【衝撃】DNA検査で英国内で目撃の大型ネコ科UMA『エイリアン・ビッグ・キャット』の実在を確認
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0001逢いみての… ★2023/05/25(木) 00:58:56.88ID:CAP_USER
イギリスには巨大な猫科の生物の姿をしたUMAのエイリアン・ビッグ・キャット(ABC)が生息していると言われている。その姿は大きな黒ヒョウに近く、しかしイギリス諸島には本来棲息していない大型のネコ科の生物であることから、どこから来たのか解らない生物「エイリアン・アニマル」とされる事も少なくない。

目撃証言はそこそこ昔から報告され続けており、特に1978年に相次いで発生した「ボドミンムーアの野獣」が有名だ。また、コロナ禍が始まったここ数年は特に目撃証言が相次いでおり、これまで野外で目撃されていたものが、なんと住宅地を平然と歩く様子が確認されるようになるなど、明らかに生息域を広げている事が解ってきている。

イギリス国内でABCを追いかけている研究者や調査団体によれば、イギリス国内では新型コロナの感染対策でロックダウンが行われて人間の活動が減少したため、ABCと思われる大型ネコ科動物が人里離れた土地から人口の多い地域へと移動するようになった可能性があるとのこと。多くのUMAが本当に実在するのか、雲を掴むような状態が永らく続いているが、ABCについては棲息している可能性が極めて高いUMAであると言える状況だ。

そして先日、ABCの研究家がなんと実物のABCの毛を入手することに成功。DNA鑑定を行った所、本当に大型のネコ科生物がイギリスの田舎を歩き回っていることが確認されて話題になっている。

一連の発見は、ABCを特集したドキュメンタリー作品「Panthera Britannia Declassified」の撮影中に行われた調査によるものである。

制作会社Dragonfly FilmsのMatthew Everett氏によれば、ABCの目撃報告が多いグロスターシャー州にて飼われていた羊がABCによって襲われる事件が発生。現場に設置されていたフェンスの鉄条網にABCのものらしき黒い毛が付着していたため、採取に成功したという。そしてDNA鑑定の結果、クロヒョウのDNAが検出された事が明らかになった。しかし、クロヒョウのものとは違う特徴もあったため、断定はしかねるようだ。

Everett氏は、今回の発見について次のように語っている。

「グロスターシャーや他のイギリス各地の人々は、何十年もの間クロヒョウのように見える生物を目撃してきました。ですから、今回黒い毛のサンプルからヒョウのDNAが検出されたことは、驚くべきことではありません。しかし、このような動物が何匹野生で歩き回っているのか、正確には不明なままです。今回のような証拠を見つけ、収集から分析までの過程を撮影するために、制作チームは5年の歳月を要しました」

今回の調査の結果、イギリス全土に棲息している?ABCの正体が明らかになる日もそう遠くはないのかもしれない。

https://www.youtube.com/watch?v=Ymv2Euhl8AE

以下ソース
https://mnsatlas.com/?p=87171

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0002夜更かしなピンクさん2023/05/25(木) 10:58:10.21ID:irsJWHvL
黒ヒョウ放してるだけじゃ。
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