛ばして下さい。
まず最初に言っておきたいこと。
週刊文春はHBOに億単位の賠償を払うべきではないか。
主観文春のかなり以前の記事で「斉藤由貴はミス・シャーロックでモリアーティ役で出る」と日本全国にネタバレして記載してしまっていたので、
最初から「モリアーティじゃあないの」「あとでモリアーティになるの」と初めのころから声が飛び交っていた。
これで物語の核心の謎がネタバレしてしまった。少なくとも文春側は制作者側に、きちんとした詫びを入れるべきだと思います。
次にHBOは自分は大好きな会社で、特に歴史物のローマ・ヴァイキングなどや特にファンタジーではありますがゲームオブスローンズは
第八章を首を長くして待っている状態で、この会社の企画に由貴さんが参加できたことは大変嬉しく思っています。
綿密に練り上げた脚本、下手な人のいない俳優たち、徹底してこだわった美術・撮影など日本のドラマには無いスケールです。
特に思うのは日本のドラマは主演俳優優先過ぎる、たとえば韓国のドラマ・中国のドラマでさえも主演俳優の顔色をみて人気におぶさることなど少ない。
脚本自体の力で、ストーリーの面白さの中できちんと俳優が自分の役割りを熱演し、それで物語を引っ張ってゆく。
その上日本のドラマは演技というよりも(いっては悪いですが才能のある俳優よりジャニーズなど)俳優の人気や好感度でドラマを企画しているようで、
これでは海外での評価が低いのも当然だと思います。
きちんとした脚本家が、時間をかけて練り上げ、何回も推考したうえで、人気とかに関わらず、その役を最もうまくやれる役者を選出し、
良い演出家が、時間をかけてきちんと撮影していく、それが日本のドラマの生きる道で、由貴さんの存在は、きっとそれに役に立つと思っています。
つづいてミス・シャーロックの感想を書かせて頂きます。
ツイッターや実況は「斉藤由貴にしかできない役」「すごい」「恐い」など女優としての評価はかなり良いと思います。
このような「恐い役」も、いぬやしきのような「悲しい役」も、黒井戸のような、「面白い役」も、いろいろな役を何でもできることは
自分は「たくさんの人格をいつでも自在に表現できる特異な力」で他の人にない由貴さんの希有な能力だと思っていますが、
反面このような強い悪役(細菌や小型核爆弾で人々を抹殺しようとする)を演技として見ずに、悪い印象を残す視聴者も多くいると思います。
自分としては、今回は「伊藤蘭さん」の役の方がずっと良かったとは思いますが、狂った役や、悪の女王役好きの由貴さんですからしょうがないとは、諦めていますが。
容姿については上にも書きましたが、騒動の一番の頃の撮影でかなり痩せています。
自分はそれでもとても可愛いとは思いますが、これ以上痩せると年齢からくる皺とかの問題もありますので、適切な美容施療を事務所は奨めて下さい。
(先日のコンサートの時は少しふっくらして、丁度良いぐらいと思いましたが。)
上でテレビドラマがダメならアマゾンプライムやhuluなどの有料メディアでとの話がありましたが、自分もそうだと思います。
これらは映画とテレビの中間、見る人はテレビに比べて少ないでしょうが、ドラマ好きの人なのできちんとした評価してくれる。
ぜひまたこういうのに参加していただきたい。
でも最後にもう一つ自分の希望を言わせていただきたい。
自分の希望は >>238 のこと、繰り返しますが
「見る人に感動をさせ、落ち込んだり、希望を無くした人に新たな希望を与え、生きてゆく勇気をみいださせる何かを作る事ができる。
それが、ふだんはぼんやりしたおばさんである由貴さんが、この世に生まれてきた使命であるように思います。」
たとえ小作品でもそのような、虐げられた者、日の目を見ない者、精一杯頑張っているが下積みの人々に、希望を持たせる
そんな作品に由貴さんが主演で参加して頂くことが、自分の長年の夢で、是枝さんかどなたかが、いつかかなえていただければ、思い残すことは無いのですが。 モルモン教の由貴さんをあざ笑う声が続いていますが、このスレになってから説明していないので、記載します。
例によって、多少長くなりますので飛ばして下さい。
キリスト教でもかなり異端の宗派で、確かに「緋色の研究」でも悪の教団のような書かれ方をしています。
ただし現在では、大統領候補を争い、現在でもアメリカで強く支持する人も多い「ロムニー氏」も所属し
一般人からは慎ましやかで、社会奉仕活動を積極的に行う家庭第一の宗教として、けっして悪い目では見られていないと聞いています。
(お酒や煙草が飲めない部分は変わっていると思われているようですが、それも信仰の一つの型と受け入れられているそうです。)
信者の集まるソルトレイクシティはITの将来性のある企業も多く、起業も積極的で、裕福な層も多いと聞いています。
一つ他のキリスト教系と異なる点、男性は成長したら一定期間、他国等に渡り牧師のような伝道活動が求められると聞きます。
言いたいことは、「由貴さんがモルモン教になったのは彼女自身の責任では全くない。」ということ。
戦後の日本が貧しいころ、モルモン教徒の彼女の母親と父親が結婚し、モルモン教の家庭として育ったからというのは間違いない。
そしてこれからが自分の持論で否定する方もおられますが、自分はそうだと思っています。
なぜ彼女の母親がモルモン教になったのか。彼女の母親は5人兄弟で、祖父・祖母が聾唖者で上の2人は預けられたことは、ファミリーヒストリーを
見られた方ならご存知の方もおられたと思いますが、残された3人の姉妹は
(美しい姉妹で、母親の妹はNHK手話通訳の田中清さんだそうです。3人ともモルモン教徒)
は戦後の福祉も何もない時に、理不尽な身障者差別と闘いながら、懸命に聾唖の両親を助けてきたと聞いています。
ただし、いくらのちに天皇陛下の結婚式に使われるほどの腕を持った職人の祖父でも、健常人でも食べる事が精一杯で、餓死者も出た時代に、
妻と子供を食べさせることは容易なことではない。横浜、桜木町のガード下で靴磨きをして一家を支えたそうです。
靴磨きなんていくらも稼げない、その時米兵がPX(米軍の購買部のようなもの)の仕事を紹介してくれた。(その米兵の中にモルモン教徒がいたのでは)
ファミリーヒストリーでは、姉妹がコンビーフをとてもありがたがった話が出てきましたが、その時だと推測します。
自分が聞いたのは水島家(祖父の姓)がモルモン教になったのは苦しい時、聾唖者を助けてくれたからということだけで
いつ、どうやってとかはわからなかったのですが、モルモン教は他国に布教する時、障害者、貧しい者、恵まれない人に手を差し伸べて
教えを広めていくと聞いて、それではやむおえないことだと思いました。
ファミリーヒストリーでは由貴さんの父親も酷い境遇でしたし、由貴さんの旦那さんも父親は名士らしいですが、幼い時父母が離婚し、
母親が(給食婦だったと思いますが)女手一つで苦労して育てられたように書かれていました。(いぬやしきの母親のよう)
みんな苦労して、心のよりどころを求めてあの宗教に勧誘された、それを受け入れたことを非難することは誰にもできないことと思います。
そしてもう一つ、惚れっぽい由貴さんが、あの宗教にかかわらなかったら、もしかしたら悪い男にもて遊ばれて、傷つけられて
3人の子供のいる幸せな家庭を築けなかったかもしれない....そんな可能性もあったとふと思いました。 書ききれないので続けて書きます。
でも今、由貴さんはあの宗教と決別する時が来たと思います。
そもそも女優活動には「キスができない、ビキニ水着にもならない」は致命的なこと。
このために女優としての成功のどれだけの障害になってきたことか。
そして年齢時に今、適切な美容施療ができないことは致命傷になってしまう。
医師はあの宗教をホームページで「加工した、狂った宗教」と言っていた。
あの宗教の特に悪いところは、抜けようとする者は滅びの子として地獄に落ちると考え、
緋色の研究でも、また原理派と称するユーチュブを見ても、徹底的に痛めつけて地獄に落ちるのを救ったと後悔していない。
もしかしたら、あの下着の写真(自分は息子さんの携帯だと思っていますが)の提供もそれが理由なのかもしれない。
由貴さんと、由貴さんをきっかけに入った人たちの脱会は、人数としても収入としても教会としては大きな痛手とはなるでしょうが、
信教の自由の現代社会において、信教を抜けることも自由のはず。
ただお母さん子の長女・次女は分かってくれているようですが、旦那さんや留学中の長男が宗教との関係をどう思うかはわからない。
上に書いてくれていた人もいたが、脱会とはならなくても、形式上の会員として距離をおく方が良いと自分は考えます。
そして由貴さん自身も、その事情が分かっているはずですから、今後は距離をおいて、離れていくのではと思っています。 (仮説です。)今まで写真誌は数多くのスキャンダルの写真を登載してきましたが、撮影者本人のものはあったでしょうか。
相手の男性撮影とか、盗撮とかは数多くありますが、自分は撮影者本人のは見たことがありません。
著作の権利の問題だけでなく、撮影者本人となると、そこにデーターの無断盗聴、ハッカー、または家族を含む盗難
たとえ置き忘れだったにしても遺失物横領とれっきとした犯罪となります。
いくら悪質なFLASHでも、犯罪の片棒を担いだとなれば、雑誌存続の問題となる。....
FLASHは絶対に訴えられないと確信を持って登載した。
それは何か、「あの医師がHPにあの宗教を倒錯した団体」と書いていることに繋がりがあるように思えます。
ただこの件については宗教の批判となり、もしかしたら由貴さん御家族が悲しむかもしれませんので、これ以上書きません。 誹謗中傷の書き込みで弁解していると、ついその方向になってしまいましたが、
このスレには大体趣旨は書き込みましたので、今後はなるべく控えます。
今後はできるだけ、未来予測の方を書きたいです。
是枝監督の次回作はカトリーヌ・ドヌーブのようなものを考えているというような話がちょろっとありました。
カトリーヌ・ドヌーブなら由貴さんが主要な役で出れるような作品がいろいろあります。
是非このようなものに出演させていただいて、酷いことを言った人たちを見返してもらいたいと思っています。 「さすがにそれはありえないと思うけど、今はパン屋さんと不倫してるって某スレに書いてあったよ。」
とまで書いている。このパン屋....の書き方こそ由貴さんをずっと苦しめてきた悪辣な嫌がらせ。
そしてずるいのは「それはありえないと思うけど」と責任を巧みに回避しているくせに、読んだ人がいやな気持ちになるのを分かって誘導している。
これでは自分たちが最も嫌って長年由貴さんを苦しめてきた「サイゾーの記事」と同じ。
サイゾーも「とのことです。」「だそうです。」「らしいです。」と責任を巧妙に回避しながら出鱈目をさも本当のことのように書き立てる。
たとえば由貴さんはインタビューで好きな俳優を質問されると「渡辺謙さん」とか正直に言ってしまう。(憑依型だから緒方直人さんや唐沢さんの時もあった。)
悪徳な雑誌はそれを基に中傷の記事を書く。渡辺さんの離婚訴訟の時は、裁判に有利になるようにそういう雑誌を集めて証拠として提出する。
いつの間にか、出鱈目が本当になってしまう。もしあれがなかったら由貴さんは大河に出られたと思う。
そうすればNHKに認められたのだからと流れが変わっていたかもしれない。
ともかくパン屋の件が許せなかったので、これを書いたのは誰かと調べたら21で仕切っている方だったので同じ番号と書きました。
今後は番号全部は書かないように気をつけます。 保守します。
ツイッターではハコイリムスメさんのリスぺクト公演の事が多く書かれています。
台風の中、盛況だったようで、大変良かった。歌い継いでくださる方たちがいることは、大変ありがたいことです。
もしかしたらメンバーの中に(他のグループを含めて)第2の由貴さんが生まれるかも知れません。
でも由貴さんを継ぐとしたら・・・由貴さんのタイプは芸能界にあこがれる人たちとは違うところがあるし・・・
(漫研部長の文学少女は、あまりいないか)お芝居や作詞もできなければならないし・・・
でもたくさんのうち1人ぐらいそういう人がいるかも知れない。
リスぺクト公演、今度、時間を作って見に行っても悪くないかと思っています。
(1人で行くと年輩で恥ずかしいですが、外国人の見学とかに紛れて)
「長文が嫌われてるのは、自覚なく荒らすからだよ。」と書き込まれています。
何度も何度も言っていますが、自分が書き込んでいるのはこのスレだけで、他を「自覚なく荒らす」ことはできません。
それを誰かがしつこく別スレにコピーしているようですが、なんとかそちらを止めていただきたい。
自分の名指しのスレまで立てて、酷く言われているようですが、駆逐され続けてもかまいません。
由貴さんの悪口を聞くと怒り心頭となりますが、自分に対しては何を言われても全然怒る気がしません。(諦めています。)
自分はこのスレで、ひっそりと、後に見る人に対して、消え去られる前に記録を残せれば良い。
(多少自分の推測や想像も書きますが、「推測です」「仮説です」と明記します。) 今日も2つほど書きます。
ツイッターを見ていると時々定期的に、ラジオパーソナリティ復活の望む方の声があります。
あの大騒動で、途中降板ならお別れの挨拶ぐらいあっても良いものを突然の打ち切り。
聴取率トップといわれていた木曜の番組での状況で、屈辱的なことを言う記事も続きました。
先日の横浜のライブで、ニッポン放送から花束が届いていましたが、あれは何なのか。(復活を促すものなのか)
ラジオ復活を望まれる方は少なくないようですし、自分もご本人の声を聞きたいのはやまやまですが、今は得策でないと考えます。
理由を3点書きます。
1 今でも由貴さんの失敗を狙っている人はいる。パーソナリティなら日常のこと、家庭のこともある程度言わなければならないが
先日の食事の味が分からなくなって「めしが不味い」と言っただけで、鬼の首を取ったように言い立てた人たちは皆残っている。
何かの日常的な発言、家庭のことの発言は、部分部分で捉えればどのようにも解釈でき悪意に拡散できる。
2 たとえばミュージック10だと木曜10時にはラジオ局にいなければならない。
映画やドラマの撮影では押して深夜になることもあり、それが障害になる。
ライブや商業演劇、特に舞台などではその期間は夜の部もやることが多く、夜10時はクライマックスになることもある。
そうゆう面で舞台活動の大きな妨げになる可能性がある。
3 またたとえばミュージック10を続けていれば、今回のクイーンはちょうど同じ時間、ラジオとテレビの違いはあるが
そういう形の競合は避けると聞くので、クイーンはでられなかった可能性が高い。
今は、映画、ドラマでの女優に集中する時、寂しいけれどバラエティやラジオは、もっと後になって落ち着いてからで良いと自分は考えます。
もう一つ昨日のツイッターにあった否定的な投稿をあえて書きます。
杉田水脈、はすみとしこ、斉藤由貴wezz-y.com/archives/54903… 斉藤由貴はあたしの魂のダーリン尾崎豊を壊した卑しいビッ○にゃ!!セーラー服と火炎瓶
これを書いた方は尾崎さんを「魂のダーリン」と呼んでいますが、若い人でしょうか当時のことを全く知らない人だと思います。
尾崎さんの強いファンなら当時の状況を詳しく調べているはず。
覚醒剤の前科のある尾崎さんが事務所から独立を図ってどれほど酷い攻撃、中傷を受けていたのか。
尾崎さんの書いた小説「普通の愛」を読んだことがあるのか。(内容を知っているか)
彼女と会う前から離婚確実と言われ、尾崎さんが自暴自棄になっていたのをまったく知らないのか。
そして見城さんを通して彼女と会ってしまった。
月刊カドカワのそれぞれの言葉を拾ってみてください。
少なくても彼女は彼のことを親友、時には悪友と呼んで、才能を尊敬し、同じような体験をした「ソウルメイト」としてとても大切に思っていたのが分かります。
このことを詳しく書くと長くなってしまうので、またの機会にしますが、このような人に、事実を教えてあげたいと思って記載しています。 今日は女優の型(かたち)について書きます。
昨日市原さん、先日樹木さんが亡くなられましたが、今日気になったツイッター
「斉藤由貴にまんが日本昔ばなしやってもらいたい。KINA@ppp200x」
「樹木希林の跡目は斉藤由貴ですよ。ᗩKKᗩᑎ ᐯᗩᗪᕮᖇ@Akkan_Vader」
これが18時37分と39分、連続して投稿されていました。
この女優スレの前のバージョンをみていたければわかると思いますが自分の持論は、
「彼女と沢口さんや南野さんは年齢も近くライバル女優とみなされがちだが、じつはタイプが大きくちがう。
沢口さんや南野さんは、吉永小百合さんを目標にした美人ヒロインタイプ、映画やドラマの花であり、華やかな人たち。
くらべて由貴さんは市原悦子さんや、樹木希林さんを目標とする個性派女優。映画やドラマの深い根の部分であり土台である。」
(個性派だから市原さんや樹木さんとは似ても似つかないのは当然ですが。)
彼女が以前から目標とする女優で樹木さんをあげていたのは、知られています。
また昨年の松任谷由実さんの御自身のラジオ番組の中で、市原悦子は斉藤由貴、樹木希林は中谷美紀だと言われていました。
(松任谷さんはダンディライオンなどで救われたと由貴さん自身が言われていましたので彼女の尊敬する方のようですが
曲の提供はしてくれませんでした。しかし女優としては高く評価してくれているようです。)
お二人が亡くなって、芸能界にあの方達のようなパワーがある方が減ってしまった。
すぐではないかもしれませんが、由貴さんの目指す場所が見えてきたようにも思えます。 そして今日気になったツイッター
「はしちゃんの舞台、堤さんだけでも凄いのに、斉藤由貴ちゃんも観れるなんて最高だな!!!
