0001逢いみての… ★
2023/03/30(木) 23:24:19.27ID:CAP_USER決勝戦9回表の死闘は、野球史に残る名勝負だった。大谷翔平投手は泥の付いたユニホーム姿で登板し、優勝まであとアウト1つまでたどり着いたが、迎えた打者は「世界最高」と称されるマイク・トラウト選手。大谷投手は160キロ台の直球を連投し、最後はスライダーで空振り三振に仕留めた。
「野球は筋書きのないドラマ」と言われ、長嶋茂雄監督はかつて「メークドラマ」と言っていたが、こんなすごいドラマは見たことがない。私はテレビ観戦していたが、体が熱くなるような興奮と感動を覚えた。選手をはじめ、関係者の方々には心から敬意を表したい。
さて、岸田文雄首相が21日、ウクライナの首都キーウを電撃訪問した。G7(先進7カ国)の首脳として最後となり、情報管理や安全確保などで課題が指摘されているが、私は「行かないよりも、行ってよかった」と評価している。中国の習近平国家主席のロシア訪問とタイミングが重なったことも、結果的に日本の存在感を高めた。
岸田首相は現地で、「ウクライナの平和を取り戻すため最大限の支援を行いたい」と語っていた。一部野党やメディアが、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領に「必勝しゃもじ」を贈ったことを批判しているが、あれは「のし紙」のようなもので、重要なのは支援の中身だ。ウクライナ復興までの道のりは長い。日本にふさわしい支援を期待したい。
日本維新の会の議員団は21日、ウクライナへの支援として、ピックアップトラック20台を、セルギー・コルスンスキー駐日ウクライナ大使に引き渡した。費用は「身を切る改革」の一環で、党所属国会議員の歳費の一部を積み立てた資金から約1億5000万円を充てた。
さて、放送法の「政治的公平」の解釈に関する総務省の行政文書が流出した問題に絡み、高市早苗経済安全保障担当相が一部野党の追及を受け続けている。
この問題のポイントは、安倍晋三政権下で、放送法の「政治的公平性」の解釈が変わったのか否かだが、松本剛明総務相は「従来の解釈を変更するものとは考えておらず、放送行政を変えたとは認識していない」と否定している。通常ならばこれで終わる話だ。
高市氏は自身に関わる4文書について、「(内容が)捏造(ねつぞう)だ」と答弁した。野党議員が「捏造の文書でなければ閣僚や議員を辞職するか」とただし、高市氏が「結構だ」と応じたこともあり、騒動が収束しない。
日経新聞が27日朝刊で報じた世論調査で、高市氏を最も追及している立憲民主党の支持率は8%で前回調査から1ポイント下落した。国会では、防衛力強化や少子化対策、経済対策など、他にも審議すべき問題が多々ある。国民は冷静に政治を見ているようだ。
以下ソース
https://www.zakzak.co.jp/article/20230330-4XVZHZXRHVIVLPHGOS7ONIKQYY
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