【防災】地震予測技術に革命 大地震の数時間前に予測する方法を発見!
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安全に避難を行うためには十分な猶予です。
フランスのコート・ダジュール大学(UCA)で行われた研究によって、大地震が起こる2時間ほど前になると、震源地となるプレートや断層でゆっくりとした「横方向の滑り」が起きていることが発見されました。
これまで大地震の前兆となる現象を確認しようと多くの研究が行われてきましたが、どの地震にも広く適応できるような共通現象をみつけることはできていませんでした。
研究者たちは「今回の発見によって大地震は事前に予測可能であることが判った」と述べています。
また既存の地震警報システムと組み合わせることで、数秒ほどしかなかった猶予が数時間単位に拡大させ、多くの人々の命を救えるようになるでしょう。
不可能と考えられていた大地震の事前予測を、研究者たちはどのように発見したのでしょうか?
研究内容の詳細は2023年7月20日に『Science』にて「The precursory phase of large earthquakes(大地震の前兆段階)」とのタイトルで公開されました。
かつては、地震を天気のように予測することは容易だと考えられていた時期がありました。
大地の深部で起きる地震のような壮絶な力学現象ならば、地下の様子を調べることさえできれば、予測材料に辿り着くのは難しくないと思われていたからです。
実際、東日本大震災など過去の大地震の前には、前兆と思える前震や地盤の崩壊など、多くの現象が観測されていました。
しかしその後の数十年にわたる研究にもかかわらず、地震の前兆として統計的に有意な信号を発見することはできませんでした。
大地震の前に前兆と呼べる現象が起きていたのは事実ですが、ある大地震の前兆が他の大地震の前兆にもなるとは限らなかったのです。
これまでにも、かつての大地震でみられた前兆を根拠に、近々大地震が来るとする多くの警告が発せられてきましたが、そのほどんどが的中しなかったのがその証拠です。
ですが近年の室内実験や地震シミュレーションによって、大地震の前には震源地となるプレートや断層に、極めてゆっくりとした滑りが共通して起こることがわかってきました。
そこで今回コート・ダジュール大学の研究者たちは、マグニチュード7以上の90件の大地震にターゲットを絞り込み、震源地近くでGPSを備えた観測所3000カ所の位置情報を分析しました。
https://nazology.net/wp-content/uploads/2023/07/8d0683b1e3d0bdb2c7d8c7fda33636f6.jpg
マグニチュード7以上の90件の大地震にターゲットを絞り込み、震源地近くのGPSを備えた3000カ所の観測所で記録された位置情報を分析しました。 / Credit:QUENTIN BLETERY et al . The precursory phase of large earthquakes . Science (2023)
すると驚くべきことに、地震が発生する直前の2時間の間に水平方向のゆっくりとした滑りが指数関数的に増加していたことが発見されました。
また観測された滑りの方向は、震源地となった断層の滑った方向と一致していました。
大地震が発生する直前に、この増加が偶然起こるとは思えません。
しかし研究者たちは確証を得るため、GPSに記録された10万個の地震に由来しないランダムな位置変化イベントを分析し、同様の変化が偶然起こる確率がわずか0.03%であることを突き止めました。
この結果は、大地震の起こる2時間前には共通して、震源地で水平方向のゆっくりとした滑りが起こることを意味しており、地震の前兆として利用できることを示しています。
研究者たちも「今回の発見によって大地震は事前に予測可能であることが判った」と結論しています。
現在の地震警報システムが地震の数秒から数分前と直前にしか利用することはできず、実行できる措置は限られています。
しかし最大で2時間もの猶予があるならば、最低限の持ち物を持って、安全な屋外に逃れることができるでしょう。
ただ問題がないわけではありません。
今回の研究の問題点、それは前兆となる「ゆっくりとした滑り」による位置変化が「数ミリ」と極めて小さいことです。
続く
以下ソース
https://nazology.net/archives/130187
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2023/08/29 05:03
インドネシア付近でM7.1の地震 震源が深く津波の心配なし
https://weathernews.jp/s/topics/202308/290055/
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202308/202308290055_top_img_A.jpg
日本時間の8月29日(火)4時55分頃、海外で地震がありました。震源地はインドネシア付近(バリ海)で、震源の深さは約520km、地震の規模(マグニチュード)は7.1と推定されます。...
揺れによる被害もない見込み
震源が深かったため、揺れも最大で日本での震度1〜3程度だったと考えられます。揺れによる被害もない見込みです。
気象庁の解析では、この地震のメカニズムは南南西—北北東方向に張力軸をもつ正断層型と解析されています。震源は小スンダ列島よりも北側でしたが、列島の南側にあるプレート境界から深く沈み込んでいるプレートの付近で発生した地震と考えられます。
インドネシア付近を震源とする地震情報
https://earthquake.tenki.jp/lite/bousai/earthquake/center/953/ >>12
2023/09/03
【地震】「地盤リスク」「地下ガス爆発」次の首都直下地震で識者が警告する「想定以上の危機」 [すらいむ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1693741796/8-13
http://smart-flash.jp/sociopolitics/250633/1/1/
https://data.smart-flash.jp/wp-content/uploads/2023/09/01210314/kanntousinnsai_kyousou_1_thumb.jpg
関東大震災直後の東京・丸の内の惨状(写真・共同通信)
https://data.smart-flash.jp/wp-content/uploads/2023/09/01210319/kanntousinnsai2_2.jpg
「首都直下地震等による東京の被害想定」(東京都防災会議)をもとに本文で言及した地名、施設名をマッピングした
https://data.smart-flash.jp/wp-content/uploads/2023/09/01210324/kanntousinnsai3_3.jpg
現在の日比谷交差点付近は、かつて浅瀬の海だった
https://data.smart-flash.jp/wp-content/uploads/2023/09/01210332/kanntousinnsai5_5.jpg
皇居外苑一帯はかつて海だった。江戸時代の初期に、城下町を作るために埋め立てられたため、地盤が弱い(写真・PIXTA)
https://data.smart-flash.jp/wp-content/uploads/2023/09/01210337/kanntousinnsai6_6.jpg
2007年6月、爆発した渋谷の温泉施設。メタンガスを水と分離する装置が地下に設置され、ガスが滞留して爆発した
https://data.smart-flash.jp/wp-content/uploads/2023/09/01210341/kanntousinnsai7_7.jpg
千葉を中心に都心にも広がる「南関東ガス田」
... 「被害想定」を精査した都司氏は、こう語る。 「被害の想定数は、おおむね正確だと感じました。ですが、より深刻な倒壊被害が起きる可能性を見積もっておくべきです。
私が東京でいちばん危ないと考えるのは、東京駅と皇居の間です。ここは『日比谷入江』と呼ばれていた内湾で、江戸期に入るころに埋め立てられました。丸の内、日比谷公園、二重橋前駅はかつて浅瀬の海で、現在の新橋が湾口で、北端は大手町のあたりまで広がっていました。
また、神保町、水道橋駅周辺、小石川後楽園にかけても、川筋を埋め立てた線に当たり地盤が弱く、大正12年の関東大震災では、ここがいちばん被害が大きかったんです」(同前)
江戸時代に埋め立てられたこれらの地域は、地震の揺れによって液状化する可能性があるのだ。
「官公庁が集まっている地域は、江戸城を築く際に埋め立てた場所です。江戸城の近くには、幕府に近い親藩や譜代大名の屋敷が集中しており、1855年の安政江戸地震では、多くの死者が出ました。
現在の日比谷公園の場所にあった南部藩の屋敷の被害が、もっとも大きかったとされています」(同前) ...
地震による炎は、意外な形で燃え上がる。信州大学の榎本祐嗣名誉教授が語る。
「東京都心部の地下には、日本最大の『南関東ガス田』があります。主成分のメタンガスは無色・無臭で、空気に5%混入しただけで、火気にふれると爆発する可能性があります。
メタンは軽く、地下水と一緒に地表近くまで上がってくることがあります。『上(うわ)ガス』と呼ぶ現象で、江戸川区や江東区など、東京の低地でも起きています」
かつては東京でもメタンを採掘していたが、地盤沈下が問題になり、1972年以降は停止されている。
「採掘が停止されて50年以上たち、さらに現在の東京の地表は、コンクリートの建物やアスファルトでほぼ塞がれています。ガスは溜まりに溜まっている状態です」(榎本氏)
関東大震災では高温の火災が発生したが、榎本氏はある可能性を指摘する。
「旧本所区の被服廠(ひふくしょう)跡(現在の墨田区横網町公園)には、約4万人の避難者が集中し、地震から約3時間半たったころに猛火にさらされ、約3万8000人が焼死しました。現在、横網公園には『鉄が熔解した』と説明された、鉄製の震災遺物が野外展示されています。
日本橋の丸善本社の鉄骨が飴のように曲がり、三越呉服店ではプラチナが溶けたという記録もあります。いずれも、1500度から1700度の高温の炎にさらされたようです。木造家屋が燃えただけでは、せいぜい1200度です。
七輪やかまどの火の不始末が、火災旋風(炎をともなうつむじ風)で燃え広がったというのが定説ですが、金属が溶けるほどの高温になった説明がつきません。私は、上ガスが原因だったと考えています」
地下のガスが地震によって噴出し、引火して一気に爆発した可能性があるのだ。 ...