演技力の化物みたいな二人の演技を一緒に観れるなんて!!! 期待しかないな!!!」
この女優スレでも過去スレで由貴さんの演技力はアイドルあがりの普通と言う人、たいしたことないという人もいました。
もちろん俳優の演技評価なんて主観の部分は大きい。ある人には名演技でも、違う人がみれば大根と思うこともある。
でも「演技力の化け物」とまで言われる人はそうはいないと思う。確か鶴瓶さんも「化け物」と言っていた。
(鶴瓶さんは「スジナシ」で彼女の、シナリオ無しの創作力、狂気の演技力をまじかで見ている)
一昨年は共演者の内藤剛志さんや柳楽優弥さんも「天才」と呼んでくれていました。
こういっては何ですが演劇鑑賞とかに縁遠い普通の人にはアイドルとしての容姿だけで彼女の才能が見えないのだろうか。
宮藤さん三谷さん是枝さんたちだけでなく、自分も(国内ではなくもっぱら外国映画、ドラマですが)尋常ではない才能を感じますが。
そして多くを失った彼女にとって、残されたものはこの演技の力と演技にかける情熱だけです。
これだけを武器に、暗いジャングルを抜けていかれるだろうか。厳しい冒険の旅路が始まりました。 女優板でしたら、2日開けると3日目には落ちているところ、こちらの板では5日でも落ちませんでした。
今後も時々旅行で空けるため、こちらの板にして良かったです。
よい子は〜の感想(苦言)を書こうと思いましたが、確認すると今日は東京公演の千秋楽。
関西などへ行って12日までやるそうですので、感想は全部終わってからにします。
ただひとつ情報が.......
自分が調べた訳でなく、ツイッターで由貴さんをいつも擁護してくれている方からの情報です。
先日、会場の花束数、橋本さん多数、小出さん割と多く、堤さん4本、由貴さん3本で内訳は
・ニッポン放送(年末ライブの時も送ってくれたので、会社側は復帰を望んでいるのでしょうか。突然切ったのに。)
・バカリズムさん(これはありがたい、有能な制作者側なので、これからもよろしくお願いしたい。)
・そしてこれが分からないのですが(株)テレパックという会社。
の3本と書きましたが、今日の話では是枝監督の花束が追加されているそうです。
監督の給料なんて、とても安いと聞きますが、その少ない収入の中から先日のライブの時も今回も花束を贈ってくれている。....
そう言えば女優版のスレを遡れば、2年前のコンサートの時も是枝監督の花束があり
まだ「三度目の殺人」の話も出ていなかった時だったので、何であるのかと疑問を書く人がいました。(自分も)
由貴さんが順調なときに、呼んで起用してくれる人は勿論ありがたいが、
酷い逆境になった時は、知らないふりをして離れていく人もいる。
そんな逆境の時に助けの手をさしのべてくれる、是枝さん、三谷さんのような人こそ信頼できる人です。
是非監督の次回作に出演できればうれしいのですが。 この場を借りてもう一つ書きます。
前に「このスレの中で何かご意見や反論があったら、是非ご記入してください。
帰ったら、質問に答える形で回答させていただきます。」と書きました。
このスレやネリーさんのスレを、酷く馬鹿にし、出鱈目と侮辱し、いやなことを言う人がいますが
侮辱し、中傷するなら、正々堂々とどこが違うとか、どこが出鱈目とかきちんと言って貰いたい。
きちんと場所を指定して、そこは間違っていると反論して貰いたい。
それもできないのだろうか。
影でこそこそ批判するくせに自分たちは批判されるのを恐れ、何一つ自分の意見も言わないし
何の行動も起こさない、ただ気に入らないスレの批判をネチネチ書く。
勿論、自分自身もこんな5ちゃんスレにこだわって書くなど、最低な人間のひとりとの自覚はありますが、
最低の人間は最低の人間なりに、主張を持っています。
そしてこのためにこれを書き込んでいます。
批判スレの方は、この最低の人間の自分より劣る部分もある、恥ずかしい人達だと思います。 このスレの初めに書いたことですがもう一度書きます。
30年以上彼女の情報を調べてきて、直接一緒に仕事をした人で、彼女を悪く言う人はいない。(スタッフも共演者も)
写真誌の記者とか週刊誌の記者とか、彼女を知らない人はとんでもなく酷い事を言う人は数多いが
直接彼女の人となりを知る人は、みな彼女の善良さを分かってくれている。(家族を含めて)
(勿論、人見知りの意固地のいじめられっ子だから、変わっているとは思う人はいるだろうが)
三度の日本の女優史に例を見ない、聞いたこともないパッシングを受けたが...でも彼女は生き残ると思う。
30年以上約100本近くに主演し、たくさんの人と共演した、
そしてたくさんの制作チームとたくさんの下隅のスタッフと一緒に作品を作ってきた。
この人達の中に、きっと彼女とまた仕事をしたいと思う人は少なくないと思う。
普通主演約100本の実績があり、いくつもの記憶に残る歌がある人なら、
ステータスを大切にし、プライドをもって自分を大切にするから、じぶんの評価を下げるようなところには近づかない。
でも彼女には何の奢りもない。自分を大女優とも、有名歌手とも思っていない。
(だからこそ危険に近づき、巻き込まれてしまうのだが)
「どんなに自分にとって居場所がなくて、大きな役を任せてもらえなくなったとしても
この役、斉藤にやらせてみたらどうかって名前がのぼる限り、その気持ちに全力で応えたい」
もしかしたら、彼女の言うように、小さな舞台の片隅になるかもしれないが
ドビッシーの月の光の曲で送られる日まで、影ながら応援させていただきたいと思っています。
(そんなに長く自分が生きられるわけはありませんが。) そもそもNHKは彼女のホームグランドの一つ、はね駒を初め多くの作品に出演しているし、
現在の制作者側でも、彼女を強くかってくれている人が少なくないと聞きます。
ただ西郷どんの時は、あまりにもタイミングが悪かった。
もともとあの役は原作者の林真理子さんと脚本の中園さんが由貴さんを強く気に入ってくれて配役されたものと聞きます。
ただあの時は渡辺謙さんが殿様だったので、はね駒のころ「理想の人」と呼び、「斉藤さんちのお客様」にも来て貰ったことで
3流週刊誌に書かれた出鱈目が、まことしやかにデマで流れていた。
性悪な坂上忍(あえてさんづけしません)が「世紀の共演」とかちゃかして嫌がらせを言っていた時です。
あの時は彼女が辞退するしかなかった。
でなければ渡辺さんやNHKに迷惑をかけることになる。
(それによって、彼女の女優としての立場は、かえって火に油を注ぐことがわかっていても。)
彼女なりに考え、彼女が辞退することが、あの時の最良の手段だと判断したのでしょう。 1 まず最大の矛盾は、あの写真が仮に彼女が撮影したものだとすると、フラッシュは撮影者の意向を無視して、著作権を犯して登載したことになる。
写真記事が生命線である写真誌が、著作権に違反して登載したのなら、
今後フラッシュで報道された写真がどのように使われようともコピーされようとも、フラッシュは訴えることはできなくなる。
なぜなら上記のことを自身で行っているのだから。
フラッシュは絶対に訴えられないこと計算していた。
子供と宗教がからんでいれば彼女からは絶対に訴えない。
(今までのスクープで本人が撮った写真という例があったでしょうか、相手というのはありますが、本人というのは自分は知りません。)
2 医師はあの場所で堂々と仕事を続けている。(コロナの中で地域医療に大きく貢献していると聞きます。)
由貴さん側でも、「一周回って」のお嬢さんの発言の部分を何度も見ましたが、母親を嫌っている部分は全くなかった。
母親は武部さんのコンサートの時見に行って「可愛かった」と言っている。
旦那さんは小さな映画賞の候補に上がった時、「お祝いに焼き肉を食べにいこう」と言ってくれたという。
芸能記者の話では由貴さんの仕事がない日には家族で遊園地などへ行っているという。
御家族はまるで気にしていないように見えますが、それはご家族は事実を知っているからではないでしょうか。 上から続きます。
3 あんな大きな白い木綿製のような下着をそんな時につけるだろうかということは、いつも揶揄の対象としてネットに書かれています。
そして重要なことは、あれがあるから医師はあの宗教に対して言い返えせない。
いくら長男君とふざけて撮ったにしても、医師は往診先の個人宅で、家族(彼女の母か娘さんのかもしれないが)の下着を触っていたことになる。
医師に強く反発するマスコミはその事実がわかれば、それを追求してくるに違いない。
それは場合によっては医師免許にかかわることになるかもしれない。
だから医師も医師の妻も、これからも何も言わないでしょう。
4 現在は携帯の暗証番号を解いても犯罪、仮に置き忘れた物だとしても拾得物横領で犯罪、それを登載したフラッシュは犯罪に加担したことになる。
そんな危険な、自らを廃刊に追い込むようなことをするはずがない。
5 そしてもう一つ、あのままでは医師の嘘が通ってしまう、真実を求める宗教で、懺悔により事実を知ったのに嘘のままにすることは、
あの宗教の指導者としても許すことはできないと思ったのではないでしょうか。
治療を続けると言った医師に致命的なダメージを与え、なんとか彼女を引き離し宗教にとどめる方法は、あれしか考えられなかったのだと思います。
6 そしてあのホームページの記載、専属の法律家も目を通していると聞く病院のホームページに嘘を書くだろうか、
仕事の面でも技術の面でも現在まできちんとこなしている医師が、根拠のないデタラメを書いたとはどうしても思えません。 上から続きます。
思いつくままにあげてもこれだけある、そして上にも書きましたが、この事実が世間に知られると、
あの宗教に対して大きな非難と失望が渦巻くことは目に見えているから、由貴さん側から語られることは今後もあり得ないと思います。
そして3で書いたように、医師もこれからも事実を言うことはできないでしょう。
この事件は不思議で奇妙な謎として、誰にも語られず時間の闇に過ぎ去って行く、それで良いのかもしれません。
この医師とのことについては、前の2つと異なり、かなり自分の推測の部分が入っております。
ただほかにあの医師のホームページの記載を説明できる人がいるだろうか。
他の解釈があるのだろうか。
予測し、真実を探る者として大筋は間違っていないと自負しております。
そしてこれは人間的な弱さではありましたが、彼女がいつも善意で精一杯だった、それぞれのことはやむおえない事情があった。
このことだけはコアな由貴さんのファンの方だけには知っておいていただきたいと思い、ここに記載します。 由貴さんのことを運が悪いように言う人がいますが、昨年に娘(または嫁)として共演した方々を思い出してください。
・波留さんはオカムス後、ゴールデンタイムで主演が続く一番の女優になった。
・広瀬すずさんは映画主演があいつぎ、来年の朝ドラの主役に決まっている。
・渡辺直美さんは、あのドラマは平均視聴率10%を超え、紅白にもでて、バラェティではぬきんでた。
由貴さんとの共演をきっかけに羽ばたいた人は、古くは木村拓哉さん渡辺謙さん唐沢さんや緒方さん高嶋兄弟など数多い。
ずっと以前ですが、たしか由貴さんは新人製造装置、由貴さんと共演させれば相手は成長すると書く人がいました。
演技とは記憶してきたセリフの羅列ではない。
相手とのセリフのやりとりの中で、気持ちを込め高めて行くことで架空の話を本物に近づけていく。
由貴さんは鬼の相米監督や樹木希林さんに学んだのでしょうか、それができる数少ない人。 ツイッター等での批判はほとんどない状況となってきたのにからかい、嘲笑から中傷の記事まで、由貴さんに対する攻撃は今も続いている。
医師はただ別居しているらしいという情報しかないのに(あれだけマスコミにやられたら別居もするだろう)窮地とか書いて捏造する。
医師は自分の作品と言った。映画はリハビリだと言った。こんな状況で治療されていた患者に責任があるのか。
世の中には妻帯者に騙されて未婚の子を作る人がいるが、みんな極悪非道になるのか。
何を言っても揚げ足をとられるだけだから今はただじっとこらえて、演技に集中するしかないだろう。
ピンチの状況は変わらないが、我慢して辛抱してこの場を乗り切って行くしかない。
時が...少しずつ解決してくれると信じている。 あまり話に加わりたくないけど、このままでは納得できないので書きます。
腹が立ったのは、由貴さんを全然知らないで書いている。
自分が皆さんに言いたいのは、由貴さんのことを空気が読めないとは以前書きましたが、だからこそ正直で誠実であると続けて書いてあると思います。
空気が読めるとは、言い換えれば相手に合わせて、相手の気に入りそうなこと(嘘でも)を言うことで、
そういう意味では、確かに彼女は苦手だと思いますが、だからこそ本音で話をする。
意見や質問にも自分が得になるようではなく、きちんと考えて自分の意見を述べてきた思います。
特に記事(やはりサイゾー系の記事でしたか、ビジネスジャーナルとなっていたので余計に腹が立ちました)では
由貴さんが共演女優や現場で嫌われているような書き方ですが、由貴さんが三度のスキャンダルを書かれて、まだ仕事がとぎれない奇跡の状況は、
はっきり言って現場や共演者から強く好感を持たれているからだと思っています。
三田佳子さんや富司純子さんなど共演した先輩女優さんは数多いですが、見所があるという話は聞きますが悪い話は聞いたことがない。(また現場の製作者側からも)
繰り返しますが、日本テレビのお嬢さんの出演した番組は、シャーロックの番宣(fuluは日本テレビ系らしい)で依頼されたものでしょうし
お嬢さんのたっての願いで、あの取材はあったと聞いています。
酷い反発があったように書かれていますが、ツイッターとかはごく少数でしたし、局ではなく無記名のガールズちゃんねる、ヤフーコメント、
そしてこの5ちゃんねるに出た程度だと思います。
それをあのように書くのはサイゾーは悪意があってやっているとしか思えません。(それともセンセーショナルな見出しで閲覧数を上げようとおもっているのか)
何とかあのような無責任な記事を懲らしめる方法はないものかと思っています。 あの文春が「女が嫌いな女」調査を毎年やって、かなり話題になっています。
先日、CMに使いたくないタレント調査でトップになっていましたのでかなり心配でしたが、
見ると30位にも入っていない。
松田聖子さん宮崎あおいさん有村架純さんと同程度。
(ちなみに小泉今日子さんや中山美穂さんも50位以内に入っています。)
トップの工藤静香さんや2位の松居一代さんの10分の一以下で、自分は何でも悲観的に考える方ですが、これは嬉しかった。
松居さんよりあとで、松居さんより大騒動だったのに、この程度ということは
面白がられて興味は持たれていたが、そんなに女性から嫌われているわけではないのではないか。
そもそもカウンセリングの医師がその気になったら(暗示や投薬やマッサージなど何でもできるので)逆らえる女性は少ないのではないか。
(ふつうはその気になる医師はいないが、あまりに特別に魅力的な患者だった)
良くわかりませんが、変わった人、いびつな人と思われても、人間的に嫌われなければ、面白い人、珍しい人となって、
女優などのこれからの活躍の場が、開いていけるのではないかと楽観的に考えました。 これは情報が少なくて全くの自分の推量ですが、
あの医師の離婚の記事は単に医師が別居しているらしいというネタだけででっち上げた当て推量だと思っています。
医師は医系の学校に行っている子を含めた5人の子がいる。
看護婦の妻は慰謝料が目当てなら別ですが、(それでも患者である由貴さんから取ることなんかできないのは知っている。)
あの記事は妻が不満を言っているような「だそうです」とサイゾーのような又聞きの記述でしたが、
妻が実際言っているのは、「お話しできません。」だけ、それをさも問題のように書いて人に信じ込ませている。
離婚をする可能性は少ないと思いますので、これを待っては(決着を待っては)いつまでたってもラチがあかない、復帰できない。
それが嫌がらせ側のねらいだと思います。
(もし離婚の動きがあるとすれば、医師が開業場所を中国に変えた時、ついて行かないとかか。)
由貴さんの家もうまくゆき、医師の仕事もうまくいっては面白くない、制裁を加えたいという輩のたくらみだと思えます。 プログをしない理由…
パソコン自体は10台以上組み立てたことがあり嫌いではないのですが、会社が内部ネット(外との接触を避ける)だったこともあり
インターネット自体に弱くて申し訳ありません。
ブログをしないのはとの事ですが、どうやってやればよいのか。
ホームページならホームページビルダーを買ってきて良く読めば、作る事ぐらいはできるとは思いますが。
どこかの会に所属する…フェイスブックにする…
誰にもみつからないのではないか、すぐ消えるのではないか、誰かに集中的に嫌がらせされ、自宅や氏名を入れて脅されるのではないか。
何度も申し上げていますが、自分の目的は皆さんの雑談には加わらず、後に手がかりを求めて見に来た人に
たとえば大楽元マネージャーの見た手帳の書き込みの件とか
新十津川の撮影中に突然、尾崎さんが訪ねてきて、スタッフも由貴さんも驚いた話とか
川崎さんとの演劇の挨拶で、一方的に横から話しかけるのを遠い目で宙を見ていて心配だったこととかなど
30年も前に消え去った、そしてこれからも決して表に出ない重要なことを書き留めて、
由貴さんが善意で、その時々を懸命に生きた事を伝えたいのです。
下のお嬢さんもすぐに大きくなり、お母さんについていろいろな悪い噂が耳に入るかも知れない。
その時、調べに来たら、あなたのお母さんは家族のためにこんなに懸命に頑張った、素晴らしいお母さんだったんだよと伝えたいのです。
そして善意で善良が故に、正直すぎる故に、大きな苦しみを与えられ、それと闘った事をどこかに残したいと思って書いています。 ヤフーニュースのクランクインというところに、彼女の女優としての本質がわかる(気がする)記事がでていました。
書き写しておかないと、すぐ消えてしまうかもしれませんので、彼女を知る重要な手がかりの表現と考えますのでここに写します。
ドラマ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』(フジテレビ系/毎週木曜22時)で、
法律事務所の一翼を担う謎多き事務員・真野聖子を演じている女優の斉藤由貴。
本作を皮切りに、今年も映画『フォルトゥナの瞳』『空母いぶき』など話題作が続々と公開されるが、
今なお女優業にまい進し続ける彼女を駆り立てるモチベーションとはいったい何なのか?
