次の衆議院選挙に向けた野党間の候補者調整をめぐり、立憲民主党の泉代表は、労働組合の中央組織 連合の意向も踏まえ、国民民主党と協議したいという考えを示しました。

次の衆議院選挙に向けて、労働組合の中央組織 連合は、小選挙区で立憲民主党と国民民主党の候補者の一本化を後押しする姿勢を示しています。

これについて、立憲民主党の泉代表は記者会見で「今の自公政権に代わり、働く人たちの声を代弁できる政権をつくってほしいというのが、連合の長年の思いだろう。期待を寄せられているのが国民民主党と立憲民主党だ」と指摘しました。

そのうえで「全国を回っていても、両党の支持者や連合の地域組織から両党が向き合うべきだという声は、やはり強い。真摯(しんし)に向き合う努力をしたい」と述べ、立憲民主党との候補者調整に否定的な国民民主党と協議したいという考えを示しました。

国民民主党の榛葉幹事長は、記者会見で「泉代表の言葉なので重く受け止めるが、まず共産党との関係を明確にしてほしい。それが明確にならないかぎり、さまざまなテーブルにつきようがない」と述べました。

以下ソース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230714/k10014129841000.html

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