全国霊感商法対策弁護士連絡会事務局の阿部克臣弁護士が「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)にリモート出演し、体調不良を理由に衆院長を辞任する意向を表明している細田博之衆院議長について私見を述べた。
 
 番組では細田衆院議長の会見を中継。会見で自身の体調について脳梗塞の症状が出ており、ぼうこう炎の治療もしていると説明。一方で、議長は辞任するが衆院議員は続ける意向を示した。また旧統一教会との関係について「問題はございません」とした。
 
 阿部弁護士は「今回、文科相が解散命令請求し、その理由も詳細に発表されている。にも関わらずその問題性を全く認識していないし、認識しようともしない。こういう方ということが今日の会見で改めてはっきりして非常に驚いている」と話した。

 議員を続ける意向に関して「有権者には次の選挙で判断していただく必要があると思う。今日の発言を踏まえて。引き続き国会議員を続けるべきなのかどうかを我々は見ていく必要があると思います」と厳しい表情で語った。

以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/279485

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