「人間の本音に肉迫する、これまでにないチャレンジングな展開にワクワクしている」と目を輝かせる斉藤。
パワハラ、セクハラ、名誉毀損、損害賠償など、社会的スキャンダルの裏側を主戦場とする異色の弁護士“スピン・ドクター”の活躍を描く
竹内結子主演の本ドラマで、斉藤はハッキングから体を張った現場調査までこなす一風変わった事務員役で存在感を発揮している。
無責任な所長役で出演しているバカリズムが、メインキャストのキャラクター監修にも参加しているそうだが、
「彼にとって私は、相当謎めいて見えるんでしょうね(笑)。
事務員でありながらハッカーという一面があり、そうかと思うとキックボクシングで汗を流していたり、
マッサージ師になってターゲットに近づいたり…演じている私自身も戸惑うほど謎めいている。
この先どうなっていくのかわかりませんが、たぶん、オモシロ担当になるのかな?」とニッコリ。
それにしても、斉藤は若々しい。外見の美しさだけでなく、芝居に対する意欲が変わらないどころか、
ますます精力的にまい進しているように見えるからだ。
これに対して斉藤本人は、「私もこれまでいろいろあって悩んだ時期もありましたが、今、改めて思うのは、
面白い作品に参加できるチャンスをいただけるなら、それをとことん楽しみたい…これが一番のモチベーションになっています」と吐露。
「今回もそうですが、“斉藤を使ってみたい”という現場があって、私自身も楽しんで作品づくりに参加できれば、
もうそれで十分。あとは何の欲もないので、そこに関してはすごくピュアだと思う」と胸の内を明かす。
さらに斉藤は、「もっと詳細にいえば、人間の機微みたいなものを表現することが“心(しん)”から好きなんです。
それはもう“好き”という自覚がないくらいに」と強調。「現場に入ると、考えるよりも先に“どんな表現にしたら面白くなるか”“
どんな演技が求められているのか”“バランスをどうするか”など、いろいろなことが瞬時に浮かんでくるんですね。
ちょっと不遜な言い方かもしれませんが、演じることが“天職”だと思っています」と自身を評した。
若手がどんどん頭角を現わす中で、斉藤をはじめ、小泉今日子、中山美穂、薬師丸ひろ子、常盤貴子、鈴木保奈美、荻野目洋子ら、
多少の年齢差はあるが、アイドルとして、女優として、一時代を築いた同世代が(復帰組も含めて)精力的に活動している昨今。
「私たちの世代、特にアイドルはグループではなく、個人で看板を背負っている人が多かった。
1つの商品として成立するために、自分で戦わなければならなかったので、良くも悪しくも強さがあるかも」。
ほほ笑みながらそう語る斉藤の表情には、変わらぬ初々しさと、経験に裏打ちされた自信が心地よく漂っていた。
(取材・文:坂田正樹 写真:高野広美) 補足として貴重と思う部分を、少しだけ解説させていただきます。
自分の独断の考えが入りますので、気になる方は読まないで下さい。
インタビューの言葉の中で特に重要と思う部分を抜き出します。重複しますがお許し下さい。
「面白い作品に参加できるチャンスをいただけるなら、それをとことん楽しみたい…これが一番のモチベーションになっています。」
「斉藤を使ってみたい”という現場があって、私自身も楽しんで作品づくりに参加できれば、もうそれで十分。
あとは何の欲もないので、そこに関してはすごくピュアだと思う。」
「もっと詳細にいえば、人間の機微みたいなものを表現することが“心(しん)”から好きなんです。それはもう“好き”という自覚がないくらいに。」
「現場に入ると、考えるよりも先に“どんな表現にしたら面白くなるか”“どんな演技が求められているのか”“バランスをどうするか”
など、いろいろなことが瞬時に浮かんでくるんですね。
ちょっと不遜な言い方かもしれませんが、演じることが“天職”だと思っています。」
文章としては数行ですが、これに彼女の今の気持ちが込められていると思えます。
上でも書きました女優としてステータスやランクやプライドとかの何の欲もなく、ピュアに役をとことん楽しんでいる。
人間の機微みたいなものを表現することが“心(しん)”から好きで
どんな表現にしたら面白くなるか”“どんな演技が求められているのか”“バランスをどうするか”を瞬時に考えている。
これが彼女の気持ち。これが彼女の特徴。だからこそ演技に本当が宿る。 ツイッターに怒りがあります。
谷間が目立つ、谷間がエロいという声が5〜6件もありましたが、けっして意図してやっている訳ではない。
他の女優さんと同じようにボクササイズ(というのでしょうか)をやって、練習着を着ているだけで同条件。
他の方よりかなり胸が大きいので、谷間が目立ってしまうのは物理的にやむおえないことで、こんなことにケチをつけないでもらいたい。
(まあ脳裏に焼き付くとか、それだけ印象が深いのでしょうが)
また、竹内さんも水川さんも、とても美しいのですが、可愛さから言ったら、けっして負けていないという声も複数あります。
態度や動きが面白いので余計年齢を感じさせない、同い年ぐらいに見える時もあるように思えます。
話がそれましたので本題に戻します。まず思ったのは脚本のストーリーがかなりわかりにくい。
リーガルVのように良い人、悪者を分かりやすく決めてスパッと切ったほうが爽快となるのに
悪者の中にも良いところ、良い人の中にも闇まで書くので、爽快感にかけるような気がします。
反面、それゆえに単なる勧善懲悪とならず、深い問題提起ができるかもしれませんが、今のところ不発に感じます。
それに対してキャスト達は良くやっている、ツイッターにも「話はもやもやでも、キャストのやり取りが面白く、魅力で来週も見る」というのが多くありました。
彼女が言われた言葉、「現場に入ると、考えるよりも先に“どんな表現にしたら面白くなるか”“どんな演技が求められているのか”“バランスをどうするか”
など、いろいろなことが瞬時に浮かんでくるんですね。」をそのまま具現化したような、役者たちがこの言葉はどういったら面白くなるのだろうか
と懸命に考え、セッションして作り上げているように思えます。
かつてこの女優スレで「幼なじみさん」と言う方が、由貴さんは石原真理恵さんや藤谷美和子さん(決してお二人を卑下するつもりはないですが一般論として)
と同類で、やがて周囲や家族に見放され、孤独に悲惨になると言われていましたが、自分はそんなことはないと書きました。
彼女は懸命に深い愛情で家族に尽くしてきた、そんな家族が彼女を見捨てるわけはない。
そして彼女は役者として上記のように懸命に仕事に情熱を燃やしてきた、そんな現場を見ている撮影スタッフが彼女を嫌うわけがないと思います。
先日のツイッターに彼女のことを「芸能界一強い不死身の女」と書く人がいました。
図らずも自分も以前、大げさに不死身と書いてネリーさんに咎められましたが上記の力こそが、その原因ではないかと思っています。 1行目「周りを悪く書いているんだろうけど(繁美夫人に医師、宗教や東宝のことまで)」の件
申し訳ありませんが医師、宗教、東宝については悪く言っているつもりはありません。
上記をよく読んでいただければ(文の受け止め方にもよりますが)
医師については、あのホームページが狂ったデタラメのものでなく、下着の写真も誤解と解説しています。
宗教については、オウムのような悪徳宗教ではなく、アメリカでは家族を大切にし社会奉仕活動に熱心な宗教として
好意的に受けとめられていると書いています。
ただ、.....女優をやっていく上では、どうしても相容れない部分があり、それが彼女の苦しみになっていると主張しています。
東宝については、掛け持ちのマネージャではなく、真に彼女のことを思って仕事を探してくれるマネージャを
とは書きましたが、これはファンなら、誰でも思う不満で、こういう意見をすることが建設的だと思います。
尾崎さんの夫人については、悪くとれることを書きましたが、あれは「普通の愛」の解説本の一字一句そのままの抜粋で
インターネットで確認いただければわかりますが、こちらで直している部分は一つもありません。
2行目「斉藤由貴の都合の悪い過去を自分でほじくり返して長々とレスするんだから阿保としか言い様がない」
上の主張を読んでいただければ、「都合の悪い過去」ではない、「精一杯生きた過去」で、それを証明するために書いています。
3度のスキャンダルとして、内容も良く知られないまま世間に広まった今、どこかに「あそこを見れば状況がわかる」という場が必要だと思います。
3行目「何でも知ってるようなあの口ぶり。長文っていつから業界関係者になったの?真実なんて家族や元マネでさえ知らないよ。当事者の2人しか。」
いつからも業界関係者ではありませんが、30年以上も彼女の情報を調べてきました。
生半可の業界関係者で彼女のことを知ったようなことを言う人がいますが、そんな方よりもネリーさんや自分の方が詳しいと思っています。
真実なんて家族や元マネでさえ知らないよと言われますが、情報の分析を趣味とするものとして無名時代のグーグル・アマゾンはだれも見向きもしなかった。
分析できるものだけが、事実をそして未来を理解する、そういう意味で書いています。 そしてもう一つ.....見に行くのは、このスレの批判スレです。
先ほど見に行きましたらこう書いています。
・「おそらく由貴のことを正当化したいがために周りを悪く書いているんだろうけど(繁美夫人に医師、宗教や東宝のことまで)
それが、かえって由貴の足かせにならなきゃ良いけど。
・斉藤由貴の都合の悪い過去を自分でほじくり返して長々とレスするんだから阿保としか言い様がない
・何でも知ってるようなあの口ぶり。長文っていつから業界関係者になったの?真実なんて家族や元マネでさえ知らないよ。
それについて反論します。
下に続く。 でも上記の推測が事実なら、たった一つだけ、それで良かった面もあります。
あの宗教は彼女に対して、あまりにも大きな借りを作ったことになる。
彼女はあの写真の公表が宗教によるものだということを言わないことで、女優声名をすべて捨てて(下着女優とか一生言われることとなる)、
あの宗教を守ったことになる。
これでもうあの宗教は彼女に対して強く命令することはできなくなったと思います。
もしこれが公開されれは、たとえその行いが、信徒が脱会で滅びの子になり、地獄に落ちるのを何とか救いたいという彼女のための行為という強い理由があったとしても、
あの宗教は信徒の脱会に対して、人々を誤解させるような、あまりにも非情な行いをしたとして強く世間から非難を受けるでしょう。
彼女を知って宗教に好意を持って入会した人もいるだろうから、その人達も脱会することになるかもしれない。
あの宗教に対して、彼女たち一家は長年に渡って大変な貢献をしてきたはず。
戦後すぐ、何の福祉も行き届かなった時期に聾唖の祖父母とその3人の娘たちに対して、厚く援助の手を差し伸べてくれ、心のよりどころになった恩は大きいが、
長い時間をかけて一家はその恩を多大に返してきたはず。
長らくたくさんの奉仕活動や、教会などの建設活動は本人達の満足によるものだとしても、こんなことを言うのはおかしいが、たとえば金銭の面をとってもこんなことが推測されます。
あの宗教の人は収入の1割献金を常に守っていると聞きますが、余って使える額の1割でなく収入の1割、年収1000万円の人なら毎年100万円を収めることとなります。
35年間約100本主演の彼女なら合計すれば驚くほど多額の献金をしてきたはず。
もう恩は十分すぎるほどあの宗教に対して返したと考えます。
そして自分だけの推測ではありますが、彼女の幼少期の虐められの原因の一つは、あのあまりにも特異な宗教にあったと考えます。 上から続きます。
もうあの宗教は彼女たち一家を解放してほしい。
ご主人や父母など信仰したい方が続けるのは構わないが、彼女や子供たち
(子供たちも今回のことを知っているとすればあの宗教から離れていく子も出ると思う)は、自由にさせて選ばせてあげてほしい。
日本の憲法は信教の自由を保証し、入信するのも脱会も自由であるとされている。
彼女によって育てられた子供たちの未来は明るい。
滅びの子になるなどと脅さないで、子供たち自身の考えで宗教を続けるも脱会も自由に選ばせて快く送り出してほしい。
自分にとって、とても悔しい話ではありますが、もし医師とのかかわりがなければ、あの宗教の規制にとらわれ、
十分な美容施療が受けられなかったはず、彼女の女優としての活動は歌姫の「鯖子」やセイラの妹先生のような笑いの脇役で止まっていたかもしれない。
そしてたとえあの太った状況から急激に痩せられても「皺が増えた」「しわしわで貧相だ」と揶揄されていたと思います。
あの医師こそが、彼女を家の宗教のしがらみから解放してくれ女優として一生やっていくことを決意させてくれた。
あの3年前の事件は、日本の女優史に例をみない恥辱となってしまいましたが、彼女が現在のように活躍するためには避けて通れない道だった、
この恥辱さえも彼女の運命だった。
そしてその運命をどのように乗り越えられるか、それが今、試されているように思います。
報道の時は下のお嬢さんはまだ幼かった、成長されて母親のことで心無い人から何か嫌なことを言われるのではないか、それが心配です。
その時、自分達ファンの誰かが「そんなことはない、あなたのお母さんはいつも善意で懸命に生きた。子供たちを思ってがんばってきたんだよ。」と教えてあげられるように。 黙っていようと思っていましたが、ひとこと言わせてください。
自分が由貴さんのドラマの中でも、最も良いと思っているひとつの「とっておきの青春」のテレビカットをこんな風に妄想させるなんて。
部分部分でつなぎ合わせれば、どんな風にも作れる。これでは週刊誌の捏造と同じ。
「それらを遥かに超える写真の数々が、今もなお出版社に保管されている。 」
これこそ自分たちが最も嫌うサイゾーの出まかせ記事、これをさも本当のように書くなんて。
毎度言いますが、5ちゃんねるの規約によりますと女優版は擁護とアンチと二つ作れる。
アンチは擁護に書き込まないようにし、擁護はアンチに書かないようにする決まり。
こういうのはアンチ版を作るか、18禁版に書くかにして下さい。 話は突然変わりますが、皆さんは十字軍と聞くとイスラムに攻め入ったヨーロッパの連合軍を思い浮かべられると思います。
でも十字軍はそればかりじゃあない。基本は同じキリスト教ですが、カタリ派とかアルビ派とか、少し変化した宗派を
カトリックが異端として軍を送り、焼き殺したりして殺戮したとされます。
アメリカ大陸に渡ったのだってカトリックから逃れるプロテスタントか建国の元と聞いています。
よくモルモン教のことをアメリカで内戦したカルトのように言われる人がいます。
自分もあの宗教は美容処置ができないこと、演技に大きな制限があることで、強く反対ではありますが
ロムニー氏のあと一歩の大統領選など、けっしてアメリカ国民は、あの宗教を否定してはいない、違う考え方があってもそれぞれ認めています。
(モルモン教は日常の活動で障害者支援、環境活動などボランティアに積極的に当たっていると聞きます。)
自分の由貴さんに対する思いは、こういっては変に取られるかもしれませんが、一種の宗教のようなもの。
資料を集めてみて、女優としては天才、弱い面も多く、酷く汚されてはしまいましたが
本質の生き方は聖女(ジャンヌダルクのような)に近いと考えています。
皆さんの中には彼女を普通の女優、普通の人と思っている人もいるでしょうし、変人だけど良い女優と思っている人もいるかも知れない。
再起してもらうという目的の前では、それらの違いは小さいこと。
同じ彼女を指示する人の中でも、宗派が違うように、いろいろな考え方が合っても良いし、お互いを否定しないことが大切だと思っています。
(何を言いたいのかというと女優版20でひっそりと記録し、迷惑をかけないのなら、かまわないでいただきたいと言いたいのです。) 「斉藤由貴が大事か自分が正しいと主張することが大事か今ここでこの場で決めなさい!!」
もちろん由貴さんが大事に決まっています。
でも自分はこの、今ではあまり見る人のいないこの5ちゃんねるの片隅でも
細々とでも主張することが、のちの世でも由貴さんのためになると信じています。
もう1度書きますが、たとえば上で書いた3っつの事実、
・大楽元マネージャーの見た手帳の書き込みの件とか
・新十津川の撮影中に突然、尾崎さんが訪ねてきて、スタッフも由貴さんも驚いた話とか
・川崎さんとの演劇の挨拶で、一方的に横から話しかけるのを遠い目で宙を見ていて心配だったこととか
は自分がここに書かなければ、永遠に消え去る、なかったことになります。
それが知られない方が良いと思いますか、
あなたがなんと言おうと、それは誰かに知っておいて欲しいと自分は考えます。 「最終措置で各板の斉藤由貴スレが全部なくなるよ」
なつかし版以外は、このスレだけが擁護のスレで、後は嘲笑や誹謗中傷のスレに見えます。
何度も言うようにこのスレにだけには書き続けます。
あなたが注意する方は、3eさんらの卑劣にコピーする方々のはずで、何としてもそちらを探し出すべきだと思います。
スレ落ちするといけないので、また書き込みします。何としてもこのスレを残すのが目的です。
後からここに見に来た人は「ここに書かなければ、永遠に消え去る、なかったことになる。知られないのは無念だ。」
と上げた3っつの例が何のことかさっぱり分からないと思われるでしょうから、少し解説します。
まず「大楽元マネージャーの見た手帳の書き込みの件」そんなのがなぜ重要なことなのか。
30年の時が経って尾崎さんのことは「ロック歌手とアイドルの不倫...いやだいやだ」というだけの一般の認識になっており、
あの会見の状況の普通と変わったところだけが抜き出され、繰り返し放映されています。
大楽元マネージャーというのは、尾崎さんの元マネージャーで、尾崎さんが倒れていた時に駆けつけた第一発見者、
倒れて意識のない尾崎さんの連絡先を探すためポケットの手帳を調べたといいます。
そこにびっしりと書かれていたものは...モルモン教の教義だったと記録されています。
なぜ彼はそんな離婚も不倫も許さないような宗教の教義を、あの状況で何で手帳に書きとめていたのか.....
