全米最強の予言者、ジョセフ・ティテル。東日本大震災による津波や原発事故を予言・的中させたことで一躍日本でも話題となった彼は、今や世界から注目を集める予言者の1人としてYouTubeなどを通して日々、予言を発信し続けている。そんなティテルが、7月12日に公開した動画の中で日本のことにも触れている。今回は51分と長い動画なので、その中でも筆者が特に気になった予言を抜粋させて解説しよう。

 過去の記事でもお伝えした通り、ティテルは7月6日に公開した動画の中で「JFKのように世界に衝撃を与える暗殺があるかもしれない」と予言していたことをお伝えした。すると7月8日に、奈良市内で街頭演説していた安倍晋三元首相が銃撃され死亡するという暗殺事件が発生。ティテルはこのことを予言していたのか?と、筆者も驚くほかなかった。

 そしてティテルは、今回の動画の冒頭で「7月8日に日本の元総理大臣が暗殺された。私は全部で3人の暗殺を予言した。次は誰だろう?」と語っているのだ。そして、「7月7日に英首相のボリス・ジョンソンは辞職を決めた。多くの政権が交代し、指導者たちが文字通り次々と押し出されていくのが見える。辞任に追い込まれ、暗殺が起こるような気がする。3人と言ったが、もっと起こりそうな気がするし、すべてがそうなるわけでもない。というのも、暗殺の企てが失敗することもあり得るからだ……。しかし、いくつかは成功するだろう」と続ける。

 つまりティテルは、安倍元首相以外にも大きな暗殺事件が2件発生する可能性があると指摘しているのだ。彼はさらに踏み込み、トランプ元米大統領の死を望んでいる者がおり、演説中に発砲の可能性と、トランプ氏がシークレットサービスに急き立てられるビジョンが見えたという。加えて、今後は政治的、社会的な汚職や腐敗などの問題が表面化し、権力者たちの大量逮捕が起こるのではと予測している。

 7月6日午前4時頃(米現地時間)、「現代の十戒」と呼ばれるモニュメント「ジョージア・ガイドストーン」が何者かによって爆破され、完全に失われた。米ジョージア州にある「ジョージア・ガイドストーン」は、1980年に正体不明の人物によって建造された謎の巨大な石組みである。「アメリカのストーンヘンジ」とも呼ばれているが、一説によればイルミナティ、いわゆる闇の支配者による人類支配計画が刻まれているとされ、「人類を5億以下に維持する」といった人口削減計画を思わせる文言も刻まれていた。実はティテルは、この「ジョージア・ガイドストーン爆破事件も予言していたと主張している。

「7月6日、私は大きなことが起きると言ったが、その日に何が起きたのか?ジョージア・ガイドストーンが爆発したのだ」(ティテル)

 ティテルはその真相について次のように語る。

「スピリットが言うには、あれは間違いなく、金と引き換えに誰かが目論んだことらしい。そして、全てはジョージア・ガイドストーンを作った人たちに起因している。ガイドストーンが建造された時代に何があったのか? これが建てられた時の大統領は、ジミー・カーターです。彼はジョージア州出身です」

 このように彼は、カーター元大統領がガイドストーンの建造に関与しており、そこに政治的な意図も含まれていたことを暗に示したのだ。さらに、爆破に関する謎について次のように語る。

「監視カメラに映った猛スピードで走り去る謎の車――。爆発が起こる前の閃光。しかし、何者かがが出入りしていた様子がまったく映っていない」

「ジョージア・ガイドストーンの下にタイムカプセルが埋まっていたのだが、彼らはそれを見つけることができなかったんだ。闇の支配者イルミナティにとって、タイムカプセルは重要なものだった」(ティテル)

続く

以下ソース
https://tocana.jp/2022/07/post_238691_entry.html

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