【競馬】「60%はできている自信はありますが試験は難しかった」 ミカエル・ミシェル 2度目のJRA騎手免許試験の第1次試験に挑む
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0001逢いみての… ★2023/09/28(木) 00:02:01.94ID:CAP_USER
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JRA騎手免許試験の第1次試験を終えたミカエル・ミシェル騎手=27日、千葉県白井市のJRA競馬学校

競馬学校生以外のJRA騎手免許試験の第1次試験が27日、千葉県白井市のJRA競馬学校で行われ、フランス出身のミカエル・ミシェル騎手(28)が、昨年に続いて2度目となるJRA通年免許取得にチャレンジした。

英語での筆記試験に対応するため、昨年5月に米国に拠点を移してまで取り組んできたミシェル騎手。前日未明に来日した後は「招福猫児(まねきねこ)」で有名な東京・世田谷の豪徳寺で合格祈願をして臨んだ。

試験後に取材に応じ、「60%はできている自信はありますが、試験は難しかったです。いろいろな分野から出題されて、時間的にも処理するのが大変でした」と感触を明かした。1次試験をパスできれば、来年1月24日の日本語による口述試験が含まれる2次試験に進む。

1次試験が終わったミシェル騎手は、その日のうちに米国へ向けて飛び立った。ここまで1年4カ月、米国で騎乗してきて「フランスとは違って、米国では時計に対してシビアで、調教やレースで正確なラップが求められますし、体内時計がすごく磨かれた」と成長を語り、さらに「筋力トレーニングで体重も2キロ増えました。NAR(の短期免許)で騎乗していた時のジョッキーパンツがもう入らないくらい」とパワーアップも遂げた様子。試験に合格し、日本のファンにその技量を披露できる日を夢見ている。

以下ソース
https://www.sanspo.com/race/article/general/20230927-L3PERUBYS5KR7NINZCCI3XU67M/

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