個人事務所(アイソトープとかだったと思う)の独立を図った尾崎さんは、
組織側から見れば(売れて独立されたら「飯の食い上げになる」)組織の存続にかかる絶対許されないこと。
どんなことをしてもつぶして、見せしめにしてやるとの影口も聞こえてきました。
彼女が尾崎さんと会ったときには、すでに彼の書いた小説「普通の愛」(家庭内の不和がひどく描かれている)は発表されており、
ほぼ離婚確定の報道がされていました。
(もしかしたら彼は彼女に離婚は決まっているが手続きが遅れているようなことを言ったかも知れない)
覚醒剤の前科者となっていた彼は、周囲とトラブルを起こし、事務所の移籍をはかった理由で徹底的に排斥され
強度のアルコールに依存して自暴自棄となり、残っていた援助者はマネージャーや月刊カドカワの編集にかかわる見城徹さんら数名だった。
そんな時、見城さんの紹介で2人は会った。
ここからはあくまでも自分の推測ですが、上記の手帳の書き込みの理由を、そのころ書かれた記事などを基にしてこう推測します。
彼女はその厳しい状況の彼の中に、自分と同じものを見たのだと思います。周囲と旨く合わせられない。率直で正直で誤解を受けやすい。
だから彼女は会見で、彼のことを同じ心を持つ「同志」と言ったのだと思います。
尾崎さん側からの本音は同志と思ってくれていたのか、それとも肉体的な下心だったのかは分かりません。
でも少なくとも彼女からは彼のことを「親友」と思っていたのが、当時書かれた彼女の執筆したものからも読みとれます。
複数の人の証言では、彼女と会っていた時の尾崎さんは、酒も煙草も一切口にしなかったといいます。
酷いアルコール中毒の状態の(もしかしたら何かの薬品も使っていたかも知れない)彼をどうしたら救えるのか。
あの宗教は酒も煙草も一切禁止なのは、知られたところ。
だから尾崎さんはあの宗教を手帳に書き留めていた。
自分の言いたいこと、二人の間は、世間一般の言うような普通の不倫とは全く違っていたことを知って貰いたいのです。 「一言言うけど、これ以上長文が書き込みを続けたら最終措置で各板の斉藤由貴スレが全部なくなるよ誰もスレ立てしなくなるから 」
それなら仕方ありません。今までスレ立てはしたことがありませんが、やり方さえグーグルで調べて覚えればいくつでも自分がスレ立てしましょう。
あざけりや誹謗中傷の少ない新しい世界になるでしょう。 しばらく記載しておりませんでしたが、また怒りの記事が出ましたので記載いします。
とりあえず全文を載せます。
アサ芸プラス / 2022年6月24日 5時59分
斉藤由貴が報道陣を驚かせた「尾崎豊との小樽密会」超アッケラカン弁明/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
これまで3度の不貞報道があり、「恋多き女」と呼ばれた斉藤由貴。「FRIDAYデジタル」で、夫とは別の男性との
「恵比寿ランチデート」が報じられたのは、昨年3月のことである。だが、これはタイトル通り「ただ食事をしただけ」で、
前回のようなヤケドを負うこともなかったようだ。
最初のスキャンダルは、1991年に発覚した尾崎豊との密会だった。2人は月刊誌「カドカワ」の対談で出会い、
半年後に神奈川県葉山でのレストランデートが、写真週刊誌「FOCUS」にキャッチされる。
ただ、この時は「決定的な証拠」がなかったことから、同年3月1日、映画「おいしい結婚」のロケ先、
鎌倉で会見に臨んだ彼女は、「私ってスキャンダルがあまりないので、(記事を見て)面白いなぁって思いました」
と、まるで他人事のように笑顔で否定。
しかし、その1カ月後、「FRIDAY」が、北海道小樽市のガラス工芸展で寄り添う2人のホームビデオ映像をスクープ。
斉藤は再び、緊急会見に臨んだ。
「本当に仲良しなんです。私も学生時代、変わっていると言われてイジメられたし、それで同志みたいな感じで…」
そして「結婚したいという気持ちは?」と聞かれると、
「だって(彼は)結婚しているじゃありませんか。でも、あるかなぁ、ないかなぁ」
その言葉に、集まった報道陣は驚いたのだった。 そんな斉藤のもとに尾崎の死が伝えられたのは、翌92年4月25日夕方のことだった。
その日、彼女はテレビ朝日六本木センターのリハーサル室にいた。番組スタッフは当時、私の取材にこう答えている。
「尾崎さんの訃報を聞くと、斉藤さんは両手で顔を覆って30分以上座り込んだまま、背中が小刻みに震えていました。
結局、プロデューサーが撮影続行不可能と判断し、他の出演者にも中止を通達したんです」
その時点で2人の関係がどうだったかはわからない。
ただ、後日執り行われた尾崎の通夜、告別式に斉藤が現れることはなかった。
ちなみに、斉藤のデビューシングルは「卒業」だが、同じ1985年、尾崎も「卒業」という楽曲をリリースしている。
もちろん偶然の一致だろう。だが聴き返すと、どちらの曲も「卒業」を感動の別れとして歌っていないことに気付く。
それどころか、醒めた視線で捉えているのだ。そんな世界観が2人を「同志」と感じさせたのだろうか。
斉藤は2021年2月、デビュー35周年を記念して、セルフカバーアルバム「水響曲」を発売した。
その1曲目に収録されたのが、この「卒業」だったのである。
(山川敦司)1962年生まれ。テレビ制作会社を経て「女性自身」記者に。
その後「週刊女性」「女性セブン」記者を経てフリーランスに。芸能、事件、皇室等、
これまで8000以上の記者会見を取材した。「東方神起の涙」「ユノの流儀」(共にイースト・プレス)
「幸せのきずな」(リーブル出版)ほか、著書多数。
となっています。 この山川という人は著書多数で何十年も芸能記者をやってきた方だそうですが
物事を表面だけでみて良く調べていないように思えます。
この人は何十年もこのような見当違いの記事をたくさん書いてきたのか。
この人にぜひ言いたい。
こういう記事を書くのなら徹底的に状況を分析して調べてもらいたい。
今からでも遅くない。月刊カドカワの関連記事を全部集めて細かく調査して、当時の関係者に聞き込みして、
全力で調べてから記事にしてもらいたい。
(8000以上の記者会見に立ち会うのだからそんな時間はないと言われるかもしれませんが)
反論を一つずつ書きます。
「まるで他人事のように笑顔で否定。」
月刊カドカワをいくつか読んでみてください。
雑誌には明確に彼女が彼を「悪友」「親友」と呼び合って、恋人でも家族でもないけれど誰よりも大切な友人という表現をしているのが複数見つかると思います。
何よりあの頃尾崎さんは世間に徹底的に攻撃されていた。
それは薬による前科のためではない、薬だったら井上陽水さんほか何人かの先輩の例もある。
彼が徹底的にマスコミに攻撃されていたのは無断で事務所を抜けて、個人事務所を作ったから。 近年では事務所脱退での攻撃は非道とされ強く批判を浴びて、脱退も比較的容易にできるようになりましたが、
当時は既存の権益を侵すものとして、組織のボスから強い制裁指示が周知され、
彼らを取り巻くマスコミから総攻撃を受ける場合もあったと聞きます。
要領の良い人ならそのボスにうまく取り入って切り抜けることができたかもしれませんが、
このスレの前半に書いたように尾崎さんは正直で率直ですが独断専行のADHD的な面があり、
周りは組織を恐れるとともにその気質についていけずに協力者・支援者が離れていったと聞きます。
最後に残ったのは新旧のマネージャーや月刊カドカワの編集者の見城さん(今では幻冬舎の社長さんをやられているようですが)たち数人。
この人たちが最後に尾崎さんを守っていた人。
この人たちは何と言っているか、是非これからでも良いから取材してもらいたいと思います。
「小樽密会、超アッケラカン弁明」
超アッケラカンという言葉自体に初めから悪意を感じますが、反論します。
そもそも小樽密会というのがおかしい。
密会ならあんなビデオの前で堂々と親しげに写されるわけがない。
前半部分でも書きましたが、NHK新十津川物語のロケ先に尾崎さんが突然訪ねてきて由貴さんや撮影スタッフが驚いた
という事実は複数の証言で明らかになっていますが、その時、失意になって遠方から会いに来てくれた友人に札幌から
車で1時間程度の自分の趣味(ガラス細工集め)で詳しいガラス工房に案内したことが、それほど悪いことなのか。 そんな秒単位でスケジュールが組まれた状況で、マネージャの目を逃れて合いびき旅行になんて行けるわけがない。
あの時は「普通の愛」を、見城さんにこんなのを発表して良いのかととがめられながらも、
彼の強い意志でカドカワに発表したかなりあと。
「最初から愛は冷めていたのに成り行きで結婚して過ちだった、結婚して3ヶ月で本気で離婚を考えた、
離婚してくれと頼んでたのに応じず、
『子どもが出来た』と言われ離婚は頓挫、家庭で心が休まる時は無かった、夫婦関係は冷めきっていた、いつも罵倒してくる、
毎日のように繰り返される愚痴でストレスがたまる一方だった、
厭味と悪口ばかり言われ、厭味ったらしい目つきに脅かされヒステリックに怒鳴り散らされ、自律神経失調になった、
彼女の手帳にはものすごい量の男友達の電話番号があった、夜中になると男友達とこそこそ電話をし続けたが見て見ぬふりをした、
彼女は付き合い始めは三またかけていた、喧嘩してごめんと言うのは全て俺から、一度も謝られたことはない、
別居する直前にも100万以上の時計を買わされた。
安月給、能無し、解消無し低脳と言われた。最後まで心残りは子どもの事、全ては子どもがいたから耐えてきた。」
(本の紹介資料を一言一句変えていません)
もちろんこれは尾崎さんの一方的な見方で、公平な目ではないと思いますし、奥さんを卑下するつもりはありませんが、
ただ尾崎さんはその時は本心だったと思います。
そして自暴自棄になっていた彼が、見城さんによって由貴さんと対談したのはその後です。
小説の形はとっていますがこんな文章を発表し、知る人達の中では(尾崎さん自身がまだそれほど有名ではなかったので)、
離婚寸前、手続き待ちは間違いないという状況でした。 本当に仲良しなんです。私も学生時代、変わっていると言われてイジメられたし、それで同志みたいな感じで…」
この言葉は自分が2ちゃんねる時代から書き続けてきて、多くのアンチの人が強く否定してきた主題、
ADHD傾向の強い2人(決して病気ではない、芸術家や起業家など創造を司る人に多い気質のようなもの)が良くわかる部分。
そしてADHD傾向だからこそ、普通の人にはわかりずらい、誤解を受けやすい言い回し。
「だって(彼は)結「婚しているじゃありませんか。でも、あるかなぁ、ないかなぁ」
こんな危機の時、普通の人だったらもっと当たり障りのない、如才ない対応ができるはずですが、彼女はそれができない、
それが普通の人とは違う気質の特徴であることがわかりませんか。
そして上で述べたように離婚は決定的で手続中というような話は当然彼女の耳には入っていたはず。
もしかしたら直接彼の口からも「手続中」の話はあったかもしれない。
だからこその「あるかなぁ、ないかなぁ」の言葉のように思えます。
そしてその時彼女の内心では、この前科者でアル中で、徹底的に攻撃されている彼と連れ添おう、
面倒を見ようという気持ちを決めていたのかもしれない。
だからこそ前半に書いた件、アルコール・煙草で蝕まれた彼の体をモルモン教の教義によるアルコールの禁酒、
たばこの禁煙で救うこと、それを彼に頼んでいたのかもしれない。
(もし彼がお酒と煙草をやめられていたら肺水腫にならなくて今も生きていたかもと、ふと思います。) それが倒れた現場に駆け付けた大楽マネージャーの言っていたこと、
「倒れていた尾崎が持っていた手帳にはモルモン教の教義がびっしり書いてあった」
にちょうど符合するように自分には思えるのです。
もちろん30年以上前のことで予測ではありますが、中で書いた事実は今でも検証できることもあるはず。
山川敦司さんという方が本当の芸能記者ならもう一度事実を徹底的に調べていただきたいと願っています。
と以上愚痴を書き続けてまいりましたがそれは昔のこと。
最近では「捜査第一課長」終了が大変残念でしたが、「恋マジ」も完結しました。
特に「恋マジ」は当初から怖い、驚愕、嫌い、ガクブルなどマイナスな感想がたいへん多かったですが最終回では、
「驚異的な演技力」「凄まじい存在感」など演技をほめるものが大部分となりました。
悪役・嫌われ役でも憑依して役に命を吹き込む、それが視聴者の感嘆を生んだのだと思います。
大福役とともにきちんと役割を果たして、それ以上の成果を遺すことができたと自分は考えます。
最後にもう一言、お嬢さんの水嶋凜さんの舞台の日程が決まり、仮申し込みができるようになりました。
作詞担当の彼女がいつ来られるかわかりませんが、一応、お嬢さんの初日に良い席を確保しました。
まだだいぶ先のことでどうなるかわかりませんが、武部さん市川さんもかかわられていることですし成功を祈ります。
なおオンライン視聴もできるようです。ではまた。 今日も少し書きます。
「視聴率やばいね」「第2話は視聴率爆死してたけどシナリオが絶望的につまらない 途中打ち切りもあるな」
こちらのスレに来るのは基本的にはどなたも歓迎するつもりですが、こういうマイナスの情報の時だけ来られるのはどうでしょうか。
確かに5.9%は低い数字ですが、前回の黒木瞳さん中山美穂さんの「黄昏...」とはそう変わらない数字。
そして上に書いたように10時の番組は9時の番組からチャンネルを変えないことが多い。
坂上さんの9時台がかなり低く、新番組ドラマの初回拡大がぶつかったことで、ドラマを見る視聴者がチャンネルを回せなかったのが原因だと思います。
第3回からは、その裏番組要素がなくなるので少しずつ上きになるのではないでしょうか。(自分の予想は7〜8%程度)
この程度を取れば、数々の賞をとったテレビドラマとそうは変わらない。いまは遅れて視聴とか再放送とかアマゾンプライムとか
いろいろ活用がありますので失敗とはならないと思います。(ユーチューブ等の評判は悪くないように思います。)
(リーガルV第2回は18.1%で突出して高かったですが、クイーンの場合はテレビ番組表にも彼女の名が無いときもあり、出演を知らない人もいたと思います。)
ただ脚本家の方にはもう少し整理してわかりやすく作るようにはお願いしたい。
出演者があれだけ熱意を持って、みんなで面白いように工夫していても、空回りしていまうと、もったいなくて残念です。
そう言えばツイッターの方でボランティアエキストラに応募して出演している方がおられるようです。
以前はこういう役は役者の卵のアルバイトと聞いていましたが、今は経費節減でボランティアエキストラなのか。
簡単に応募でき、旅費や服装代はでませんが、現場が見られ記念品がもらえるそうです。
自分もそのうち行って見たいと思いましたが、由貴さんを間近に見られると思うと自信が無く、恐れ多いので当面はスクリーンか舞台で十分です。
これからも視聴率の上下で一喜一憂はあるでしょうし、一部ではありますが、引き続き彼女への嫌がらせの言葉は続くと思いますが
前向きにしっかり前進していただきたい。前にも書きましたが由貴さんは酷く辱められたり中傷・侮辱されたりした人の代表でもある。
(AVの女優さんや風俗で働く人、家が貧しい人や外国の国籍の人、宗教の人、そして世の中で酷いいじめを受けている多くの人、
中にはその中傷・侮辱に耐えきれず自殺する人すらいますが)そう言う人の代表として、心を強くもって懸命に生きれば道は開けることを実証できる。
彼女の前向きな生き方が、そういう人達の「指針」になるかもと思っています。
最後にネットに良く書かれる彼女の有名な言葉を書きます。「とにかく必死でやるとか、みっともなくあがくことが意外に大事。」 自分が思ったことを書きます。
鎌倉の穏やかな自然、海と山とお寺にかこまれた情景を、やさしく落ち着いた彼女のナレーションの声で語られ、とても良かった。
ファンの欲目と言われるかもしれませんが、先日の名古屋の時も40ページ以上の原稿をほとんど詰まらずに表現豊かに収録されたと書かれてましたし、
あの癒しの声は彼女の大きな財産で、あの声があってこそ彼女の歌があり、このようなナレーションの仕事が続くのでしょう。
(そういえば市原悦子さんもナレーションの名手でした。)
クイーンのツイッターでは「驚くほど若い」と多くの書き込みがありますが、彼女も年齢が進めば、役は限られてくる。
ナレーションの仕事なら、年齢は関係しない。彼女のライフワークのひとつとして大切にするべきだと思います。
そして感じたことは、このように穏やかでやさしい表現から、クイーンのような、はちゃめちゃな笑いも、オカムスのような恐怖も、
いぬやしきのような悲しみも、どんなシュチエーションでも、自由自在に出せる多様性こそが彼女の才能、その才能を枯らしてはいけない。
マイジツやアサジョ、サイゾーなどはニフティニュースなどと名を変え、いやらしく中傷してくるのはつづくばかりか、
今後彼女の活動が活発になれば折々で一層の嫌がらせが考えられますが、クイーンのセりふのように、それすら笑いに変えて跳ね飛ばしていただきたい。