現代も、地下のガスにより、事故が断続的に起きている。2007年に、渋谷の温泉施設で3人が死亡した爆発事故は、汲み上げた源泉中のメタンに引火して起きたものだ。 ... >>35 >>17 >>71
【北海道】まるで"水柱"…北海道で大量の水蒸気が突然噴き出す ケガ人の情報なし 蘭越町の地熱発電所の近く 2023/06/29 [朝一から閉店までφ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1688076111/32-41 >>11>>14 >71
9/6
「巨大地震」がやってくる…そのとき、東京で「出火危険度」が高い「具体的なエリア」
https://gendai.media/articles/-/115338?page=1&imp=0
https://gendai-m.ismcdn.jp/mwimgs/3/d/2048m/img_3de819f6ec9f262ef1766567579dc904373922.jpg
注意が必要なのは「木密」とは
巨大地震発生時に警戒すべきは、激しい揺れによる建物倒壊や大津波の襲来だけではない。同時多発的に起きる火災もその一つと言える。
東京都が2022年5月に公表した首都直下地震の被害想定は、最大約11万8000棟で火災による被害が生じ、2482人が犠牲になるとしている。とりわけ注意が必要なのは「木密」だ。
戦後の復興から高度経済成長期にかけて市街化が急速に進んだ人口の多い都市部には、木造住宅が密集する木造住宅密集地域(木密)が多くみられる。
国土交通省は2021年3月に閣議決定された「住生活基本計画」で著しく危険な密集市街地を解消するとしているが、地震発生時に火災が燃え広がる危険性が高い「危険密集市街地」は全国に2219ヘクタールある。 ...
東京都は延焼を遮断する道路整備や老朽化した住宅の撤去、建て替え支援などを進め、市街地の燃えにくさを示す指標「不燃領域率」の平均は東日本大震災直後の58.4%から約10年間で65.5%に改善した。
だが、延焼の危険性がほぼなくなるとされる7割には届いていないのが実情だ。 ...
出火危険度が高いエリア
東京消防庁が震災時の火災発生危険性をおおむね5年ごとに評価している「地域別出火危険度測定」によれば、地盤が軟弱で地震時に揺れやすい東京23区の東部で総合出火危険度が高い。
なかでも繁華街が目立つ台東区から中央区、港区北部、木造住宅の密集が著しい墨田区、江東区、荒川区で出火危険度が高かった。
同庁が消防隊や住民による消火活動を考慮せず、墨田区京島地区で同時に4件の火災が発生したシミュレーション(震度7・風速8メートル)を実施した結果、
延焼により6時間後には8万6352平方メートル、東京ドームおよそ2個分の面積が焼失すると試算された。
東京都による首都直下地震の被害想定では、最も被害が大きい「都心南部直下地震」が冬の午後6時に発生した場合には都内の総出火数が915件に上り、そのうち初期消火ができずに623件が炎上し、延焼していく。 ...
9/7
「恐怖の極限状態」「家屋は一瞬で倒壊」…関東大震災「46時間続いた大火災」の恐怖
https://gendai.media/articles/-/115355?page=1&imp=0
火災が約46時間続いた…
10万人超が犠牲になった1923年9月1日の関東大震災で、被害を拡大したのは火災だった。東京の焼失面積は約35平方キロ近くに達し、全体の約9割が火災によって命を失った。
1995年1月17日の阪神・淡路大震災では地震発生直後に火災が同時多発的に起き、住宅密集地域を中心に7036棟が全焼した。 ...
当時、道路は避難と家財を運ぶ人々で埋まり、橋脚も焼け落ちて通行不能だったという。火災は地震発生の2日後、9月3日まで約46時間にわたって続き、旧東京市の43%が焼失した。 >>15
9/1
「あれを科学と言ってはいけない」地震学者が告発!「南海トラフ地震の発生確率70〜80%」のいかがわしさ《政府が確率を“水増し”》
『南海トラフ地震の真実』特別寄稿 #1
https://bunshun.jp/articles/-/65444?page=1 >>23
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1682517067/48
【地震情報】20230908025031 トカラ列島近海 M4.4 深さ30km 最大震度3
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/eqplus/1694109362/
【地震情報】20230908045524 トカラ列島近海 M4.2 深さ20km 最大震度3
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/eqplus/1694116862/
【地震情報】20230908060641 トカラ列島近海 M3.3 深さ30km 最大震度3
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/eqplus/1694121122/
【地震情報】20230908080741 トカラ列島近海 M4.0 深さ20km 最大震度3
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/eqplus/1694128382/
【地震情報】20230908111540 トカラ列島近海 M4.1 深さ20km 最大震度3
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/eqplus/1694139662/
【地震情報】20230908131543 トカラ列島近海 M4.6 深さ20km 最大震度3
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/eqplus/1694146862/
9/8
【地震】トカラ列島、朝から揺れっぱなし [792931474]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1694128439/
2023/09/08 13:39
奄美・トカラ列島で群発地震
今日だけで50回以上の有感地震
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202309/202309080255_top_img_A.jpg
奄美地方のトカラ列島近海で今日の未明から地震が増加しています。震度1以上の有感地震は13時30分の時点で50回を超えました。そのうち、震度3を観測する地震は13時30分までに6回観測しています。
トカラ列島近海は地震が非常に多い領域で、群発地震がしばしば発生することで知られています。今年も5月〜6月にかけて地震が多発し、最大でマグニチュード5.1、震度5弱の地震が起きました。今回の地震は深さ20km前後とみられ、2021年4月の活動に近いとみられます。 >>78
トカラ列島近海で地震60回超・震度3が6回 過去にも地震多発「今後も注意を」鹿児島[09/08 19:00]
https://www.mbc.co.jp/news/article/2023090800067160.html
悪石島ではおととし12月、震度5強の地震が観測され、島民の一部が島の外に避難する事態になりました。
気象台によりますと、今回の震源は、この時の地震の領域と近いということです。
一方、南西諸島の地震活動などを研究している鹿児島大学の八木原寛准教授は、
8日の地震活動は、2週間ほどの間に震度4を5回、有感地震を260回以上観測した2021年4月の活動に似ていると指摘し、
「しばらくの間は同程度か、より大きな規模の地震が起きる可能性がある」と注意をよびかけます。
【地震情報】20230909030818 トカラ列島近海 M5.0 深さ30km 最大震度3
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/eqplus/1694196842/
【地震情報】20230909043239 トカラ列島近海 M3.9 深さ10km 最大震度3
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/eqplus/1694201942/
【地震情報】20230909043854 トカラ列島近海 M3.8 深さ30km 最大震度3
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/eqplus/1694202302/
【地震情報】20230909044417 奄美大島北西沖 M3.4 深さ20km 最大震度3
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/eqplus/1694202662/
【地震情報】20230909050244 トカラ列島近海 M3.7 深さ20km 最大震度3
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/eqplus/1694203622/ 9月09日 07:11頃、モロッコのOukaimedeneから西56kmの地点でM6.8の地震がありました。
https://newsdigest.jp/earthquakes/foreign/us7000kufc
https://newsdigest.jp/media/earthquake/imgus7000kufc.png
2023年9月9日 8時18分
モロッコでマグニチュード6.8の地震
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230909/k10014189971000.html
USGS=アメリカの地質調査所によりますと、日本時間の9日午前7時11分ごろ、モロッコの内陸部を震源とする地震がありました。
震源の深さはおよそ18キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6.8と推定されています。
2023/09/09 07:28
モロッコでM7.0の地震 局地的に強い揺れ襲ったか
https://weathernews.jp/s/topics/202309/090065/
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202309/202309090065_top_img_A.jpg
日本時間の9月9日(土)7時11分頃、海外で規模の大きな地震がありました。
震源地はアフリカのモロッコ(気象庁の地域区分では地中海)で、震源の深さは約30km、地震の規模(マグニチュード)は7.0と推定されます。
震央の近くでは局地的に、日本での震度5強?震度6弱に相当するほどの強い揺れが襲ったと解析されていて、揺れによる被害の発生が懸念されます。
※初稿では米国地質調査所国立地震情報センター(USGS, NEIC)による震源要素(M6.8)を記載していましたが、気象庁による解析に更新しました。
震源近傍では“日本での震度5強?6弱”程度の揺れか
モロッコ地震今日
https://quakes.live/morocco
モロッコ 付近の地震
https://hikersbay.com/earthquakes/morocco?lang=ja >>79
【地震情報】20230909092751 トカラ列島近海 M3.1 深さ10km 最大震度3
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/eqplus
/1694219582/
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/eqplus/1694220542/ https://sora.5ch.net/test/read.cgi/eqplus/1694225403/
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/eqplus/1694227502/ https://sora.5ch.net/test/read.cgi/eqplus/1694235122/ https://sora.5ch.net/test/read.cgi/eqplus/1694243582/ https://sora.5ch.net/test/read.cgi/eqplus/1694252042/
【地震情報】20230910142838 トカラ列島近海 M4.7 深さ30km 最大震度3
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/eqplus/1694324042/
2021/4/13 15:25
トカラ列島近海、4日間で200回超の地震が発生:南海トラフ地震や火山噴火との関係は?
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/888dd5fcffaa08c1a2adc48b05d421d769c1c095
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/iwiz-yn/rpr/tatsumiyoshiyuki/00232507/image-1618294027289.png
2023/09/09 11:10
28時間で150回以上…トカラ列島で頻発する地震は「南海トラフ」「カルデラ噴火」の予兆か?
