0001逢いみての… ★
2023/07/28(金) 23:40:29.99ID:CAP_USER「警察庁の(露木康浩)長官の『事件性が認められない』という発言にカチンと来た。被害者がかわいそうだ。火に油をそそぐものだ。正義感というより、頭にきた。私は取調官であり、証拠と供述が集中していた。自殺を示すような証拠はなかった。断言します。事件です。どうせ話すなら、すべてを話すしかないと思った」
「伝説の取調官」と呼ばれた佐藤氏は会見の冒頭、こう話した。
質疑応答に移ると、佐藤氏は事件について、「あれは女性ではできない。無理ですね。殺し屋じゃないんだから」と話した。一方で「(捜査の)終わり方が異常だった。いままで100件近く殺しの捜査をやっていますが、こんな終わり方はなかった」と述べた。
「遺書など自殺の証拠はないので遺族は納得するわけがない。もうちょっと被害者のことを考えてもらいたい」とも話した。
木原氏の妻が捜査対象でなければ捜査の方向は違っていたのかと聞かれ、「臨時国会が始まると(木原氏が)子供の面倒がみられないという問題があった。任意同行も初めは断られたが、スムーズにいったのは自民党幹事長の二階(俊博)さん(当時)が『警察の捜査に協力しなさい』と言っていたと幹部から聞いた。けじめ、筋を通してくれたという感覚で、当時は相当感謝した」と振り返った。
週刊文春の最新号では、木原氏と妻が乗ったタクシーのドライブレコーダーの映像に、木原氏が捜査への介入を疑わせる発言が残っていたとも報じられた。
佐藤氏は「(木原氏の)『俺が手を回したから』という発言も、もしかしたら励ましているだけかもしれない。ハッタリかもしれない」との見方を示した。
一方で、「(国会議員の関係者のため、捜査が)実質やりにくかったのは確か。木原さんがいると勝手にできない。そこで苦労したんじゃないですかね」とした。
佐藤氏は捜査が打ち切りになった経緯について、「殺人事件なら時効はない。自殺か捕まえるかどっちかしかない。灰色だったら終わらない。実際の約束は『国会が終わったら再開するぞ』というものだったが、自然消滅したみたいで始まる様子もなかった」と強調した。
被害者遺族の記者会見も見たといい、「かわいそうですよね。一番に考えなければいけないのは遺族、(警察庁長官は)なんでそこまで遺族の気持ちを逆なでるの」と感想を語った。
佐藤氏は週刊文春で、実行犯と考えている別の人物の存在を示唆している。その経緯について聞かれると、「消去法的に出てきたもので、あくまでも個人の考えだ」「(警察内部でも)広まっていない。私の心の中だけですから」と述べた。
週刊文春の記事について、木原氏側は、代理人弁護士を通じて「週刊文春の私と私の家族に関連した記事は事実無根」とするコメントを出したほか、報道で人権侵害が起こる可能性があるとして、週刊文春の発行元である文藝春秋を相手に、日本弁護士連合会に人権救済を申し立てている。
以下ソース
https://www.zakzak.co.jp/article/20230728-G7UAYZOA5ZJIZOPKEUYVLZEO2U/
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