0001逢いみての… ★
2023/09/21(木) 22:53:29.88ID:CAP_USERこう話すのはモンゴルに駐在する日本人商社マン。日本人殺到のワケは言うまでもない。9月17日に最終回を迎えた大ヒットドラマ「VIVANT」(TBS系)のロケ地めぐりがブームになっているというのだ。
「モンゴルで配信が始まったのも9月に入ってから。なんでこんなに日本人が来るのか疑問でしたが、先日、2話を見て納得。バルカ共和国の日本大使館としてドラマに登場した『Buudai Hotel』には日本人の予約が殺到しているとか。阿部寛さんや堺雅人さんが泊まったと言われる『シャングリラ』の周辺でもよく日本人観光客を見かけるようになりました」(前出・駐在員)
ウランバートル市内のスフバトール広場や国立オペラハウスなど、「ロケ地巡礼」を楽しむドラマファンの大半は女性だというが、中にはこんな日本人男性も…。
「出張ついでにロケ地を見学した同僚から、しきりに『夜の街へ連れていけ』とせがまれて…。夜のピンク街はそれなりに賑わっていますからね。連れて行ったのは踊り子のいるクラブ。入場料は日本円で約850円。ビールも約425円とお手頃価格。ビキニやアンダーウェア風の衣装を着た嬢を席に呼んで、プライベートダンスを踊ってもらってもチップは1000円もかかりません。もちろん下腹部へのタッチはNG。明朗会計なので駐在員の間では定番のピンク遊びとなっています。アカスリがついた洗体マッサージは6000円から8000円で、締めのハンドサービスを受けられます。やはり旧社会主義の国だけに、ピンク産業には厳しい。いわゆるウリは厳しく取り締まっているのが現状です」(前出・駐在員)
モンゴルを訪れた際には、純粋に「VIVANT」のロケ地巡りを楽しんでほしい。
(倉田はじめ)
以下ソース
https://asagei.biz/excerpt/64651
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