今回の熊本の連続地震は中央構造線上で起きている
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/eq/1460742803/
http://hayabusa5.2ch.sc/test/read.cgi/eq/1460742803/
中央構造線、断裂か? [無断転載禁止]c2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1460646833/233,258,333,334-336,338-342,351

2022/05/24
【火山】長野と岐阜の県境 焼岳 噴火警戒レベル2に 噴石に警戒 気象庁 [まそ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1653369248/73-76
2022/06/06
【地震】大地震発生が最も心配されている糸魚川―静岡構造線、1260年も息をひそめる活断層 [すらいむ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1654517170/24-32,35-41,49-51,56-64,68,69,75
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/iwiz-yn/rpr/fukuwanobuo/00299403/title-1654389632639.jpeg
2022/10/17
建設中のリニア中央新幹線 巨大地震が起きれば「被害の恐れがある」 地震学教授が警鐘
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2022101700030
https://image.shinmai.co.jp/web-image/20221017/CNTS2022101700342_S.jpg
https://image.shinmai.co.jp/web-image/20221017/CNTS2022101700364_S.jpg
2022/11/17
リニア新幹線は南海トラフ地震に耐えられるか
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/72734

2022/12/05
<災とSeeing>(21)天正地震と養老断層(三重県桑名市、岐阜県海津市) 活断層の場所と被害 歴史を教訓に
https://www.chunichi.co.jp/article/594772
https://static.chunichi.co.jp/image/article/size1/0/e/2/c/0e2c7126dc40d4c28db97930412aa5f7_1.jpg
 戦国時代末期の一五八六年に起きた天正地震は、東海地方に大きな被害をもたらした。「岐阜の白川郷で帰雲城(かえりくもじょう)が崩れ、愛知の清洲城も崩れて修復した跡が残る」と、...
 その原因になったともいわれるのが活断層の養老断層(養老・桑名断層)だ。 ...
... 「養老断層は地震を繰り返し、最後に活動したのが天正地震とされる」と解説した。 ...


2021/11/24
伊豆大島噴火から35年 「次いつ起きてもおかしくない」専門家
https://web.archive.org/web/20211124113718/https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211124/k10013359771000.html
昭和61年11月21日、伊豆大島で発生した噴火では、山腹から流れ出た溶岩が住宅地に迫り、すべての住民およそ1万人が島の外へ避難しました。
伊豆大島では明治9年以降、およそ150年に比較的規模の大きな噴火が4回起きていますが、間隔は35年から40年程度で、次の噴火がいつ起きるか懸念されています。

2021/12/07
伊豆大島近海で地震相次ぐ。専門家「今後は火山活動も注視が必要だ」と重要性を指摘 [565880904]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1638885839/
伊豆大島近海で地震が頻発 過去にも同様の活動が目立つ
https://weathernews.jp/s/topics/202112/070075/
伊豆大島 日別地震回数表
https://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/open-data/data/eq_num_317.html


2023/01/17
桜島の大正噴火から109年 京都大・井口教授「大規模噴火起こせるマグマ量ある」
https://www.mbc.co.jp/news/article/2023011700062163.html
1914年=大正3年1月12日に始まった桜島の大正噴火。噴煙は1万8000メートル、火山灰や溶岩などの量は通常の噴火の10万回分に相当するおよそ30億トンとみられ、20世紀国内最大規模の噴火です。
噴火後にはマグニチュード7.1の地震も発生、死者・行方不明者は58人に及びました。このうち20人は避難が遅れ、海に飛び込むなどしておぼれ亡くなりました。
京都大学の井口正人教授は、このときに匹敵するマグマの量が、供給源とされる鹿児島湾北部の姶良カルデラにため込まれているといいます。
気象台によりますと、2022年に起きた爆発は85回。2021年の84回と同程度でした。去年7月の噴火では、噴石が基準の2.4キロを超えて飛んだため、噴火警戒レベルが一時5に引き上げられましたが、大規模噴火の予兆は見られませんでした。...

2023/03/11
【防災】日本に“死の灰”が降る! 前回は「北海道で5cmの降灰」 北朝鮮『白頭山巨大噴火』と中国『原発破壊』
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1678546596/1,3
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/8b/Millenium-Eruption-map.jpg