ブルーリボン賞のインタビューの中で「劣等感の中で、なにくそという気持ちが支えてきた」というような表現をされていましたが、これからが本番、主戦場です。 昨日は時間が少しできたので、ブルーレイレコーダーの中を整理しました。
名前での自動検索録画を指定しておりますので、再放送とか歌番組とかいくつか記録されていました。
その中のNHKカバーフェスというので、向井秀徳さんという歌手の方が由貴さんの「卒業」を選ばれていました。(ロックではかなり有名な方のようです。)
それを歌う前に「初恋の人です」と言葉で説明されました。
思ったことは男らしい、たぶん年齢も8歳ぐらい違うだろうし、接点もないでしょうし、年齢から言えば彼女の活躍していたころは小学生ぐらいか。
それを、あんなステージの前で「初恋の人です」と言い切るのがとても男らしく、うらやましく感じました。
翻って自分においては妻も子供も孫も何人かいる状況ですので、彼女のことを「稀有な、かけがえなない女優」としてここに記載させていただいていますが、
もしかしたら自分にとってもそうかもしれない、結婚するまで女性と付き合ったことの無かった自分にとって、
彼女の出す歌やドラマは、温かく悲しく、一日一日が麗しく目の前が開けるような気がしました。あれが初恋の追体験なのかもしれない。
もちろん虚像ではありますが、彼女のかかわった歌やドラマにはそう思わせる何かがあったように思えます。
そしてもう一つ、向井さんのことを先ほどウィキで見てみたのですが、映画監督になりたくて日大芸術学部をめざしていたと記載がありました。
母と惑星の脚本演出家、是枝監督ほかの映画監督や宮藤さんなどテレビ等の演出家、そして恥ずかしい事ですが、自分も幼い時は映画製作の世界を夢見ていました。
彼女を支えてくれているのはこういう人たちなのか、そしてもう一人、彼女の周辺にそういう人がいる。
彼女の旦那さんは、たしか何かに日大芸術学部に受かったが、1日で辞めたと彼女が言われていたと思う。
彼女の旦那さんは映画とかに興味のない人だと思っていたが、興味のない人が日大芸術学部を受けるだろうか。
「三度目の殺人」で小さな賞の候補に挙がった時、「お祝いに役肉を食べに行こう」(家族で)と言われていた。
彼女の旦那さんが、あの宗教から距離をおいてくれればと、ふと思いました。 間違えて書き込みしました。
慎んでお詫びいたします。
昨日の分で、おしんの加賀屋の大おかみの半生というのは「パッパからの贈り物」ではなく
おしんの後半生を演じた方、ズバリ「女優時代」を言われているのではないでしょうか。」
と書いてしまいましたが、間違えていました。
加賀屋の大女将を演じた方が、長岡輝子さんという女優さんで、その自伝が「パッパからの贈り物」でした。
自分の中で「おしん」というと乙羽信子さんというイメージがあり、その半生なら「女優時代」と
短絡的に考えてしまいました。
ネリーさんとそのお友達の方、言いがかりのようになって、申し訳ありません。
「女優時代」は今ではほとんど忘れられていますが、自分は大森監督の中で一番好き(3部作よりも)
乙羽さんの生き方の核心に迫るものだと思っています。
確か最後、乙羽さんご本人と対談のような場面もあった斬新なもので
数奇な運命の乙羽さんと由貴さんがかぶってしまって、衝撃的でした。
彼女はああいう半生ものが似合う、「放浪記」とか「エディット・ピアフの一生」とか
そういえば「はね駒」も「ついの夏かは」もみんな半生ものでした。
そして菊田一夫演劇賞をとった「空のかあさま」もかなしい半生ものだった。
今は難しいとは思いますが、由貴さんのやる「放浪記」なら、森光子さんに匹敵するものができると思います。 よい子は〜の千秋楽が終わったようで、私見を書かせていただきます。
ただ観劇の感想とか映画の感想とかはたぶんに主観的なもの。
中にはあれをとても良いと思う方もおられるかもしれません。
制作者側は懸命に作っていると思いますので、否定的なことを書くのは心苦しいのですが、
由貴さんのこれからを道を探ることですので、率直に自分の意見を書きます。
もう消えてしまいましたが、前スレでこれが決まったとき、自分は分析して危惧しました。
彼女の役は役としては必要ですが、感動を表現できるようなものでない端役であること。
物語自体も時間が短く、ストーリーが観念的で面白いとは思えない。
(ネリーさんが外国舞台の、ユーチューブを示してくれて再確認しました。)
TBSと上演会場が、ハクをつけるために外国の有名演出家を招待したのでしょうか。
あれだけの人数のオーケストラの旅費、宿泊代、出演料を払えば、どう考えても赤字のはず。
それでも上演したのは、いろいろな思惑があるのでしょうかと。
もちろん由貴さんばかりでなく、フラフラになるまで減量した堤さんも、橋本さんや韓国の子役女性も、
懸命に頑張っておられたのはわかりましたが、その努力は報われていない。
基本的に商業演劇として成立していないと自分は思います。
昨日書いた「空のかあさま」から小さい演劇の「斉藤幸子」まで、彼女のやった演劇は、どのような型ではあっても感動させてくれた。
それに比べて「よい子は〜」は堅くて、難しいのはともかく短く、観念的で感動できなかった。
ロシアを仮想国家と見なしているのでしょうが、あのやりとりが人々を感動させる商業演劇として成功しているとは思えない。
確かにオーケストラの音は良いですが、あれなら録音での良いスピーカーの3Dサウンドでも大きくは変わらない。
(何か生でなければできないパフォーマンスとあるのかと思っていたが)
自分は彼女が出るのなら一万でも三万でもかまいませんが、若い方で、なけなしの初任給から一万円を払う方が、
あれを見て、見に行ったことを後悔し、お芝居自体を敬遠するようなことがあれば残念です。
そして問題提起をさせていただきます。 上から続きます。
前にも書きましたが再度抜き書きします。フラウの記事で
「今回、斉藤さんがこの舞台に出演することにした、その決め手は何でしたか?
斉藤:それが……とてもシンプルな話なんです。パルコの制作に毛利さんという女性のプロデューサーがいらっしゃって、
5年前、長澤まさみちゃんと共演した『紫式部ダイアリー』とか、これまでにも何度かご一緒していて、とても信頼しているんです。
彼女から直接、「由貴ちゃん、こういうのどう?」というお話をいただいて、「毛利さんからいただくお仕事なら、なんでもやります。
やらせてください!」と、二つ返事で(笑)。
もちろん、事前に台本には目を通しましたけれど、「この役のこの部分に魅力を感じて」というような、
まっとうなお引き受け方ではないんです。ある意味適当です(笑)。」
彼女ももう9月で53歳、残された時間は多くはない。
もしこれだけしか仕事がなかったのなら、やむおえませんが、いくつか選択肢があったなら、これを選ぶのが正しかったのか。
今、彼女に求められているのは、将来を戦略的に考えるアドバイザー。
なんなら是枝さんでも三谷さんでも良い、由貴さんの資質を理解してくれ、最も才能が発揮できる方向に導いてくれる
そういうブレーンが今必要とされていると思います。
また東宝芸能を悪く言っていると言われるかもしれませんが、東宝芸能の中に、彼女の特質を良く知っているマネージャー
代わりになる人がいて、アドバイスしてくれれば、もちろん最良ですが。
あなたの成功が、虐げられてきた者、蔑まれてきた者も胸を張って、堂々と生きれば、成功し幸せになれるという指針となるのではないか。
それがあなたが、偶然にも世に出て(野村誠一さんの時)これまで懸命に生きてきた(生かされてきた)理由になるのではないか、とふと思いました。 この場を借りてまた愚痴を書きます。
このスレの批判スレについて、反論を書きましたところ
そのスレの人が「何でそんなことを書くのか」と怒っているようです。
でもそれはおかしいと思います。
第一、スレッドの名称にこちらの名前が書かれている。
名称を使われているなら、その名指しされた本人は当然反論の権利があるはずだと思います。
そういう名称を使う以上は、反論されるのは覚悟の上のはず、それでも意見があるなら堂々と言ってください。
何度も繰り返しますが、この人達は
・恩人である長岡さんと初期のファンの方に対して「長岡とあの一味」とさんざん罵倒していた。
(ただ切符の良い席を取ったというだけで)
・ツイッターに何人かいて毎日貴重な情報を書いてくれる応援者の方を、汚い言葉でののしった。
・以前いた詳しい情報を書いてくれる粘着さんと呼ばれていた方(ネリーさんと同じ方という人もいるが分かりません。)
に徹底的に嫌がらせし、誹謗中傷していた。
(女優版の過去スレを是非読み返してください。たくさん該当すると思います。)
などしていた方達で信用できません。
今日、見に行っても由貴さんのことを厚顔無恥と書いていますし、この人達は
アンチの嫌がらせが擁護のふりをして擁護のスレに書き込んでいるように思えます。・・・・
と反論しても何もならないと思いますが、もう一度言います。
このスレに批判があるなら、どこの部分のどこが違っているか、具体的に指摘してくだしい。 このスレは冒頭でも書いたように、彼女の行動、生き方について自分はこう思う、その解釈は間違っているなどの建設的なことなら、
他の方の書き込みも大歓迎いたしますが、今回の記載はそうではない。
この中傷も他スレにもたびたび書き込まれていますがこの人なのか「次の犠牲者は三浦春馬」として彼女とかかわった人が不幸になるような書き方をしています。
ふざけるな。と腹が立って、これに反論するのにいちいち考える時間がもったいないので前スレから引用コピーして対応します。
「貴方がどれだけ贔屓目で見てるのか知らないけど斉藤由貴は典型的なサゲマンだよ
尾崎だけに限らず、相手男性や周りの人も不幸になってるよね
自死や薬物、スキャンダルなどで消えて行った共演者が実に多いのも特徴」
ふざけるなと言いたい。
彼女の長い芸能界の経験で、田口浩正さん、光石研さん、温水洋一さんなどのバイブレイヤーの方々を含めて同年代の多くの方々と共演してきました。
こないだ空母いぶきの話でしましたが数人いる主要な出演者(一種の戦争映画だから男性の役者が多い)のほとんどが、夫婦や恋人役で共演した方達だった。
他でも木村拓哉さん渡辺謙さん唐沢寿明さん高嶋政宏さん緒方直人さんなど彼女の共演をきっかけに有名になって主役級で残っている方も少なくありません。
彼女と共演しなかった方で現役で同年代で有名な男優さんを思い浮かべると、織田裕二さん、船越英一郎さんぐらいしか思い当たりません。 上から続きます。
女性だって、最近の共演を見ても、広瀬すずさんは三度目の殺人の共演ロケのあったあと朝ドラが決まった、
渡辺直美さんは共演後紅白出演など一層活躍している、波留さんは共演後ドラマでヒットを飛ばしつづけ主演級を確立した、
そういえば戸田恵梨香さんだって今回の「最初の晩餐」の撮影は去年の春の初めの撮影、まだ今年10月の朝ドラの主演が決まっていないころではないでしょうか。
上で書いたように彼女は約35年間(子育てブランク15年はあるが)、準主演を含めると約100本の映画に主演した。(脇役もそれと同数ぐらい出演していると思う。)
人を中傷する時、数多くない例を取り立ててあげて上のように誹謗することは、とても卑怯だと思います。
そしてあなたが名前をあげた尾崎さんだって、どんな状況だったか、あなたは調べているのですか。
新旧のマネージャーや見城さんなど彼を最後まで守っていた人たちの話を聞いたことがありますか。
そして彼が死後、伝説のカリスマになったのも、もしかして関係しているのかもしれません。
そうだ今思い出しましたが船越英一郎さんとは共演したことがある。
たしか「社宅の噂」とかいう暗い悲しい話で、彼女が追い詰められていくのが辛く、
撮ったビデオは物置にいれて再見したことはありませんでしたが、その時船越さんが雑誌の記事で言われたことは覚えています。
船越さんが彼女の演技を指して「天才」と言って、びっくりしたのが記憶に残っています。
船越さんも捜査一課長の内藤さんも、真田丸の内野さんも彼女と共演して「天才」と呼んでくれています。 上から続きます。
そしてこの人が最も卑怯なのは丙午(ひのえうま)をあげていること。
今まで日本中でどれほどたくさんの人が、このいわれなき迷信で苦しんできたことでしょう。
たしか彼女の生まれた年は、この迷信で出生率がガクンと落ちたと聞きます。
そんな干支での中傷ばかりでない、このいじめる人は様々な人に対して、自分の優位を誇示し、いろいろな理由を付けて攻撃対象を蔑み傷つけて来たのでしょう。
例えば出生が卑しいとか、背が低いとかの身体的な特徴、人種や宗教など、弱いものの欠点をあげへつらえて無記名のこういう所に書き込む、
このいわれなき中傷でどれだけ多くの人が涙の血を流し心を削り取られたのか。
良くツイッターに書き込まれている、生年月日を基にしたコードの数で早世した人とかを決めつける「天瀬ひみか」という人もそう。
由貴さんの未来は3年前の報道で仕事は破滅し、よりスピリチュアルな宗教にのめりこむと予言していましたが、実際はどうなったか。
もう一つ 前スレの引用ではありますが書きたいことがありますので、書きます。
よく見たことはなかったのですがガールズちゃんねるというのがあって、無記名なことを良いことに、この5ちゃん以上にいやらしい誹謗・中傷を書く人がいます。
この5ちゃんねるでは、自分が幼少期に彼女への酷い苛めがあったことを書くと、アンチの人にそんなことはない妄想だと否定されましたが、
現に女優版過去スレをさかのぼって見てもらえば何回もでてくる、
(自分がその行為の卑劣さを追求し始めてからは書き込みは無くなりましたが)その事実は分かると書かせていただきました。
ただその卑劣な書き込みは、今もいろいろな所におりを見て書き込まれています。 上から続きます。
例えばそのガールズちゃんねるでの最近の書き込みを抜き書きます。
<世にも奇妙な物語>斉藤由貴が25年ぶりに出演!「ホラー色が強い、王道を行く作品」
のコメントととして
79. 匿名 2019/10/19(土) 00:05:42
同じ高校だったよー
鼻くそ食べてたの有名な話
81. 匿名 2019/10/27(日) 15:18:20
卒業
授業中の教室で鼻くそ丸めている あなた
いたずらで髪に ひっ付けられ
笑ってる裏で 泣いてた う〜う
ひとけない 午後の教室で机に鼻くそ貼る あなた
やめて 鼻くそを残すのは
今年だけにして と呟いた
あぁ 卒業しても 鼻くそが取れない女と言われそうでも もっと・・・
と替え歌まで作って辱めている。
この苛めは同じ高校なら誰でも知っているほどの苛めだったのか。
これほどの酷い苛めが許されるのか。
だからこそ彼女には毅然として元気で幸せに生きてほしい。
そしてこういう中傷には泣き寝入りせず、きっちり書き立てて、その卑怯者を追求し反撃することが必要だと思っています。 上から続きます。
上の方で書いた、スーパージョッキーでしたか、あの岡田有希子さんが、それを聞いて口をあんぐりあけて驚いたという言葉。
あの酷く変わった宗教に加えて、仲間にならない、空気を読めない発達障害(発達障害ではない発達違いだと自分は言っていますが)
の変人のクラスメートをのけ者にし、このような酷い中傷のあだ名で呼んで蔑んだ人達は、いま堂々と生きて幸せに暮らしている。
幼い少女にとって、それがどれだけ屈辱だったか、苦しみだったかは、はかり知れません。(それで心のどこかが砕けたとしても)
人と違うことはそれほど悪い事なのか、仲間にならないことはそれほどの罰を受けることなのか。
いまこれをほおっておけば、この人達はまた別の、人と違う人を探し出し徹底的に辱めて破滅させようとするかもしれない。
それはとめどなく続いていく、それを断ち切らなければ、この国はますます人と違った人が住めない未来のない国になってしまう。
上にも書きましたが、今、自分たちがしなければならないことは、このような理不尽な行いをスルーしたり我慢したりすることではなく、
このようなことをした者を探し出し(多くは匿名掲示板などですが、ツイッターやフェイスブックなら手がかりがつかめる場合もあるかもしれない)
きっちり告発し非難し、きちんとしたペナルティを負わせること。(前に坂上忍さんをさん付けせずに書きこみましたが)
そしてその非難に多くの人が同意してくれれば、そのような行為を減らしていくことができるかもしれない。 上から続きます。
あの特異な宗教と、発達違いの性格のために幼いころから苦しんできた彼女に、運命は3っつの不思議な力を与えた。
1 不思議なフォトジェニックな容姿
彼女の容姿がたいしたことがないという人は少なくなく、自分も沢口さん南野さんなどの美人型ではないと思うが、あのラーメンのCMを思い浮かべてみて、
なぜ無名の少女が何か一言いうだけであれほどのインパクトがあったのか。あれほどのインパクトを見たことはなかった。
2 不思議に癒される、特徴のある声
高く澄んだ歌声とともに、多くのナレーションで示してくれた「癒しの声」、盲導犬の話やカッコウや九官鳥の話、星の王子様など........