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/328855
不気味なのはトカラ列島近海を震源とする地震は、同日午前2時37分ごろに発生してから、約28時間後の9日午前6時30分ごろの地震までに計150回以上起こっている。
これまでもしばしば群発地震が発生している震源域ではあるが、トカラ列島を含む南西諸島には、南海トラフに関連する、フィリピン海プレートが琉球海溝から沈み込んでいるため、巨大地震との関連が懸念されるが……。
武蔵野学院大学特任教授の島村英紀氏(地震学)が言う。
「日本でも有数の火山密集地帯で、今回は火山性地震によるものでしょう。南海トラフ地震とは直接関係ないと考えますが、十数時間で50回以上の群発地震は異常に多い。火山活動が活発化しているので、大規模噴火のリスクはあります」
このエリアの火山噴火による被害といえば、7300年前の鹿児島・鬼界カルデラ噴火が指摘されている。
2014年には神戸大大学院理学研究科の巽好幸教授(マグマ学=当時の肩書)らの研究発表で、国内で過去12万年に起きた火山噴火の規模と頻度を分析した結果、
「噴火マグニチュード7以上」の発生確率は、今後100年で1%に上るといわれていた。縄文文明を途絶えさせた噴火だ。
2023.9/9 14:44
鹿児島県・トカラ列島で地震 24時間で100回超 南海トラフとの関係は 高橋学氏「周辺の火山活動に警戒すべき」
https://www.zakzak.co.jp/article/20230909-DS2JWUI25VI2DK2H5IMYPB27AY/
気象庁によると、トカラ列島近海で8日午前2時37分以降計88回、9日は午前8時までに73回の有感地震が観測された。マグニチュード(M)2〜3級が大半だが、M4級、最大震度3もあった。
同震源では2021年4月に1カ月間で264回、同12月にも308回の地震があり、十島村(としまむら)の悪石島(あくせきじま)で震度5強を観測した。
災害史に詳しい立命館大学環太平洋文明研究センターの高橋学特任教授は「群発地震で知られる地域だが、今回は多い印象だ。口永良部島や薩摩硫黄島、桜島、阿蘇山など周辺の火山活動に警戒すべきだ」と分析する。
その上で、「09年以降に活発化した桜島の火山活動が11年にピークに達し、同年に東日本大震災が発生した経緯もある。
トカラ列島にからむフィリピン海プレートを東から押す太平洋プレートの活動が影響している可能性もあり、今回の揺れも関東圏や、南海トラフなどの大規模地震に関係してくるかもしれない」と警鐘を鳴らした。 >>92
発生時刻:2023年10月05日 11時00分頃
震源地:鳥島近海八丈島の南370km付近
M6.6最大震度:---
発生時刻 2023年10月03日 20時38分頃
震源地 鳥島近海
最大震度 震度1
位置 緯度北緯 30.0度 経度東経 140.8度
震源 マグニチュードM6.3
深さ 約40km
https://earthquake.tenki.jp/lite/bousai/earthquake/detail/2023/10/03/2023-10-03-20-38-55.html
https://earthquake.tenki.jp/static-images/earthquake/detail/2023/10/03/2023-10-03-20-38-55-large.jpg
鳥島近海を震源とする地震情報
https://earthquake.tenki.jp/lite/bousai/earthquake/center/903/
【緊急地震速報:20231005110051 鳥島東方沖 M5.5 予想最大震度1】
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/namazuplus/1696471354/
■津波注意報■伊豆諸島(11:09)
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/namazuplus/1696471965/
津波注意報 伊豆諸島 (11:30)
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/editorialplus/1696471785/
津波注意報◆伊豆諸島 5日 11:301m
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1696472156/
2023/10/05 11:56
鳥島近海でM6.6の強い地震
伊豆諸島に津波注意報発表
https://weathernews.jp/s/topics/202310/050165/
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202310/202310050165_top_img_A.jpg
5日(木)11時頃に鳥島近海を震源とするM6.6の地震が発生しました。揺れを観測した地点はないものの、津波発生のおそれがあるとして伊豆諸島に津波注意報が発表されています。 ...
鳥島近海は昨日から地震が頻発
5日(木)11時00分頃、伊豆諸島・八丈島の南約370kmほどの鳥島近海で強い地震が発生しました。速報値では地震の規模を示すマグニチュードが6.6、震源の深さが約10kmと推定されています。
気象庁によると地震のメカニズムは東北東ー西南西方向に張力軸を持つ正断層型と解析されています。
この地震で震度1以上の揺れを観測した地点はなかったものの、地震の規模が大きく、震源が浅いことから11時06分、伊豆諸島を対象に津波注意報が発表されました。
過去にも鳥島近海の地震では津波観測
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202310/202310050165_box_img1_A.jpg
津波が発生した場合、津波の第一波は11時50分に八丈島神湊、12時00分には三宅島坪田や伊豆大島岡田に到達すると予想されます。 ...
鳥島近海では昨日から地震活動が活発になっていて、マグニチュード5クラスの地震が頻繁に発生していました。今回のマグニチュード6.6は一連の活動では最も規模が大きなものです。
2015年に鳥島近海で発生したマグニチュード5.9の地震では、八丈島で最大60cmの津波を観測しました。 ... 10/5
西之島で小規模噴火 海保、船舶注意呼びかけ
https://www.47news.jp/9951753.html
https://www.47news.jp/view/public/photo/beb6c93aa836fd4a703a313068111da7/photo.jpg
噴煙を上げる東京・小笠原諸島の西之島=4日(海上保安庁提供)
海上保安庁は5日、東京・小笠原諸島の西之島の中央火口で小規模な噴火を確認したと発表した。4日に航空機で観測した。7月に気象庁も噴火を確認しているとして、付近を航行する船舶に注意を呼びかけている。
海保によると、灰色の噴煙が高さ約1500メートルに達し、島のほぼ全周で海水が濃い赤褐色や緑色に変色していた。 ...
西之島は東京から南に約930キロ離れた無人島。2013年11月、約40年ぶりに噴火し、以降は噴火と休止を繰り返している。
>>94
10/06 10:46
伊豆諸島 鳥島近海でM6.3の地震 津波被害の心配なし
https://weathernews.jp/s/topics/202310/060115/
発生時刻 2023年10月06日 10時31分頃
震源地 鳥島近海
最大震度 ---
位置 緯度 北緯 30.0度
経度 東経 139.9度
震源 マグニチュード M6.3
深さ 約10km
https://earthquake.tenki.jp/lite/bousai/earthquake/detail/2023/10/06/2023-10-06-10-32-30.html https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1666704815/84
2023/10/07 17:44
ニューギニア付近でM7.0の地震 津波被害の心配なし
https://weathernews.jp/s/topics/202310/070245/
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202310/202310070245_top_img_A.jpg
厳密な比較はできないものの、日本の気象庁震度階級に換算すると震度5弱程度に相当する揺れと考えられます。
10月7日 18時56分
ニューギニア付近でM7.0地震 日本への津波の影響はなし
https:/www3.nhk.or.jp/news/html/20231007/k10014218711000.html
ハワイにある太平洋津波警報センターから気象庁に入った連絡によりますと、日本時間の7日午後5時34分ごろ、ニューギニア付近を震源とするマグニチュード7.0の大きな地震がありました。 ...
一方、USGS=アメリカの地質調査所によりますと、震源の深さは53キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6.7と推定されています。
また、日本時間の午後5時40分ごろにも、パプアニューギニアの沿岸を震源とする地震がありました。震源の深さは74キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6.7と推定されています。 https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1653220094/64-65,67,71
10/07 15:58
アフガニスタンでM6.5の地震 局地的に強い揺れ襲ったか
https://weathernews.jp/s/topics/202310/070215/
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202310/202310070215_top_img_A.jpg
日本時間の10月7日(土)15時41分頃、海外で地震がありました。震源地はアフガニスタン(気象庁の地域区分ではインド付近)で、地震の規模(マグニチュード)は6.3と推定されます。
震央の近くでは局地的に、日本での震度5強程度に相当する強い揺れが襲ったと解析されていて、揺れによる被害の発生が懸念されます。
また、この30分ほど後の日本時間16時12分頃にも再びM6.5の地震が発生し、日本での震度5強〜6弱程度に相当する強い揺れが襲った模様です。 ...
10月08日06時36分
アフガン地震、死者180人超 500人負傷、建物多数が倒壊
https://www.jiji.com/sp/article?k=2023100800175&g=int
https://www.jiji.com/news2/kiji_photos/202310/20231008ax04S_p.jpg
アフガニスタン西部ヘラート州で7日に相次いだ強い地震で、同州の医療管轄当局者は時事通信の電話取材に対し、同日夜までに死者が188人に達し、500人以上の負傷者が病院に搬送されたと明らかにした。 ...
米地質調査所(USGS)によると、最初のマグニチュード(M)6.3の地震は7日午前11時10分(日本時間同午後3時40分)ごろ発生。その後、2度目のM6.3を含む強い余震が続いた。
国連人道問題調整事務所(OCHA)によれば、600棟を超える家屋が損壊。国営バフタル通信は当局者の話として、揺れの強かったヘラート州ジンダヤン地区とグリアン地区にある12の村が「完全に破壊された」と伝えた。
中東を震源とする地震情報
https://earthquake.tenki.jp/lite/bousai/earthquake/center/968/ >>101
10/09 10:03
津波注意報発表で気象庁会見 通常の地震活動ではない可能性も
https://weathernews.jp/s/topics/202310/090095/
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202310/202310090095_top_img_A.jpg
気象庁は今回の地震活動について、午前4時頃から断続的な揺れを観測しているとしています。鳥島近海は地震計が少ないため、震源や地震の規模などを特定するのが難しい領域です。
世界の地震活動を監視しているアメリカ地質調査所による解析でも、地震の規模はマグニチュード5を少し超える程度となっています。
今回のようなケースは珍しく、一般的な地震ではなく、海底での火山活動や地すべりなど他の原因で揺れが起きた可能性も否定はできないとのことです。
鳥島近海では過去にも、一般的な津波を起こす地震より小さい規模のマグニチュード5クラスで津波が発生したことがあります。2018年にはマグニチュード5.7、2015年にはマグニチュード5.9の地震で、津波が発生しました。
10/9 12:25
津波の発生原因は「地震なのか不明」 気象庁が予測で津波注意報を発表できなかった理由とは
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/766944?display=1
ところが、今回のケースでは、津波の予測に欠かせない「地震の規模」がわからないというのです。 ...
