0001逢いみての… ★
2023/04/02(日) 01:06:16.31ID:CAP_USERセクシー系の仕事自体は引退すると先日明らかにした三上悠亜（29）が3月28日、てんちむ（29）のYouTubeに登場。自身の結婚願望について「まじでないです」とした上で、子どもについては「生みたいとは思うんですけれど、現実味がない」と語ったことが大きく取り上げられた。
三上はインスタグラムのフォロワー数355万人を誇り、ファッションブランド、カラコン、まつげ美容液などをプロデュース。三上の顔やスタイルに少しでも近づきたい若い女性たちを中心に支持されている。
一方、2018年にセクシー女優を引退した明日花キララ（34）の人気も根強い。19年に発売したファーストスタイルブック「neo nude…」（主婦の友社）は、アマゾン限定カバー版が即ソールドアウト。わずか1カ月で通常版も重版が決定して爆売れ状態となった。
三上と同じくインスタのフォロワー数は256万人を誇り、19年の「美容整形でなりたい芸能人・有名人顔ランキングベスト」（高須クリニック調べ）では、広瀬すず（24）や橋本環奈（24）を抑え、1位になった。明日花のスタイルや顔、メイク、ファッションなどに憧れる若い女性が多いということだろう。
「ルックスをきっかけに憧れを抱く人が大半だと思いますが、アイコンとしての自分をプロデュースし、男に媚びるというよりも、商品としての自分をコントロールしながら売るというのが上手く、そういった部分も女性に支持される一因なのだと思います」（女性誌編集者）
明日花は、昨年4月放送の「ホンマでっか！？TV」（フジテレビ系）で、「だいたい整形しています」と整形を告白したことでも話題となった。三上もコンプレックスだったというクマ取りの整形を行った様子を自身のYouTubeにアップしている。
「同じようなコンプレックスを抱える女性は、三上さんや明日花さんを見て『私でもこんな風になれる！』と希望を持つこともできる。そういった大胆な言動は、一般的なモデルや女優にとってはハードルが高い。また一歩踏み込んだ性のお悩み相談に応えられる稀有な存在でもあり、オープンにしにくい部分も明確にし、堂々としている姿勢が、『かっこいい』と支持されているのだと思います」（同）
明日花や三上に憧れを抱く女性たちが増えたことに、ネットで《娘がいる身としては、そういう職業の方が憧れの対象、なりたい対象みたいに崇め奉られているのは、日本の未来が不安》という懸念の声も上がっているが、女性たちは、純粋に彼女たちの努力して磨き上げられたルックスや、自分のスタイルを貫く生き方を支持しているのだろう。決して気軽に自分も同じ職業に就きたいということではないはずだ。
セクシー女優に憧れる女性が増えつつある今の流れは、職業の偏見に左右されず、自分の道は自分で決めるという、女性の自由な生き方を象徴しているのかもしれない。
三上悠亜
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=ofje00402/RaceQueenInc-001
明日花キララ
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=ofje00252/RaceQueenInc-001
以下ソース
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geinox/320862
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