今は「日本遺産」だけとなってしまったが、きっとこれからも力となってくれるはず。
3 多面的な不思議な演技力
笑いから、恐怖から、怒りから、涙まで操れる不思議な演技力、それは演技を長期間学んだ習熟の技術ではないが、
自分の心を削って、のめり込んで憑依する特殊な才能。
運命は過酷な試練とともに、一つでも稀有な、この3っつの才能を「同時」に彼女に与えた、これが彼女を守ってくれる。
そして「運命は等価」というなら、幼いころか辛い目に合ってきた彼女なら、これからはきっと幸せになれるはず。
何があっても、この3っつの力で乗り越えられる。 続きます。
由貴さんが他のアイドルと呼ばれた方達となぜこれほど違うのか。
先日も書きましたが井森美幸さんが優勝したホリプロスカウトキャラバンは12万人の応募があったと聞きます。
(沢口さんや南野さんは阪急電車等の伝説の美少女でファンクラブさえあったと聞きます。)
あの頃、周りから綺麗だ、可愛いと呼ばれる外交的な少女たちの多くは、スター誕生を見てあこがれ、
自分もいつかあのようになりたいと夢見て歌やダンスの練習をしていた。
その時、由貴さんは何をしていたか。
公立高校のくらい部室の隅で、漫画を描いていたのだと聞きます。
この華のない内向的な少女は、本来なら華やかな芸能界に向かう人ではなかった、いくつもの奇妙な偶然が彼女を芸能界に送り込みました。
・たまたま母親が内向的な彼女を見かね、外を見せようとシンデレラコンテストに応募したこと。
・審査員に「ふとっているねー」と言われながらも、英語歌詞でサウンドオブミュージックを歌う(他の方達がアイドルの歌だったのに)
などユニークな所をかわれたのか、入賞は逃しましたがファイナリストとしてコンテストの後段に並んだこと。
その後列の彼女を、写真家の野村誠一さんは、目が釘付けになって喫茶店に彼女を呼び出してミスマガジンの応募を
何時間もかけて説得したと野村さん自身が言われていました。
あの時どちらかの予定が合わなくて喫茶店で会えなかったら、もし後列の見えるところの場所でなかったら、
ファイナリストに残らなかったら今の彼女はいなかったでしょう。 上から続きます。
自ら望んだポジションではなかったにしろ、彼女の才能を最も生かせる本来の居場所を見つけた。
幼いころから試練を受けてきた発達障害気味の彼女が、たとえ今はどんな酷い状況でも、みっともなくあがき、
頑張れば道は開けていくことを身をもって教えてくれている。
思えば彼女のやった役で「主人公の相手役ヒロイン」というのはとても少ない。
スケバン刑事もはね駒もはいすくーる落書きも終の夏かはもベトナム難民少女も叫んでも聞こえないなど作品の多くが苦しみ悩む女性が、
自らの手で道を切り開いていくものだった。
運命が彼女を選び、彼女に使命を与え、この世界に送り出した。
彼女のような人が生まれてきたのは運命の必然だったのかもしれない。
運命が彼女がこの世界にいても良いと言ってくれているように思えるのです。
前スレのぬき書きではありますが、これをもって反論といたします。 今日は時間があるので、コピーついでにもう一つ抜き書きします。
ためしに彼女の得意な寓話(ぐうわ)形式で書いてみました。
おかしな奴の戯言と前半は読み飛ばしていただき、興味のある方だけ読んでいただければ幸いです。
むかしあるところに、いじめられっ子の少女がいました。
彼女の家は他の人達から見れば笑いものになるような特異な教えの神様を信じていたのに加え、友達と迎合しない一人を好む子供だったので、
醜いアヒルの子のように、まわりの一部の子からのけ者にされ、いろいろな嫌な事をされていました。
そういう中で育っていったので、彼女は空想したり、絵をかいたりすることが好きなとても内気な女の子になっていきました。
学校では嫌な思いを沢山する、でも家に帰って空想の中なら、紙に書く絵の中なら、彼女は自由に生きられる。
彼女は現実の醜いアヒルの子から、空想の美しい白鳥になって世界を飛び回れる。
学校に行く坂が登れないで、たびたび休んだ彼女の中に、その空想の力、思いの力がしだいに育っていきました。
学校が終わる少し前に、彼女に偶然の機会が訪れました。
彼女が美しい白鳥のコンテストに出ることになったのです。
今まで陽の当るところに出なかった彼女の新しい機会、でも入賞は果たせませんでした。でも彼女の思いの力が引きつけたのか、
写真を撮る人の目に強い印象を残しました。
その写真を撮る人は彼女に会って、水着グラビアの別の選考に是非出るようにと写真を撮って薦めてくれました。 上から続きます。
奇跡が起こりました。
彼女が美しい白鳥のひとりと認められたのです。
そして彼女はその「思いの力」を使って、だんだんと活動の範囲を広げていきました。
思いがけない成功が起こりました。
彼女のようなタイプの人がいなかったからなのか、もてはやされました。
ただその成功の裏には、彼女の「特異な教えの神様」の変わった部分や、仲間にならない特異な体質を見抜いて、「魔女狩り」のように
自分達とは違う異端者として忌み嫌う人たちのターゲットにもなっていったのです。
彼女がロックを歌う彼に会ったのはそのころです。
彼はその特異な行動で前科があり、そのころの掟に反して事務所を強引に独立させたので、業界の人から、これを認めたら他の人も勝手に独立して
自分達の食い扶持が無くなる、絶対に懲らしめて見せしめにして破滅させてやるとされて攻撃を受けボロボロの状態でした。
率直な会話、真摯なまなざし、迎合しない毅然とした態度など......
彼女は彼に会って、自分と同じ苦しみを受けている同志と思ったのだと思います。
(そして彼を助けるためには、なんでもしようと(自分が破滅しても))
でも運命は過酷です、彼と彼女への攻撃は続き、二人とも一層ボロボロになり、彼は亡くなり、彼女も仕事に大きな障害が残るような酷い傷を受けました。
彼の妻は彼の死を自殺と言っていますが、もしそうなら彼が彼女との連絡を断ったのは、彼女を巻き込みたくない、
一緒に死なせたくないと考えたからのように思えます。 上から続きます。
彼の死後彼女は何か月も、ずうっと遠い目をして心が壊れていた、心ここにあらずでぼおっとしていたと何人もの証言があります。
彼への思いが強ければ強いほど、何で彼を死なせてしまったのか、救う手立てがあったのではないか、
あれをこうしていれば生きられたのではないかと逡巡していたのではないでしょうか。
そんときジャニーズ出身の有名なプレイボーイと恋人役で共演し、強引に声を掛けて来た、
思考能力の弱った元腐女子ともいえる彼女に、それを拒否することはできなかったでしょう。
愛を歌い、恋心を作詞し、別れを表現する女優を仕事としていた彼女は、共演者とは仮にでも心から恋をするもの、
心が壊れ弱った時にその隙をつかれれば、やむをえなかったとも思えます。
こうして彼女は二回目の大きな傷を負いました。
もしかしたら彼女の心は、あの1度目のとき彼と心中したのかもしれない、今の彼女は死んでよみがえった二度目の人生、
そして彼女はあの宗教のすすめで、新しい人生を生きてゆく、幸せな結婚と3人の懸命な子育て、子供たちも母親思いのとてもよい子に育ちました。
この後のことはよくわかりません。 上から続きます。
ただこれだけはいえます。
あの時、ピアスの小さな穴あけさえ、父親が信徒の前で豪涙して謝ったというあの宗教においては、
どの女優も行っている普通の美容施療(注射針を使う)さえできないとなると、
女優として続けることはできなかったでしょう。
自分から施療を頼むことができない彼女にとって、あの医師の施療だけが、女優を続けて行くたったひとつの未来への道だった。
日本の女優史でも聞いたこともない屈辱であるあの事件は、あの宗教にかかわる以上は、避けられない事だったのかもしれません。
幸せの王子というオスカーワイルドの童話を知っているでしょうか。
題は「幸せ」となっていますが正反対の悲しい話で、そのやさしさ生真面目さゆえ、からだをつぎつぎ壊され、はがされ、みすぼらしい姿になってゆく、
最後は心無い人々によって、溶鉱炉で溶かされ、ごみ溜めに捨てられます。
そして物語ではそれを神様が見ていて天国につれて行ってくれるという話ですが、実際には神様なんて居やしません。
でも自分は知って言います。彼女が優しすぎた、生真面目すぎたからこそのことだった。神様は居なくとも何人かの人は真実を知ってくれていると。
1時間で寓話を書こうと思いましたが、途中から寓話でなくなりましてすいません。
とりあえず今日はこれぐらいにします。 最後にもう一つお願いがあります。
女優版が行数オーバーで落ちて 新しい女優版★ 斉藤由貴57 ★ができたようですが、コピー犯の人はこのスレへもコピーを写しています。
コピー犯の方に強くお願いしましす。他スレはともかくこの女優版だけにはコピーしないで頂きたい。
永らく短い短文を書き続けてくれているこの方は、きっと本物のファン。
せっかく彼女のファンの方が気分良く書いているのに、他の長い文を書き加えたら嫌な気持ちになるかもしれないので写すのはやめて下さい。
特に永らく続いているこの女優版には。
今週は以上です。 また日曜日になりましたので何か書きこもうと思いましたが、「真実をさがして」のスレがシステムエラーになってしまいました。
長い文を登録しようとして、容量オーバーとなり、その後「よそでやってください」のメッセージで進みません。
スレ主の方には申し訳ありませんが一時的にこのスペースをお借りしで書き込ませていただきます。
復帰次第戻しますのでよろしくお願いします。 サーバーエラーとなってしまい1か月間書き込みができなくなっていましたので、女優版「斉藤由貴57」のスペースをお借りして載させていただいていましたが、
この「斉藤由貴さんの真実を探して 1の2」のスレが書けるようになったようなのでまたこちらに戻ります。
女優版「斉藤由貴57」のスレ主の方、長期間スペースをお借りしてありがとうございます。御礼申し上げます。 斉藤さんが幸せになることが、半ば生きがいとなっていた自分にとって
今月からのことは見果てぬ悪夢のようで、いつ目が覚めて戻るかとぼーとしています。
そしていまだ信じられませんが、あの会見で斉藤さんが嘘を言ったとしたら、今までのは何だったのか。
やはり斉藤さんは病気です。あんなに無防備で、すぐわかる嘘をつくなんて、
過去のいろいろなことで頭のねじが数本吹っ飛んでしまったのでしょうか。
状況は最悪で回復しようがありませんが、それでも斉藤さんは生きていかねばならない。
下のお子さんも小学生だし、これから女優が続けられるか、ここまで来てしまうと厳しいと感じます。
もちろんどのような状況になろうと自分はファンで残るつもりですが、大多数の方は去っていくでしょう。
1日も早く家族を立て直して、また一から始めなければならない。
みちのりは気が遠くなりますが、お元気で。 こないだの会見を何度も穴の開くまで繰り返し観たが、どうしても自分には、あれが嘘とは思えない。
ポルシェに乗っている相手の金持ち医師だって、いくら斉藤さんでも50過ぎのおばさんだ。若い娘をいくらでも調達できるだろう。
まして斉藤さんは医師にとって、手をかけた作品、自分の作った傑作に手を付けないのでははいか。
4回行ったというのは勤務時間の間で夜は1回もない。自分の作品の仕上がり状況やメンテナンスが気になるのは当然だ。
名誉回復のために、医師がフラッシュに言った電子カルテデータを公開してほしいが、手つなぎのようにまた子細なことで揚げ足を取り
場合によっては医師法の処分の対象となるから、公開は難しいかもしれない。
両家族ともそれぞれの弁明を受けて納得すれば、従来通り(ただし病院には通院すること)家族ぐるみの付き合いを行えば、
流れが変わるかもしれない。 過去のことを何回も何回も言われるのは痛いが、1回目2回めについても一層のことみんな状況を知ってもらえば
尾崎は由貴の写真見て可愛い!紹介して!とかスタッフに言ってたとか(見城徹に懇願した そして友人として親友になった)
川崎麻世はそん時の芝居の間ずっと口説いてて 、斉藤さんは尾崎の死を知った直後で精神が衰弱してボーと聞いていたとか
が現実で、決して斉藤さんが先に誘惑したことなどないことも知らしめたい。 何でこのアンチの人たちはここにいるのだろう。正当派はここしかなく、アンチは30もあるので、どうかそちらに行ってください。
正当派のスレを1つぐらい残しても良いではありませんか。
このまま斉藤さんの業績が全て消えてしまいそうで残念でなりません。
本来なら自分が語り継ごうと思っていましたが、眼病でいつまで書けるかわからなく、ここを見に来る数少ない斉藤さんの研究者のために
斉藤さんの誤解を解くべく、資料を残しておきたい。いつか誰かがこれを見て、斉藤さんの本当の姿を語り継いで頂きたいのです。
今ちまたでは「不倫の殿堂入り」「不倫の総合商社」恥辱に「23年目3回目」とか最低の言われようになっています。
でも自分は斉藤さんほど、慈愛に満ちて、家庭的で、おだやかでやさしい人を知りません。何の報酬もないミュージックソンを、懸命にきりまわしていました。
斉藤さんのご家族が今後どうなるかわかりませんが、下のお嬢様が大きくなった時、「あなたのお母さんは恥辱にまみれたが、正直で誠実で、懸命に頑張った素敵な女だったよ。」
とおしえてあげで頂きたいのです。斉藤さんの人生で神様は試練ばかりお与えになったけど、いつも一生懸命だった、無駄ではなかったよと伝えてあげたいのです。 あの雑誌の対談で会ってから何ヶ月も、由貴さんは彼のことを公然と親友とか悪友とか表現して彼女の著作に書いている。
結婚している異性とは親友になってはいけないのか、心を通わせてはいけないのか。
今でも思い出すのは、確か月刊カドカワの連載詩だったと思うが、
あなたは、恋人でも家族でもないが、かけがえのない運命の人(うろ覚えなのでちょっと違う表現だったかもしれないが)と記載して
こんなことを書いたらまたマスコミから何いわれるか心配に思ったことがあります。
自分と似た苦しみを背負って親友と思っている人を、どんなことをしても救おうと思ったことに邪心はないと自分は思っています。
(たとえ籍は残っていても彼は違うことを言っていたと自分は推測します。)
尾崎さんが亡くなってから、由貴さんの心理状態が長期に渡って正常ではなかったといくつか聞きました。
でもこれは自分の全くの推測で、こういう風に思っている者もいるとの仮定の話です。
マスコミの大報道の後、別れがどちらから切り出されたかは分かりませんが、彼女は彼の死を知って
もしかしたらああすれば救えたのではないか、亡くならなかったのではないかと後悔していたのではないかと思います。
もちろん事実は分かりませんが、自分はあの時の自分の目を、あの時の感じたことを信じています。
あの演劇はかなり空いていたので前から3列目ぐらいで見れましたが、彼女の表情がとてもぼうっとしていた。
横から執拗に話しかける川崎さんを振り向きもしないで宙を見て相づちを打つ姿が、これはまずい、
マネージャは何をしているのかと、とても心配で、記憶に強く残っています。
もちろん証拠はなにも残っていません。舞台関係者の証言から川崎さんが強引に口説いていたとの証言はありますが、今となっては事実確認はできません。
でもこの自分の見たことは自分の意見として記録に残したいと思って書いています。 前に述べたようにホームページを作る技術が無いからもあります。
どこに申し込めば良いのか、どう皆さんに告知するのか、保守はどうするのか...