ただでさえ海底は陸地と比較して観測点が少ないうえ、まして陸地から遠く離れた沖合となると、入ってくるデータの量が限られるため、地震の震源を迅速かつ正確に予測することは難しくなります。 ...
気象庁は、津波注意報を予測ではなく、各地の検潮所で津波を実際に観測してから、いわば“後追い”で発表する形になったのです。 ...
一方、USGS=アメリカの地質調査所は、午前5時25分頃に鳥島近海で発生した地震の規模をマグニチュード4.9と推定しています。 ...
津波をもたらした現象は、本当に地震なのか。地震でないとすれば、いったい何が起きたのか。 ...
気象庁によりますと、鳥島近海で目立った火山活動は確認されていないということですが、
鳥島など伊豆諸島の島々はいずれも火山活動によってできた火山島であり、周辺の火山活動についても監視や分析を進めています。 ...
去年1月には、南太平洋のトンガ諸島の海底火山で大規模噴火が発生した際、「気圧波」が原因で津波が観測されています。 ...
10/9 17:37
地震また「無感」で津波 火山活動で海底変動か
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE091GM0Z01C23A0000000/
5日、伊豆諸島・八丈島で30センチの津波を観測した地震の規模はマグニチュード(M)6.5、震源の深さは17キロ。
9日の地震について、海外の観測機関はM5前後が続いたとしているが、気象庁の担当者は「M5では通常、津波は発生しない」と指摘する。
東北大の今村文彦教授(津波工学)は、津波が九州や四国に到達したことにも着目する。
「今回観測された津波の周期では、通常は減衰するのに、広範囲に及んでいる」。地震の規模と合わせて「海底で何らかの変動があった。地滑りの可能性は低く、火山活動の影響では」とみる。 ... 2023/10/07
伊ナポリ近郊の「超巨大火山」で地震活動が活発化
https://forbesjapan.com/articles/detail/66534?read_more=1
イタリア・ナポリ西郊の人口密集地域で、ここ数週間、マグニチュード(M)4.2の揺れを含む数百回もの群発地震が発生している。 ...
INGVの上級研究員ジャンフィリッポ・デ・アスティス博士は「ここ数カ月間、地震活動が活発化している。
2023年に入ってから3000回以上の揺れを観測した」「とはいえ、M2.0以上の地震は65回だけだ」とAP通信に語った。
カンピ・フレグレイは、3万7000年前と1万5000年前に噴火した「スーパーボルケーノ(超巨大火山)」の一部だ。 ... 超巨大噴火の後も56回の小規模な噴火を繰り返したが、1538年を最後に噴火していない。
火山活動は現在も続いており、広範な熱水活動と群発地震が1950年代、1970年代、1980年代、そして2000年以降に観測されている。また、地盤が数十年周期でゆっくり隆起し、再び沈下する「緩慢地動」と呼ばれる現象も起きている。
カンピ・フレグレイのカルデラの中心に位置する港町ポッツオーリは、この50年間で4メートル近く隆起した。 >>7
2023-10-06
AIによる地震予測、試験で有望視(AI-Driven Earthquake Forecasting Shows Promise in Trials)
https://tiisys.com/blog/2023/10/06/post-127797/
◆テキサス大学オースティン校の研究者が開発した人工知能(AI)アルゴリズムは、中国での試験で70%の正確さで地震を1週間前に予測しました。
◆このAIはリアルタイムの地震データと過去の地震を組み合わせて統計的な変動を検出する訓練を受け、地震を週次で予測しました。
この成果はAIによる地震予測の重要な進展であり、地震被害を制限する可能性があると期待されています。
研究者は今後、テキサスでのテストを計画し、物理ベースのモデルと統合することでさらなる向上を目指します。
2023年10月9日
AIによる地震予測が加速、一部研究では1週間前に70%の精度での予測も
https://texal.jp/2023/10/09/ai-accelerates-earthquake-predictions-some-studies-show-70-accuracy-one-week-in-advance/
今回、米テキサス大学オースティン校(UT)の研究者が中国で7か月間行われた試験によって、AIが地震の発生1週間前に、70%の精度でその地震の発生と強さ、位置を特定することに成功した事が報告されている。 ...
UTの研究者らが開発したAIは、研究者によって過去の地震とペアリングしたリアルタイムの地震データの統計的な特徴を検出するように訓練された。 ...
また、時を同じくしてカリフォルニア大学バークレー校、カリフォルニア大学サンタクルーズ校、およびミュンヘン工科大学の研究チームが、地震予測にディープラーニングを適用する新しいモデル「RECAST」を開発した。
このモデルは、現行のETASモデルよりも大きなデータセットを使用でき、柔軟性が高いとされている。 ...
RECASTモデルはNVIDIAのGPUワークステーションで訓練され、自己学習機能とスケーラビリティを備えている。これにより、より大きなデータセットを解釈し、地震の連鎖においてより正確な予測が可能となるとのことだ。 ...
10/9
AI、地震の1週間前に70%の精度で発生を予測することに成功 [981992439]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1696831295/ >>38
2023.10.10
地震!:アルゼンチン、アブラ・パンパの西南西57kmの地震 マグニチュード : 6 緯度:-22.8844 経度:-66.2242 深さ:247.255km
https://jishinnavi.jpn.org/%e5%9c%b0%e9%9c%87%e3%82%a2%e3%83%ab%e3%82%bc%e3%83%b3%e3%83%81%e3%83%b3%e3%80%81%e3%82%a2%e3%83%96%e3%83%a9%e3%83%bb%e3%83%91%e3%83%b3%e3%83%91%e3%81%ae%e8%a5%bf%e5%8d%97%e8%a5%bf57km%e3%81%ae/
マグニチュード : 6
場所 : 57 km WSW of Abra Pampa, Argentina
地震!:アルゼンチン、アブラ・パンパの西南西57km
UTC : 2023-10-10 10:01:31
JST : 2023-10-10 19:01:31
緯度 : -22.8844 、経度 : -66.2242 、 深さ : 247.255 km
発生時刻 2023年10月10日 19時01分頃
震源地 アルゼンチンのAbra Pampaから西南西57kmの地点
地震の規模 マグニチュード 6.0
深さ 247.255km
https://newsdigest.jp/earthquakes/foreign/us6000legn
https://newsdigest.jp/media/earthquake/imgus6000legn.png >>86
発生時刻 2023年10月13日 03時39分頃
震源地 トカラ列島近海
最大震度 震度3
位置 緯度 北緯 29.3度
経度 東経 129.4度
震源 マグニチュード M3.3
深さ 約20km
https://earthquake.tenki.jp/lite/bousai/earthquake/detail/2023/10/13/2023-10-13-03-39-48.html >>102
10/9
鳥島近海震源の地震で伊豆諸島などで津波観測 専門家“体積膨張により海面変動か”過去にも海底火山が起き…
https://news.ntv.co.jp/category/society/8ab5be25c85f4eac86d1dfc719e6aa12
近くに海底火山のある鳥島近海では1984年以降、10年に一回程度、通常おきる地震の規模に比べて規模の大きな津波が発生することが知られていて、
三反畑助教は、いずれも鳥島の北側にある須美寿カルデラで海底のマグマが海底の岩盤を押しあげて津波を発生させたと分析しています。
この現象は「トラップドア断層破壊」と呼ばれていて、2015年の5月に八丈島で60センチの津波を観測したマグニチュード5.9の地震でも、地下のマグマ活動が津波を発生させたということです。
10/17
【地震】鳥島近海の地震 観測された「T波」とは?海底火山との関連も? [すらいむ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1697548374/3-7
■津波は発生したのに…波形に“大きな違い”
https://news.ntv.co.jp/gimage/n24/articles/2ee6f513f4b7403bb34a2c5572cf73be/2f190282-f260-4353-9b15-c1574d62e794.jpg
... 今回の揺れは、このP波とS波がはっきり判別できないということです。 ...
■第三の波“T波”とは?
https://news.ntv.co.jp/gimage/n24/articles/2ee6f513f4b7403bb34a2c5572cf73be/7e476f6c-7b5a-4c24-b3e7-7a97df1ce82f.jpg
... これらの波形は、「P波」でも「S波」でも無い“第三の波”「Tフェーズ」「T波」だと考えられています。
■T波は海底噴火と関連する?
https://news.ntv.co.jp/gimage/n24/articles/2ee6f513f4b7403bb34a2c5572cf73be/f0efa1a8-90ce-48c0-88ef-a8755e00ab30.jpg
「T波」とは地震波が海底面で“音波”に変換されて海中を伝わったものです。「海底の浅い所で発生した地震」や「海底火山の噴火」に伴う“音波”として伝わる振動であり、TはP波・S波に続く「第三の波」という意味から付けられました。 ...
