0001逢いみての… ★
2023/09/28(木) 23:14:07.91ID:CAP_USER7人は入出金システム「スモウペイ」と呼ばれるサービスを運営していた。利用登録者は約4万2000人で、3つのカジノサイトでの入出金を代行していた。警視庁などは2020年6月から約2年間で賭け金数百億円を入金し、サイト側から入出金の手数料約21億5000万円を得たとみている。
またオンラインカジノで賭博したとして、客21人を単純賭博容疑で書類送検した。
公営ギャンブル以外の賭博が禁止の日本では、近年オンラインカジノ(オンカジ)へのアクセスが急増している。
オンカジとは、インターネット上のサーバーを使って、海外では合法(日本では違法)のポーカーやバカラをやらせること。多くのオンカジは海外にサーバーがあり、日本で賭博開帳しているわけではない。そのため、“グレー”と勘違いしている人もおり、今回書類送検された利用者は「海外サイトを利用していれば罪にならないと思った」と話している。
しかし、消費者庁は「日本国内ではオンラインカジノに接続して賭博を行うことは犯罪です。海外で合法的に運営されているオンラインカジノであっても、日本国内から接続して賭博を行うことは犯罪になります」と注意喚起してきた。
オンカジ利用者を増やしているのがユーチューバーやオンカジアフィリエイト(ネット上のオンカジ広告プログラム)だ。
ネット事情通は「オンカジを勧めてるユーチューバーが多くいます。中には自らオンカジで賭けながら、攻略法を配信しているユーチューバーさえいます」と指摘する。
オンカジアフィリエイトを行う者は、ネット上にオンカジの広告を載せて、そこからカジノを利用した者が負けたカネの一部が収入となる。
「『オンカジアフィリエイトで不労所得こそが新しい収益の道です!』と情報商材でもうけようとする人もいます」と同事情通。オンカジといえば、昨年に山口県阿武町から約4630万円を誤給付された男が全額を使ったと説明し話題を呼んだ。
今後、逮捕者が続出しそうだ。
以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/277808
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