それに今見てきたら、女優版は2010年の女優版3まで見れます。
約8年前まで見られ、それより前もお金を払えば見れるような記載でした。
(自分は8年後まで生きているかもわかりません、誰でもそうですが。)
今21を見てきたら5ちゃんねるを「便所の落書きと同じ」と書かれている方がいますが、そんなものなのでしょうか。
それなら女優版20という便所の片隅の一番片隅に、いろいろ落書きしても良いように思えます。
(要は女優版20に書かせていただき、ほおっておいて、見に来ないで下さいと言うことです。) 今日も少し長くなります。
今日書きますのは、由貴さんを知るために、最も良い資料の一つが手近にあり、知らない方もおられるかもしれませんので、書かせていただきます。
(女優版前スレには少し書かせていただきましたが、スレが替わり新回が追加されましたので。)
グーグルで「斉藤由貴 音楽惑星」と引くとトップに目次がでてきます。(FC2と言うのでしょうか。コピーフリーと書かれています。)
彼女の音楽を第10回まで分け、他に番外編をいくつか挟んでいますのでかなりのボリュームです。
今回、昨年の12月27日の日付で、「第6回 ふたつのミニアルバム ripppie Toyou」が追加されています。
管理人さんと「まいか」さんという方の対談形式ですが、お二人とも芸能音楽全般に驚くほど詳しい上に、とても温かい目で見ていただいています。
お二人とも年末のライブに行っていただいているばかりか、過去のさまざまなコンサートなどにも足を運んでいただいているようです。
細かい内容は直接見ていただければと思いますが、その知識量、深さ、ともに音楽面での屈指の資料の一つだと思います。
(もし由貴さんについて興味がおありの方がおられたら、多い分量ですがこちらを読まれれば多くの発見があると思います。)
その番外編2の最後はこう結ばれています。(一部省略しています。)
まいか: 今回、世間の人々が「他人の不幸で飯がウマい」といって嗤っている中で、由貴ちゃんは、すかさず「自分の不幸で飯がマズい」と言ってのけました。
そして、いま、由貴ちゃんは、そういう自分の不幸を堂々と生きようとしているはずです。
それに対して、一方には、喜んで鞭打ってくるような人間もいるわけだけど、
わたしたちは、そういう飯マズ由貴ちゃんのことをも、これからも堂々と応援していきたいと思います。むしろ、このスリリングな状況を突き抜けてほしい。
わたしは今回の件があっても、由貴ちゃんのことを支持します。
そして、そういう由貴ちゃんことを「スリリングな母親」だと喝破したお子さんたちのことも圧倒的に支持します。
そして、「君のことが分からない」といいながら(笑)、これまで結婚生活を維持してきた立派な旦那さんのことも支持します。 管理人: どうせ世間の関心なんて続かないわけですからね。われわれのほうこそ斉藤由貴への関心を失ってはいけないと思います。
まだまだ斉藤由貴が足りない、と強く訴えておきたいです。
もう一つ第2回の最後近くの文章
まいか:「この娘は何を考えてるんだろう?」とか「どんなところで育ってきたんだろう?」とか、そういう関心をひく女の子だったと思うんです。
けっしてわかりやすい人じゃないし、内面的な部分を抱えているけど、それこそが作家たちの創造性をかきたてていたと思うんです。
管理人: 松本隆や銀色夏生が、まさにそうだった。
まいか: そうなの。さらには武部聡志みたいに、由貴ちゃんとの仕事をつうじて出世していく人もいますよね。
つまり、優秀なクリエイターを引き寄せて、その能力を引き出して、もともとは無名だった人の作品でも商業的に成功させてしまう。
管理人: 市川準なんかも、そうだったかもしれませんね。
まいか: 谷山浩子だってそうなんですよ。
そしてその中でひとつ自分が気になった記事をあげます。
管理人: 今回の紫綬褒章は、ミュージシャンではなく劇作家ケラリーノ・サンドロヴィッチとしての受章なんでしょうね。
由貴さんと接点があったのは、たんに彼が熱狂的な斉藤由貴ファンだったからです(笑)。
まいか: ケラリーノは、これから東宝に演出家を集めると言ってたけど、なんか凄いことになりそうだ(笑)。
管理人: いろいろ期待もしちゃいます。 まいか: うん。
先日、長い間由貴さんのマネージャーをやっていた市村さんをネットで調べた時、市村さんがケラさんのこのプロジェクトに関わるとの記載がありました。
由貴さんに時間があれば、熱狂的な斉藤由貴ファンのケラさんが声をかけないわけはない。
シアタークリエでのこのプロジェクト、50代後半はこちらが活躍の場となるかもしれないと思いました。 上記の「音楽惑星」に記載されている「斉藤由貴を語る」の中で気になるところがいくつかありまして、その1つを書きます。
第3回 アクシアの世界 として書かれた中盤にこういうのがありました。
管理人「ありましたね。あのときの「名曲探偵」はシューマンの回だったんですが、これまた暗い文学性を抱えた作曲家を斉藤由貴に当ててきたなぁと思ってしまいました。
内容的も、子供のころの辛い記憶を乗り越えるといったストーリーが、微妙に斉藤由貴の実人生に当てているように思えました。」
これは「名曲探偵アマデウス」というのの中の事ですが、覚えておられる方はいるでしょうか。
ここで管理人と名乗る方が、「子供のころの辛い記憶を乗り越えるといったストーリーが、微妙に斉藤由貴の実人生に当てている」と言われています。
女優版☆21☆の方の中には、自分がこのことを書くと、「斉藤由貴が子供のころ辛い目(いじめのようなもの)にあっていたという記録はない。嘘っぱちだ。」
と強く反発されましたが、何より正確な証拠がここにあります。
それはここ5ちゃんねる女優版、さかのぼって過去から(★6★ぐらいから見える)を読みかえしてみて下さい。誰よりも多く書かれている。
(自分がこのいじめの事を非難するようになってからは、目立つ書き込みは無くなりましたが)
他の多くの女優さんが幼いころから美しい可愛いとほめられ、学校時代はファンクラブまであった方までいるのに、彼女は違っている。
あの特異な宗教に、迎合しない性格もあって変わり者として幼年期から辛い目にあってきた。(いじめの様子が2ちゃんやアサジョなどに書かれていました。)
(ただし高校生時代は漫画研究会など自分の居場所を見つけられたからか、そういう話はきかなくなりましたが)
そして社会人になってからもそれは続いたように思えます。
尾崎さんの件も、川崎さんの件もよく調べて貰えば、世間一般から言えば有名なプレイボーイに引っかかった被害女性のようなもの。
それが彼女だけには過酷な報復として異常な報道で騒ぎ立てられた、自分はここにいじめの力が働いたからだと思っています。
そして彼女の「劣等感の中で、なにくそという気持ちが支えてきた」の劣等感はこの「いじめられ」のことのように自分には思えます。
つづきます。 上記から続きます。そして今日あったツイッター
「斉藤由貴ってすげーや。 あんな恥ずかしい写真出回ったのに、普通にドラマ出てるよ。
何で?不倫だよ?パンティー頭に被ってたんだよ? 確かに唯一無二の演技だけど、まだ早かったかも。 チラついてちょっと気持ち悪いわ。天パ子」
こういう書き込みは今でも(少なくはなりましたが)続いていますが、自分は大きな誤解だと思っていますので推論の根拠を書きます。
でもあの医師は、弁護士も目を通すホームページに、でたらめを書いたのか。(医師の妻にも説明したはず、妻は事実を知っているはず)
医院は気にせず営業し、患者は途切れなく盛業だという、彼女のお子さんも、お母さんも旦那さんも、気にしている様子はまったくない。
機械に弱いとは聞く彼女が自撮りをしたとか聞いたことがある人がいるだろうか。
そんな大きな白い下着をそんな時に使うだろうか。あの宗教は強い権限を持っており、父母に命じて孫の携帯を提出させることは十分考えられる。
現在は携帯の暗証番号を解いても犯罪、仮に置き忘れた物だとしても取得物横領で犯罪、それを登載したフラッシュは犯罪に加担したことになる。
そして重要な事、あの写真が仮に彼女が撮影したものだとすると、フラッシュは撮影者の意向を無視して、著作権を犯して登載したことになる。
写真記事が生命線である写真誌が、著作権に違反して登載したのなら、今後フラッシュで報道された写真がどのように使われようともコピーされようとも、
フラッシュは訴えることはできなくなる。なぜなら上記のことを自身で行っているのだから。
そんな危険な、自らを廃刊に追い込むようなことをするはずがない、フラッシュは提供を受けて訴えるはずがないことを見越して登載したと思う。
1回目の報道の時、彼女は呼ばれてすぐ懺悔をしたはず、そして彼女が懺悔で嘘を言うはずは絶対に無いと思う。
そして、重要なことは....あの宗教とそれを実行した信者に悪意は全くなかったと思う。
あの宗教の信者は本当に信じているから、脱会(滅びの子)は地獄に落ちることで、どんなことをしても地獄から彼女を救いたいと思っていたと思う。
そしてもう一つ、あのままでは医師の嘘が通ってしまう、真実を求める宗教で、事実を知っているのに嘘のままにすることは絶対に許されないこと。
治療を続けると言った医師に致命的なダメージを与え、なんとか彼女を引き離す方法は(女優生命には致命的だが)あの宗教としてはあれしかなかったのだと思う。
確定的な証拠もない推論ではありますが、多くの謎がこれで説明できる......こういうのは書かない方が良いかもとも思っていましたが
彼女が宗教と距離をおいて女優を邁進していただくためにも、笑い話にもならない、一笑に付されるかもしれませんが推論を書かせていただきました。 今日も新しい情報はありませんが、少し書きます。
>>72の最後に「このスレに批判があるなら、どこの部分のどこが違っているか、具体的に指摘してくだしい。」
と書きましたが、ひとつ書き込みが...........
★斉藤由貴さんの真実を探して2★のスレだけが書き込み行数が84行で他のスレに比べ増えているので見に行ったところ
「尾崎が結局は嫁のとこへ戻っていいように遊ばれてしまった」との書き込みが
うーん........何と答えたら良いのか。
確かに見方によってはそう思えなくはない節もある。
スキャンダルになった3人はいずれもプレイボーイ風に見える。
尾崎さんはもちろん才能のある稀有な人だが、中村さんとかの話でも、日時場所も考えずおしかけるなど直情的で
遊び人と言えば、そういう面は否定できない。
川崎さんと言えば、当時から有名なプレイボーイで浮名を流していた。
医師のことは良く知らないが、
・彼女をさして「自分の作品」と言っていた。
・映画を見に行ったのをカウンセリングの一環と言っていた。
・転移性恋愛という言葉をご存じだろうか。カウンセリングの治療は医師に対する絶対的な信頼の上に構築される。
「いいように遊ばれた」という言葉は、ある面からはそういう面もあるかもしれない。
そして自分が上で書いたこと。
彼女が高校時代、漫画研究部部長をしていたのは、今や有名な話ですが、男性もそうですが漫画やアニメに夢中になることは
現実世界からの逃避の面があると思います。(否定しているつもりはなく、それも想像のうえで素晴らしい事と思いますが。)
幼い時、悲しい思いをして心が傷ついた人は自分を卑下する、信頼し自分を強く認めてくれる人の要望に対して断ることが、
また嫌われる自分になってしまうことを無意識に酷く恐れ、断わることができない。
そして彼女は失恋を歌う歌手であり、悲恋を演ずる女優であり、恋愛を表現する作詞家。
その時それぞれに懸命に恋し愛することは、誰にも責めることはできないと思います。
そして今、家族も夫も彼女のそういう所を知った上で許してくれている。
(家族会議で、お嬢さんが「女優を続けて」と言ったという) 上からもう少し続きます。
子供さんが、旦那さんが快く許してくれている以上、誰に迷惑がかかるのか。
尾崎さんの妻は、当時の尾崎さんの追い詰められた状況を良く知っており、
そして由貴さんや見城徹さんが話さないで秘密を守ってくれたことに対して感謝していると思います。
カイヤさんは先日の報道の時も強く弁護してくれ、会ってハグしたいと言っていました。
(ついでに仁王立ちの件も、言われてそこに立っていただけと言っていた。)
医師の妻は看護師であり、転移性恋愛に患者の罪は問えないことを知っている上、
あの下着の写真が世間で言われている状況でないことを知っています。
週刊誌は医師が同居してないだけで、離婚だ慰謝料裁判とデタラメを書いたが、そんな形跡はなく医院は盛業だという。
(慰謝料がもしあるなら移転性恋愛に付け込んだ医師が、由貴さんの夫に払うべきものが外国での通例)
もし医師の妻が訴えるとしたら、故意に誤解を思わせるような記事にした写真誌と、ネタを持ち込んだあの宗教にでしょうが
前にも書いたように医師法の問題もあるから、おそらく何も言うことはないでしょう。
3っつのスキャンダルは内容を誤解されたまま、昨日書いたツイッターなどで過剰に書き換えられ悪名を広げていく。
彼女が女優を続けて行く上での障害は、まだあるばかりか、これからもずっと続いていくでしょう。
絶望的な状況と、気の遠くなるような遠い道のり......................
でも大丈夫、彼女には千化の表情がある。
クイーンの最終回で100通以上の賞賛のコメントを受けた峰不二子のような活躍、いまだに語られるオカムスの恐怖の演技
auのCMや黒井戸殺しで見せる不思議な笑い、いまだに放映のたびに30以上はある大福復帰との凛とした変人女性警察官、
そしてフォルトゥナや高校生物理でみせる優しい穏やかなお母さんなど...........
きっと時代が彼女を守ってくれる、時間が彼女の才能を証明してくれる、ネリーさんがまた大袈裟と怒るかもしてませんがまた書きます。
昭和、平成、令和にかけて3度の致命傷を受けてもよみがえる、不死鳥のような不死身の女優がいて、懸命に生きたと。 の製作者である岡本プロデューサーは、グラビアモデルあがりの戦隊ドラマ(スケバン刑事)のアイドルで
演技経験もとても少ない彼女を見て、すぐ主役に抜擢してくれた。
こんな人を起用すること自体、異例のことだったと思います。
(今見ると彼女がかなり英語ができたのも起用していただいた理由の一つだったかもしれない。)
岡本さんは後年も彼女をずっと支持してくれた、ただ、たしか胸とおしりが大きすぎるけどと言っていたことがある。
このはね駒のツイッターですが何人かの方で、定期的に嫌なことを書く人がいます。
一昨日書き込まれた中にこんなのがありました。
「おりんは子供の時から利発で女学校でも優秀だった設定だけど、
どーしてもそうは見えないんだよな。おてんばだからとかそういう事じゃなく。
あさの方がよっぽど跳ねてたけどちゃんと頭良さそうに見えてたし。
花子は当然優秀に見えてたし。そこが最大の違和感かも。 #はね駒 期間限定@WpVMKzCeE1liAU0」
この「期間限定」という人も悪気はないと思いますが定期的に嫌なことを書き込みます。
でも彼女(自分が中年の独身女性であることをツイッターの中で言われています)に言いたい。
彼女が「ボーとしている」「周囲がみえない」ように見えるのは彼女の気質のせい、
多くのいじめっ子達はこれをやり玉に挙げるが、この発達違いは例えばエジソンやスティーブジョブスや多くの文学者、
そしてあの尾崎さんも発達違いに苦しんだ。
そしてそういう人は普通の人が見えるのもが見えない代わりに、普通の人が見えないものが見える、それが大きな業績につながるのではないか。
彼女でいえば優秀でないといわれるが、今だ女優で帝国劇場の作詞をした人がいるだろうか。
(そして今も次期作のローマの休日の作詞を推敲しているとNHK東北の番組で語ったと聞いています。) 上から続きます。
あえて彼女の欠点を言えば、岡本さんも言われた胸とおしりが大きすぎること、「はね駒」ツイッターでも時々書き込まれることがあります。
一昨日も「最近、おりんのけつとかぱいとかが目立つ撮り方が増えているような気がして、ちょっと目に付く鼻につく。おまいらはマガジンのグラビア担当か!? #はね駒
樹美@gata_jumi」
窓辺に咲く野の花や風鈴等の風景描写が素晴らしいNHKの優秀なカメラ担当さんがそんなのを狙っているはずはない。
他にも「着付け担当が胸を強調しすぎている」なども何回も書かれています。
別に着付け担当がそんな強調するような着付けをするわけがない。
前のスレにも書きましたが、彼女は女の中の女、大きすぎる胸と尻、肉付きの良い肢体で元気な赤ちゃんが軽いお産でどんどん生まれそうな感じ。
可愛い容姿に、アンバランスなはちきれんばかりの肢体。
(成年漫画の女性主人公は皆胸が大きく童顔で可愛い、男性の憧れの形のひとつかもしれない。)
これがある種の女性には脅威に感じるのかもしれない。
「こいつはこの容姿、体格のせいで、自分達よりいろいろな面で得をしている、不公平だ。」
これが一部の人を刺激して、いじめの原因を作っているようにも思えます。 上から続きます。
ビルボードライブ横浜は予約はすぐ一杯になりましたが、コロナ感染数が増加しているこのご時世でキャンセルがあるのでしょうか、
日によってところどころ△マークが載ります。
この状況でライブが開催できるかは心配ですが、どうなるのか。
彼女なら現在テレビ2本とじょんのびのナレーター、上で書いたローマの休日の作詞の仕事があり、
仕事に困られることはないでしょうが、ライブバンドのメンバーの方はこの自粛は収入0となる。
またできたばかりのビルボードライブ横浜の会場もずっと空けておくわけにはいかない。
現に彼女のライブで2回行った名古屋ブルーノートは閉館してしまった。
関係者がやりたいと思うのは仕方がないでしょう。
感染数増加が止まり無事開催されることを望みます。
ただ心配なのは今後のこと。
50台後半になってテレビ・映画の仕事が少なくなったら、演劇の製作者たちからの信望の厚い彼女なら仕事はいくらでもあると思っていましたが、
ここにきて演劇や、今回のようなライブなどで大幅な制限を受けるとなるとどうなるのか。
未来なんかわかるわけがない、ワクチンが開発されて来年には忘れ去られるという人もいますが、インフルエンザなどは毎年数千人の死者を出している。
1000人程度死亡のコロナがこれほど騒がれるのなら数千人の死者がでる新型インフルエンザは、今回以上に騒がれることになる。
演劇やライブ・コンサートの未来の行方は見通すことができません。 上から続きます。(最後)
たとえば、実際のライブのような短いものでなく、由貴さんと彼女に曲を提供していただいた谷山浩子さん飯島さんとか何人かで、
ネットで2000円ぐらいの課金で3時間ぐらい10曲ずつぐらい歌えば、かなりたくさんの人が課金して採算に合うのではないか。
高級な大会場や準備の人手をかけることもないので小さなスタジオで既存の放送機器でも十分なはずだから経費も少なくて済む。
なかなかひとりで人数を集めるのは大変ですが、何人かのファンが集まれば事業として採算にのるのではないか。
谷山さん飯島さんとかでなくても、南野さん浅香さんたちとかでも良い。
こういう仕組みを作れれば継続的に活動が続けられるのではないかと思います。
幸い「捜査第一課長」があって良かった、テレビ朝日も今回の視聴率が良く安定していることから来期も彼女を起用してくれることでしょう。
(もともとこれは内藤さん、金田さんと彼女の三人で作ってきたものと金田さんも言われていた。)
また役柄は怖い役や悪役になるかもしれないが、各局の製作者からの他ドラマでの今後も需要はあると思います。
もう来月には彼女も54歳、残された期間はそう多くはない。
「子供はわかってくれない」「ただいま、お帰り」でしたか(記憶がうろ覚えですが)映画も続く。
そして是枝さんをはじめとして映画が来るはず。
嫌なことを書く方は毎日のようにおられますが、3年前は誰もが絶望と言っていた未来が、これからどのように進んでいくのか、変わっていくのか。
聞いたことのない恥辱を受けた女優の復活の現認者として、自分もそうですが、これを読んでいるあなたもその一人となる事になると思います。 落ちるといけないので、また書き込みます。
上にあげた、たとえばの3っつの例の
「・新十津川の撮影中に突然、尾崎さんが訪ねてきて、スタッフも由貴さんも驚いた話」を説明していませんでした。
あとから見たかたは、何でこんなのが重要かと思われるでしょうから、補足説明いたします。
由貴さんと尾崎さんとの問題が特に紛糾したのは、あの小樽のガラス工房の二人のビデオ映像が流れてから。
二人で北海道旅行へ行った。ふざけるな、けしからんとなりました。
でもあの映像を見たことがありますか。(笑顔でガラス店のなかで話している自然な感じ)
「二人で北海道旅行へ行った」そこが問題にされ、その後の写真誌の記事や、ユーチューブにも必ず記載されています。
でもその前にあった話は30年の時でかき消され、だれも言う人がいない、書かれることもない。
あのビデオの撮影時期とかなり近い時期に、由貴さんは北海道に泊まり込んでドラマの撮影をしている。
(あのドラマはNHKの大作で由貴さんは主人公の最も重要な役)
今は書く人もいないが、ドラマ撮影スタッフの複数の証言があり、調べれば本当なのはわかるはず。
それは「北海道でドラマの撮影中、尾崎豊さんが突然、撮影現場に訪ねてきて、斉藤さんもスタッフもとても驚いた」というもの。
もちろん彼女は彼を親友のつもりでいたので撮影現場の場所とかは、教えたのかもしれないが、彼女自身も突然の来訪をとても驚いていたという。
NHK北海道支局は札幌にある、宿泊場所、撮影場所もそばだったのではないか。
こないだ旅行で北海道へ行きましたが、小樽と札幌は車で1時間もかからなかった。
もし二人が別の時期に示し合わせて旅行したなら、あれだけガラス工房で無警戒に撮影されているのに、
飛行機の中、空港ロビー、ホテル、交通機関などその他の場所での目撃情報が全くないのはおかしい。
撮影が終わった後、小樽の北一ガラス(由貴さんはガラスのコレクションで知られていた)に彼を連れて行って案内したのに何の不都合があるでしょうか。
「この二人で旅行した」と「撮影が終わって案内した」では、印象は全く違う。 由貴さんの最も残念な所は、三度とも全て自分の責任と言い切って、きちんと説明しないこと。
きちんと状況を説明して理解を求め、聞いた人の共感、同情をかえば、こんなに大騒動にはならなかったかも知れない。
「媚びる」ことは時には必要、強いいじめっ子に対しては、恭順の姿勢をみせ同情をかわせ、自分たちの仲間だと思わせることで難を逃れられる。
責任は全部自分にあると言い切って、どうにでもしてくれという態度をとると、
いじめる側は「開き直っていやがる。可愛げがない。徹底的に痛めつけろ。」となる。
「責任は全部自分にある」は潔いとは思いますが、世の中をうまく渡っていくには、融通(空気を読むともいう)が必要、
本当はマネージャーがその辺をリカバリーしてくれていればと思いますが、
作詞をし、本を書き、MOONなど自らプロデュースまでする人だから、手が出せなかったのだと思います。
自分自身はその「媚びなさ」「潔さ」が彼女の良い所だと思っていますが、これから仕事をしていく上で、それが大きな障害にならなければいいのですが。
以前の報道に、あの事件で彼女は干されるというのと、起用が殺到しているというのもありました。
完全に干された状況ではありませんが、影の主力だったナレーション、声優、ラジオパーソナリティーなどが封じられたのは、とても痛手です。
できれば「起用が殺到している」の方を信じたいと思いましたが、状況はやはりかなり厳しいと感じます。
後は彼女の女優にかける情熱、そして先日彼女が言った「劣等感」を反発に替えて頑張れるかの意思にかかっています。
彼女か望む女優の仕事が続けられますよう、そして幸せな家庭が続きますよう、願うしかありません。 今日はもう1つ書きます。
ツイッターでは何人かの方が、常時彼女の昔の写真や今の写真をアップし、情報を書き込んでいただいており、
彼女の本格的復帰のために本当にありがたい事だと思っています。
5ちゃんねるの中の人の中には、この人達のことを、彼女の写真を使って(ツイッターの写真に)気持ちが悪いとかいう人がいますが、
とんでもない、応援の仕方はそれぞれですが、彼らは5ちゃんねるの皆さん以上に彼女のためになっていると思います。 情報はありませんが、1時間時間がありますので、少し書きます。
このスレの批判スレに今日書き込まれたことが良いネタになりますので反論を書きます。
「堀ちえみを中傷していた一般女性が書類送検されたらしいな。
長文も送検されないかな?
由貴さん擁護のためとはいえ、長文はこれまで沢山の人達を誹謗中傷してきている。
長文の書き込みは印刷して各方面に送付してあるんだが。」
申し訳ありませんが沢山の人達を誹謗中傷しているのはあのスレの方々。
自分が非難したのは以下の人です。
・あのスレの方々。
・あの時数週間に渡って中傷し蔑んだ「坂上」(あえてこの方だけには敬称は付けません)他の人達。
・いろいろな新人賞を辞退した彼女に対し、いつか仕返ししてやるといった権力側の人。
・過去に彼女をねたみ誹謗中傷した苛め側の人達。
・あの宗教の人達の行為は批判していますが、動機は彼女を地獄から救いたかったためと付け加えています。
・医師の行為は憎んでも憎み切れないと申しましたが、彼女が芸能界でやっていくには、力を借りるしかなかったとしています。
・尾崎さんの夫人について、あれは「普通の愛」のあらすじとしてネットに載っている解説をそのまま写したものです。
(ネットで調べて確認してください。)是非上記143行までの確認をお願いします。
そして印刷して各方面に送付してくれているならありがたい。
万が一送検されるならとても本望です、その時こそ坂上らの誹謗中傷を非難する絶好の機会となります。 今日も新しい情報はありませんが、何も書かないより由貴さんを知る上での何か手がかりをと思い
先日書かせていただいた 斉藤由貴 音楽惑星 から重要な手がかりだと思う部分を抜粋します。
(著作者の方がコピーフリーと書いていただいているので、紹介させていただきます。)
【番外編1】斉藤由貴にとって「運命」とは何か。と言う章の後半部分です。(一昨年の事件直後の対談です。)
管理人: 愛情が強いだけに、裏切られたときの失望がいっそう強くなってしまうファンもいるでしょうけど、それはまあ仕方ないことですよね。
まいか: その一方で、立ち去らないファンだっている、ということです。だから、必要以上に孤立しないでほしい。
わたしは91年に『LOVE』を聴いたとき、あまりにショックで、由貴ちゃんから気持ちが離れてしまいました。スキャンダルの騒動がショックだったのではなく
て、『LOVE』という作品のあまりにも張りつめた世界がショックだったんです。いまでも『LOVE』を聴くと、やっぱり同じ気持ちになる。
いまから思えば、当時の由貴ちゃんには、ファンをも寄せ付けないほどの完全な孤立があったと思います。だから、わたしまで拒絶された気がしたんです。
20年ぐらいたって『moi』を聴き直したことで、ようやく当時の由貴ちゃんの心境を思い知って、はじめて自分の気持ちが由貴ちゃんから離れてしまったことを
悔いたんです。だから、もう、そういうことを繰り返したくない。
管理人: かりに「孤独」というのが斉藤由貴にとって本質的なものだとしても、孤立とか拒絶というのは、本人のみならず周囲をも不幸にしてしまうかもしれませんね。
まいか: そう。だから、孤独であったとしても孤立はしないでほしい。
当時でさえ、由貴ちゃんの孤立を許さなかった人たちはいます。お父さんをはじめとして家族の人たちはもちろん、東宝も由貴ちゃんを見捨てたわけじゃない。
長岡和弘は由貴ちゃんのために『moi』を制作して、筒美京平はそのアルバムのためにいくつもの曲を書いてます。
ほとんど売れないアルバムだと分かっていながら、ヒットメーカーであるはずの筒美京平が、あの時期の由貴ちゃんのために5曲も作ってる。
管理人: そういう人たちがいたからこそ今の斉藤由貴がある。われわれファンの側も「変わらない」ということが試されてるのかもしれない。
まいか: そうですね。
管理人: 東宝という会社も、事務所の圧力でスキャンダルを握りつぶすでもなく、現実問題としてCMやらいろんな仕事が減るとしても、
いってみれば放任主義でやっているわけですが、まあ何というか堂々としたもんですよね。
まいか: それが東宝という会社がもってる歴史でもあり誇りでもあるんでしょうね。
わたしたちだって、姑息なやり方で逃げ延びることを望んでるわけじゃないし、むしろ東宝のような会社だからこそ、由貴ちゃんはずっと同じ事務所でやってこれたんだと思います。
管理人: というわけで、われわれも堂々と斉藤由貴を語り続けていきたいと思います(笑)。
まいか: そうしましょう。
長くなりますので分けます。つづきます。 つづきから
もう一つ音楽惑星 斉藤由貴を語る 【番外編3】あらたなる「由貴組」を構想する。の中盤
まいか: わたしが15年に『Eternery』の「永遠」を聴いたとき、すぐに思い出したのは、『透明な水』のなかの「二人」という短編でした。
あのころの恋の世界がまたフラッシュバックしているように感じた。
それこそ尾崎豊との関係がいわれていた時期の小説ですよね。
15年の時点でも、由貴ちゃんにとっての「永遠」というのは、おそらくそういうところから来ていたんだろうなと思う。
管理人: あの短編は、内容的にも尾崎豊のことを思わせるような物語ですよね。世間から隔絶された男女の絶望的な逃避行の話ですね。
まいか: 『Eternery』の「永遠」という曲を聴いたときに、あの短編の世界がすぐに重なった。
あの頃のある一瞬が、きっと由貴ちゃんのなかで永遠に止まっているんじゃないかなと思った。
管理人: 当人だけしか知らないような、永遠の瞬間みたいなものがどこかにあったのかもしれませんよね。
そうか、確かにmoiは結婚前のもうレコードの売り上げが見込めない時期、紫綬褒章コンビの松本さんなら、コンサートも見に来てくれるファンのようなものなのでわかるが
大御所の作曲家の筒美京平さんが5曲も書いてくれている。確かにこれは特異なことです。
そしてここの管理人さんたちが語られていること、「かりに「孤独」というのが斉藤由貴にとって本質的なものだとしても」
幼い頃からのつらい思い出があり、人と違うことの多い彼女は人一倍孤独で、さみしい人、でもだからこそ家族の暖かさがしみる、そして芝居を見てくれる人の心を感じてくれる。
ドビッシーの月の光、かつて最愛の人を亡くした悲しみがあるからこそ、今生きている生が実感でき、与えられた運命を精一杯演じようと思われているのではないでしょうか。 気を取り直して今日も書きます。
まず「ツイッター情報・成瀬英樹という人が川久保秀一という人との共作で「斉藤由貴なんだ」という歌の件。
聞いた人によると、これは由貴さんへの中傷ではなく「初恋の人は斉藤由貴なんだ〜」という歌らしいので一安心。
この成瀬さんという人は作詞作曲をして歌を歌うDJのような人らしいです。
そう言えば先日、卒業を歌った向井秀徳さんも彼女に対して「初恋の人です。」と堂々と言っていた。
元アイドルや女優には、個々にある程度多くのファンの人がついてくれている。(それぞれ何千人か、それ以上の方もいでしょう。)
由貴さんの強みというか、ピンチの大きな助けになってくれているもの
それはそのファンの人の中で「想像系」というのでしょうか、あたらしいものを作る、想像するような仕事の人が多いこと。
たとえば漫画家では土井孝幸さんや、へうげものの作者(わざわざ彼女に歌を依頼してくれた)、金色のカッシュの人
サイレントメビウスの人(すいません調べる暇がないので作品名で書きます)など、10人近くかぞえられます。
映画界にも、演劇界にも、歌の世界でも、こういう人達が再起を助けてくれているのは、本当にありがたいです。
でもなんでこういう人に人気があるのか。
先日書いたように彼女は漫画研究会部長であり、作詞をしミュージカルの翻訳までする、ものを作る側。
ものを必死で作る人には、女性週刊誌のゴシップ欄を愛読し、グルメや旅行を楽しんで
玉の輿を夢み、裕福で周りに誇れる生活を望む、いわゆるよくいる現代的な女性では、どうもピンとこないと思います。
彼女のような想像する側で、究極の不安定、あがき苦しみ、傷だらけになってがんばる姿に魅力を感じてくれるのではないでしょうか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています