【衝撃】今も「テリジノサウルス」の生き残りが生息!? 目撃証言が増えているパプアニューギニアの未確認生物『カイアイムヌ』[09/30]
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0001逢いみての… ★2022/09/30(金) 23:40:21.97ID:CAP_USER
山口敏太郎のUMA図鑑

https://static.wikia.nocookie.net/cryptidz/images/4/41/Therizinosaurus_the_stompling_land_03_by_swordlord3d-d7zmc3d.jpg

 UMAの代表格であるネッシーしかり、未確認生物の中には既に絶滅した古代生物や恐竜ではないかと言われるものも多く存在している。

 恐竜型UMAの目撃証言は世界的には一時期、下火だったが、逆に目撃証言が増えている場所もある。それが南国の島国のパプアニューギニアだ。パプアニューギニアの西ニューブリテン州にあるアンブンギ島とその周辺の島では、1990年以降、大型爬虫類≠フ目撃証言がたびたび報告されているという。

 その生物は長い尾と長い首を持ち、体長は10メートルから15メートルで、非常に大きなワラビーのような姿で、頭は亀の頭のよう。2本足でゆっくりと歩き、滑らかで光沢のある褐色の肌をしているという。

 2005年から06年にかけてこのUMAらしき生物を友人と共に目撃したというアンブンギ島のロバートという若者によれば、その生物の背丈は頭が家の屋根に届くほどもあったという。彼は約50メートルの距離から観察していたそうで、その間、謎の巨大な爬虫類は植物を食べており、食事が終わると水の中に姿を消したそうだ。

 彼が目撃した生物は何だったのか。証言を聞いた人物が恐竜などの先史時代の生物が掲載された図鑑を手渡すと、ロバートは「テリジノサウルスが一番似ている」と答えたという。テリジノサウルスは白亜紀後期に現在のモンゴルやカザフスタンに生息していたとされる大型の草食恐竜だ。特徴的なのは巨大なかぎ爪を持つ発達した前足で、発見当初はこの爪を武器とする肉食恐竜や、アリクイのように蟻塚を壊すためのものではないかと考えられていた。だが、類似の恐竜が発見された後にテリジノサウルスは獣脚類に属するが、動きの鈍い植物食の恐竜であった可能性が高いことが判明している。

 だが、興味深いのはその顔だ。実はテリジノサウルスの頭部はまだ発見されておらず、近縁種の頭部からよくある肉食恐竜のような、面長の顔をしていたと考えられている。しかし目撃者は「亀のような顔をしていた」と証言している。

 なお、目撃証言から水中でも行動できるようなので、「頭部が亀のような形状をしているという事実も理にかなっていると思われる」と述べるUMA研究家もいる。

 この恐竜によく似た未確認生物は「カイアイムヌ」と呼ばれ、現地では4〜5年ごとに目撃されているという。また、目撃証言から主に夜行性で、人が住んでいない島に生息しているのではないかと考えられている。果たして、パプアニューギニアには本当に恐竜のような生物が生息しているのか。気になるところだ。

https://www.youtube.com/watch?v=4DeTFKkgq80

以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/240372

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0002夜更かしなピンクさん2022/09/30(金) 23:47:10.89ID:yM29WNJ5
生ぬるい。
「ライオンの頭、山羊の胴体、蛇の尻尾、口からは火を吐く。」
そんなのを、お願いしますだ。
0006夜更かしなピンクさん2022/10/01(土) 03:54:40.72ID:scmhZN7W
AI「まずは川のDNA調べてみて
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