国政政党「政治家女子48党」の代表権を大津綾香氏と争っているNHKから国民を守る党の立花孝志氏が13日、党総会を開き、民事再生で党の再建を図るプランを提示した。

 お家騒動では法務局に続いて総務省も立花氏側の代表者変更届を退け、大津氏が代表の立場にある。双方が訴訟に出ており、泥沼事態にあるが、立花氏は「大津さんにはこのまま代表をお願いしたいと考えている。民事再生をやろうとしている」と切り出した。

 党は333人から約10億5000万円の借金を抱えている。立花氏は債権者の保護を最優先に掲げ、大津氏側の支出を恐れており、既に一部の債権者と足並みを揃えて、党に借金返済の集団訴訟に動いている。さらに裁判所に民事再生法の適用を申請することで、債権者への返金をスムーズに行いたい考えだ。

 大津氏は立花氏側に党の会計帳簿等の引き渡しを要求しているが、立花氏は「大津さんに帳簿を差し上げるので、党を解党しないでくれと一筆書いてくれと。大津さんは、僕が悪いことをしていると洗脳されている。しっかりと不正はないことを説明すれば、大津さんとしてもメリットがある」と説明した。
 
 この民事再生プランは既に大津氏側にも提示したという。また国政政党の民事再生は前例がなく、裁判所が受け入れるかどうかは分からないという。

以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/276210

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