■鳥島近海 過去にはマグマ活動によって津波発生
https://news.ntv.co.jp/gimage/n24/articles/2ee6f513f4b7403bb34a2c5572cf73be/581c0a27-ea3f-4cc1-a40c-72518e62a2e1.jpg
... 鳥島の北側には須美寿カルデラ(須美寿島)、南側には孀婦岩と、鳥島も含めて海底火山が続く場所になっています。 ... >>98
10/23
アフガン地震は“四つ子地震”、「ありえない」と科学者ら唖然
4つ続いた地震がすべてM6.3、「ドミノ効果」のせいか
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/23/102300541/
現地時間10月7日午前11時11分(日本時間15時41分)、アフガニスタンのヘラート州でマグニチュード6.3の地震が発生した。 ... それからわずか23分後、同じくマグニチュード6.3の2回目の地震が発生した。
4日後の10月11日には、人々が瓦礫の中から遺体を回収している最中に、同じ地域で3回目のマグニチュード6.3の地震が発生し、
傷ついた住民をさらに打ちのめした。死者数が約3000人に達した10月15日には、4回目のマグニチュード6.3の地震が発生した(編注:発生時刻、震源、マグニチュードはすべて米国地質調査所による)。
わずか1週間余りの間に同じ規模の大きな地震が4回も連続して発生することは非常に珍しく、多くの科学者を唖然とさせた。
この地域に設置されている地震計の数が少ないため、詳しい分析は難しいが、早くも1つの仮説が有力になっている。
米ワシントン大学太平洋北西部地震観測網のディレクターであるハロルド・トービン氏は、地震が4回続けて発生した原因は「ドミノ効果」にある可能性が高いと言う。
(参考記事:「地震の「ドミノ効果」、大地震の確率が3〜5倍に、東北大ら https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/071500422/」)
理屈はこうだ。10月7日に最初の地震が発生したとき、滑った断層から、すでに力がかかっていた別の断層に力が伝わった。その断層も直後に破壊されて2回目の地震が発生し、同じプロセスがさらに2回発生したというのだ。
このような力の伝播は世界中で見られるが、「今回の地震は、すべて同じマグニチュードで、非常に短い期間に発生したという点で異例のものでした」とトービン氏は言う。 ...
「ありえないパターンです」
アフガニスタンの広い範囲に網の目のように分布する断層ネットワークは、アラビア、ユーラシア、インドのプレートの情け容赦のない運動によって作られたもので、破壊されそうな箇所が何層にも重なっている。
そのため、アフガニスタンではこれまでにも多くの地震が発生し、多数の人命が奪われている。2022年の夏にもパキスタンとの国境でマグニチュード6.1の地震が発生し、1000人以上が死亡した。
だから、アフガニスタンで強い地震が2回続けて発生するのは不思議ではない。ただ、今回の最初の2つの地震は珍しいものだった。
地震地質学者でNASAの科学コミュニケーターを務めるウェンディー・ボーン氏は、「アフガニスタン西部のこの地域は、東部に比べて地震活動がはるかに少ないので、最初の2つの地震がここで起きたことはやや意外でした」と言う。 ... >>119
10/26
関東大震災から100年…伊豆諸島で地震頻発「首都直下地震」に警戒!
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/120896
気象庁は10月9日午前、伊豆諸島と小笠原諸島、千葉県、四国や九州南部に津波注意報を発令。 ...
また、同エリアでは10月2日から4日連続でM(マグニチュード)6以上の地震が発生。5日には震源の深さ17キロ、M6.5の地震が発生し、津波注意報が発令された経緯がある。 ...
武蔵野学院大学特任教授の島村英紀氏が言う。
「私は今回の津波の原因は、火山性地震だと考えている。鳥島は富士火山帯に属していますからね。ただ、地震史を振り返っても都心から約580キロも離れた鳥島近海の地震が、首都直下地震を誘発したとの例がないことから、箱根や富士山の噴火を懸念しているのです」
富士山噴火を誘発する危険も
島村氏が言う「富士火山帯」とは、本州中部を貫き富士山から伊豆諸島、小笠原諸島を経てマリアナ諸島北西部にまで至る巨大な火山密集地域。 ...
もっとも、その一方では関東直下地震の発生を危惧する声も高まっている。 ...
科学誌の記者が語る。
...
「西之島の噴火で危ぶまれているのは、海洋プレート内部で起こる震源の深さ60キロ以上の深発地震です。西之島の近海では太平洋プレートが陸側のフィリピン海プレートの下に沈み込んでおり、15年には震源の深さ682キロ、M8.1の巨大地震が発生。
1000キロ近く離れた神奈川県や埼玉県にも、震度5前後の揺れをもたらした。これと似た地震が西之島の噴火活動で誘発されることが懸念されているのです」(同)
関東大震災から100年…
... 11/4
ネパール M5.6の地震 “少なくとも60人死亡 100人以上けが” (NHK) [少考さん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1699066548/62-63
USGS=アメリカの地質調査所によりますと、日本時間の4日午前3時ごろ、ネパール北西部を震源とする地震が発生し、震源の深さはおよそ18キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.6と推定されています。
また、ネパールの当局は、この地震についてマグニチュードを6.4と推定し震源は首都カトマンズから北西に300キロほど離れたジャージャルコートや周辺地域としています。 ...
ネパールでは、2015年に中部を震源とするマグニチュード7.8の地震が発生し、その後の余震も含めると、およそ9000人が犠牲となっています。
ネパール地震157人死亡、被害は南方の郡部に集中か…地滑りで救助活動難航
https://www.yomiuri.co.jp/world/20231104-OYT1T50136/
https://www.yomiuri.co.jp/media/2023/11/20231104-OYT1I50102-1.jpg
ネパール地震(2015年4月25日)
https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/calendar/194/
インド付近を震源とする地震情報
https://earthquake.tenki.jp/lite/bousai/earthquake/center/966/ https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1613627379/155
>>20>21>22>>36
2023 年 11 月 11 日
アイスランド火山:ファグラダルスフィヤル火山噴火の懸念により非常事態宣言
Iceland volcano: Emergency declared over volcano Fagradalsfjall eruption concerns
https://www.bbc.com/news/world-europe-67387827
11/11 11:07
アイスランド南西部で火山噴火が切迫か 著名な温泉地は一時閉鎖の措置
https://weathernews.jp/s/topics/202311/110145/
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202311/202311110145_top_img_A.jpg
アイスランド南西部のレイキャネス半島では10月後半から地震活動が活発になっていました。10月終わりから11月にかけては地面の隆起が計測され、11月3日以降はその膨張率が増加しています。
アイスランドの当局の解析では、2021年の噴火の時に見られた地震活動と非常によく似ているとのことです。
地震の活動域は沿岸部の街であるグリンダヴィークに向かって南下し、マグマが侵入した可能性があるとしています。 ...
11/13 13:20 JST
破壊的噴火に備えるアイスランド、漁師町壊滅の恐れ
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-11-13/S41830T0AFB401
・数日のうちにマグマが地表に噴出する可能性が高いと当局が12日発表
・南岸に位置する漁師町グリンダビークの住民、10日遅くに急きょ避難
2020年代初頭にレイキャネス半島で激しい地震活動が始まるまで、同地域はほぼ800年間休眠状態だった。21年に噴火が起き、22年8月と23年7月にも新たな噴火が起きた。 ...
アイスランドは噴火に慣れてはいるものの、居住地域がこれほどの規模で脅威にさらされるのは、1973年にウェストマン諸島で人口約5000人(当時)の町の一部が溶岩に埋もれて以来。 https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1646734742/83,165
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1653220094/66,92
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1660916933/67,105
【緊急地震速報:20231119130340 小笠原諸島東方沖 M6.8 予想最大震度2】
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/namazuplus/1700366703/
小笠原諸島東方沖を震源とする地震情報
https://earthquake.tenki.jp/lite/bousai/earthquake/center/918/
硫黄島近海を震源とする地震情報
https://earthquake.tenki.jp/lite/bousai/earthquake/center/917/ 6/24
マリアナ諸島を震源とする地震情報
https://earthquake.tenki.jp/lite/bousai/earthquake/center/932/
2023/11/19 14:10
マリアナ諸島でM5.9の深発地震 緊急地震速報と同一の地震か
https://weathernews.jp/s/topics/202311/190165/
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202311/202311190165_top_img_A.jpg
米国地質調査所(USGS)によると、11月19日(日)13時01分頃、マリアナ諸島で地震がありました。震源の深さは約600km、地震の規模(マグニチュード)は5.9と推定されます。
震源が深かったため、この地震による津波の心配はありません。また、この地震では日本国内で震度1以上が観測されていません。
同時間帯に日本の気象庁は、硫黄島近海を震源と推定するM5.5の緊急地震速報(予報)を発表していて、同一の地震である可能性が考えられます。
震源が深く、津波の心配なし
気象庁が発表した緊急地震速報では、一時は小笠原諸島東方沖を震源とするM6.8程度・深さ20km・最大震度2程度とする予報も出ていましたが、
更新により最終報では硫黄島近海を震源とするM5.5程度・深さ300km・予測震度なしという予報になっていました。14時現在、気象庁はこの地震についての詳しい解析結果を発表していません。
USGSが解析した地震は緊急地震速報による推定より1分ほど早い時刻で、震源は緊急地震速報よりも南に離れた北マリアナ諸島の近海とされています。
深さは緊急地震速報の最終報よりもさらに深く、約600kmという解析結果です。この解析結果が正しければ、震源は極めて深いため津波の心配はありません。
防災科学技術研究所の「長周期地震動モニタ」では、広帯域地震計による観測で、日本列島でもごく小さな長周期の揺れが13時07分頃からみられました。この地震によるものと考えられます。 >>42>>59
2023/11/22
南太平洋 バヌアツ諸島でM7.0の地震 日本への津波の影響なし
ttps://weathernews.jp/s/topics/202311/220195/
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202311/202311220195_top_img_A.jpg
日本時間の11月22日(水)13時48分頃、海外で規模の大きな地震がありました。震源地は南太平洋(バヌアツ諸島)で、地震の規模(マグニチュード)は6.7と推定されます。(15時30分更新) ...
震源近傍では“日本での震度5弱〜震度5強”程度の揺れか
... https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1591718800/77
2023/11/24 18:17
マリアナ諸島でM6.9の地震 津波被害の心配なし
https://weathernews.jp/s/topics/202311/240265/
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202311/202311240265_top_img_A.jpg
日本時間の11月24日(金)18時05分頃、海外で地震がありました。震源地はマリアナ諸島で、地震の規模(マグニチュード)は6.9と推定されます。
気象庁による速報解析では、この地震のメカニズムは北北西?南南東方向に張力軸を持つ横ずれ断層型とみられます。セントロイド位置は深さ11km、モーメントマグニチュードはMw6.9と解析されています。
震源近傍では“日本での震度4”程度の揺れか
マリアナ諸島を震源とする地震情報
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/center/932/
>>23 >>24
2016年08月13日
“マリアナの法則”での発生確率は22%? 巨大“地震エネルギー”日本列島接近説の信憑性は…
https://wpb.shueisha.co.jp/news/society/2016/08/13/69745/
マリアナ諸島で大地震が起きれば、近日中に日本にも巨大地震が訪れるという“マリアナの法則”。
7月末にマリアナ諸島付近でM7超の地震が起きているが、果たしてその真相は…?
これは大地震の予兆か――?
7月30日午前6時20分、太平洋に浮かぶ北マリアナ諸島付近でM7.6の地震が発生。揺れは日本まで伝わり、千葉、神奈川、福島、宮城、静岡などで震度2を観測した他、都内23区でも震度1を記録した。
さらに、その8日後の8月5日、今度はマリアナ諸島から北西に約780キロ離れた硫黄島近海でM6.3の地震が発生、震源の深さ530キロという深発地震だった。 ...
地震取材を続けるジャーナリストの有賀訓氏が解説する。
「マリアナ諸島で地震が起きると、その直後に日本にも地震が押し寄せるといわれています。マリアナ諸島付近はもともと地震が多い場所ですが、確かに連動していることも多い。
有名なのは1995年1月17日に起きた阪神淡路大震災(M7.3)です。その18日前にはマリアナ諸島でM6.3の地震が起きていました。 ...」
そこで、マリアナ地震と日本の大地震との関連を調べてみた。
まず、1900年から現在までにマリアナ諸島周辺区域(サイパン島から東西南北に約1千キロ離れた場所を正方形で結んだ区域)でM6.0以上の地震が起きた回数を、
世界中の地震活動を監視しているアメリカ・内務省直轄の研究機関、アメリカ地質調査所のデータベースで検索。すると95件見つかった。
さらに、それらの地震の発生から50日以内に日本でM7以上か、最大震度6弱以上または死者行方不明者1人以上の大地震が起きた件数を照らし合わせると、その数は21件に上った。
古くは1930年の北伊豆地震(M7.3)、最近では13年の福島沖地震(M7.1)が連動し、地震のエネルギーが特に大きいものでは、93年の北海道南西沖地震(M7.8)や、2000年の硫黄島近海地震(M7.9)などがあった(以下、参照)。
●1930年10月28日 マリアナ諸島付近M6.5 → 11月26日(北伊豆地震)M7.3
●1993年6月6日 マリアナ諸島付近M6.5 → 7月12日(北海道南西沖)M7.8
●2000年2月26日 マリアナ諸島付近M6.2 → 3月28日(硫黄島近海)M7.9
●2013年10月6日 マリアナ諸島付近M6.0 → 10月26日(福島県沖)M7.1
巨大な地震エネルギーが関東地方に接近中?
マリアナ地震と国内の大地震が連動した確率は22%。つまり、マリアナ諸島付近で4、5回の大きな地震が起きれば、うち1回は日本のどこかで大地震が起きていることになる。 ...
もちろん、地震が起きたマリアナ諸島の範囲を広げたり、「連動」と位置付ける期間を延ばせば、確率はさらに上がるが…。
そこで専門家の意見を聞いてみた。まず、地震発生のメカニズムに詳しい島村秀樹氏(武蔵野学院大学特任教授)は「連動はあり得ない」と見る。
「確かにそういう説があるのは知っています。 ... 」
一方、地震はプレートのズレではなく、地球内部から表出した熱エネルギーによって引き起こされると考えているのが、
著書『次の「震度7」はどこか! 熊本地震の真相は「熱移送」』(PHP)で聞き手を務めた藤和彦氏(独立行政法人経済産業研究所上席研究員)。
藤氏も「熱エネルギーが移動するのは年間100キロ程度に過ぎない」とし、今回のマリアナ地震が日本に大地震をもたらすことには否定的だったが、「油断は禁物」という。 ... >>96>>98>99 >139
2023/11/28 06:55
ニューギニア付近でM6.6の地震 津波被害の心配なし
https://weathernews.jp/s/topics/202311/280055/
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202311/202311280055_top_img_A.jpg
日本時間の11月28日(火)6時47分頃、海外で地震がありました。
震源地はニューギニア付近(パプアニューギニア、ニューギニア北岸)で、地震の規模(マグニチュード)は6.6と推定されます。 ...
震源近傍では“日本での震度5弱”程度の揺れか >>135
12/2
【津波情報】フィリピン付近(フィリピン諸島、ミンダナオ)を震源とする地震 地震の規模はM7.7と推定 [ばーど★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1701529155/
12/3
【津波情報】フィリピン付近(フィリピン諸島、ミンダナオ)を震源とする地震 M7.7と推定 ★3 [靄々★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1701537006/
【速報】フィリピン沖でM7.6の地震 津波のおそれ[12/3] [すりみ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/news5plus/1701530636/
フィリピンでM7.7の巨大地震発生 [237216734]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1701529478/
12/02 23:41
フィリピン付近でM7.7の地震 日本の沿岸に津波注意報
https://weathernews.jp/s/topics/202312/020205/
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202312/202312020205_top_img_A.jpg
日本時間の12月2日(土)23時37分頃、海外で規模の大きな地震がありました。震源地はフィリピン付近(フィリピン諸島、ミンダナオ)で、地震の規模(マグニチュード)は7.7と推定されます。 ...
12/03-01:19
フィリピン南部でM7.6の地震 被害不明、津波注意
https://www.jiji.com/sp/article?k=2023120300015&g=int
【マニラ時事】米地質調査所(USGS)によると、フィリピン南部のミンダナオ島で2日午後10時37分(日本時間同11時37分)ごろ、同島東部を震源とするマグニチュード(M)7.6の地震が発生した。
被害状況は不明で、地元メディアによると、震源から1000キロ以内の沿岸部では津波に注意する必要があるという。
震源はミンダナオ島東部ヒナトゥアンの北東約21キロの沖合で、震源の深さは約33キロ。 ...
2023年12月3日 7時23分
津波注意報【速報中】八丈島で40cm 奄美-関東で津波観測
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231203/k10014276181000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231203/K10014276181_2312030701_1203071516_01_02.jpg
この記事は、現在リアルタイムで更新中です。 >>146
2023/12/03 10:22
週刊地震情報 2023.12.3
フィリピンでM7.6の大きな地震 日本でも最大40cmの津波
https://weathernews.jp/s/topics/202312/030095/
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202312/202312030095_top_img_A.jpg
国内:茨城県南部でM3.9 最大震度は2
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202312/202312030095_box_img0_A.jpg
12月1日(金)11時14分頃、茨城県南部を震源とするマグニチュード3.9、深さ48kmと推定される地震が発生しました。 ...
今回の震源周辺は”地震の巣”と言えるような、関東でも非常に地震の発生頻度が高い領域です。
ただ、今年は比較的地震が少なく、震度2以上は今回が11回目、震度3以上は3回だけとなっています。震度3以上の発生回数は、2018年以来の少ないペースです。
ただ、震度4以上の地震は毎年のように発生している領域ですので、 ...
世界:フィリピンでM7.6 津波発生し日本にも到達
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202312/202312030095_box_img4_A.jpg
アメリカ地質調査所の解析によるマグニチュード6以上の地震は6回発生しています。最も規模が大きかったのは、フィリピン近海で発生したマグニチュード7.6の地震です。
日本時間の2日(土)深夜、フィリピン・ミンダナオ島の沖合でマグニチュード7.6、深さ約33kmと推定される地震が発生しました。地震のメカニズムは東西方向に圧力軸を持つ、逆断層型と解析されています。
... 日本の震度階級では震度5強程度の揺れになったとみられます。
また、この地震の後は余震とみられる地震が相次ぎ、マグニチュード6を超えるものだけでも4回発生しました。
世界:伊豆諸島・八丈島で最大40cmの津波
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202312/202312030095_box_img5_A.jpg
地震の規模が大きく、震源が比較的浅かったため津波が発生しています。フィリピンではミンダナオ島のダバオで8cmの潮位変動を観測しました。 ...
津波は3日(日)の未明に日本まで到達し、伊豆諸島・八丈島で最大40cm、関東から九州、奄美にかけての太平洋側で10〜20cmを観測しました。 ...
フィリピン周辺はフィリピン海プレートがユーラシアプレートに潜り込むことで、規模の大きな地震が度々発生しています。
先月17日にはミンダナオ島の南でマグニチュード6.7の地震があったばかりです。今回の震源近くに限定しても、1991年にマグニチュード7.0、1989年にマグニチュード7.6の地震がありました。
バングラデシュでM5.5の地震
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202312/202312030095_box_img6_A.jpg
また、日本時間の2日(土)の昼頃、バングラデシュの南部を震源とするマグニチュード5.5、深さ約39kmと推定される地震が発生しました。 ...
...日本の震度階級では4に相当するくらいの揺れがあったとみられます。 ...
バングラデシュはインドプレートとユーラシアプレートの境界付近に位置しています。
マグニチュード6を超えるような地震も時々起きていて、最近では1997年にマグニチュード6.0の地震が発生しました。非常に古い記録では1918年にマグニチュード7.1が発生した記録もあります。
2023/12/04 04:58
フィリピン付近で再びM7.0の地震 津波被害の心配なし
https://weathernews.jp/s/topics/202312/040045/
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202312/202312040045_top_img_A.jpg
日本時間の12月4日(月)4時50分頃、海外で規模の大きな地震がありました。震源地はフィリピン付近(フィリピン諸島)で、地震の規模(マグニチュード)は7.0と推定されます。 ...
ミンダナオ島付近では2日(土)23時37分頃にM7.7の地震が発生して八丈島で40cmの津波が観測されていたほか、3日(日)19時36分頃にもM7.0の地震が発生していました。
震源近傍では“日本での震度5弱”程度の揺れか >>141
12/7
南太平洋 バヌアツ諸島でM7.3の地震 日本への津波の影響なし
https://weathernews.jp/s/topics/202312/070215/
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202312/202312070215_top_img_A.jpg
日本時間の12月7日(木)21時57分頃、海外で規模の大きな地震がありました。震源地は南太平洋(バヌアツ諸島)で、地震の規模(マグニチュード)は7.3と推定されます。
震源近傍で津波の可能性
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202312/202312070215_box_img0_A.jpg
バヌアツなどで小規模な津波を観測
この地震により、震源近傍では最大で0.08mの海面変動が観測されました。 ...
震源近傍では“日本での震度4”程度の揺れか >13 >23 >47>>82 >>9
>149>147 >139
12/18
12月が危ない!? 南海トラフ巨大地震に“不気味なデータ”が存在した
https://weekly-jitsuwa.jp/summary/archives/126205
(略
しかも、そこには地震の発生を予言する不気味なデータ≠熨カ在するという。
「それが過去に起きた南海トラフ地震の発生月なのです。同地震は明らかになっているだけで今までに13回起きているが、うち5回が12月に集中している。
つまり、この師走に令和の南海トラフ地震が起こる可能性が危惧されているのです」(科学ライター)
このライターが言うのは、1096年の永長地震(12月17日)、1854年の安政東海地震(12月23日=M8.4)と翌日発生した安政南海地震(同年12月24日=M8.4)、そして1944年に起きた昭和東南海地震(12月7日=M7.9)、1946年に起きた昭和南海地震(12月21日=M8.0)の5つ。
これらはすべてM8クラスの巨大地震だが、そのいずれもが年も押し詰まった12月に起きているのである。
もっとも、南海トラフ地震に限らず、大地震が12月に起きた例は少なくないという。
「例えば半日の間に複数回も巨大地震が発生したともいわれる1611年の慶長三陸地震(M8.1)は、12月2日に起きている。また、関東大震災より大きな地震として知られる元禄地震(M8.4)も1703年12月31日に発生。
さらに世界に目を向けると、インド洋で大津波を引き起こした今世紀最大の地震、スマトラ島沖地震(M9.1)も2004年12月26日に発生しているのです」(同)
震度4以上の地震が37回も発生
無論、他の月にも地震は起きているだけに決めつけることはできないが、地震研究家の間では「海溝型の大地震は冬場に発生する確率が高い」との説もあるという。原因に気候の影響を唱える学者もいるほどなのだ。
科学雑誌の編集者が言う。
「冬は夏に比べて海面の高さが下がる。寒さで海水の分子が縮小し、体積が少なくなるからです。ただ、これが巨大地震を誘発するといわれている。
プレート境界部を押さえていた海水の重みが和らぎ、沈み込んでいた陸側のプレートが跳ね上がるからで、冬場に海底を震源とする地震が多いといわれるのもそのためなのです」
また、同じ気候でも気温の寒暖差が地震を誘発するとの説もあるという。
前出の島村氏が続ける。
「震源の浅い地震の場合は、昼夜や前日との寒暖差が地震の引き金となる場合もある。実は、地表(地面)は膨張と収縮を繰り返しており、気温の変化は地殻変動に大きな影響を及ぼすと考えられているのです」
島村氏によると、通常は日中の気温が急激に上昇したり、夜間の気温が下降しやすい4?5月に地震が起こるリスクが高まるという。
だが、今年の師走は昼と夜の温度差が10度以上の日も少なくない。この12月に巨大地震が起こる可能性が高いとの指摘には、こうした現象も影響を与えているのである。
ちなみに「12月」というオカルトめいたキーワードを除いたとしても、南海トラフ地震の発生は「我々が想像する以上に迫っている」との見方が大勢を占めているという。
「その理由が南海トラフが海底に延びる、東海から九州にかけてのエリアの地震の多さなのです。同地域では今年1月から12月5日までの間に、震度4以上の地震が37回も発生している。この回数は2年前の同時期に比べ、倍近い値なのです」(前出・科学ライター) >>121
12/19
【地震】中国内陸部 甘粛省で地震 86人死亡 青海省でも死者 さらに被害拡大のおそれ | NHK [少考さん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1702942802/1-2
【中国】甘粛省でマグニチュード6.2の地震、隣接する青海省含め少なくとも111人死亡 [12/19] [昆虫図鑑★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1702951062/
【激震】中国内陸部の甘粛省臨夏回族自治州でM6.2の地震、少なくとも111人死亡 [748563222]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1702945135/
地震!:中国・臨夏成冠鎮の西北36kmの地震 マグニチュード : 6 緯度:35.7339 経度:102.8364 深さ:10km
https://jishinnavi.jpn.org/%e5%9c%b0%e9%9c%87%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e3%83%bb%e8%87%a8%e5%a4%8f%e6%88%90%e5%86%a0%e9%8e%ae%e3%81%ae%e8%a5%bf%e5%8c%9736km%e3%81%ae%e5%9c%b0%e9%9c%87-%e3%83%9e%e3%82%b0%e3%83%8b%e3%83%81%e3%83%a5/
12月19日 00:59頃、中国のLinxia Chengguanzhenから西北西36kmの地点でM6.0の地震がありました。
発生時刻 2023年12月19日 00時59分頃
震源地 中国のLinxia Chengguanzhenから西北西36kmの地点
地震の規模 マグニチュード 6.0
深さ 10.0km
https://newsdigest.jp/earthquakes/foreign/us7000ljvg
https://newsdigest.jp/media/earthquake/imgus7000ljvg.png
中国北西部で大きな地震、111人死亡
https://www.cnn.co.jp/world/35212952.html
米地質調査所(USGS)は、マグニチュード(M)5.9の地震で大きな揺れが発生し、大規模な経済的損失が広がっているようだと伝えていた。
USGSによれば、震源は甘粛省臨夏回族自治州城関鎮の北西およそ37キロの地点。震源の深さは約10キロ。甘粛省の省都蘭州市は震源から約100キロの距離にある。
中国北西部でM6.2の地震、110人超が死亡 今後も死傷者増える見込み
https://www.bbc.com/japanese/67757418
https://ichef.bbci.co.uk/news/800/cpsprodpb/13DE2/production/_132087318_386b3c61-633e-43e7-abb9-2b7a8201127f.jpg
中国北西部で18日深夜、マグニチュード(M)6.2の地震があり、少なくとも118人が死亡した。負傷者は数百人に上っている。当局が19日に発表した。
被害が出ているのは甘粛省と、隣接する青海省。当局によると、甘粛省では少なくとも105人が死亡、250人以上がけがを負った。
青海省ではこれまでに死者13人と、負傷者182人が確認されている。まだ20人ほどが行方不明となっており、死傷者は今後増える見通し。
米地質調査所(USGS)は、震源の深さは約10キロメートルと発表した。
この地震の数時間後の19日、M5.5の地震が隣の新疆地区を襲った。被害は直ちには明らかになっていない。
今回の地震の被害規模は、青海省で約2700人が死亡した2010年の地震以来の大きさとされる。 ...
甘粛省は、チベット高原と黄土高原の間に位置し、モンゴルと国境を接している。今回の地震は、中国のイスラム系回族自治区である臨夏回族自治州を襲った。
中国では地下でユーラシアプレートやインドプレート、太平洋プレートなど、数々のプレートが接しており、地震が起こりやすい。
昨年9月には四川省でM6.8の地震が発生し、60人以上が死亡した。
1920年に甘粛省で発生した「海原地震」では20万人以上が死亡し、20世紀で最も被害の大きかった地震の一つとされている。 >>134
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1689258454/1,5,24,25,32,
2023/11/03
【火山】アイスランドで噴火の可能性高まる 専門家「街全体が壊滅するかも」 [すらいむ★]
https:
//egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1699880959/
12/19
アイスランド首都近郊で火山噴火 警戒レベル引き上げ
https://www.sankei.com/article/20231219-FKMOFEEILJJQND26HPN5B4QMQM/
https://cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com/sankei/4LVSKXODENIZTHUWD5XZDUMXQY.jpg
アイスランド南西部で火山の噴火始まる、住民避難の漁師町付近
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-12-19/S5W8DXDWRGG000
同国の気象当局によると、人口約3700人の漁師町グリンダビークに近い地域で18日午後10時17分(日本時間19日午前7時17分)に噴火が始まり、溶岩が噴出している。
首都の南西約40キロにあり、レイキャネス半島南岸に位置するこの町は11月上旬に地震活動が続いたことから住民が避難している。 ...
アイスランド大学のソール・ソールダーソン教授(火山学・岩石学)は電話取材に対し、
「グリンダビークの北に位置する2−3キロの亀裂で、溶岩噴泉が100メートルを超える高さに達する噴出性の溶岩噴火が起きている」と指摘。「噴出量が比較的多い噴火であり、この地域で過去に起きた噴火よりも間違いなく多い」と述べた。
レイキャネス半島全体は約800年間休眠状態にあったが2020年初頭に地震活動が活発化し始め、21年にマグマが地表に上昇。22年8月と23年7月にも噴火していた。 ...
アイスランドの火山が噴火、レイキャネス半島で確認
https://www.cnn.co.jp/world/35212965.html
噴火は現地時間の午後10時ごろから始まった。これに先立ち午後9時ごろに地震があった。
気象庁によると、噴火の様子はウェブカメラで確認できる。現場はグリンダビークの町から北へ約3キロのハガフェル付近と思われる。 ...
グリンダビークや周辺の住民は11月に、火山噴火の恐れが強まったとして自宅から避難していた。
この時は数百回の地震が相次いで発生し、マグマのトンネルがグリンダビークに達する可能性があるとされたことを受け、国家非常事態宣言が発出された。
防災当局は当時、「少なくともベストマンナエイヤルの噴火以来、我々がかつて経験したことのないような出来事に直面している」としていた。1973年のベストマンナエイヤル噴火は予告なしに始まり、住宅400棟が破壊された。 ...
アイスランド南西部の町の近くで18日 噴火が発生
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231219/k10014292211000.html
アイスランドの気象当局によりますと、18日夜、アイスランド南西部の町グリンダビークの北東、およそ4キロの内陸部で噴火が発生しました。 ...
一帯では、10月下旬以降、地震が相次ぎ、道路に亀裂が走ったり地面が陥没したりしたことから、当局は噴火のおそれが高まっているとして先月10日に非常事態を宣言して立ち入りを規制し、グリンダビークの町民およそ4000人は避難しています。 ...
アイスランドでは、2010年に起きた火山の大規模な噴火によって火山灰がヨーロッパ上空の広い範囲に広がり、各地の空港で合わせて10万便以上が欠航しました。 ... >>29-30 >>31-31 >134>155
1783/06/05 アイスランド・ラキ火山大噴火
1783/08/05 浅間山噴火(天明大噴火)
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1918/09/08 択捉島沖(得撫島沖)地震 M8.0
1920/12/06 中国_海原[かいげん]地震<1920年甘粛地震> M8.5
1921/12/08 龍ヶ崎(茨城千葉県境) 地震 M7.0
1922/04/26 神奈川県東部(浦賀水道)地震 M6.8
1922/12/08 島原(千々石湾)地震 M6.9
1923/06/02 茨城県沖 M7.1
1923/07/13 九州地方南東沖 M7.3
1923/09/01 関東大震災 M7.9 ※震度7
1943/09/10 鳥取地震 M7.2 ※震度6
1944/12/07 昭和東南海地震 M7.9 ※震度7
1945/01/13 三河地震 M6.8 ※震度6
1946/12/21 昭和南海地震 M8.0 ※震度6
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三陸沖静穏化(M6.0以上) 2000〜2008
三陸沖スロースリップ 2002〜
四川大地震[シ文川(ぶんせん)地震](M7.9) 2008/05/12
中国_雲南姚安地震(M5.7) 2009/07/09
中国_青海省地震(M6.9) 2010/04/14
2010/04/14〜 アイスランド_エイヤフィヤトラヨークトル噴火
新燃岳噴火 2011/01/22 (爆発的噴火<13回> 1/27〜3/1)
三陸沖微小地震(M5前後) 2011/02/13〜02末
アルゼンチン北部深部地震(M7.0) 2011/01/01
チリ中部沿岸地震(M7.1) 2011/01/02
NZ_カンタベリー[クライストチャーチ]地震(M6.1) 2011/02/22
中国_盈江[えいこう]地震(M5.1) 2011/03/10
三陸沖地震(M7.3) 2011/03/09
三陸沖地震(M6.8) 2011/03/10
東日本震災(M9.0) 2011/03/11
ミャンマー地震(M6.9) 2011/03/24
中国四川地震(M7.0) 2013/04/20
中国甘粛地震<定西(ていせい)地震>(M6.6) 2013/07/22 >>157
2020/01/15 フンガ・トンガ大規模噴火 (VEI-5~6)
台湾/北東沖地震(M6.7) 2020/12/10
台湾/東部沖地震
(M6.1) 2021/02/07
(M4.5)(M5.5) 2021/02/09
福島県沖地震(M7.3) 2021/02/13
ニュージーランド沖地震
北東沖(M7.3) 2021/03/04
ケルマデック諸島沖(M7.4)(M8.1) 2021/03/05
中国/雲南省地震(M6.4) 2021/05/21
中国/青海省地震(M7.4) 2021/05/22
2021/08/13 福徳岡ノ場が戦後最大級の噴火(VEI-4)
中国/四川省(M6.8) 2022/09/05
2023/11/20 パプアニューギニア_ウラウン火山
中国/甘粛省(M6.0) 2023/12/19
2023/12/19〜 アイスランド火山噴火(22・8、23・7にも) >>157
小笠原諸島西方沖(M8.5)※震度5強 2015/05/30
薩摩半島西方沖地震(M7.1) 2015/11/14
熊本地震 (2016年)(M7.3)※震度7 2016/04/16
鳥取県中部地震(M6.6)※震度6弱 2016/10/21
福島県沖地震 (2016年)(M7.4) 2016/11/22
大阪府北部地震(M6.1)※震度6弱 2018/06/18
北海道胆振東部地震(M6.7)※震度7 2018/09/06
>>158 >>161
>>155>158
週刊地震情報 2023.12.24
千葉県東方沖で連続の地震 中国のM5.9では大きな被害
https://weathernews.jp/s/topics/202312/240075/
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202312/202312240075_top_img_A.jpg
国内:千葉県東方沖で有感地震が4回発生
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202312/202312240075_box_img0_A.jpg
フィリピン海プレートと陸のプレートの境界付近
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202312/202312240075_box_img2_A.jpg
今回の震源周辺では深さ10km付近に、沈み込むフィリピン海プレートと陸のプレートの境界がある領域で、2011年に東日本大震災を引き起こした超巨大地震に活動が活発になりました。2011年3月14日にはマグニチュード5.7の地震が発生しています。
千葉県東方沖の領域全体で見ると、太平洋プレートが沈み込む境界付近でも地震が多く、今年5月には陸地にかなり近い所でマグニチュード6.2の地震が起きて、最大震度5弱を観測しました。 ...
世界:中国でM5.9 強い揺れで大きな被害
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202312/202312240075_box_img4_A.jpg
アメリカ地質調査所の解析によるマグニチュード6以上の地震は3回発生しています。最も規模が大きかったのは、南米ペルーで発生したマグニチュード6.2の地震です。
注目する地震は中国中部の地震です。日本時間の19日(火)の未明、中国甘粛省でマグニチュード5.9、深さ約10kmと推定される地震が発生しました。地震のメカニズムは西南西ー東北東方向に圧力軸を持つ、逆断層型と解析されています。 ...
日本の気象庁震度階級に換算すると震度5強程度に相当する揺れです。 ...
中国地方の内陸部ではしばしばマグニチュード6を超えるような地震が起きています。今回の震源の少し北の領域では、去年1月にマグニチュード6.6の地震がありました。 >>136
【地震情報】20231226211339 トカラ列島近海 M3.6 深さ10km 最大震度2
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/eqplus/1703593159/
【地震情報】20231227020020 トカラ列島近海 M4.1 深さ10km 最大震度3
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/eqplus/1703610378/
12月27日 18時03分
トカラ列島近海が震源の地震 相次ぐ 今後の地震活動に注意
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20231227/5050025651.html
気象台によりますと、トカラ列島近海を震源とする地震が26日夜から相次ぎ、27日午前2時ごろには、宝島で震度3の揺れを観測しました。
震度1以上の揺れを観測した地震は、午後5時までに14回に上り、震度3が1回、震度2が3回、震度1が10回となっています。
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1682517067/59
【地震情報】20231227075409 浦河沖 M4.6 深さ70km 最大震度3
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/eqplus/1703631560/ >>13
2023/11/14
【地震】南海トラフ被害想定、来年1月見直し議論が本格化 建物の耐震化、約10年間の取り組み反映、死者数大幅減も [すらいむ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1699963232/
2024/01/03
【地震】半割れ、災害関連死を初推計へ 南海トラフ想定見直し、大詰め―政府 [すらいむ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1704285337/
12/26
【地震】東日本大震災で海底に生じた断層崖を世界で初めて発見 高さは7〜8階建のビルに相当 新潟大など [すらいむ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1703596446/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています